おちんちんの大きな親子・第1話

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私は千鶴子、43歳。
夫(45歳)と、娘(20歳)、息子(18歳と15歳)の5人で平凡で幸せに暮らしています。
私には10年間不倫をしているおじさんがいます。
名前は斉藤さん、現在65歳です。

はじまりは10年前。
私はご近所で仲のいい西村さんという3歳年上の奥さんと、電気屋さんやスーパーのチラシを各家庭にポスティングするアルバイトをしていました。
そこにはもう1人、当時50代半ばの斉藤さんという男性がいらっしゃいました。
昔、トラックの運転手でしたが、事故に遭い左足を悪くされていて少し引きずって歩かれていました。

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ある日、バイトも終わり、西村さんと別れて帰宅している途中のことです。

斉藤「千鶴子さーん、ちょっと待って」

その声に振り向くと、斉藤さんが左足を引きずりながら自転車を押して私に駆け寄ってきました。

私「なんですか?」

斉藤「少し話をしませんか?じつはお願いがあって・・・」

私「はい、なんでしょう?」

斉藤「あの~、言いにくいんですが、これから・・・あの~・・・私に付き合ってもらえませんか?」

私「えっ!どこへですか?」

斉藤「あの~・・・」

斉藤さんは本当に話ずらそうに禿げた頭をかきながら、顔を真っ赤にして話をはじめました。

斉藤「あの~、うちの嫁が手術をしたのはご存じですよね?」

私「はい、子宮を取ってしまわれたとか」

斉藤「そう!それでですね、じつは・・・その~、その手術の後、嫁と・・・早い話が、夜の・・・」

斉藤さんは息を一つ飲み込んで、覚悟を決めたみたいでした。

斉藤「夜の営みをしたのですが、嫁のアソコがユルユルになってしまって全然気持ち良くないんです。それで・・・できれば・・・千鶴子さんに・・・これから・・・お相手していただけないかと思って・・・おっ、お礼はします」

私はビックリしました。
こんなポッチャリ、いえ、おデブの私を相手に選ぶなんて・・・。
浮気なんて考えたこともありませんでした。
それに顔も、はっきり言ってブスです。
何より、自分の顔を差し置いてあれなんですが・・・私、面食いなんです。
夫は他の奥さんが羨むほどのイケメンで、背も高くスポーツマンなんです。
今でも愛してます。
私は斉藤さんの申し出に、正直寒気がしました。
斉藤さんはチビで痩せの上に禿げで、私の理想とはかけ離れていましたから。

私「ごめんなさい。こんなデブの私よりも他の方がいいと思いますよ」

柔らかくお断りしました。

斉藤「やっぱり無理ですよね。そうですよね。でも千鶴子さんはブスじゃないですよ」

私「ウソ!お上手なんですね」

斉藤「いやいやそんな!お世辞じゃないですから。本当にですよ。若い頃は結構モテたでしょう?」

私「そんな事ないです」

思い出すと確かに、「結婚を前提に付き合って下さい」と、よく言われはしました。
でも自信がなくて・・・。
男性の友達曰く、私は色白で少しポッチャリで、美人じゃないけど男をそそる顔をしているから結婚相手にちょうどいいと言われたことがあります。
でも、付き合ったのは夫だけです。
私は夫しか知らない女なんです。
それでも後悔もしていませんし、夜もそれなりに満足していました。

斉藤「いやいや、モテたはずです。今日は諦めますが、少しでいいから考えておいて下さい、お願いします」

斉藤さんはそう言うと自転車に乗って帰っていきました。
でも、あの年齢でまだセックスするんだと私は思いました。

その夜、私はそのことを夫に伝えました。

夫「年齢なんてその夫婦で違うけど、60代でも70代でも、する夫婦はするんだよ」

私「そうなの?」

私はまたビックリ。

(70代でも?私たちもするのかな~?今でも月に一度あるかないかなのに?)

すると夫が求めてきました。

私「どうしたの?急に?」

夫「たまには・・・なっ?」

その夜の夫はいつもと違って激しかったんです。

夫「今日はそのおじさんに抱かれることを想像してみろ!」

私「そんな・・・無理!」

夫「いいから想像しろ!」

そんなこと言われて、無理だと言いながらも少し想像してみました。
夫よりも少し大きなモノを・・・。

事が済んだ後。

夫「じつは俺、寝取られ趣味があるんだ」

私「何それ?」

夫「千鶴子が他の男に・・・アレが大きな男に抱かれている所を見てみたい、そんな趣味だよ」

私「バッカじゃないの?私が他の男性に抱かれて嫌じゃないの?」

夫「嫌に決まってるよ。嫌だけど想像するだけで興奮するよ、ほら!」

夫は私の手首を掴むと、自分のオチンチンを握らせました。

私「ウソッ!!どうしたの?いつもはすぐに寝るくせに?」

夫「だから想像したら興奮するんだよ」

なんということか、夫はまた求めてきました、その夜は3度も。
新婚の時以来です。
なんと、そんな事が3日も続きました。

夫「お願いだ。そのおじさんとお前がしてるところが見たい」

私「無理無理!絶対に無理」

夫「そんなこと言わないでお願い。お願いします!」

私「絶対無理だから。それにもし、おじさんの方が上手だったらどうする?好きになっちゃうかもよ?」

夫「その時はその時だよ」

でも実際、私自身変わっていくのが分かりました。
想像しながら夫に抱かれている時、おじさんの大きなモノで突かれ、おじさんに必死にしがみついている私がいました。
でも、夫に見られるなんて嫌です。
やっぱり出来そうにありませんでした。

夫「頼むよ、なっ!」

私「だから絶対無理!私はあなただけで満足なんだから・・・」

夫「やっぱり無理か?」

私「無理に決まってるでしょ?だってあなたを愛してるんだもん」

夫「ありがとう。ごめんなっ!」

すると夫はまた求めてきました。
今日も3回目です。
でも私は頭の中でおじさんに抱かれていました。
自分でも興奮しているのがわかりました。

そんなある日、スーパーで買い物を済ませて帰ろうとした時、偶然斉藤さんに出会いました。

斉藤「どうも。この間は失礼しました」

私は恥ずかしくて斉藤さんの顔を見ることが出来ませんでした。
夫とのセックスの時の想像、背徳感から興奮して、この年で初めてしたオナニー。
思い出しただけで恥ずかしさと興奮が入り混じりました。

私「いえ!お買い物ですか?」

斉藤「はい!嫁が友達と旅行に行っちゃって1人なんです。何をしたらいいかも分かりません」

私「大変ですね」

斉藤「千鶴子さんが作ってくれません・・・よね?ハハハ・・・ごめんなさい」

私のアソコがジュンとしました。
なぜだかはわかりません。
ただ、斉藤に抱かれている場面が頭の中でグルグル回っていました。

斉藤さんは、また禿げた頭をかいています。
その仕草が可笑しくて、私はクスッと笑ってしまいました。

私「いいですよ」

斉藤「ほっ!本当ですか?」

私「はい!これから伺いましょうか?」

斉藤「はい!お願いします」

斉藤さんは自転車でしたが、私の車に乗せて斉藤のお宅に向かいました。
斉藤さん宅のキッチン。

斉藤「美味しい。本当に美味しい。千鶴子さんの料理は本当に美味しいですよ」

私「本当ですか?」

斉藤「はい!本当に」

私「嬉しい!家では誰も言ってくれないので」

斉藤「そうなんですか?でも仕方ないかもしれませんね、毎日のことだから。うちもそうです。当たり前に美味しいから何も言わないんですよね」

私「そういうものですよ。でも喜んでいただいて嬉しいです」

私はそんな話をしながらお茶を差し出しました。
ところが、湯飲みを倒してしまったんです。

斉藤「アッ!アッチッチッチッチー!!」

斉藤さんが立ち上がりました。
斉藤さんはお腹から下がビッショリになっていました。

私「ごめんなさい!」

私は急いで布巾で拭きました。

私「すぐにお風呂に行って水で冷やした方がいいですよ」

斉藤「そっ!そうですね」

斉藤さんは急いでお風呂に向かいました。
火傷をしていないか気が気ではありませんでした。

(でも遅いなぁ?)

私は脱衣場の前に立って、そっとドアを開けました。

(嘘っ!!)

斉藤さんはお風呂場の扉を開けたままです。
そしてオチンチンを擦っているんです。

(すごい大きい!夫の2倍?いや3倍はあるかもしれない)

私は夫以外のオチンチンを見るのは初めてでした。

(あんなに違うんだ!)

それに夫のオチンチンは硬くなっても皮が頭を半分くらい包んでいるのに、斉藤さんの頭ははっきりとしていました。

斉藤「ハーハー!千鶴子さん!千鶴子さん!ハーハー!」

(えっ!何?)

私には斉藤さんが何をしているのか分かりませんでした。

斉藤「千鶴子さん!アアア!オー!ハーハー!オー!千鶴子さんっ!!アーーー!!」

斉藤さんの手の動きが一段と速くなりました。
するとオチンチンの先から白い液体がビューーーンと1メートルくらい飛び出したんです。

(あれが精液?あんなに出るんだ?)

斉藤さんは肩で息をしながら床に落ちた精液を洗い流しています。
流し終えると脱衣場に戻ってきました。

斉藤「あー!!!」

私「えっ!あっ!」

私は挨拶もせずに自宅に戻りました。
1人になってから悶々とした時間が過ぎていきました。
斉藤の大きなモノを思い出して、知らず知らずのうちにアソコに手が伸びていました。
この年で覚えたオナニー・・・恥ずかしいけど止まりません。

私「あっ、あああーーーっ!!」

正直、夫としている時よりも感じています。
アソコからおびただしいまでの汁が溢れています。

私「斉藤さん!アアア!欲しい!大きいのが欲しいーっ!」

斉藤さんを想像しながらオナニーをしていたら、今までに経験のない・・・身体に痙攣みたいな・・・腰が小刻みに震えだしました。

私「あああーーっ!!もう少しーっ!!もう少しーっ!!あーーっ!!」

ピンポーーン!!

(えっ!何っ!ああ、も~!もう少しだったのに・・・誰かしら?)

私は玄関に向かい、チェーンをしてドアを少しだけ開けました。

私「あら、信君(男の同級生、15歳)どうしたの?晃はまだ帰ってないけど」

私はチェーンを外し、玄関のドアを開けました。
すると息子の晃が信君に肩を支えられていました。

信「ごめんなさい。部活(サッカー)してる時に俺がぶつかってしまって・・・」

息子は右足を痛めたみたいでした。

私「あら、そうなんだ」

信「ごめんなさい。そんなに酷くはないみたいなんですが、病院で診てもらったら4日から5日は部活禁止らしいです」

私「あらあら、ありがとうね。そのまま部屋まで運んでくれる?」

信「はい!」

信君は学校で一番のイケメンらしく、しかも頭も良くて、一番女の子に人気があるらしいんです。
二番目は息子だと聞いたことがあります。

(やっぱり信君、可愛いなぁ!)

晃「母さん!何か飲み物持ってきて」

私「はいはい」

私はすぐに飲み物の用意をして2階に上がりました。
息子はベッドに寝て、信君はテーブルでサッカーの雑誌を読みながら女の子の話をしていたようでした。

私「晃、大丈夫なの?」

晃「うん!大丈夫。明日は学校に行くから」

私「そう!良かった!心配したわよ」

信「明日は僕が迎えに来ます」

信君は自分が怪我させた責任感でいっぱいみたいです。
本当に素直でいい子です。
本当に可愛い。

私「それじゃあ信君、ゆっくりしてってね」

信「はい!ありがとうございます」

私は息子の部屋を出てキッチンで晩御飯の用意をはじめました。
しばらくすると信君が下りてきました。

私「あら?どうしたのもう帰るの?」

信「はい!晃、寝ちゃったから」

私「もうあの子ったら!信君、コーヒー好きだったよね?飲む?」

信「はい!」

信君はニコッとして返事をしました。

私「じゃあソファで待ってて」

信「はい」

私は急いでコーヒーを入れて信君に出しました。

信「ありがとうございます」

私もコーヒーを持って、隣の1人用のソファに腰を掛けました。

(幼稚園の頃から見てるけどやっぱり可愛いなぁ。そういえば信君が座っているソファで、私はさっきまでオナニーしてたんだ・・・)

ふと、そんな事を思い出していました。

<続く>

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