お月様に捧げた処女

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私の名前は茜・・・14歳の中学2年生です。
これからお話することは、少し前の夏休みの出来事。
私が家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです。

初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、私はすごく疲れてしまって、夕食の時間まで私だけ少し昼寝をしました。
そして夕食が終わり、私と家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間を潰し、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。

その日は異常なほどに気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした。
旅館にはクーラーはなく、扇風機しかありませんでした。
私以外の家族は、疲れのあまり先にみんな眠ってしまいました。
私は昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて、夜中の1時くらいまでずっと布団の上に寝転がっているだけでした・・・。

私は外に少し涼みに行こうと思いました。
私達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした。
夜も特に門限はなく、戸締まりの管理も自分で出来る所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
私は、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人で外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のまま草履を履いて、私は海岸の方へと向かいました。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。

旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まで来たところで腰を下ろし、私は海に向かって遠くを眺めました。
昼間はたくさんの人達がここに来て賑わう所・・・、私は今その砂浜にいます。
波の音が優しくザーっと聞こえてきて、なんとなく平和な感じがしました。
けど、それでもやっぱり蒸し暑く、ほとんど涼みになりませんでした。

次第に私は波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません。
悩みに悩んだ挙句、思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。

(こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・)

そう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと浴衣を脱ぎ、下着姿になりました。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもうブラウスとパンティーだけしか着ていなかったのです。
いつもはしているブラジャーも、このときは鬱陶しくて着けていませんでした。

ブラウスも脱ぎ、周りに人が居ないかを十分に注意し、最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、私は全裸になりました。
草履もそこへ置いて、私は海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。
少し泳いで、私はそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることが出来ません。
浴衣や下着で拭くわけにはいかないので、私は体が乾くまでそのままでいることにしました。

その直後、私は変なことを思いついてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、それをついでに、私は誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと思ったのです。
普段は大人しいと言われている私だけど、実は心の中では他の人よりもずっと過激なことを考えているんです。

(1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・)

私はゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません。
ただ波の音が聞こえるだけです。
そう思いながら歩いているうちに、私は海岸の中心部らしい場所まで辿り着きました。
結構時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは距離があると思います。
だって元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから。

私の体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様が私を見つめるように光々と輝いていました。
私は砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような形で少しの間そのままでいました。
お月様の光が私の体を照らし、私の目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした。
サラサラとした砂が乾いた私の体をくすぐるような、なんだかいい気持ちになってきました。

ここで、私はさらに変なことを考えてしまったのです。
時々やっているオナニーのことを・・・。
私は無意識にそれを始めてしまいました。

(お月様・・・今から私の全てを捧げます・・・私の恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・)

右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、私は無意識にオナニーを始める・・・。
右手の中指を私のオマンコの割れ目に沿って弄り始め、左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く摘む・・・。
私のオマンコの割れ目の周りには、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、それは真夜中にやっていることで、この時はちょうどいつもの時間帯でした。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
私が無意識にそれを思いついてしまったのは、きっとそれが習慣となって体が覚えていたからに違いありません。
毎日やっていたわけではないけど・・・。

私はだんだんと気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました。
両手でオマンコの割れ目を思いっきり左右に開き、お月様に私の女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こう呟きました。

(私を好きにしてください・・・)

大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、私は自分自身に快感というご褒美を与えて楽しみました。
しかも、私のオマンコは今、エッチな液体でビチョビチョに濡れているのです。
男に1度も嬲られたことのない処女。

(こんなご馳走には滅多にお目にかかれませんよ・・・お月様・・・)

私は再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは経験したことのない、今まで以上の快感が私の体の全体に走りました。
ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思いつき、少し躊躇ったけど、私は初めて体験するスリルと快感で自分をコントロール出来なくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。

(声を出してはいけない・・・)

そう思いつつも、私は本能のままもうどうなってもいいと思い、そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・・。

それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、少ししてふと気が付くと、私の足元の方に人影が見えたのです・・・。
慌てて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが全裸で立っていたのです。
私はこの瞬間、ついに見られてしまったという絶望感に襲われました。
全裸のおじさんが優しく話しかけてきました。

「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・。どう?一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ?色々教えてあげるよ・・・」

逃げようと思いましたが、私の着衣のある所は遙か遠くの場所・・・。
今の私は、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸。
大声を出して誰かを呼ぶにも、自分が裸では出来るわけありません。
それに、走って逃げても男の足ではすぐに追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです。

ですが・・・、おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に少し興味もありました・・・。
どのみち私は恥ずかしいところを見られてしまっているので、ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。
そう色々と考えているうちに、おじさんが私の体の上にのしかかってきてしまいました・・・。

「イヤッ!」

私は思わず抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました。
おじさんは私の両腕を砂浜に押さえ込みながら、自分の顔を私の顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。

「キミ・・・名前はなんていうの?」

私は答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのがわかったので、ここで反抗したら何をされるかわからないと思い答えることにしました。

「茜と言います」

さらにおじさんは問いかけてきました。

「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」

もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・。

「14歳の中学2年生です」

私はおじさんの問いかけに全て正直に答えました。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、私の方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男のオチンチンも、真っ暗でわかりませんでした・・・。

「茜ちゃん、今からたっぷりと楽しもうね・・・茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」

私はますます好奇心が高まり、おじさんの要求を呑んでしまいました。

「私、初めて・・・」

おじさんはそっと首を縦に振り、私が処女であることを認識したようです。
次におじさんは私に優しくキスをしてくれました・・・。
長いキスでした・・・。
実は、私はキスも初めてでした。
そして、ついに本番が始まりました・・・。

おじさんは両手が、私のまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触があまりにも気持ち良くて、私はグッタリしました。
しかも私の乳首はすでに硬くそそり起っていて、それをおじさんに知られるのが少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います。

「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」

わざとらしく聞くおじさん。
おじさんは私の乳房を口で吸い始めました。
同時に舌先で乳首を転がすのです。
これもさらに気持ち良く、自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました。
おじさんの片手が次第に私のオマンコの割れ目の方へと、体を撫でながら向かい、そこへ辿り着こうとした時、私は再び、すでにあそこをビチョビチョに濡らしていることを知られるのが恥ずかしかったので、思わず声を出してしまいました。

「あっ・・・イヤッ・・・」

「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」

私は、そう言われるとだんだん恥ずかしさが薄れてきました。
ついに、私の一番恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、私のオマンコの割れ目を指先で優しく弄り始めました。

「教えてあげる」と言うだけあって、さすがに女の子の一番感じる所を知っているみたいで、クリトリスにより刺激を与えてきました。
私はあまりにも気持ち良くて、おじさんの人形になってしまいました・・・。

次におじさんは私の両足を手に取って持ち上げ、私の頭の方まで倒し、私の両足を思いっきり開きました。
腰が持ち上がって私の恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、今度は体で少し拒否してしまいました。

「大丈夫茜ちゃん・・今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でたっぷり愛してあげるからね・・・」

おじさんはそう言うと、私のオマンコの割れ目を思いっきり舐め始めました。
その瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。

「おや?もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」

あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかも私の秘密は暴かれてしまいました。
これでもう何も恥ずかしがることなく本能を剥き出しにしても構わない状態になってしまいました。
おじさんは両手で私の乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、私は本能のまま叫びました・・・。

「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度は私の手を取って、おじさんのオチンチンの所まで導きました。

「触ってごらん?これが男の本当の姿だよ」

このとき初めて、おじさんのビンビンにそそり勃ったペニスがはっきりと見えました・・・。
私はそれを握らされ、それがすごく熱く感じました。
・・・ドクッドクッと振動しているのがわかりました。
私は初めて男のペニスに触れたので、そのあまりの凄さにビックリしてしまいました。

「おじさんのオチンチンが茜ちゃんにキスして欲しいって言ってるよ・・・」

おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました。
少し躊躇いましたが、さっきおじさんは私のオマンコの割れ目を舐めて気持ち良くしてくれたので、それは拒否できませんでした。
私はおじさんの要求通り、オチンチンを舌で舐め始めました・・・。

「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」

私は男の一番感じる所を知らないので、適当に根本や先を往復する感じに舐めました。

「茜ちゃん・・・今度はオチンチンを口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」

私はおじさんの言うがままにしました。
知らないうちに、私もなぜかオチンチンを夢中でしゃぶっていました。

「茜ちゃんはオチンチンをずっと求めていたんだね・・・」

私は自分の心ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。
また少しした後、おじさんは再び私を砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんのオチンチンを私の割れ目に押し当ててきました。
私は、いくらなんでもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、おじさんは私の体を押さえ込んで言いました・・・。

「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度はオチンチンで茜ちゃんの女の部分の中を・・・。茜ちゃんも知りたいでしょ?オチンチンがどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」

そう言われたら、私は納得してしまい、何もかもおじさんの言う通りにしてしまいました・・・。
おじさんは優しく、オチンチンを私の割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、私はあそこに痛みを感じました。

「いたっ・・・」

「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」

オチンチンは次第に私のあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、おじさんは軽くピストン運動を始めました。
少しすると痛みがだんだんと無くなり、違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。
そしておじさんのピストンはだんだんと激しくなり、私の快感も徐々に頂点に近づいてきました。
さらにおじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでに私はオナニー以上の快感を覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました。

「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」

私はもう本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました。

(このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめて欲しくない・・・)

そう思いながら、私はこれまで味わったことのない快感の渦に浸ってしまったのです。

「ああっ・・・あんっ・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・あっ、だ、だめっ、イッちゃう、イッちゃうぅ!あっ、あっ、あっ、イクっ、イクぅぅううっ!!!」

どれくらいの間、私がイッた後の快感に浸っていたのかはわかりませんが、気が付くとおじさんの姿はなく、私のお腹の上にドロっとした液体が付いているだけでした・・・。
私の意識は朦朧としていたので、もしかしたら夢だったのかとも思いましたが、私の体はすごく疲れていて、起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際のことだと確信しました。

それにしても、あの快感が忘れられません・・・。
あの時のおじさんは一体何者だったのか?
なぜ私と同じ全裸でこの海岸にいたのか?
・・・全く理解できません。
あまり深く考えても仕方がないので、私は自分の処女をお月様に捧げたことにして、あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。

あの出来事は、これまでの私の人生最大の思い出となってしまいました・・・。

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