妹が俺に懐きまくりなので手マンしてやった

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俺は大学生で一人暮らしをしています。
この間あった前期試験の時、みんな試験でバイトに入れないということで店長が、「お前やったら楽勝やろ?」ってことで俺だけ4連勤を入れられました。
さすがにムカつきました。
その代わり、夏休みの最初は3日休みもらったので実家に帰ることになりました。

俺には8つ離れた妹がいます。
中学生に入学してスマホをかってもらったらしく(俺なんて高校から携帯デビューだったのに。ゆとり世代っていいよな)、3日に1回電話がかかってくるようになりました。
彼女と話している時は楽しいけど、妹と話している時はなんかホッとします。
下らない話でも可愛いものです。
いざ帰省すると駅には父さんと妹がいました。

妹「お兄ちゃん、久しぶり♪」

俺「いやいや、3週間前に俺の下宿に来たやろっ」

助手席に乗ろうとしたら妹がくっついて来て乗せてくれないのでしぶしぶ後ろに。

妹「お父!お母は友達と御飯食べに行ってるなんて、ずるいー」

父「お金を持って来てないから今日は家や!」

俺「バイト代が入ったから俺が持ちますわ」

父「そうか!すまんな」

俺「いえいえ。で、何食べに行く?」

妹「お寿司♪」

ということでス◯ローに行くことに。
食べていてふっと妹を見ると口の横に醤油が付いてたので、子供の頃からの癖で指で取ってやって舐めました。
妹は少し顔が赤くなってたみたいです。

家に着いたのは9時前。
久しぶりにペットの犬様と少し戯れます。
居間に行って少ししたら寝てしまいました。
起きると母さんが帰ってきていて、妹も俺の横で寝てたようでした。

母「お風呂入れたからどっちか入りなさい!」

俺「俺は今日の昼に入って帰ってきたからええわ、もう寝る」

母「はいはい!れな、早く入りなさい」

妹「・・・私も寝る」

妹は俺の裾を持っていました。

母「早く入っときなさいよ」

俺「・・・やっぱ俺が先に入るわ」

風呂に入って少しすると妹が入ってきた。

俺「あれ?れなは入らんって言ってなかった?」

妹「言ってないよ」

身体を洗い出した妹を、ついぼーっと見てしまいました。

妹「んー、あまり見ないで」

俺「あっゴメン!どれくらい成長したかなって」

妹「やっ・・・///」

俺「でも中学生の身体とか見たことないから分からんわ。でも可愛いな」

妹「ぅぅ・・・恥ずかしいからそんなこと言わんとって///」

洗って湯船に入ってきた妹。

俺「てか、なんで入ってきたん?」

妹「・・・」

俺「別にええけど」

妹「お兄ちゃん・・・」

俺「ん?」

妹「私、いっつも電話してるけど嫌じゃない?」

俺「そんなことないよ。むしろ嬉しいかな」

妹「ほんと?」

俺「ほんとやで」

そろそろ出ようと湯船から立ち上がると。

妹「わっ!」

俺「ん?」

たぶん俺の股間を見たからだと思います。
でも、そのときは特に気にせず先に上がりました。

母「れな知らない?」

俺「交代で風呂!」

(危ねー)

居間でくつろいでいると、少しして妹も上がって来たので、髪の手入れを手伝います。

俺「そろそろ寝よか」

妹「あっ・・・」

俺「どうしたん?」

赤い顔してってる妹。

俺「れなも一緒に寝るか?」

妹「うん♪」

妹が嬉しそうにくっついてきました。
俺の部屋は窓を2つ開けるだけで室温が下がります。

俺「れな?」

妹「・・・」

俺「やっぱええわ」

妹「お兄ちゃん?少し寒い・・・」

俺「天然のクーラーやから調節できんもんな。ええよ、おいで」

妹「うん♪」

昔、妹が怖がったり落ち込んでるときにしていたやり方で、俺は妹をそっと抱いて寝ました。

俺「電消していい?」

妹「・・・ぅん。お兄ちゃん♪」

俺「ん?シャンプー変えた?いい匂いやな」

妹「うん。お母の借りてる。でもお兄ちゃんもいい匂いするよ」

俺「ん?そうか。思うんやけど高学年なってからよう抱きついてくるようになったけど、どしたん?俺は別にええけど心境の変化ってやつ?」

妹「だってお兄ちゃんが・・・お兄ちゃん一人暮らししてからあまり帰ってきてくれないんだもん」

俺「言われてみると帰る頻度が少なすぎるな」

妹「お兄ちゃんといたら落ち着くし、いい匂いする人が好きだし、一緒にいたい・・・」

俺「なんか遠回しやな。可愛いな。そんなんやからモテてるやろ?」

妹「ぇ、あ、うーん」

俺「図星か?」

妹「でも好きな人がいるから大丈夫」

俺「俺のこと?」

妹が接近してきて俺にチュッ。

俺「電気点けてもいい?」

妹「あっ、ダメ・・・///」

可愛かったので少し悪戯したくなって、抱いていた手を少し滑らせて太股に、もう片方の腕を腰にまわしてお腹に。
そのときの妹の服装はショーツに半袖1枚でした。

俺「え?どうしたの?」

妹「ダメ・・・///」

太股を指でなぞりながらお腹を撫でました。
抵抗はしませんでした。

妹「やっ・・・」

俺は少し調子に乗ってしまって、妹のまんスジを中指で優しく擦りました。

妹「はぁー・・・」

感じているのか吐息が漏れてきました。
今度は人差し指で・・・少しするとショーツが湿っているのがわかりました。

妹「お兄ちゃん・・・なんでこんなことするの?」

俺「可愛かったから、つい・・・」

妹「やっ///」

指が中に入ってしまいました。
親に声が聞こえたんじゃないかと焦りました。

俺「ゴメン・・・」

妹「お兄ちゃんのこと好きやから大丈夫」

俺「じゃあイカせてもいい?」

妹「調子に乗りすぎ!バカ!」

妹を相手に調子に乗りすぎました。

次の日、朝から妹は部活、俺は友達の家に。

友達「◯◯、首にキスマークあるやん、彼女とやって帰ってきたんか?w」

俺「え?ああ、そうやで!」

昨日の仕返しに、たぶん朝方されたんだと思います。
可愛い妹です。

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