隣の家の女の子の無防備なパンチラに興奮して

この体験談は約 3 分で読めます。

僕が中3の時、隣の家の小2の女の子(A)との話です。
僕とAはとても仲良しで、Aは僕を兄のように慕ってくれて、僕も妹のように可愛がっていました。

ある日、Aと公園に行きました。
僕は半ば強引連れて行かされた感じでした。
ブランコに乗せたり滑り台で遊ばせたりしていたら、見る気はなかったけどAのパンチラでした。
僕はそれに興奮して、もっと見たいと思うようになりました。
幸いこの公園には僕とAしかいない。
やるなら今だと勝手に思っていました。

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「ねぇAちゃん、休憩しよう」

うまく木陰に誘導して外から見えないようにしました。
僕は壁にAを押さえつけて服を捲りました。
Aは抵抗してきましたが、僕の力には敵いません。
僕はそのままAの体中を弄り回しました。

「やめてこんなこと」

「静かにしてよ」

優しく注意してAの乳首を舐めると、「くすぐたい」と笑いながら抵抗します。
僕は吸ったり舌の先で舐めたり転がしたりしました。

今度はAのスカートに手を掛けて下ろしました。
生でAのパンツを見ると、やはり違いました。
そのパンツを下ろすと幼いマンコが現れました。
僕はしゃがんでAのマンコを舐めました。

「あっあ~~」

Aは叫びながら泣いていました。

「Aちゃん気持ちいい?僕、Aちゃんが嫌いでするんじゃないからね。好きだからするんだよ」

僕は立つと、今度は逆にAをしゃがませ、ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを出してAの口に当てました。

「さあAちゃん、僕のことが好きなら咥えてね」

Aはゆっくりと口を開けました。
我慢の限界だった僕は、すぐ中に入れました。

「さ、舌を動かしてみて」

Aは舌を動かし、フェラをはじめました。
僕はAの後頭部に優しく手を置いて動きを調整しました。
いよいよ我慢できなくなったので、口からチンコを抜き、Aを後ろ向きに立たせました。

「Aちゃん、壁に手をついてお尻こっちに向けてね」

そして僕は後ろからAに挿入しました。
すぐに僕はAの中でチンコを動かしはじめました。
Aが痛がって大きな声を出さないように、脱がしたパンツをAの口に詰め込みました。

「ううっ、痛い」

小声で言いました。

「我慢してね」

すぐに僕はAの中に勢いよく射精しました。

「ご、ごめん、出しちゃった」

その場に泣き崩れるAに、僕は必死に謝りまくりました。
その後、自分の服を着てからAの着替えを手伝いました。
僕は、Aが絶対に恨んでると思っていました。

「◯◯お兄ちゃん、嫌だったけどお兄ちゃんのことは好きだよ」

僕はその言葉を聞いて、涙が出てきて止まらなくなりました。

「お兄ちゃん、なんで泣いてるの?」

「な、なんでもないよ」

Aは今日のことを内緒にすると約束してくれました。
それから手を繋いで一緒に帰りました。

今でもAとは仲の良い兄妹みたいで、よく遊んだりします。
Aもセックスに興味を持ったみたいで、たまにすることもあります。

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