親父と喧嘩して家を飛び出してきた母と

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僕は仕事の都合上、会社の近くにアパートを借りていました。
でも本当の理由は、家庭に不満があったからです。
父親との意見の違いや、小さいことに愚痴を言うのが嫌で家を出ることにしました。

そのアパートに夜、母が訪ねて来ました。
母は55歳、僕は26歳です。
父親と大喧嘩して家を飛び出してきたと言っていました。
でも僕の部屋には自分が寝る布団がひとつしかありません・・・。

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「お母さん、布団ひとつしかないけどどうする?」

「あんた寝なさい。私はいいから」

「じゃあお母さん、一緒に寝る?」

冗談半分で言うと・・・。

「あら、そうね。久しぶりね、あんたと寝るのなんて」

内心、僕は喜びました。
以前から、一度母を抱いてみたかったからです。

「ちょっと狭いけど」

「いいわよ、くっついて寝れば」

ますます僕は嬉しくなりました。

「お母さん、豆球にして」

「はいよ」

暗くすると、母は服を脱ぎはじめました。
そしてブラジャーとパンツ姿で布団に入ってきました。

「お母さん、もっとこっちに来なよ」

母を抱き寄せました。

「お母さん・・・」

「何?」

「オッパイ、触ってもいい?」

「何言ってるの?」

「お母さんのオッパイが欲しい」

「あんたもまだ子供ね。お母さんのオッパイが欲しいだなんて」

「なあ、いいだろ」

「もう仕方ないわね」

僕はブラジャーのホックを外し、乳首を口に含みました。

「あん」

母の声が悩ましくなり、唇で乳首を挟んで舌で転がしました。

「ハァハァ」

息が荒くなる母のパンツの中に手を忍ばせ、ワレメに指先を入れました。

「ダメ、そこはダメよ」

母の手が必死に僕の腕を引き抜こうとしていましたが、僕は強引に膣穴に指を入れました。

「あ~ん、ダメ、お願いだから」

すでにビチョビチョに濡れてるおまんこを掻き回すと、「ヒィ~」と喘ぎ声に変わりました。
体勢を入れ替え、シックスナインの形になり、おまんこを舐めました。
ここまで来ると母も観念したのか、僕のチンポを咥えてきました。
意外と舌使いが上手く、タマまで愛撫してくれます。
母のクリトリスは大きく膨らみ、小指ほどの大きさになっていました。
我慢できなくなり、正常位でチンポを入れました。

「ああ、気持ちいい」

憧れの母とのセックス。
僕は感激して腰を振り続けました。

「いい、いいっ」

「お母さん、イク」

「出して、いっぱい出して」

「イク~」

僕は母の中に放出しました。

「お母さん、気持ち良かったよ」

母にキスしながら言いました。

「私も気持ち良かったわ。でも、何年ぶりかしら、セックスなんてしたの」

「え?親父とはしてなかったの?」

「あの人は糖尿病だから、もう10以上もしてないわ」

「そんなに?」

「そうよ。だから嬉しかったわ」

「もっと早くやれば良かったね」

「・・・でも、あんたとこんなことになるなんて」

「後悔してる?」

「ううん、後悔なんて」

「お母さん、僕と住もうよ」

「それはダメよ。できないわ」

「僕、「お母さんを離したくない」

「嬉しいわ」

「お母さん」

2人で熱いキスを交わしました。

「今度は私が上になってもいい?」

母は僕に跨がると、チンポを掴んで中に入れました。
さっき出した精液が流れて、擦れるたびにクチュクチュと鳴ります。
僕は下から母の乳房を揉みながら果てました。

それ以来、毎週末に泊まりに来る母と激しいセックスに明け暮れています。

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