ビッチな女子大生2人とたなぼた3P

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地震のためにJR各線が止まってしまい、途方に暮れていたときだった。
11時を過ぎても電車が動こうとしない。
ちょっと諦めかけていたそのとき、2人組の女の子に声をかけられた。
髪の長い、小柄でメガネを掛けている女の子が言う。

「ねえ、帰れないんだけど。もうほとんどお金なくて・・・」

髪はセミロング、ミニスカートが似合う女の子。

「どこか連れてって。おじさんも帰れないでしょ。奢って」

2人とも可愛い。
こいつはラッキー。

「そうだな。電車もないしね、どこか行こうか」

カラオケボックスに入って歌いながら会話。
2人は共に大学1年生の18歳と19歳。
たまに男の人に声をかけて奢ってもらうとのことだった。

しばらく歌っていると、髪の長い子が俺にもたれかかってくる。

(寝ちゃったのかな?)

そう思っていると、もう1人の子がすかさず、「私、ちょっとトイレ」と言って外へ出る。
俺はどうしようかな?って思っていたが、部屋のモニターカメラが気にかかっていたので、そっと横にしてあげて上着を掛けて寝かし、次の曲を入れた。
そこにもう1人の子が帰ってきた。

「へえ、おじさん、何もしないんだ・・・」

「何もしないって?」

「だって、こうすると、必ずみんな触ったりキスしたりしてるもん」

「そっか。それでどうするの?」

「『何してんの?』って言うと、慌ててみんなお小遣いくれる」

おっと危ない。
神に感謝の俺。
いや、部屋のモニターカメラに感謝!
さてどうなるかなと思っていると、寝ていた(ふりをしていた)子が起きた。

「なんか、いいな。ねえ、どうせ帰れないからホテル行こう」

「え、今度はホテルでお小遣い?」

「ううん。ホテルに行ったら合意だから、もう大丈夫だよ。お小遣いとかはいらないしね」

すると、もう1人も・・・。

「そうだね。おじさんも朝まで帰れないでしょ」

(3Pか、頑張らないと!)

こいつは棚からぼた餅と思いながら近くのホテルへ行った。
彼女達には悪いと思いながら、財布をトイレに隠して、わからないようにする。
(万が一のためだったが、その心配は杞憂に終わった)

お風呂に入るということになり、「先に入れ」とか言うのかなと思っていると、1人がさっさと脱ぎだした。

「一緒に入ろう。洗ってあげる」

ラッキーと思いながら3人で入る。
お風呂では2人が前から後ろからと洗ってくれて、もう天国。
お風呂は広めで、3人でも余裕で入れる。
お風呂で触りながらいちゃいちゃしていると、「もう我慢できない」と出る。

広いベッドの上で2人の可愛い女の子と3P。
2人に体中を舐められ、こちらも2人を舐めた。
1人とキスをしながら胸を愛撫している、もう1人が上に乗って俺のモノを挿入。
自ら腰を振り、喘ぐ。
溜まっていたこともあり、すぐにイキそうになった。

「イッちゃうよ」

「来て」

「中でいいの?」

途中まで言いかけると、もう1人の子のキスで口で塞がれた。
そのまま1回目の昇天。
息つく暇もなく、精液のついたモノをもう1人がしゃぶる。
大きくなると、それを入れる。
2回戦も中で。

ちょっと一息入れながら、「中で大丈夫?」と聞くと、「安全日だから」と。

3人でそのまま、また始めた。
そうこうしているうちに朝の5時まで。
さすがに眠くなり、2人に挟まれるようにして寝た。

9時頃に目が覚めると、まだ2人は寝ていたが、こちらが起きたのを察して起き出す。
シャワーを浴びながら雑談。

「夕べはすごっくよかったよ」

「またやりたいね、おじさん」

嬉しいことを言ってくれる2人。
シャワーを出ると、2人とも携帯番号を教えてくれた。

今晩、彼女たちとまた会うことになっている。
ちょっとしたSMやアナルなどをしようということになっているので、すごく楽しみ。

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