友達の彼女を脅して中出し・第4話[完]

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正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いているが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
仕方がないと思う。
危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。

俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。

(スカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・)

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「さ、行こうか早くしないと」

俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。
すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって、「・・・下着・・・返して・・・」と言った。

「わかった。でも、今ここじゃ穿けないでしょ?ホテルで返すよ」

そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。
部屋に入ると、「シャワー浴びてくる」と言って服のままお風呂に入っていった。
俺は千裕さんが服を脱いでお風呂に入るのを待った。
一緒に入ろうと思ったが、拒否されるのは目に見えている。

シャワーの音がすると、俺も全裸になってお風呂に入っていった。

「きゃっ」

そう叫んで胸を隠してうずくまる。

「出ていってよ!」

俺は千裕さんの一糸まとわぬ姿に見惚れた。
あの千裕さんが何も着けていない。
俺は千裕さんの全裸姿に見惚れながら近寄っていった。

「来ないで!」

「大丈夫だって!俺も洗うのを手伝うから。シャワー持っててあげる。早く洗い流さないと!」

そう言って俺はシャワーを奪って千裕さんを座らせた。
そして、「さ、早く洗って!」と千裕さんの脚を左右に押し広げて、千裕さんの性器にシャワーを当てた。
千裕さんは恥ずかしそうにしながらも早く洗い流さないといけないといった感じで性器を擦った。
まるでオナニーしてるみたいだった。
千裕さんの性器は陰毛ではっきり見えなかったが、俺はそれだけでも満足で、どんどんチンポが硬くなってきた。
勃起させてるのを見られるとまずいと思ったので、俺は壁に背を着けて座り、「体も汚れてるから洗ってあげるよ」と言って千裕さんを密着するまで引き寄せた。
この時点で俺のチンポは千裕さんの腰に思いっきり当たってる。
当然千裕さんは拒否してきたが、「いいから!すごく汚れてるよ!」と強引に千裕さんの体を洗い始めた。
ボディーシャンプーを手にべっとりと付けて、千裕さんの背中から洗っていった。
もちろんタオルなんか使わない。
俺の手で洗うのだ。
千裕さんの肌の感触を味わいながら背中を洗う。
背中が終わると腕を洗う。
ここまで来たら次はもちろん胸だが、手を前に回してお腹から上にいこうとしたら、当然のように拒否してきた。

「自分で洗う」

「大丈夫だって!抵抗するんだったら千裕さんの愛液まみれのパンツ、持って帰るよ」

そう言うと力が抜けて抵抗しなくなった。
泡だらけの俺の手は千裕さんの胸を下から掬うように持ち上げ、そしてゆっくりと揉み始めた。
2~3分ひたすら揉んでから乳首を摘んだ。

「あっ」と声が漏れたが、その後は声を出すのを堪えているようだ。

乳首を摘んでグリグリして弄ってると、声こそなかなか漏らさないが、息が荒くなってきてるのがわかった。

一旦泡を洗い流して、あとは普通の愛撫に移った。
千裕さんの首筋や耳を口で愛撫しながら、両手で千裕さんの胸を揉みながら指で乳首を弄る。
さすがに10分くらいその状態を続けると、千裕さんもだんだんと声が漏れてきた。
息がかなり荒くなっている。
きっとあそこはグショグショに濡れてるはずだ。
俺は後ろから千裕さんの両脚を掴んで開かせた。
M字に開かせて、両足首は俺の脚の外側に引っ掛けるように置いた。
前から見ると完全なM字状態である。
別に足首を上にあげれば簡単に閉じれるのだが、千裕さんはM字のままでいた。
俺の手が胸から下に滑り落ちて性器に近づくと、千裕さんの息がさらに荒くなり、そして体に力が入っていった。
そして千裕さんの性器に辿り着く寸前に性器の両側に分かれて太ももへと移った。
千裕さんの口からはため息のような息が漏れた。
太ももから手を滑らせて性器の方へ近づけていく。
性器に触れる寸前で俺の右手はアナルへ向かった。
左手はピースサインを作って、性器の両側をなぞった。
右手でアナルをグニグニと弄る。

「ああ~・・・もう駄目・・・」

声を漏らしながら脚を震えさせている。
早く性器を触って欲しいのがよくわかる。
両手で性器の周りを弄りながら、「どうしたの?」と言って素早く性器の周りを擦ってやる。

「お・・・お願い・・・もう駄目・・・」

泣きそうな声で言ってくる。
裕樹の友達である俺に向かって、「あそこを弄ってください」なんて言えるわけがない。
なので手ほどきをしてやることにした。

「触って欲しいの?」

千裕さんは黙ったままコクンと頷いた。

「どこをどうして欲しいのか言ってくれなきゃわかんないよ」

「あ~~ん・・・お願い・・・おかしくなっちゃう!」

俺は再び右手でアナルを弄りながら左手の指で性器の両側を弄る。

「早く言ってよ!どうしていいのかわかんない」

「もう駄目!・・・あそこ・・・触って・・・」

(やった!とうとう言わせたぞ)

しかし鬼畜魂に火がついた俺は乳首を摘んで言った。

「あそこって、ここのこと?」

乳首を弄った。
千裕さんは黙ったまま俯いている。
再び手をゆっくりと下へ滑らせて性器に近づける。
そして性器に辿り着く寸前で両サイドに分かれ、再び性器の周りを擦ってやる。

「お願い!もう駄目!」

今度は狂ったように言ってきた。
俺はそのまま性器の横を擦りながら言った。

「どこをどうして欲しいのかはっきり言ってくれないとわかんないよ。『あそこ』とか『性器』とかは使わないでね」

そう言って性器の周りを弄ってると、限界が来たようだ。

「・・・おまんこ・・・触って・・・」

(聞いたか裕樹!お前の女が俺に『おまんこ触って』って言ってるぞ!!)

その言葉にものすごく興奮した。
千裕さんの口から「おまんこ」なんて言葉が出るなんて。
嬉しいのと興奮が混ざり合って、千裕さんの割れ目を下から上へ向かってツツーとなぞってみた。

「アアァア~~~ン・・・」

ものすごい声がお風呂に響き渡った。
俺は素早く割れ目をなぞり、指を性器の中へ入れた。
もう大声で喘ぎっぱなしだった。
指を激しく出し入れさしながらGスポットを弄ってやる。
それと同時にクリを弄ってやると千裕さんの声がどんどん大きくなってきた。

「アンッ、アンッ、アンッ・・・」

だんだん絶頂へ向かってるようだ。
そしてついに・・・。

「だめぇ~・・・イクッ・・・」

しかしその瞬間、俺は指を抜いて愛撫を止めた。
早くベッドで千裕さんとやりたかったからだ。
千裕さんは目が虚ろになってハァハァと息をしている。

「ちゃんと洗い流せたか見てあげるからお風呂から出よ」

そう言って千裕さんを立たせて外へ連れ出した。

「さ、見るから横になって」

千裕さんはすぐに横になった。
もちろん見るなんて嘘で、千裕さんも嘘だとわかってるはず。
俺は千裕さんとやりたいだけだし、千裕さんもイク寸前で止められて早くイカせてもらいたいに決まっている。
その証拠に、「じゃ、見るから脚開いて」と言うと、自分から脚を開いていった。
俺はさらに脚を押し開いて性器を舐め始めた。
そして指を入れてGスポットを刺激しながらクリを舐め回した。
だんだんと喘ぎ方が激しくなっていくので、俺もそれに合わせて激しく責めた。

「アンッアンッアンッ・・・イクッゥ~~」

俺は再び動きを止めた。

「イカせて欲しい?」

千裕さんは無言でコクンと頷いた。

「イカせて欲しいんならちゃんと言ってよ」

そう言って指をゆっくり出し入れし、徐々に速めていく。
再び激しく責めると、千裕さんの喘ぎが絶頂へ向かってるのがわかった。
指をジュポジュポと出し入れさせ、舌でクリを愛撫させる。

「アンッアンッアンッ・・・もう駄目・・・イッちゃう~~~」

「ちゃんと言わないと止めるよ」

「お願い・・・イカせて!」

喘ぎながら言った!

(裕樹!聞いたか!お前の女が俺にイカせて欲しいってさ!)

そのまま激しく責めると、「イクぅ~~~」と言って硬直して痙攣させた。
俺のチンポも限界を超えてるので、千裕さんの性器に宛てがった。
そして一言、「入れるよ」と言ってみた。
千裕さんは無言でコクンと頷いた。
完全に落ちた瞬間だった。

俺は腰を一気に前へ突き出した。
にゅるっと奥まで入った。

(ああ・・・めちゃ気持ちいい・・・)

腰をゆっくり動かしてチンポを出し入れする。
千裕さんの性器に入れるのは4回目だが、どれも最高だった。
千裕さんは完全に力が抜けてただ突かれるだけだった。
腰の動きを速めるとたちまちイキそうになってきたので、一度抜いて四つん這いにさせた。
千裕さんは腕をブルブル震わせて、腕を立てているのがやっとみたいだ。
四つん這いの状態で再び挿入。
腰を振ってチンポを出し入れしていると、たちまち射精感が高まってきた。
やはりバックは通常よりも締まるのだろうか。
俺はガンガン突きながら射精準備に入った。
千裕さんの両腕を引っ張って突き続けた。
千裕さんはバックの体勢で腕を後ろに引っ張られてるので、顔をベッドに押し付けて身動き取れない体勢になっている。
俺の腰の動きがだんだん速くなってくると、「外で出して」と言ってきた。
俺は、「わかった」と答えて腰をMAXで振り続けた。

「ああ・・・もう出るっ・・・出るっ!!!」

「あっ、イクッ!!!」

ドクン・・・ドクン・・・。
再び千裕さんの膣の中に放出した。

「え・・・???ちょっと!!!」

千裕さんが正気に戻って振り払おうとしたが、ガッチリ千裕さんの腕を掴んだまま最後の一滴を出し終えるまでチンポを出し入れし続けた。
すべて出し終わると、ゆっくりとチンポを抜いて、手を離した。
千裕さんの性器からは俺の精液がダラ~と垂れ流れてきた。
千裕さんは、「なんで」と言いながら号泣している。
性器が丸見えの状態で泣いているので、その隙に携帯カメラで千裕さんの性器をカメラに収めた。
千裕さんは泣きながらお風呂へ消えていった。

千裕さんがお風呂から出てきたが、まだ涙が止まらないようだ。

「この後、裕樹と会うんだよね?」

「今日は会わない・・・会えない・・・」

再び涙が出てきた。

「途中まで送るよ。行こ」

「下着・・・」

「ああ、あれは俺が貰っとく」

「・・・」

千裕さんは無言だった。
千裕さんを家の近くまで送って別れた。
俺はその日から、千裕さんの愛液がベットリついたパンツと、携帯で撮った千裕さんの性器の写真をおかずに毎晩のようにオナニーをした。

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