友達の彼女を脅して中出し・第3話

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学校がはじまり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとエッチしたことを思い出しながらオナニーに耽る日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、(もう一度千裕さんの性器が見たい!)とか(千裕さんとやりたい!)とか、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。

クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが1人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った俺はすかさず後ろから近寄って、「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を逸らした。

「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」

千裕さんの手を握って引っ張っていった。

「ど、どこに行くの?」

不安そうに俺に引っ張られながら歩く千裕さん。
そう、俺の目指す場所は改装するとかで現在は使用してない校舎。
ほとんど人が来ない人が来ないことは千裕さんも知ってるので、さらに不安そうに、「ねぇ?どこ行くの?」と聞いてくる。

「いいから」

そう答えて千裕さんの手を引っ張ってその校舎に入っていく。
そして、その校舎の1階にある車椅子用の男子トイレに引っ張り込んだ。

「ちょっ、ちょっと!こんなとこで何するのよ!」

ちょっと怒り気味な千裕さん。
鍵を閉めると同時に千裕さんに抱きついた。

「ちょっと!やすゆき君、駄目だってば!」

俺を押して引き離そうとしてきた。

「俺、千裕さんのことが好きなんだ。もうどうしていいのかわからない!」

さらにきつく抱き締めた。

「お願いだから離れて!」と両手で引き離そうとしてきた。

そこで俺は離れて千裕さんの肩の手を置いた。

「千裕さん!俺、千裕さんのことが好きで、幸せになって欲しい!裕樹のことが好きみたいだから裕樹と幸せになって欲しい!だからこそ、じっとしててよ!抵抗しないでよ!」

「何言ってるの?自分の言ってることわかってる?」

「わかってるって!裕樹と幸せになれよ!だから抵抗しないで、じっとしててよ!俺と千裕さんが2回もエッチしたなんて裕樹に知れたら終わりでしょ?」

そう言うと千裕さんはびっくりした顔になって、「・・・どういうこと?」と聞き返してきた。

「だから~、俺が千裕さんと2回もエッチしたって裕樹にバレたら千裕さんと裕樹も終わりでしょ?俺、絶対言わないから千裕さんはじっとしててよ!」

そう言って千裕さんの胸に触れた。
しかし、その瞬間に手で振り払われ、「私を脅してるの?」と言ってきた。

「脅しじゃないよ?俺は千裕さんのことが好きだから、それで裕樹との関係が駄目になるなら喜んで喋るよ。俺は裕樹と別れて欲しいから。でも千裕さんが裕樹と付き合っていたいのなら俺は黙ってるよ。だから千裕さんも抵抗せずに黙っててよ。意味わかるよね?」

再度千裕さんの胸を触る。
今度は黙ったまま抵抗しないので、ゆっくりと揉み始めた。

(・・・柔らかい)

「もう2回もエッチしてるんだからいいでしょ」

強く揉みながら千裕さんにキスをしようとした。
すると、体を引いてキスを避けた。

「わかった・・・。でもこれで最後にするって約束して。それと今日は学校が終わったら裕樹と会う約束があるから、今日は許して」

(よし!落ちた!)

とりあえずエッチは了承したということなので、そのまま胸を揉みながら言った。

「それは駄目。俺、もう千裕さんのことで頭いっぱい、今抱きたい!」

千裕さんは無言のまま俯いてる。

「じっとしててくれたら絶対言わないから」

そう言って千裕さんの顎をクイッと上に向けて、千裕さんの唇を塞いだ。

(感動だ・・・千裕さんとキスしてる)

俺はキスをしながらシャツとブラをたくし上げた。
顔を離して下を見ると、そこには千裕さんのおっぱい。
ものすごく綺麗だった。
手で生の千裕さんのおっぱいを揉んで、指で乳首を弄ってると、だんだんと乳首が硬くなってきたのがわかった。

「硬くなってきたね」

千裕さんは、「ぃゃっ」と小さな声で呟いて顔を背けた。
その顔を追って再びキスをした。
千裕さんの舌や口の中を舐め回しながら乳首を弄り続けた。
千裕さんは時折ピクッと動いて、少し息が荒くなってきた。
もうズボンの中でビンビンに勃起してたので、ズボンとパンツを脱いだ。
下半身裸になると、キスをしたまま千裕さんの手を引いて俺のチンポを握らせた。
そして耳元で、「扱いて」と言って再びキスをした。
まだ躊躇っているようなので、握っている千裕さんの手をポンポンと叩くと、ゆっくりと前後に扱き始めた。

(すげぇ・・・千裕さんが俺のチンポを扱いてる!)

ゆっくりではあったが、ものすごく気持ちよかった。
しかし、その状況に慣れると物足りなくなって、「もっと早く」と耳元で言った。
千裕さんのチンポを扱く手が速くなった。
扱かれてる間もキスをしたまま千裕さんの乳首を弄り続けた。
もう最高だった。
ずっとこのままの状態が続いて欲しかった。

キスをやめると、「そのまま扱いてて」と言って、少し無理な体勢を取りながら千裕さんの乳首を間近に観察して、そして口に含んだ。

「うぅっ・・・」と千裕さんが声を漏らした。

乳首を舐めている間もチンポを扱いてるので射精感が込み上げてきた。

(ああ・・・イキそう・・・でもここで出したら・・・)

もう俺はたまらなくなって、洋式の便器の蓋を閉め、そしてその上に千裕さんを座らせた。
そして千裕さんの顔の真ん前にチンポを持っていった。
千裕さんも俺が何を要求してるのかわかったようで、黙って下を向いたままだ。

「口でして」

そう言ったが、千裕さんは無言で下を向いている。
俺は千裕さんの顎を上にあげて、「口開けて」と言って自分の手で千裕さんの口をこじ開けた。
抵抗も無く口を開けたので、そこへ俺のチンポを入れた。

(すごい!裕樹、見たか!お前の女が俺のチンポを咥えてるぞ!)

俺は優越感に浸っていた。
しかし、咥えはしたものの、なかなか顔を動かさない。
俺は自分で腰を振って千裕さんの口にチンポを出し入れした。
千裕さんの顔を見ながらチンポを出し入れすると、ものすごく興奮してきたので一度チンポを抜いた。
そして少し回復すると・・・。

「今度は千裕さんがやってよ」

そう言うと、ゆっくりと俺のチンポを咥えた。
そして顔を前後し始めた。

(気持ちいい・・・あの千裕さんが自分の意思で俺のチンポをしゃぶってる)

「手も使って」

左手で俺のチンポを扱きながら顔を前後させる。
静かな校舎の中にチュパチュパという音だけが響き渡る。
あまりの気持ち良さと興奮でたちまち射精しそうになった。

「い・・・イキそ・・・」

そう言うと千裕さんが激しく顔を前後させ、手も激しく使い出した。

「あ・・・やばい・・・出ちゃう・・・」

思いっきり口の中に放出したかったが、そこは堪えて千裕さんの口からチンポを抜き取った。

「はぁはぁ・・・」

射精寸前だった。
今度は千裕さんを俺の目の前に立たせて、俺が便座に座った。
そして下がっていたシャツを再び捲り上げて、千裕さんのヘソの辺りを舐めながら乳首を弄った。
ずっと乳首を弄ってると、「うっ」とか「あっ」という声を漏らしながら体をピクピクさせている。

(感じてるな・・・)

そう思うとどんどん興奮してきて、中腰になって乳首を舐めた。
その瞬間、少し大きな声で、「ああっ・・・!」と声が漏れた。
もう興奮しまくって5分以上乳首を舐めまくった。
千裕さんの膝がガクガクしてくるのもわかった。
千裕さんの性器を触ろうとパンツに手を入れた瞬間、千裕さんが俺の手の侵入を防ぐようにパンツの上から俺の手を掴んだ。

「だめぇ~・・・だめぇ~~・・・」

ものすごく強い力で俺の手を掴む。

(なんだ?)

そう思いながらも手を進めようとするが、強い力で俺の手を握って、「だめぇ~・・・お願い・・・」と性器を触らせまいとする。
とりあえず俺は千裕さんの性器に触りたかったので、「裕樹に全部話すよ?いいの?」と言いながら左手で千裕さんの手を振りほどいた。
そして手を進ませて、ついに千裕さんの性器に触れた。
その瞬間、俺の腕を掴んで小さな声で、「ぃゃっ」と言って顔を下に向けて、俺から顔が見えないように隠した。
千裕さんの性器を触ると・・・。

(すげぇ・・・グショグショだ)

そう、千裕さんのあそこは愛液でぐっしょりと濡れていたのだ。
指で性器を弄るたびにどんどん愛液が溢れてくる。
俺の愛撫で感じてるんだと思うと嬉しくて仕方なかった。
さらに千裕さんの性器を弄り続ける。
どんどん愛液が溢れるのと同時に千裕さんの口からは、「あんっ」などの声が漏れてくる。
そこで悪どいことを思いついた俺は、一旦パンツから手を抜いて、パンツの上から性器を弄りだした。
パンツの上から割れ目に沿って性器をなぞったり、クリの部分に刺激を送ったりすると、どんどんパンツが湿ってくるのがわかった。

(この後で裕樹と会うんだよな。会う前に千裕さんのパンツを愛液でビショビショにしてやろう・・・)

弄れば弄るだけパンツに愛液が染み込んでくる。
千裕さんのパンツのあそこの部分が湿るどころか、絞れるんじゃないだろうかというくらいまで濡れてきた。
千裕さんはかなり感じてるようだったが、さすがにやばいと思ったのか、「・・・お願い・・・脱がして・・・」と、ぼそっと言ってきた。
性器の部分を弄りながら聞こえないフリをして、「何?」と言った。

「脱がして・・・」

鬼畜魂に火がついた俺は、「何を脱がせるのかはっきり言ってよ」と言って激しく弄りだす。

「お願い・・・パンツ脱がせて」

今度ははっきり言った。

(裕樹!聞いたか!お前の女が俺にパンツ脱がせてって頼んでるんだぞ!)

「そんじゃ、スカート持ってて」

膝下まであるスカートを捲って千裕さんに持たせた。
他から見ると自分でスカートを捲って、俺にパンツを見せてる格好だ。
俺はしばらく千裕さんのパンツに見惚れてから、パンツの腰の部分に手をかけた。
そしてゆっくりと下げた。
千裕さんの茂みが露わになった。
パンツを足から抜き取って俺のポケットに仕舞い込んだ。
千裕さんの脚に見惚れながらゆっくりとしゃがみ込んで、「脚、開いて」と言って肩幅くらいまで開かせた。
下から見上げると、そこには憧れだった千裕さんの性器がはっきりと見える。

(ああ・・・千裕さんの性器だ・・・)

手で性器を弄るとすでにぐっしょりだったので指を入れた。

「アンッ」

声が漏れる。
千裕さんの性器を見ながら指をゆっくりと出し入れする。
出し入れするたびにグチョグチョと音がする。
指の出し入れの速度をだんだん速めると千裕さんの声もどんどん大きくなってきた。
右手で指を出し入れしながら左手でクリを弄りだした。
その途端、「だめっ」って言いながらしゃがみ込んだ。
よっぽどこの責めに弱いとみた。

「駄目だよ、ちゃんと立ってて!しゃがんだらパンツもらうからね」

千裕さんを立たせて再び責め始めた。

「アンッ、アンッ」と声を出しながら耐えているが、膝はガクガク震えている。

俺はさらに激しく指を出し入れし、クリを弄る。
グチョグチョという音と千裕さんの「アンッ」という声が響く。
突然千裕さんが俺の腕を掴んできた。

「や・・・やすゆきく・・・ん・・・もう・・・やめて・・・それ以上は・・・アアンッ・・・」

「それ以上は何なの?」

「イ・・・イキそう・・・」

(感激だ。俺の愛撫で絶頂に達しようとしている)

俺は千裕さんをイカせようと激しく責め続けた。

「だめ・・・イクッ・・・」

そう言うと体が固まってビクンッビクンッと痙攣した。

(千裕さん、イッちゃった。俺の愛撫でイッたんだ!)

千裕さんは体の力が抜けてしゃがみ込んだ。
はぁはぁと息を荒くして余韻に浸ってるようだ。
でも俺のチンポはもう我慢の限界を超えているので、千裕さんを無理やり立たせて便座に手をつかせた。
千裕さんの性器にチンポを宛てがって、入れようとすると、「だめっ」と言ってしゃがみ込んだ。

「今日は・・・今日はゴム付けて・・・」

「何で?」

「・・・今日は・・・駄目な日なの・・・」

そうは言ってもゴムがあるのと無いのじゃ全然違う。

「わかった。途中からゴム付けるから」

そう言って再び千裕さんを立たせて便座に手をつかせた。
千裕さんの性器にチンポを宛てがう。
ゆっくりと腰を前に突き出す。
ついに先っぽが入った。
そして奥まで入れる。

(やったぞ!千裕さんの中に入った!)

俺はゆっくりと腰を前後に動かす。
突くたびに、「アンッアンッ」と声が漏れる。

(なんて気持ちいいんだ)

腰をだんだん速くしていく。
そして思いっきりガンガン突き出す。
千裕さんの声もどんどん大きくなってくる。

「ああ・・・気持ちいい・・・イキそう」

腰の動きが速くなって射精準備に入ってるのがわかると、「お願い・・・ゴム・・・」と喘ぎながら言ってくる。

「わかった。もうちょい」

俺はギリギリまで生の感触を楽しもうと突き続けた。
で、そろそろ我慢の限界が来たなと思ったとき、人の話し声が聞こえてきた俺は慌てて動きを止めた。
動きは止めたが、我慢汁はどんどんと千裕さんの膣内に溢れていくのがわかった。

「しー。誰か来た」

千裕さんの耳元で小声で言うと、千裕さんは口を手で塞いだ。
車椅子用のトイレだが、薄い壁の向こうには普通のトイレがあるので、「この校舎、勿体ないよなぁ~」という声も筒抜けだった。
バレるとやばいので俺はゆっくりと腰を動かした。
千裕さんは「うっ」と声が漏れたかと思うと、思いっきり手で口を塞いで頭を振った。
そして俺が動きを止めると小さな声で、「ちょっと!今はやめて!」と言ってきた。
鬼畜魂に火がついた俺は、千裕さんが喋った瞬間に腰を思いっきり動かして激しく突いた。
突然のことに、「アアーーッ!ダメッ!!」と大きく声を漏らしてしまい、慌てて手で口を塞いで声を出さないようにしたが、尚も俺は激しく突き続けた。

「ダメッ!・・・アンッ・・・アンッ」

突くたびに大きな声が漏れる。
トイレに来た2人は会話が止まって声を聞いてるようだ。

(もっと喘ぎ声を聞いてもらえ!)

そう思ってガンガン激しく突いた。

「アンッ・・・アンッ・・・アンッ・・・」

その声に興奮して射精感が込み上げてきた。

(ああ・・・出る・・・でも今日は危険日か。もうどうでもいいや・・・)

そう思った俺は激しく腰を動かし続けた。
千裕さんは声を出すのを堪えながらも、「アンッ・・・アンッ・・・」喘いでいる。

(で、出るっ)

腰を突き出したまま千裕さんの膣内に大量の精液を放出した。
千裕さんは驚いた表情で振り返って俺を見る。
トイレに来た2人が帰るまで、その状況は続いた。

2人が帰ると涙を流しながら、「駄目って言ったのに・・・ひどい・・・」と泣き出した。

「ごめん・・・もう我慢できなくて・・・」

ずっと泣いている千裕さんを見ていると、またやりたくなってきた。

「わかった。すぐ洗えば大丈夫だから、今すぐそこのホテルに行こ!」

「え?ホテル?」

「あそこならシャワーもあるし、すぐ洗い流せるから。時間が経つとまずいからすぐに行こ!門で待ってるからね!」

先にトイレを出て門へ向かった。
千裕さんはきっと来る。
なぜなら、千裕さんの愛液まみれのパンツは俺が持っているから。

<続く>

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