初めての経験から初めてイク日のことまで

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女性は理想の男性に巡り合うまでに、どれだけの恋愛経験を重ねるのでしょうか。
理想の男性に出会ったとき、女性は過去の恋愛経験を完全に忘れ去ることができるのでしょうか。
彼との結婚を間近に控えたこの頃、彼も私も気持ちは高ぶっていました。
デートの日には必ずセックスをして、2人の気持ちを確かめ合っていました。
でも彼に抱かれているとき、過去に他の男性に抱かれた時の記憶が、時々思い出されてしまうのです。

これから話す内容は、私の昔の日記と記憶を頼りに思い出した出来事です。
お恥ずかしながら実話です。
私が大学時代に経験した恋愛の記憶です。

当時、私は某女子大に通っていた。
大学2年生の時、私はあるサークルに入った。
そのとき、1年先輩、大学3年生の彼と知り合った。
そのサークルには、いくつかの大学から学生が参加していて、彼は◯大生だった。
最初は、サークルの先輩と後輩という立場で接していた。
そのうち趣味の話などでも盛り上がるようになり、彼と2人で会うこともあった。
ランチや夕食を2人でとりながら色々な話をしていくうちに、次第に彼に対する親近感が増していった。

半年くらいたった頃、確か10月頃だったと思う。
2人で大学の近くのレストランで夕食をとった後、彼から付き合ってくれないかと言われた。
なんとなく軽い調子で言われ、私も「うん、いいですよ」と軽いノリで返事をした。

彼と付き合いはじめて1ヶ月ほど経った頃、彼に誘われて初めて彼の下宿を訪れた。
学生向けのアパートの1室が彼の下宿だった。
その夜、私は彼に初めて抱かれた。
彼に抱かれながら私は初体験の時のことを思い出していた。
じつは彼は私にとって2人目の男性だった。

私を初めて抱いた男性、私が処女を捧げた男性は高校の同級生だった。
同級生君とは、彼氏というよりも友達感覚で付き合っていた。
大学合格が決まって高校卒業を控えていた頃、私は彼と初体験をした。
まだ若かった私は彼の押しに負け、半ば強引に処女を奪われてしまった・・・。

セックスをするのは2人とも初めてだった。
私は生まれて初めて男の人の前で裸を晒した。
君にパンティを脱がされた時の恥ずかしさ。
はしたなく股を広げて、自分の陰毛や性器の割れ目まで男の目の前に晒している恥ずかしさ。
その恥ずかしさが、逆に興奮を高めているという不思議な感覚。
自分が今、誰にも言えない秘密の行為をしているという事実。

初めて見る男性器は太く勃起し、天井を向くほど反り返っていた。
保健の教科書でしか見たことのなかった男性器に、初めて触れた感触。
初めて自分の女性器を男の人に触られる感覚。
そのとき処女なのに私の性器は既に濡れていた。

彼が正常位で迫ってきた。
コンドームは付けていなかった。
彼の性器を私の性器に挿入するためには私は股を大きく開かなければならなかった。
女の人の最も恥ずかしい部分を全て露出する、この上ない恥ずかしい格好。
男の人と一つになるためには、女の人が必ずとらなければならない格好。

彼の太いモノが私の中に入ってきたとき、処女膜が破れる痛みに私は泣いてしまった。
彼は私に覆いかぶさり、夢中で腰を動かした。
彼が腰を動かしている間、私は両手を彼の背中にまわして夢中でしがみついていた。
私は蛙のように両脚を広げた恥ずかしい格好のまま、股間を貫かれる痛みにじっと耐えていた。
私は股間の痛みから気をそらすかのように彼と唇を合わせ、舌を絡めていた。
快感を感じる余裕はなかった。
やがて、私の中で動いている彼のペニスの動きが速くなったかと思うと、突然射精した。

こうしてその日、私は処女を喪失した。
私が生まれて初めて体を許した男の人・・・。
初めて私の中に精子を注いだ人。
忘れられない初体験。
一生に一度きりの経験。
生まれて初めて味わう恥ずかしさと強烈な痛みの記憶が私の体に刻まれた。

このときの感覚は今でも私の脳裏に蘇ってくる。
そして、股間にも・・・。
初体験を済ませてから何日かの間、私は男の人の性器がついに自分の体の中に入ったんだ、という事実を噛み締めていた。
私はもう処女ではない、男の味を知っている。
お互いの恥部を全て相手の目の前に曝け出し、お互いの性器を結合させたという経験は私に、彼と2人だけの秘密を共有しているという気持ちを芽生えさせた。
彼に対する気持ちもこれまでと変化していた。

それから4月までに3回セックスをした。
男の人の前で裸になって自分の性器を晒すのは、いつも恥ずかしかった。
しかし彼は東京の大学、私は関西の大学と離れ離れになったせいか、入学してわずか2ヶ月ほどで一方的に別れを告げられた。
大学生になったばかりの私は、数週間の間、泣き崩れていた。

その後、サークルで出会った彼と交際するようになり、私の新しい恋愛がはじまった。
交際が進むとやがて肉体関係に発展するのは、恋愛をしている男女にとっては自然なことだと思っていた。
そして大学2年の晩秋、私はその彼に初めて体を許した。
私の体の中に2人目の男性の性器が入った。
私の人生で5回目のセックスだったが、男性の前で裸になるのはやはりとても恥ずかしかった。
セックスをすると、なぜかお互いの秘密を共有しているという強い気持ちが生じてくる。
そこには、男女の体の最も恥ずかしい所を結合させて、私と彼の体が一つに繋がったという事実がある。
すると不思議なもので、気持ちの上でもお互いの感情が強まっていった。

最初の頃、彼とは週に1~2回のペースでセックスをしていた。
しかし、私はまだ彼とのセックスでオーガズムを感じたことがなかった。
つまり、イッたことがなかった。
私はそのことをサークルの女の先輩に相談した。

その先輩は、「数をこなして経験を積めば、そのうちイケるようになるよ」と言った。

私は大学の授業には真面目に出席していたし、レポートもきちんと提出していた。
そしてサークル活動にも力が入っていて、割と充実した毎日を送っていた。
普段は彼と一緒にいることよりも女友達と一緒にいることの方が多かった。
彼とはサークルの会合のある日に会って、会合が終わると2人で彼の下宿に行くのが一般的だった。
彼の下宿に行くと彼は必ず私の体を求めてきたけど、彼とセックスをする関係になってから、それは自然な流れだった。
そのうち彼の部屋の合鍵を私も持つようになって、彼の部屋で彼が大学から戻ってくるのを待つこともあった。

2週間ぶりに彼の部屋を訪れた時のことだった。
彼は卒論の研究で留守だったので、私は1人で彼の部屋で待っていた。
夜になって彼が大学から帰ってきた。

「久しぶり~」と私は言った。

彼はいきなり私に抱きついてキスをしてきた。
そして私を四つん這いにするとスカートを捲り上げた。
私の白いパンティが彼の目の前に晒された。
彼はパンティの後ろを絞り上げた。
パンティが私のお尻の割れ目に喰い込み、まるでふんどしを締めているかのようになった。
彼は私のお尻に顔を摺り寄せ、パンティの上から私の陰部を弄った。

「いや~、恥ずかしい~」

初めて四つん這いの格好になった私は恥ずかしさでいっぱいだった。
彼はしばらく私の陰部を弄んだ後、私のパンティの縁を持って一気に膝までずり下ろした。
私の恥ずかしい部分が彼の目の前に露出された。
彼からは、私の性器だけでなくお尻の穴までも丸見えだった。
彼もズボンを脱いで下半身裸になった。
見ると彼のモノは既に天井を向くほど反り返っていた。
すぐに彼の太い男性器が後ろから私の股の割れ目に突き刺さった。

「あああっ~~」

私は思わず声を上げた。
コンドームを付けていない生の男性器の感触が私の股間に広がった。
彼は私のお尻に激しい勢いで腰をぶつけながら私の尻たぶを両手で掴んで、時々グワッと左右に拡げたりしながら揉みしだいていた。
久しぶりに自分の膣に男性器を挿入されたということだけでなく、初めて後ろから貫かれた恥ずかしさが、逆に私の快感を高めた。

いつの間にか私の膝はハの字型に大きく広がり、膝まで下ろされていた。
私のパンティは限界まで伸びきっていた。
私は男性の前にお尻を大きく突き出した格好で、お尻にぶつかる彼の気持ちを感じていた。
すぐに彼の動きが一層激しくなり、同時に私の体の中で彼の性器がグ~っと大きくなるのを感じた。
その直後、私の性器を貫いている彼の性器の動きが一瞬止まった。
彼が射精した瞬間だった。
2週間分の彼の精子が私の膣内に放出された。
射精しながら彼は3度、4度と私の膣の奥まで性器を突き上げ、私の中に男性の印を搾り出した。
私は妊娠ということが一瞬頭をよぎったが、幸いなことに安全日だったので大丈夫だろうと思った。
お互いに久しぶりのセックスだった。

私はその日、彼に2度抱かれた。
一度射精したからなのか、2度目のセックスの時には彼は時間をかけて私を愛してくれた。
彼の男性器が私の体の中に長い時間入った状態で、私達はお互いの気持ちを確かめ合った。
このとき正常位で彼に貫かれていた私は、彼と密着している股の間から、いつもと違う感覚が湧き上がってくるのを感じた。
私は恥ずかしい声が抑えきれないほど出た。
その感覚は私と彼の性器の結合部分からジワジワと背中を通って広がり、突然ものすごい快感が全身を覆った。
私はついにオーガズムを経験した。
生まれて初めて味わう感覚だった。

彼とはその後、私が大学を卒業してからも2年間ほど交際していました。
しかし、就職先の関係で遠距離交際になってしまったため、お互いの気持ちも自然に冷めてしまい、結局彼とも別れてしまいました。
結婚を決めた今の彼と出会ったのは、それから半年後のことでした。
私にとって生涯で3人目の男性です。
私の旦那さんとなる今の彼を私は愛しています。
私が過去に交際した男性は青春時代の切ない思い出として、私の記憶の片隅に残っています。

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