中1でSMに目覚めてしまったクラス一の美少女

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中学1年の時に同級生の女の子とあるきっかけで付き合うことになった。
彼女は中学生なのに生粋のド変態のM女だった。
普段わがままキャラな彼女がエッチになると、「恥ずかしい恥ずかしい」と言って超萌えたw
そして、何回かエッチして痛くなくなって、セックスが気持ちよくなり始めた頃からちんぽを入れた途端、豹変しまくるようになったw

「気持ちいい、お仕置きして~、いじめて~、もっとひどいことして~」

あまりの変わりようにびっくり。
普段は清楚で可愛い美少女タイプなのに、股を開くと喘ぎ声と共に別人に。
一度スイッチが入ったら、その後はセックス三昧。
あまり若いうちに性を知ると、無知なのに好奇心だけは人一倍あるから、どんどんエスカレートしていってしまうw
ここまで変貌して淫乱になるのは、中1の時に付き合った、この女の子だけだった。

本当に普段はクラス一の可愛い子だけど、キスしたときにはすでに感じてたから、まさかとは思った。
入れたときに少し痛がってたけど、その後はスイッチが入ってクソドMになった。
そのギャップに萌えて何回もした。
とにかく彼女は痛みや陵辱系が好きみたいで、尻を叩けば「もっと強くして~」、恥ずかしいことさせれば濡れまくり。
スパンキングや言葉責めで陵辱されるのが大好きだった。

いつどこで覚えたのかは知らないけど、姉がいたからレディコミでも読んでたのかな?
羞恥プレイが大好きで、ついこの前まで小学生だったとは思えない変態女だった。
まだその当時は、彼女は陰毛が生えていなくパイパンだったのに。

今さらだが、彼女との馴れ初めは、初めは友達の友達だったんだよね。
クラスが違うから知らなかったんだけど、女友達と一発やろうとしたとき、「可愛い友達がいたら連れて来てよ」って言ったらマジで連れてきてさ。
さすがに3Pはしなかったんだけど、彼女は隣で見てたw

まあそんなおかしな出会いだけど、話してるうちに仲良くなり、やがて2人で会うようになった。
可愛い割に、手を繋いだりキスの経験がないというから、少しずつ開発してった。
ツンデレで恥ずかしがり。
最初はなかなかエッチさせてくれなくて、本人も「16歳になるまではしない」って言ってた。

まあ俺も諦めて普通にデートしてたんだけど、突然OKが出た。
女心は本当によくわからない。

経験上、Mなやつって初でもすげぇ感度がいい。
しかし開けてはならない扉を開けてしまい、セックス依存性にしてしまった。
もうその後はエッチのときはペット状態。
他の人には見せれないくらい普段と違う。
とにかくいい声で鳴く。
顔はAKBのまゆゆの丸みを抑えた感じ。
まゆゆ似の女とは一度エッチして以来、セフレのような関係になった。

処女喪失の日、最初のメールは『次はSMがしたい』というびっくりな内容だった。
当時、中学生の俺はそこまでの経験はなく、SMというものについて調べまくった。
とりあえず通販で、縄、手錠、首輪、電マを購入。
小遣いをこんなことに使ってるなんて思い返すと、すげーアホだったなと思う。
そして近くの無人精算のホテルにSM部屋があることを調べて、2人で行くことになった。

当日、彼女がなんとノーブラで来て、また驚き。
前に冗談で「ノーブラで来い」と言ったことを真に受けたらしい。
甘ゆる系の服なんだけど、夏の日のノーブラはさすがにムラムラきた。
しかも大人っぽい勝負パンツまで穿いてきて気合い万全の彼女。

ドキドキしながら初のSM部屋に入った。
部屋にはX字架の磔があり、壁は一面ガラス張り。
残念ながらこの日までにおもちゃが届かなくて、この日は部屋の設備でエッチすることに。
彼女とは1週間に一度くらいしか遊べなくて俺はすごく溜まっていたから、入室早々いきなり押し倒して服を脱がせてやった。
これで早くもスイッチが入る。
彼女の強気な態度が一変、表情が歪み、「恥ずかしい」と下半身を隠そうとする。
大人っぽい勝負下着の上から割れ目をなぞると、いやいやと言いながらもすぐにおまんこが濡れてくる。
普段の会話では、自分は感じないだの濡れないだのと言い張るんだけど、実際は乳首からまんこまで全身性感帯。
前回は処女だったから色々加減していたけど、二度目はフェラとディープキスをしっかり教え込んだ。
学校の勉強はできないみたいだけど、こういうことは覚えが早く、吸い付くようにちんぽを舐めやがる。
おまんこはヌレヌレで、甘い声で「入れて欲しい」と何度も言う姿はまさしく変態女。
こんな美少女を汚してると思うと妙に優越感があった。

ガラス張りの壁に向かい、ちんぽを入れたままM字開脚させると、彼女は恥ずかしがって目を背ける。
この憐れな姿に俺は性的興奮を覚え、そのままX字架に彼女を磔にした。
立ちながら挿入してやったり、ひたすら手マンで責めてるうちに尿意を催したらしく、「トイレに行かせてください。もう許してください」と懇願する。
最初はその場でさせようと思ったんだけど、そのときは後処理が面倒だなと思い、風呂に移動した。
そのまま手マンを続けてたらついに失禁してしまい、恥ずかしさのあまり彼女は崩れこんだ。
その後はバックと正常位で俺はフィニッシュ。

彼女はずっと、「中に出して!もっと!もっと強く突いて!」と言い続けていた。

さすがにこの頃からコンドームを付けはじめた。
出す気がないときは生だったけど。
この中学時代の彼女のことを思い出すと、今でも興奮してくる。

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