金髪のヒッチハイカーとラブホで国際親善

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月曜日の夕方6時頃、国道4号線の16号と交わる交差点付近で信号で停まると、窓ガラスを叩く音。
なんだと思ったらヒッチハイカーでした。
それも白人カップル。
おいらは栃木方面向かっていたので「どこ行くの?」と日本語で聞くと、カタコトの日本語で、「アナタガオリルトコロマデツレテテクダサイ」とのこと。

2トントラックに大柄な外人2人はキツい。
ぎゅうぎゅうになりながらも出発。
JRの駅周辺で降ろそうかと思ったのだが、おいらの向かう方面だと宇都宮くらいしか思いつかず、とりあえずそこまで延々と走り始めた。

名前はジャックとケリー。
恋人同士でケンタッキー州から来て、北海道の最北端まで行きたいらしい。
トラックのギアを変えるたびにケリーのホットパンツから出てる白い脚に触る。
最初は「ソーリー」とか言ってたんだが、「キニシナイ、セマイ、シカタナイ」とケリー。

そして何を思ったかケリーは逆にぎゅぅぎゅぅと脚をギアの方向に擦り付けてくる。
信号がないのでギアは入れっぱなしだが、早く信号なり渋滞がないかと思ってしまった。

2人とも全然話さない。
おいらとジャック、おいらとケリーは話すのだが、2人では話さない。
どうやらケンカしたらしい。

(変なの拾っちゃったな)と、ちょっと後悔。

宇都宮市外に入るとケリーが、「オナカスイタ」と言う。
ジャックに、「腹は減ってないの?」と聞くと、ジャックが答える前に、「コノヒトハキニシナイ」とケリー。

(人の車でケンカすんなよ・・・)

宇都宮駅ちょっと手前のラーメン屋へ。
おいらは腹は減ってないので2人で行かせてみた。
すると、ケリーが1人で店から出てきた。

「アナタモウイキマショウ。アノヒトハ、モウオイテユク」

(置いてくってマジかよ)

なんとかケリーをなだめてジャックを乗せるが、今度は「ファック」とか「ビッチ」とか英語の汚い言葉で車内喧嘩が勃発。
仕方がないので路肩に寄せ、ジャックが外に出ておいらも出てなだめる。
ジャックは英語で、「もう呆れた」とか「あいつムカく」みたいなこと言って、最後に「頭を冷やしくる」みたいなニュアンスのことを言い、歩道を1人テクテクと歩き出した。
ケリーは追いかけるのかな?と思ったが、車内から手を出して凸の仕草。

(最悪だ。まぁ戻ってくるだろう)

そう思い、ジャックが見失わないようにと、ハザードを点けて待つこと5分。
すると車内がなんだか怪しい雰囲気に・・・。
ケリーはハザードを勝手に消して、暗い車内で擦り寄ってくる。

(え!なんなんだ?)と思ったが、もうすでにケリーの手はおいらの股間へ。

金髪のケリーのナイスバディがTシャツ越しに伝わってくる。
助手席側に引っ張られ、胸の谷間に埋めさせられる。
拒否したい気持ちと、(いいかなぁ)という気持ちが葛藤。
結局、拒否したい気持ちは負けて、ケリーのスケベそうな口に間もなく発射した。

そのときの様子を具体的に書く。
ケリーがすっと運転席側に寄ってくるとおもむろに激しいキスの連打。
息ができなくて引き離すと、右手は股間をしっかりとニギニギしており、チンポはすでに成長をはじめていた。

「ダメだよ、ケリー」

とは言うものの、内心は(こんな金髪とできんのか!)とワクワクだった。

「アナタワイフイル?」

「いないよ、ケリー」

「オレイデキナイ、ワタシ」

「いいって、好きで拾ったんだから」

そう言ってもケリーの執拗な責めはやまない。

「アナタアヤマル、ワタシケンカシタ、アタナトテモコマタカオ、ゴメンナサイ」

ジャックがいつ戻ってくるかわからないのでドキドキだったが、ケリーに身を任せてみた。
狭い車内の中でモゾモゾとケリーは動き出し、胸の位置に顔を持ってくるとぎゅーっと引き寄せる。
胸に埋もれて息ができない。
向き直ると、がさごそと股間を弄りはじめ、引っ張り出す。
ちょいと立ってモノにケリーの口が近づき、先端に軽くキスすると根元まで一気にじゅるっ!
根元から先端まで速く、そしてキツく締め付けられながらのディープスロート。
その間ケリーの手は片方で身体を支え、もう片方はホットパンツの脇から指を2本入れて腰がクネクネ動いている。
あまりの気持ち良さにはっとしたときには、もう限界だった。

ケリーの顔を押さえて、「ケリー、もうダメだよ」と言うと、「コノママOK」と言い、再び根元まで。

ドク、ドク・・・。

ケリーの喉奥で発射した。
喉が動きで飲んでいるのがわかった。
髪を掻き揚げるとケリーは、「コノママOK」とまた言い、イタズラっぽくペロッと舌を出した。

手招きされて助手席側へ移ると、ケリーはドアを開ける。
室内灯に照らされたケリーの金髪はサラサラで、肌の色は白く、日本人を見慣れてるのである種の感動があった。
「デンキケス」とだけ言い、電気を消し、外に出たケリーは、お尻を揺らしながらおもむろにホットパンツを脱いでいった。
黒のTバックが挟まってるだけの白くて大きなお尻。

「アナタノタメシテミル?」

助手席のシートに上半身を投げ、ドアは開けたままで立っているケリー。
表現しにくいが、助手席側から運転席側にある荷物を取るようなスタイル。
長い脚が大きく地面に△の形を作ると、チンポの位置にちょうどフィット。
短パンの横からチンポを出し、Tバックと紐をずらし、探り当てると、そこはもうにゅるにゅる・・・。
耐えられずに挿入した。
通常、外人はゆるいという先入観があり、自分のじゃサイズが足りないと思っていただけに意外だった。
ぎゅうぎゅうのキツキツ!
自分はむしろ日本人の中でも小さい方だと思う。
肉壁に擦れる感じが絶妙で、そして野外というか道路っ端でのプレイは興奮した。
白い大きいお尻を突くと、髪を掻き揚げながら「オー」だとか「イェー」だとか言っている。
ガンガンしばらく突いていると・・・。

「アナタノトテモキモチイイ!GOOD!」

(金髪女を後ろから犯してる・・・)

そんな思いが込み上げて、もう発射寸前。

「ケリー!もう・・・」

すると!

「アナタノココニ、ココヨ、ココ」

ケリーが指差した先はお尻の穴。

(え、入るのか?)

しかし、すんなりIN。
そして程なく発射。
ポタポタとお尻から垂れてくるのもお構いなしに余韻に浸っているケリー。

「アナタトテモGOOD」

照れ笑いをしていると、ぎゅっと抱きついてきて、熱い抱擁とキス。
下がってくる手はまた股間をさわさわ。

再びトラックに乗り、暑さを凌いでいると、対向車線のライトに浮かび上がる1人の影。
待つこと2時間、ようやくジャックがご帰還したが、ばれたら殺されると思った。
宇都宮の駅前で降ろすとケリーが、「レンラクサキオシエテ」とのこと。
携帯番号教えて、その日はさようなら。

2日後の今日、ケリーから電話がかかってきて、ジャックは先に国に帰ってしまったとのこと。
理由は例のケンカで、ジャックは成田方面のトラックに1人で乗り込んでしまい、コンビニから出てきたケリーは1人置いてきぼり。
ケリーも東京の親戚の所に帰りたいのでなんとかして欲しいと言う。
親戚の住んでいる所は、おいらの家から1キロも離れていない英語教室の近くと判明。
宇都宮に着くと、ケリーは駅の片隅でうずくまっていた。

「やぁ!」と声をかけると、目を輝かせて「ダーリン!」と抱きついてきた。

正直、体臭が臭い。
風呂に入ってないのと、連日の暑さで鼻を摘みたくなる匂い。

(とにかくケリーを風呂に!)

真っ先にラブホが頭の中に浮かんだ。
しかしケリーは早く親戚の家に行きたいようで、「イツ、ナンジニツクノ?」としきりに聞いてくる。

「失礼だけど、身体を綺麗にしないと親戚にも心配をかけるよ」というようなことを言うと、ケリーは自分の体の匂いを嗅いで、「オゥ、トテモクサイ、アナタガマンデキナイネ」と微笑んだ。

自分の匂いには鈍感らしい。
臭いケリーを車に乗せる。

ケリーが、「ニホンニハシャワーシツハナイノ?」と聞くので、ラブホのことを説明。

意味が通じたのかどうか・・・。

「デハ、ソコヘイッテ、カラダキレイスル!」

20分くらい走って郊外のラブホへ。
部屋に入るとケリーは・・・。

「オォ!トテモキレイ、コノホテルトテモタカイ、ベッドチイサイネ」

ベッドで早速コンドームを発見。

「オォ!ココハ!」

なんだかケリー目の色が変わってる。
しかし、とりあえず風呂に入れないと!
当然ラブホに更衣室はなく、見ようと思えば脱ぐ様子を観察できるが、ここはじっとこらえて・・・。
しかしケリー、「ダーリ~ン、コッチムイテ!」と臭い身体でストリップ並の脱ぎっぷり。
シャワーを浴びながらふんふんと鼻歌のケリーをよそにテレビを見ていると・・・。

「ダ~リン?イッショハイル?」

遠慮していると、あっという間に脱がされて、ケリーと一緒に湯船に。
改めて見ると、肌はツルツルで、濃いブルーの瞳がすごくきれい。
尻もデカいが胸もデカい。
そして美乳。
プレイボーイの表紙かと思ったほど。

「ダーリン、ワタシガアラタアゲルヨ」

そう言ってザバッと立ち上げると、アソコも綺麗な金髪だった。

風呂から出てバスタオルを巻くケリーはとてもセクシーだった。
ベッドに横たわり、舌舐めずりしながら、手で『カモン』の仕草。
ベッドに行って腰掛けたのが運の尽き。
強引に押し倒されて息もできないほどのキス攻撃。
素早く下半身に移動するや否や強烈なフェラ口撃。

そんなこんなで終わりを迎え、再び車に乗って東京方面へ。
スヤスヤと寝息を立てるケリーに信号待ちでキスをすると・・・。

「ん・・・ん~、ダーリン、アトデ、アナタトテモスキ」

ケリーの言う親戚の家の近くに到着。
しかし家の玄関を叩いても出てくる気配がない。
公衆電話から電話。
英語でケリーが何やら話している。

「ダーリン、ワタシノシンセキ、イマバカンス。ココ、ダレモイナイ」

(・・・まじか)

ケリーの目に涙。
しょうがないなと思い、「バカンスが終わるまでうちに来る?」と聞くと・・・。

「オゥ!ソレハトテモイイカンガエ、ダ~リン」

あれから1週間。
親戚はまだバカンスからは帰ってこない。
そしておいらの部屋には、まだケリーがいる。
綺麗な金髪娘がいるのはいいが・・・。

作ってくれる食事はマズい。
ベッドは2人じゃ狭すぎ。
セックスは激しすぎ。
仕事から帰ってきて玄関を開けるとオーバーアクションすぎ。

なんだかとんでもない荷物を背負ってしまったような気がするが、満更でもない自分もいたりする。

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