母の白い脇の下を見ただけで僕は勃起した・前編

この体験談は約 5 分で読めます。

高校1年の男子です。
母とのことについて書きたいと思います。

母は39歳です。
結構美人です。
特別色っぽくはないのですが、最近下半身がムラムラしてしょうがないときに母親が女臭く感じることがあります。
真夏、家にいる時はノーブラのことがあります。
ご飯の支度でテーブルを拭くために前に屈むと胸元が見えることがあります。
時々茶色い乳首が見えて、とてもドキドキしてしまいます。
母は全く意識していないので僕も知らんぷりしていました。

去年の夏休みに母と2人で海に行きました。
平日なので父は会社です。
それに父は土日でもゴルフなんかに出かけるので、どうせ一緒に行くとは思えません。
車は母が運転して、朝早く出て日帰コースでした。

最初、母はTシャツにホットパンツで海に入ろうとしませんでした。

「お母さんも入れば!」

僕がしつこく誘うので、とうとう母もTシャツとホットパンツを脱ぎました。
着ていた水着はグレーのストライプのワンピースでした。
露出度は少ないのですが、普段はあまり見ることのない腕の付け根や太ももがとても白く眩しく見えました。
海の中で僕たちは水をかけあったりして遊びました。
ばさばさになった髪の毛をまとめようと母が両腕を上げた時、白い脇の下が見えました。
手入れがしてあってすべすべしていました。
僕は母の脇の下を見た時、勃起してしまいました。
それが収まるまで、母が水から上がっても僕は出ることができませんでした。

その後、母は少し日光浴をしたのですが、僕にオイルを塗るように頼みました。
僕はドキドキしながら水着から出たところだけ塗りましたが、母の肌はひんやりして、とてもしっとりしていました。
見た目は中年の女の人なのに、近くで見る肌は白くてきれいでした。

海ではそれ以上のことはなく、夜遅くに家に帰りました。
僕は昼間見た母の白い肌、特に脇の下が頭から離れず、とてもムラムラしていました。
家に着くなり自分の部屋にこもってオナニーをしました。
今までいくら母に女臭さを感じたと言っても、母を想像してオナニーをしたことはありませんでした。
僕は終わった後、自己嫌悪に陥りました・・・。

1週間経ったとき、僕は母に何気なく言いました。

「ねえ、お母さん。また海に行かない?」

初めは母も、「えー、もういいわ。この前、日焼けして大変だったのよ」と嫌がっていましたが、僕がしつこく頼むので、「わかったわよ。来週ね」と言ってくれました。

そして、その日が来ました。
1週間後、母と2度目の海水浴に行きました。
前回は予期しない母の露出にドキドキしましたが、今回は行く前から期待でドキドキしていました。
といっても、また母の白い肌が見られればいいなくらいの期待でした。
ところが、この前の日焼けで懲りたのか母はなかなか水着になろうとしません。
つまらないまま夕方になってしまいました。

「そろそろ帰ろうか」

母が言いました。

「うん」

「なんだか元気ないのね。どうしたの?」

「今日はさ、もうちょっとゆっくりして、こっちで晩ご飯食べようよ」

「そうね。この前はすごい渋滞でお母さんも疲れちゃったから、今日はそうしようか」

(やった。もう少し2人でいられる)

「じゃあ、海辺を散歩でもしようよ。」

そう言って母を誘いました。
波打ち際を歩きながら、とりとめのない話をしました。
そして「えいっ」と声をかけて、母を海の方へ突き飛ばしました。

「きゃあ、シュウ、何するのよ!」

母はずぶ濡れになりましたが、もちろん本気では怒っていません。

「気持ち悪い」と言って母はTシャツを脱ぎました。

脱ぐ時、僕は母の脇の下を盗み見しました。
やはりこの前と同じようにすべすべしていました。
僕は硬くなりそうになるのを必死でこらえました。
少しして人気のない寂しい松林のほうまで来てしまったので、そこに腰掛けてひと休みすることにしました。

「ねえ、お母さん」

「うん、なあに?」

「僕さ、彼女いないんだけど、変かな?」

「変なことはないでしょ。まだ高1なんだから焦らなくていいんじゃない?」

「でもさ、友達はみんな彼女がいるんだよ」

「シュウは好きな子、いないの?」

「今はね。・・・ねえ、お母さん」

僕は思いきって言うことにしました。

「なあに?」

「今日だけ彼女になってよ。例えば手を繋いで海辺のデートとかさ」

「えー、いいけど、こんなおばさんじゃ可哀想ね」

「そんなことないよ」

そう言いながら、とてもあったかい気持ちでした。
母の手を握って海辺を歩いていると陽が沈みかけてきました。
母の手はしっとりしていました。
夕日を見て僕たちは立ち止まりました。

「ねえ、お母さん」

「なあに」

「キスしてもいい?」

心臓が飛び出しそうでした。

「え、なによ急に」

母は冗談だと思ったらしく本気にしません。
僕も後には引けません。

「本気なんだよ。彼女になってくれるって言ったじゃない」

僕が真剣に言うので母は僕の顔を覗き込みました。

「何かあったの?」

「ううん。なんとなく寂しくて」

「分かった。特別スペシャル出血大サービスよ。目を瞑って」

僕は目を閉じましたが、心臓が喉から飛び出そうでした。
やがて母の鼻息を唇に感じると、唇に柔らかいものが触れました。
目を開くと、すぐ目の前に母の顔がありました。
日焼けして、少し子供っぽく見える母の顔。
時間にすればほんの数秒だったと思いますが、僕の竿はカチカチになってしまいました。

「どう、気が済んだ?」

僕は喉がカラカラで声が出ませんでした。
その後、2人はほとんど無言になってしまいました。
着替えて車に戻る頃にはすっかり暗くなっていました。
シートに座っても母はなかなか車を出そうとしませんでした。
もしかすると母も名残惜しく感じていたのかも知れません。

「ねえ、お母さん」

「なあに?」

「もうひとつだけ頼みがあるんだけど」

母は黙っていました。

「胸、触っていい?」

母は少し考えてから、「ばかね、いいわよ」と言ってくれました。
母の胸にそっと手を伸ばしましたが、さっきより心臓がドキドキしていました。
そっと触るとブラジャーの感触でした。

「中から触ってもいい?」

母は黙ったまま背中に手をまわしてブラジャーを外したようでした。
僕はTシャツの裾から手を入れ、母の胸に触りました。
とても柔らかく、懐かしい感触でした。
手のひらで包むと乳首がありました。
その乳首に手のひらを押し当てて擦りました。
母は目を閉じていました。
母のおっぱいを撫でているうちに我慢ができなくなって、母にキスしてしまいました。
母は抵抗しませんでした。
本で読んだように少し舌の先を入れてみました。
母の舌が出てきて僕の舌に触れました。
柔らかくて温かい生き物のようでした。
僕は我慢できなくなり、サイドブレーキを乗り越えて母に覆い被さりました。

「ちょっと待って、シュウ」

母は怒らず、窘めました。

「母さん、なんだか変になりそうなんだ。もやもやして、なんだか変なんだ」

僕はそんなことを繰り返し訴えました。
さらに母にしがみついたとき、情けないことに僕は爆発してしまいました。

「あー・・・」

僕の様子に母はすぐに理解したようでした。

「出ちゃったの?」

僕はしょぼんとして頷きました。

「早く拭かないと」

そう言って僕の短パンとパンツを脱がせました。
中はどうしようもないくらいベトベトでした。
母はティッシュを出して、何も言わずに拭いてくれました。
太もも、袋、竿、全て・・・僕はされるがままでした。

「怒ってる?」

僕は聞きました。

「怒ってなんかいないわよ。お母さんの彼氏はとっても若いのね」

そう言って母は悪戯っぽく笑いました。
僕もつられて笑いました。

「母さんなんだか疲れちゃって運転できない」

一息つくと母がそんなことを言いました。
僕もとても疲れていました。
なので、今日はどこかに泊まっていこうということになりました。

<続く>

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