男の妄想がぜんぶ詰まった美容院

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僕は30歳のしがない営業サラリーマンです。
でも営業という仕事柄、清潔感には気を使っています。
定期的に美容院でヘアスタイルキープしているのですが、先日、嘘のような素晴らしい美容院を見つけてしまいました。
インターネットの口コミで『男性客にオススメ!』とか、男性が興奮したテンションで『最高だった!』とか色々書いてあったので良さそうだなと思い、インターネット予約してカットしてもらいに行ったのです。

美容師さんの名前は茜さん、年は25歳くらい。
年齢の割にはお姉さんぽくて、髪の毛は肩くらいの金髪、メイクはちょっと濃いめ。
何と言っても胸元がざっくり開いたカットソーで、ボリューム感のある胸が特徴的でエロそうでした。

その美容院は彼女1人でやっているためプライベート感があり、仕事帰りに予約できた僕はラッキーだと思いました。
ヘアカット自体は普通の美容院と変わらず始まったのですが、茜さんは僕に対して、「彼女はいるんですか?」とか「3年も彼女がいないなんて寂しくないですか?」とか「かっこいいのに~」とか馴れ馴れしく話しかけてきました。

気になるのは、ヘアカットする時にいちいち彼女の胸が僕の肩に当たったり、耳の後ろ側を触る手つきが妙にいやらしいのです。
さらに、前屈みになるたびに鏡越しに茜さんの胸元が露わになり、乳首までは見えませんでしたが、つけている下着が黒のサテン生地なことまではっきりわかるほどでした。
僕も胸チラや胸タッチに興奮して股間がムクムクしてきてしまい、その幸せな時間を少しでも長引かせるために、茜さんに「お姉さんは彼氏はいないんですか?」「でも遊んでそうですよね?」とか話しかけて時間を稼ぎました。
茜さんも僕とそうやって話すのを楽しんでいるようでした。

急展開があったのはシャンプーの時です。
僕は普通の美容院と同じように背もたれを倒したシートに仰向けに寝て、顔にガーゼを被せられてシャンプーをしてもらっていました。
ちなみにそのシャンプーの最中も僕の頬や肩に茜さんの胸が何度も当たり、柔らかい感触を堪能しました。
すると、うっかり触った風に茜さんがささっと僕の股間を撫でたような気がしました。
カットした髪の切れ端を落とすためのシャンプーが終わって、茜さんがいい香りのするトリートメントを僕の髪に馴染ませてくれてから、「ちょっと時間を置きますね」と言って、僕は顔にガーゼをかけられたまま仰向けで待ちました。
目を閉じてぼーっとしていると、いきなり股間に温かい感触を覚えました。
僕は思わず、「あああっ!」と声を出してしまいました。
それは茜さんの手が僕の硬くなったペニスの上に当てられた感触でした。
その優しく添えられた手は、僕のペニスの先端と根元を往復するようにズボンの上から擦ってきました。

「ああ、いい・・・」

つい声を出してしまいましたが、あまり過剰反応してしまうと茜さんがそれ以上してくれないかもしれないと思い、冷静を装いながら「ああ、気持ちいいです」と声を出しました。
すると茜さんの行動はさらにエスカレートして、僕のスーツのズボンのベルトとホックとジッパーを下ろし、その下のボクサーパンツを下ろすと、温かい手で手コキをしてきました。
その時点でフル勃起が完成しました。

そのすぐ後のタイミングで僕のペニスが急に温かくて柔らかい感触に包まれました。
明らかに手の感触とは違う、何かびしょびしょに濡れた感覚。
僕は一瞬、茜さんのオマンコに挿入してしまったのかと錯覚するほどだったのですが、それは茜さんがフェラを開始してくれた感触でした。
それは上手なフェラでした。
口を細くすぼめて、それで僕の竿をしごくようにしつつ口の中に唾液を溜めて、ネトネトした感触をさせる、明らかに経験豊富な女の人のフェラでした。
フェラの合間に茜さんはペニスから口を離すと、まるで美容師がトリートメントの感想を尋ねるかのような口調で、「どうですか~?効いてますか~?」と話しかけてきました。
僕は悶えるような声で、「いい!いいです!」と答えることしか出来ませんでした。
茜さんの唾液でびしょびしょになっていたけれど、それだけではなく、僕の我慢汁が溢れ出していたのは間違いありません。

フェラが一段落すると、茜さんはちょっと僕のシートから離れ、カチャカチャとハサミや櫛などの器具を外す音が聞こえ、そして衣擦れの音が聞こえました。
それは茜さんがショートパンツと下着を脱いだ音でした。
そして僕がまだ顔にガーゼを当てたまま寝そべっているシートに茜さんが体重をかけてくる揺れを感じました。
僕はされるがままで、ペニスを勃起させたまま仰向けで待っていました。
茜さんが僕の胸の上に跨がる気配があり、「じゃあガーゼを外しますよ」と言ってガーゼを外されると、なんと目の前に綺麗に短くカットされた茜さんの陰毛と、綺麗なピンク色のオマンコがありました。
気持ちいいフェラをしてもらって、さらにいきなりオマンコを見せつけられて、「僕なんかでいいんですか?」と思わず下から茜さんを見上げて聞いてしまいました。
茜さんはすでにうっとりとしたエロい表情になっていて・・・。

「私、男の人と2人っきりになると、すぐにこういう気持ちになっちゃうの。ごめんなさい」と甘えてきました。

そして口だけ動かして僕に『舐・め・て』と伝えてきたので、僕は舌をペロッと伸ばして茜さんのオマンコを舐めました。
すでに茜さんのオマンコはじっとりと濡れていて、しょっぱくて酸っぱい分泌液の味がしました。
僕の舌が茜さんの割れ目を上下になぞってクリトリス付近に触れると、茜さんは思わず仰け反りながら「アアア!」と声を上げ、バランスを崩してシートから落ちそうになったので、下から茜さんの手を握って支えました。

茜さんのクリトリスはエロい性格どおりに大きめで、皮が最初から剥けていて、舐めてと言わんばかりの主張の強いクリトリスでした。
不安定な状態でしたが、僕はひたすら茜さんをクンニしました。
僕が寝そべった状態で頭を動かせないので、茜さんは自分で腰をくねらせながら僕がクンニしやすいように位置を前後させてきます。
僕は頭を固定したまま舌をベロベロと出し入れして、茜さんは腰をくねらせて自分の舐めて欲しい場所に僕の舌の先を誘導しました。
もちろん茜さんは一番感じるクリトリスを舐めて欲しそうにしましたが、それだけでなくオマンコのビラビラの外側、内側、膣の入り口付近なども感度が良く、そして舐めれば舐めるほど茜さんの膣分泌液の味は濃くなってきて、茜さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。

その美容院は茜さん1人でやっていて、僕の施術中は他の客の予約は入っていないとわかっていても、入り口は通りに面しているのでめちゃくちゃドキドキしました。
結構、前の通りを人が通り過ぎる気配もあります。
しかし茜さんはそんなことお構いなしに僕のクンニに身を委ねていました。
普段からそんなことをよくやっているのがバレバレでした。

やがて茜さんは腰をヒクつかせながら、「あー、もうイッちゃう!」と言ったので、僕はわざと焦らすようにクンニのペースを下げました。
すると茜さんは自分の腰をくねらせるスピードをアップさせて、最終的には僕の上唇に茜さんが自らクリトリスを押し付けてくるような行動になり、茜さんは「あー!!もうダメ」と言ってボクに跨がった状態で絶頂に達しました。

美容院の狭いシャンプー台の上で下半身だけ裸になった男女が絡み合っているのは異常に興奮しました。
僕のクンニで絶頂に達した茜さんは迷いもなく腰の位置をだんだんとずらしていき、僕の天井に向かっていきり立ったペニスの位置に茜さんのオマンコをセットしました。
もちろんその体勢で挿入すれば騎乗位になります。
茜さんは僕のペニスを掴んで、ねじ込むようにしました。
そしてグッと腰を落とし、一気に根元まで挿入しました。
茜さんは僕がクンニで完全にびしょ濡れでした。
茜さんの中は滑りが良い状態で液体が充満し、茜さんが上下に腰を動かすたびにクチャクチャという音がしました。
茜さんは騎乗位を始めると、もう仕事中だということを忘れているかのように喘ぎ始めました。

「アアアン!気持ちいい!もっとして!たくさんして!私をメチャクチャにしてえええ!」

大声をあげて夢中で腰を上下させました。
美容院のシャンプー台のシートはガタガタと音を立てて、僕も下から突き上げていました。
ガタン!ガタン!ガタガタ!と音をさせ、下半身裸の男女がお互いに荒い呼吸や喘ぎ声をあげています。
そして僕は茜さんの中に白濁液を出しました。
射精が終わった後、僕は茜さんにお掃除フェラしてもらい、茜さんは下半身裸のまま僕のトリートメントを流してくれました。

シャンプーが終わり、お互いが服を直すと、2人の関係は美容師と客の関係に戻りました。
何事もなかったように会計を終え、僕が照れながら、「何か特別料金はかかるのかな?」と聞くと、「これは私の個人的な趣味ですから、できればすぐにまた予約してくださいね」と恥ずかしそうに言いました。

まだその出来事から1週間しか経っていませんが、僕は自分の髪が伸びるのが楽しみで、1日も早くまた茜さんの美容院に行きたいとムラムラしています。

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