ヤンキーたちにハメ撮りされてた爆乳先輩・第2話

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その年は記録的な猛暑で、秋に入っても30度近い日がたびたびあった。
そんなある日の夜、珍しくタカシから電話がかかってきた。

オレ「あれ、どうしたの?」

タカシ「わりぃ、頼みがあんだけど、ビデオカメラ、お前ん家にあるよな?」

オレ「あるにはあるけど、売り物とオヤジのヤツがあるだけかな」

タカシ「貸してくんね?」

オレ「は?無理じゃね。高いし」

最初に書いたがオレは電気屋の息子。
小さな町だけどお客さん需要は少しあるから、売れ筋のテレビとかビデオカメラくらいは一台ずつくらいはあった。
まだまだビデオカメラは高級品だった。
もちろん記録媒体もテープである。

タカシ「いや、そこをなんとか」

オレ「いやいや、オヤジは絶対貸さねーよ。てか何に使うの?」

タカシ「ハハ・・・」

鈍いオレでも、(メグミ先輩の関係で使うのではないか?)と直感で思った。

思いきってメグミ先輩の関係か尋ねると言葉を濁された。
あんまり学校に来てなかったタカシだが、明日の午後に来ると言う。
不安と変な期待感を覚えてその日は寝た。

次の日、午後になってもタカシは来なかった。

(なんだよ来ねーじゃん)

とか思ってたら、最後の授業の時、後ろの席からメモが回ってきた。
タカシからで、『今日は部活を休め』と書いてあった。
こそっと振り返ると、教室の後ろの窓に隠れているタカシを見つけた。

なんとか退室して、タカシと合流。
使ってない校舎外れの実験室で話すことにした。
オレが「もう部活は休めない」と言うと、タカシはビデオカメラの件について話しだした。

タカシの話を要約すると、3人のヤンキーたちが好き勝手にメグミ先輩とやりまくっているが、メグミ先輩が高校に行ってもこの関係を続けたいと。
今は大人しくやらせてくれてるが、市内の学校に通うようになったらどう状況が変わるか分からない。

「今のうちに脅しネタでビデオでも回すか」となったらしい。

マジでバカヤンキーはクズだと思った。
で、ビデオカメラを持ってるヤツを探したがいない。

「あそこの電気屋の息子、タカシの同級生じゃね?タカシ、借りてくれや」となったらしい。

勃起しながらも、「やっぱり借りれないと思う」と話した。
あと、「タダで貸してもこっちにメリットがない」とも言った。
タカシはちょっとイラッとした感じで、「わかってるわ!」と言って意外な提案をしてきた。
その後の会話はこんなだったと思う。

タカシ「ビデオカメラ、2台ない?」

オレ「いやだから、1台でも借りるのは無理なのになんで2台?昨日も話したけど、売り物1台とオヤジ用の1台しかねーよ」

タカシ「・・・そうか。やっぱ、ヤバいしな」

オレ「ヤバいって何が?」

タカシ「・・・うーん」

授業時間も残り少なかったし、オレも授業が終わったら部活に直行しなければいけないので、焦ってタカシを問いただした。

タカシの話は・・・。
タカシも正直メグミ先輩とエッチしたいが、都合良くパシリをさせられていて頭に来てる。
ビデオカメラを用意したら、1台を隠して録画して自分も欲しい。
もちろんお前に渡して、オレのはダビングしたコピーでいい、という内容だった。

時間がなくなり、結局その日の夜にまた電話で話すことになった。
その電話の内容でまた新しい事実がわかりビックリした。
ヤンキー共がヤリ部屋にしてたのは、隣町にある廃校になった旧中学校の用具入れの部屋とのことだった。
なぜビックリしたかと言うと、うちの部活が体育館を使えない時、この旧中学校の体育館を使用していたからだ。
学校の体育館は当然他の部活と共通だったため、火曜日と水曜日は使えなかった。
まさか自分らがよく行く旧中学校がヤリ部屋の舞台になってると思うと驚きは2倍だった。
オレはどうしてもヤンキー共とメグミ先輩がエッチしてるのを見たくなり、とりあえずOKした。
しかし、タカシは自分から言っておきながら「バレたらヤバい」とか弱気なことをほざいてたので、オレもビビると同時にちょっとムカついた。

タカシ「犯るのはいつか分からないから、また連絡する」

そう言って電話を切った。

さて問題はオヤジがビデオカメラを貸してくれるかどうかだった。

(まして2台とかどうすれば・・・)

頭が痛かった。
さんざん考えた挙句、バスケの練習風景を録画して参考にしたいと話すことにした。
オヤジの返事はやはり芳しくなかった。
かなり粘ると、奥から古いビデオカメラを持ってきた。

オヤジ「この前下取りしたやつだが、巻き戻しがちょっと調子悪いが、まだ使える。これなら貸してやる」

(ん?下取り?あと1台オヤジのを借りれたら2台になるじゃん!)

オレの中で何かがメラメラと燃えてきた。
今考えても、あの時ほど必死に親にお願いしたことはなかった。
エッチパワーってスゴい。
とっさに嘘をつけたから。

「2台で同時に別角度から取らないと効果がない」とか力説した。

するとオヤジは、「壊されたら困るし、そこまで言うならお父さんが撮影協力する」とか言い出した。
マジでやぶ蛇だと思った。

「絶対に壊さないし、明日の朝だけでいいからとりあえず貸してくれ」と頼んだ。

オヤジは、「わかった。ただし条件がある。明日の朝練はオレがセッティングしてやる」と言い出し、断ることは出来なかった。

ちなみに朝練は基本的に顧問は来ない。
しかし寝る時、もし顧問が来たらどうしようとか、いきなりオヤジが朝練に来てビデオカメラ2台で撮影することに関して部活の仲間がどういう反応するか不安で仕方なかった。

翌朝、オヤジとビデオカメラ2台と三脚2台を車に乗せて学校へ向かった。
正直、足取り重かった。
学校ではすでに下級生を中心に半分くらい来ていて、オヤジとオレの姿を見て、みんな一瞬「え?」ってな感じになった。
とりあえずみんなと挨拶をして、ビデオカメラと三脚を下ろすと男女共に興味津々な感じ。
とりあえずオレは顧問が来てないのを確認してほっとした。
すぐに男女の部長に、バスケのフォームや流れをビデオカメラで撮影して練習の参考にしたい旨を話した。

「さすが電気屋の息子」「それはいいかも知れない」と好評だった。

で、撮影開始。
ドリブルシュート、スクリーンやクリスクロスなど、いつもの練習が始まった。
みんなもビデオカメラを意識してか、いつもより張り切ってるように見えた。
オヤジも三脚を2台並べて撮影に夢中だった。
時々オレを呼び、カメラの操作や特徴を教えてくれた。
練習が終わり、ビデオカメラの液晶モニターを再生すると、みんながこぞって見に来た。
みんな自分プレイを動画で見るのが初めてで、「オレってこんなん」とか「リバウンド飛んでない」とか大盛り上がり。
オヤジも上機嫌でその日の朝練は終了した。

学校から帰るとオヤジも昨日までの態度とは打って変わって上機嫌で、練習やビデオカメラの性能ついて話してきた。
正直、オレはどうでも良かった。

「今日教えてもらったから、もう操作は分かる。絶対に壊さないから今度は自分だけで撮影したい」と話した。

オヤジは一緒に撮影したかったらしいが、「みんな緊張するし、毎回来てもらっては困る。説明書とビデオカメラ2台をとりあえず貸して欲しい。部屋で勉強するから」と説得した。
オヤジは渋々了承した。

翌々日の水曜日に、タカシから電話が来た。
今週末の土日のどちらかにメグミ先輩を呼び出して犯るらしいとのこと。
なので明日の夜、ビデオカメラを借りに行きたいと。
オレは隠しカメラの場所と電源を確認したいので、旧中学校へ一緒に行ってほしいことを伝えていた。

翌日の夜、というか深夜、タカシと待ち合わせしをして旧中学校へチャリで向かった。
旧中学校に近くまで来た時、タカシの様子がおかしくなり、「たぶん先輩らはいないと思うけど・・・」とか言い出した。

オレ「え!いるの?」

タカシ「いや、たぶん大丈夫だと思うけど、溜まり場だから・・・。週末しかいないはずだけど・・・」

(はず・・・じゃねーよ!)

そう思いながら旧中学校へ到着。
それらしき車やバイクはなく、マジで安心した。

なぜかタカシは鍵を持っていた。
タカシは慣れた手つきで鍵を開け、ブレーカーの場所も知っていた。
用具室の入り口は机やマットなどでバリケードのようになっていて、1人がやっと入れるくらいのスペースしかなかった。
中は意外と広く、窓には段ボールで目張りされていて、ソファーベッドや机、冷蔵庫まであるのには驚いた。
タバコの匂いがきつかったのを覚えている。
やはりコンセントは遠すぎて使えなかった。
冷蔵庫でコンセントを使用してるし、突然別のコードが刺さってて不審に思われるのも嫌だった。
用具室の照明が割りと明るいのと、使用されてないカーテンやマット類などで隠し撮り用のビデオカメラを設置する場所候補が何ヵ所か見つかったのが救いだった。
タカシにビデオカメラを渡して取り扱いの説明をし、くれぐれも壊さないように念を押して2人で帰路に就いた。

次の日の夜、タカシから電話あった。
ヤツの情報だと、夜9時~10時くらいに旧中学校にヤツらが集まる。
ただ、メグミ先輩を本当に連れてくるかは、この段階では判らなかった。
何よりテープは2時間、あらかじめビデオカメラをセットして録画状態にして立ち去らなければならない。
タイミング間違えたらシャレにならない。
変な汗がいっぱい出た。

なかなか寝つけなかった。

(本当にやるのか?捕まったりしないか?)

嫌なイメージしか湧かず、バレてヤンキーたちに殺されないかなど本気で悩んで、気がついたら朝になっていた。
学校も部活も手が付かず、フワフワした感じ。
まさに地に足が付いてない感じで時間が過ぎ、とうとう土曜日になった。

前回同様、タカシと待ち合わせし、夕方早めに旧中学校へ向かった。
すぐに用具室で構図のいい場所にカメラをセット。
たぶんソファーベッドの辺りになるだろから広角にセットした。
そしてタカシをモデルにして録画テストをした。

しかしここで問題発生。
ビデオカメラなら当たり前のことだが、録画状態にするとレンズの横の赤ランプが点く。
マジで目立つ。
ヤンキーたちにもろバレ必至。
時間はないし、マジで焦った。
ど田舎だからコンビニなんてない!
近くの金物屋までチャリを飛ばして、ガムテープがないか聞いたが、無い!
かなり切羽詰まった顔をしたオレに店の婆さんが、自宅用のガムテープを恵んでくれた。
そのガムテープを小さく切って何重かにして貼り付け、なんとかランプは目立たなくなってほっとした。

バッテリーを充電しながら、タカシと最終会議。

タカシの話では・・・。
・たぶん来るのは間違いない。
・時間はハッキリ分からない。
・ヤンキーの人数は多くても5人くらい。
・車で来るのは間違いない。
情報はこんなもんだった。

ラッキーなのは、車は用具室から少し離れた空き地しか停める場所がないため来たら分かるし、ビデオカメラを録画状態にしてからも十分逃げられるとわかったことだ。
今になってタカシが、「バレたらシャレにならん。バレたらハブられる」とか言い出してオレもビビりまくった。

オレ「お前がハブられるくらいならオレはどうなんだよ?」

タカシ「たぶん半殺し」

・・・無口になってしまった。
お互いに交代で用具室の隣の部屋の窓から車が来ないか見張りをして、1人は用具室でいつでも録画ボタンを押せるようにスタンバっていた。
しかし、待てど暮らせど来る気配がなかった。
時計を確認すると23時近かった。

と、その時・・・。

タカシ「来た!来た!マジで早くしろ」

オレ「マジで?うわぁ」

録画ボタンを押し、速攻で校舎の影に隠れた。
足がガタガタして、ちゃんと録画ボタン押して来たか不安になった。

<続く>

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