妻に目隠しと耳栓をさせて後輩と変態プレイ・第2話

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前回の時の妻は予想以上に興奮していたので、2回目も興奮するだろうと思ってましたが案の定、異常なほど興奮してました。
2回目も前回と同じように後輩とは示し合わせており、妻には後輩が寝ているふりをしていることは内緒にしてました。
ただ、後から冷静に考えると、(もしかしたら・・・実は後輩が起きていることに気付いていたんじゃないか・・・)と思える節があるんです。
本当にそうであれば私も興奮するんですが、妻の性格上、実際にそうだとしても、恥ずかしくてとてもそれを認めないだろうと思われるので・・・。
この時は、妻が後輩に見られてるのに気付いているかどうかを確認する為に、妻の反応を見ながらプレイを進めるつもりでした。
妻は気付いてるのかどうか、妻の態度でそれを見極めたかったんです。

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今回は後輩を家に上げた時から妻には下着を着けさせませんでした。
膝丈くらいのスカートでストッキングも穿かせてません。
ダーク系のピタッとした服なので透けはしないのですが、乳首の盛り上がりはわかりました。
妻は最初、本当に嫌がってたのですが、なんとかなだめすかしてその格好で後輩を迎えさせました。
食事の用意をしている時から妻はソワソワして不自然な雰囲気がありありでした。

前回と違うのはリビングで後輩を寝かせた点です。
何が違うかと言うと、和室に寝かせた前回は電気を消していました。
今回は照明が明るい中で後輩に妻の恥ずかしい姿を見せつけるんです。

ローテーブルで食事をして酔って寝たふりをする後輩に毛布を掛けた状態で、テーブルやソファなどを動かして準備万端でさっそく始めました。
予想通り、妻はかなり緊張している様子でしたが、私が命令口調になるとすぐにスイッチが入りました。
今回は、普段からたまにする目隠しプレイをすることになっていました。
これは妻が興奮するのもありますが、何と言っても後輩にじっくりと妻の体を見てもらうのが目的です。

私は妻に、「じゃあいいな?」と確認してから目隠しをしましたが、その時点で妻の胸は大きく上下して息が荒くなってるのがわかりました。
前回に比べても明らかに最初から期待して興奮しているのがわかりました。
でもそれは最初からわかっていたんです。
なぜなら食事の準備の時は、乳首のポッチが服の上から薄っすらと分かる程度だったんですが、飲みが進んで後半になってくると服の上からでもはっきりと分かるくらいに乳首が明らかに勃起してたんです。
妻にしてみても、だんだん“その時”が近づいてくるにつれて興奮を高めていたのかも知れません。

妻に目隠しをした後、咳払いをして後輩にサインを出すと、後輩は目をぱっちりと開けて妻を視姦し始めました。
妻にその場で服を全部脱ぐように命令すると、素直に「はい・・・」と言って服を脱ぎました。
下着を着けてないので全裸です。
前回と違い、リビングの明かりの元で妻の裸を会社の後輩に堂々と見せるのは、私にとって想像以上に興奮するものがありました。
妻もすでに、「ハア・・・ハア・・・」と口で息をしていました。

私は後輩に合図をして起き上がらせて床の上に座らせ、そのすぐ側まで妻を近づけました。
後輩は興奮気味に妻の太ももから股間、胸から目隠しした顔まで遠慮無しにガン見していました。
やはり妻の乳首は完全に硬く勃起してました。

「お前・・・食事の途中から乳首を勃起させっぱなしだっただろう?藤村の前で自分の変態な姿を晒すのを期待して興奮してたんだろう?正直に答えろよ」

私が言うと妻は恥ずかしそうに、「はぁ・・・はぁ・・・はい・・・これから藤村クンの前で・・・恥ずかしいことすると思ったら・・・興奮・・・してました・・・はぁ・・・はぁ・・・」と白状しました。
後輩と目が合うと2人でニヤリとしました。

そのまま床の上で後輩に向かって妻にM字開脚させ、私は後ろから妻を抱えるようにして乳首を抓って苛めてやりました。
妻の乳首はかなり硬く勃起しており、抓り甲斐のある乳首になってました。
妻を後ろの私の方に寄り掛かるようにして股間を前に突き出させ、脚を抱え上げて限界まで広げさせながら自分でオマンコのビラビラを左右に引っ張って広げさせ、後輩にオマンコの奥とアナルも丸見えになるように命令しました。
私はいつもと同じように妻の乳首をギュウギュウ抓りあげます。

「『藤村クン、ユキエのオマンコと肛門を見て』だろ?」

「あぁ・・・!ふ・・・藤村クン・・・!ユ・・・ユキエ・・・の・・・オ・・・オマンコ・・・と・・・こ・・・肛門・・・見て・・・!ダ・・・ダメ・・・!み・・・見られてる・・・!藤村クンに・・・ユキエの・・・ヌルヌルになった・・・オマンコと・・・恥ずかしい・・・肛門・・・見られてるぅ・・・!あぁ・・・!ダメ・・・ダメぇ・・・!」

すでにかなり興奮している妻は、言葉も途切れ途切れになりながら、私に言われたことに加えて自ら恥ずかしい言葉を漏らし始めました。
気付くと妻は腰をゆっくりと揺らし始めてました。
そして私はこの妻の反応を見て、やはり妻は、後輩は起きていて見られていると気付いてると感じました。
目隠しをしていても人が動く気配というものがわかるからかも知れませんが、自分でオマンコを広げながら小さい声で、「あぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・見ないで・・・見ないで・・・ダメ・・・あぁ・・・」とうわ言のように繰り返してたんです。
私は妻が気付いてないふりをして興奮できるなら、あえてそれに付き合おうと思いました。
私はそれでも十分興奮できるし、後輩も満足だろうと思ったからです。
後輩が妻の脚の間に顔を近づけて妻のオマンコを視姦してるのを見て、妻の耳元であえて言ってやりました。

「藤村がお前の股間のすぐ側に顔を近づけて、じっくりお前のオマンコを観察してるぞ?」

すると妻は顔を振りながら、「イヤ・・・ダメ・・・み・・・見ないでぇ・・・あぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・」と言いながらもオマンコは広げたままでした。

私はそこで初めて妻のオマンコを直に触ったのですが、凄い濡れ方でした。
今までずっとオマンコは触らずに焦らして、ただ視姦させていただけなのに、お尻の方まで垂れてきてたんです。
カーペットまでシミが付きそうだったので、私は慌ててバスタオルを持ってきて妻の尻の下に敷きました。

それから妻を四つん這いにさせて、前回と同じように尻を左右に広げた恥ずかしい格好を後輩に後ろから見させます。
妻はこの脚を広く広げた四つん這いの姿勢で胸を床につけて尻を高く掲げるポーズが一番恥ずかしく、一番興奮するそうです。
それからは私自身が我慢できなくなって、後輩をもう一度仰向けに寝かせ(ジェスチャーで指示)、私は後輩の頭の側で仁王立ちになります。
そうやっておいて、妻には後輩の顔を跨いでフェラチオをさせようと思ったんです。
興奮状態の妻は、「そんなの・・・ダメだよ・・・起きちゃうよ・・・」などと言いながらも素直に従いました。
本当に後輩が寝てると思ったら、こんなにリスキーなことはとても受け入れないでしょう。
もしも後輩が寝返りを打って顔が妻の足にでも当たれば、起きてしまう可能性が非常に高いのですから。
妻は言葉では嫌がりながらも素直に従いました。
これで私は妻が気付いてないふりをしてるだけなんだということに確信を持ち、嬉しくなりました。
なぜって、今後もかなり過激なことをしても妻は従うと思ったからです。

妻は、股間が後輩の顔に付かないように気をつけながら、カエルのような無様な姿勢で後輩の顔を跨ぎ、私のチンポを咥えました。

「いつもみたいにいやらしい音をさせながら咥えろよ!」

妻は素直に、ジュルジュル・・・チュパチュパ・・・と音を立ててしゃぶり始めました。

私はその間も、「お前の股間の真下で、藤村が目を開けてじっとお前のグチョグチョになったオマンコを眺めてるぞ!舌を突き出して今にも舐めそうだ!」と煽ると、妻は耳まで真っ赤にしながら・・・。

「ああ・・・恥ずかしい・・・!こんな格好・・・藤村クンに見られてる・・・はぁ・・・ダメ・・・はぁ・・・ダメ・・・」

そう言いながら、凄い勢いで私のチンポにしゃぶりついてきました。
さすがに私も我慢できなくなって、妻の頭を両手で押さえて前後に振って、自分の腰も振りながら、「藤村の前で、いつものような俺の精子飲めよ!ああ!イクぞ!オラ!飲め!変態メス豚!俺の精子を飲め!」と言いながら妻の口の中に精子を放ちました。
妻はいつもよりも興奮気味にゴクゴクと飲み干しました。

一度フェラでイッて妻に精液を飲ませた後、今度はダイニングのイスを後輩のすぐ側に持ってきて、そのイスの目の前の床の上で裸の妻の脚を限界までM字に開かせました。
それから身体を後ろのイスに寄りかかるようにしながら脚を少し抱え上げるようにした姿勢、いわゆる小さい子がオシッコされる時のような恥ずかしい格好でイスに縄で固定し、両手も頭の後ろで縛って固定しました。
目隠しされた妻は、もともと縄で縛られるだけでも興奮するのですが、私の後輩の目の前での恥ずかしい姿にかなり興奮しているのがわかるほど、「ハア・・・ハア・・・」と息を荒げ、グチョグチョに濡れた股間の周りはリビングの蛍光灯でテカテカに光っていました。
後輩も、かなり興奮して妻の目の前まで来て、今にも妻の体に触りそうな勢いで自分の股間をズボンの上から擦ってました。

「後輩の前では真面目でお淑やかな妻を演じてるけど・・・本当はこんな風に全裸で恥ずかしい格好で縛られるのが好きで好きでたまらない変態マゾなんだよな?藤村に本当のユキエを教えてやれよ」

私が言うと、妻も目の前に後輩がいるのをわかっているように言いました。

「はぁ・・・はぁ・・・そう・・・なの・・・本当のユキエは・・・こんな風に裸で恥ずかしい格好で縛られると・・・凄く興奮する・・・変態マゾなの・・・!はぁ・・・はぁ・・・!あぁ・・・!見て・・・!藤村クン・・・!ユキエの恥ずかしい格好!こんな風に縛られるのが・・・ユキエ・・・凄く大好きなの!」

ここまで来ればユキエには何をしてもOKなレベルまで興奮している状態でした。
私は後輩の耳元で聞こえないように説明してから、陵辱プレイのステップアップを実行しました。
そのまま私が妻の両乳首を抓り上げます。
妻はかなり感じて声を押し殺しながらも喘いでました。
しばらく乳首を抓って苛めて・・・妻がかなり感じてきてから後輩に目配せして、後輩自身に妻のオマンコを弄らせたんです。
普通に考えれば両方の乳首が弄られてる上に、股間まで同時に弄られればおかしいと思うでしょう。
でも後輩が起きているのに気付いており、かつここまで興奮している妻なら、そこまでしても大丈夫だと踏んだんです。

後輩は恐る恐る妻のオマンコを触り始めました。
最初こそ妻も、『おかしい・・・変だ・・・』と感じたんでしょう。
両乳首を弄られてるのにオマンコまで同時に弄られてるんですから。
しかも後輩の触り方がもうぎこちないんです。
明らかに私の触り方とは違う・・・初めて女のオマンコを見て触った中学生みたいな・・・腫れ物を触るようなやり方なんです。
これにはさすがの妻も気付いたのでしょう、それまで喘いでいた妻も一瞬喘ぎ声を止めました。
後輩は焦ってましたが、私が後輩にそのまま続けるように急かすとまた続けました。
すると妻もすぐに喘ぎ始めました。
しかも小声で、「はぁ・・・はぁ・・・!ダメ・・・!ダメ・・・!お願い・・・ダメ・・・!あぁぁ・・・!イヤ・・・あぁぁっ・・・!」と繰り返し呟いてました。
でも、そう言いながらも、すぐに妻の腰は自然と前後に動き始めました。
私はずっと妻の反応を見ていましたが、後輩も妻のオマンコの中に指を1本、2本、3本と入れ、それを激しく出し入れしたり、中を掻き混ぜたりし始めました。
すると妻の反応は予想以上で、見たこともないほどの早さであっという間にイキそうになったのです。
それを見て興奮してた私はすかさず命令しました。

「豚!イクんなら、『藤村クン!ド変態のメス豚はイキます!藤村クンにイカせていただきます!ド変態のメス豚がイクところを見てください』って言ってからイケ!メス豚!」

すると興奮の絶頂にある妻は躊躇することなく・・・。

「ああっ・・・!ダメっ・・・!ダメぇ!藤村クン!藤村クン!ユキエイク!イッちゃう!藤村クン!ド変態のメス豚イキます!藤村クンにイカせて・・・もらいます!ああっ!イクっ!イッちゃう!見て!見て!見て!藤村クン!見て!ド変態メス豚が・・・イクっ・・・ところっ!ダメっ!ダメイクっ!イクイクっ!イッ・・・!クっ・・・!うぅっ!ううぅっ・・・!う・・・!」

妻は恥ずかしい言葉を連呼して、自分のセリフに興奮しながら、激しく痙攣するように何度も体をビクンビクンさせました。
結婚して13年、初めて私以外の男に大事な部分を触られて、本人も予想以上に興奮したのでしょう。
後輩が触ってほんの数十秒程度で激しく果てました。

それを見ていた私もかなり興奮し、普段は一度イッてからはしばらく経ってからじゃないと勃起しないのですが、妻の口に出して何分も経ってないのに早くも勃起していました。
私はそのまま縛られたままの妻の体に覆いかぶさって挿入し、腰を激しく振りました。
今回も妻の股間にかなり激しく打ちつけ、パン!パン!と大きな音を立て、さらに妻を縛って固定しているイスが床に擦れてたまにギイギイと音を立ててたのですが、妻はその音を気にしないどころか、声を押し殺しながらも首を左右に振って、「んんっ!んんっ!」と激しく喘いでいました。
しかも後輩には妻の乳首をギュウギュウ抓らせながらしました。
そのまま腰を振り続けて私が達しそうになると、妻が先に、「ダ・・・ダメ!イク・・・!イッちゃう!またイッちゃう!イッ・・・ク・・・!」と言いながら果て、それを見た私も後を追うように達しました。

<続く>

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