妻に目隠しと耳栓をさせて後輩と変態プレイ・第3話

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前回、前々回と、目隠しした妻とのプレイにこっそり後輩を参加させ、妻も気付いていながら気付いていないふりをして・・・想像以上に乱れていたので、次回はもっと・・・と考えていましたが、それを実行したので報告をしたいと思います。
想像以上に興奮した宴になりました。

今回は新たな試みを考えていたので、ちょっと緊張しながら飲み会を始めました。
後輩とリビングで飲んで、そのまま酔って寝たふりをしてもらいました。
これが演技だということは妻も知っているでしょうが、もちろん本当に寝ているのを前提にした応対をしていました。

それからプレイが始まります。
妻にはすぐに目隠しをして、後輩に合図を送って起こさせます。
それから後輩の目の前で妻を裸にします。
今回も前回と同様、食事の時から下着を着けずに後輩を相手にお酌をさせたり、料理を持ってこさせたりしていました。

服を脱いだだけで妻は早くも「ハア・・・ハア・・・」と息を荒げながら、「恥ずかしい・・・」と訴えます。
そのまま後輩の目の前でM字開脚してオマンコを自分から広げさせたり、四つん這いで尻を左右に広げてアナルを晒させたり、またオマンコのビラビラを摘んで広げさせたりして視姦プレイを楽しみました。
妻は、「恥ずかしい・・・あぁぁ・・・見ないでぇ・・・」と呟きながらも、恥ずかしい姿を旦那の職場の後輩に見られてるだけでオマンコをヌルヌルに濡らしてました。

もちろん言葉責めも欠かしません。
私に言われるままに妻は、「あぁ・・・藤村クン・・・今日も・・・ユキエのオマンコ・・・じっくり見てぇ・・・あぁぁ・・・ユキエの・・・肛門も中まで見てぇ・・・あぁぁ・・・」と言いながら、オマンコや尻を左右に広げて後輩に見せつけてました。
その段階で、すでにオマンコからマン汁が垂れそうになってました。

それからがこの日の作戦です。
今回の新たな試みと言うのは・・・『耳栓』です。
妻には前もって言っておきました。
よくコンビニなどで売ってる、指先でギュッと縮めて耳に入れると、ゆっくり大きくなって耳の穴に詰まるモノです。
妻は最初、なんで耳栓が必要なのか聞いてきましたが、私は適当に、「目隠しをして、耳栓もして外からの情報が途絶えると、体が余計に敏感になるんだよ」と言って誤魔化しました。
妻も半分くらい納得したようでしたが、これも私の細工の一つだと察したのか、それ以上は聞いてきませんでした。

視姦プレイで妻がかなり興奮してきてから妻に耳栓をしました。
ここがポイントなのですが、この時、私はあえて耳栓を中途半端に入れたんです。
外の音が十分に聞こえるくらいに・・・。
私は妻に確認するために、少し大きめの声で、「ユキエ、聞こえてないよな?」と言ってみました。
妻は何も言ってきませんでした。
もしかしたら妻には私の意図がわかっていたのか・・・。
仮にそうだとしたら妻は本当に淫乱で、刺激に飢えたマゾ牝だということでしょう。
そう考えると余計に興奮します・・・。

妻に耳栓を付けると、私は声を抑えるふりをして結構大きめの声で後輩を呼びました。
妻の反応を見ながら、「藤村・・・!藤村・・・!」と後輩を呼ぶと、やはり妻は聞こえてたのでしょう、急に体をよじってソワソワと挙動不審になっていました。
たぶん自分では聞こえていない演技をしてるつもりだったんでしょうが、明らかに態度に出てました。

それから妻を床に座らせて、私が後ろから妻の体を支えながら妻自身に自分の両足を抱え上げて大きく広げさせました。
後輩からは妻のオマンコもアナルも丸見え状態です。
もちろん、そんな状態を後輩に見られてることは妻自身もわかってるはずです。
妻も胸を上下させながら、「ハア、ハア」と息を荒げてましたから・・・。

それから声を抑えるふりをしながら妻に聞こえるように後輩に、妻の胸を触るように言って触らせました。
後輩もわざと、「うわぁ・・・奥さんのオッパイ・・・凄く柔らかいですね・・・。うわぁ、いやらしいオッパイ。◯◯さんの奥さんのオッパイを触れるなんて・・・凄い興奮しますよ」と、妻に聞こえてるのをわかってて言ってました。
後輩が触り始めると、すぐに妻は喘ぎ始めました。
かなり興奮しているのがわかりました。
後輩もドSな男なので、あえて乳首を触らずに妻を焦らすように胸を揉んでました。
妻もかなり焦れったくなってるのがわかりました。
普段なら私に、「乳首触って・・・もっと虐めて・・・」と自分からお願いするところですが、職場の後輩が触ってるとわかってるので、さすがに後輩にはお願いできないようで、ただ身悶えしながら耐えているようでした。

私は一度、後輩の手を離してから妻の耳栓を片方取って、「乳首・・・虐めて欲しいのか?」と聞くと、恥ずかしそうに頷きながら、かなり小さい声で、「うん・・・虐めて欲しい・・・」と言ってきました。
そこで私はあえて、「じゃあ藤村にされてると想像しながら藤村にお願いしてみろよ」と言ってやりました。
再び乳首を触らずに妻の胸を触り始めた後輩に妻は我慢できず・・・。

「あぁ・・・ふ・・・藤村クン・・・お願い・・・ユ・・・ユキエの・・・ち・・・乳首・・・触って・・・あぁぁ・・・!」

本当に興奮しているのか、かなり苦しそうに言葉も途切れ途切れになりながらお願いしました。
それを聞いた私も興奮しましたし後輩も興奮してましたが、おそらく言った妻自身が一番興奮していたでしょう。
妻は恥ずかしい言葉を言わされることでもかなり興奮するタイプなので。
その後、後輩の乳首への責めが普段の私よりもソフトだったので、妻は我慢できずに自分からとお願いしていました。

「ユキエの乳首・・・もっと苛めて・・・もっと強く摘んで・・・!乳首抓って!ああ!跡が付くくらい・・・乳首が千切れるくらい強く抓って!」

この辺りから、妻があくまでも後輩に苛められてるのを想像しているだけだと私が思っていると信じてるからか、それとも理性が飛ぶほど感じてきたからか、かなり自分に正直に反応して乱れてきてました。

その後、妻の腕を後ろに回して胸を締め上げるようにしながら縄で縛り上げて固定しました。
強調された胸の先端にある乳首は、凄い勢いで硬く勃起してました。
後輩に抓られ続け、赤黒く腫れあがってたのが印象的でした。
そうなってもまだ喘ぎ続けてたんです。

それから1メートルくらいの縄の端を妻の片足の膝に結んで、その縄を妻の背中に回すようにしてから反対の足の膝に結びました。
これで妻の両足は、小さい子供がオシッコをする時に抱えられてるような恥ずかしい格好になります。
両腕は後ろに縛られたままの状態で、そのまま後ろにいる私に寄りかかるようにすると、後輩の目の前には妻のオマンコとアナルが丸見えになります。
私は後ろから妻のオマンコを指で左右に広げて、後輩に「ほら・・・ユキエのオマンコだよ。好きなだけ見ていいぞ」と妻に聞こえるように言いました。
後輩もその辺りはわかっていて、言葉責めをしてきました。

「わぁ・・・スゴいっすね・・・。◯◯さんの奥さんのオマンコ・・・奥まで丸見えだ。凄いグチョグチョじゃないですか・・・。オマンコがヒクヒクしてますよ。縄で縛られて・・・オマンコを若い男に見られてるのを想像して・・・興奮して濡らしてるんですね」

それを聞いてる妻は、本当なら聞こえてないふりをしないといけないのに、後輩の言葉にイチイチ反応して、「はぁぁ・・・ダメ・・・イヤぁ・・・見ないでぇ・・・」みたいな感じで喘いでました。
それから後輩に妻のオマンコを触らせると、ほんの数秒で、「イ・・・イクっ・・・イッちゃう・・・」と小声で言ったかと思ったら、体を大きくビクンビクンさせてイッてしまいました。
あまりの早い達し様に驚きました。
すでに妻の体は想像以上に敏感になってたようです。

その後も私は続けて後輩に妻のオマンコを責めさせ、同時に私が妻の乳首をギュウギュウ抓って責めました。
自分の両乳首とオマンコを同時に責められてるので、私1人ではないことは完全にわかってるはずなのに、妻は何も言わずにそのまま身を任せて喘いでました。
後輩に触られてイッてから5分もしないうちに、「あっ・・・ま、また・・・イッちゃう・・・!」と妻が言うと、後輩はオマンコを責める手の動きを急に激しくしました。

すると妻が、「あああああー!ダメ!ダメぇぇー!」と言ったかと思うと・・・。

プシュッ!プシュッ!

なんと潮を噴いて達したんです。
妻が潮を噴くのを初めて見たので、私はかなり驚き、興奮しました。
後輩は女性に潮を噴かせるコツを知っていたらしく、私もその時に教えてもらいました。
今後は私の手で妻に潮を噴かせてあげようと思います。

それから今度は後輩を裸にさせて床の上に仰向けに寝かせました。
そして妻の耳栓を片方を外して耳元で・・・。

「今からオレの体を隅々まで舐めて奉仕しろ。顔から手の指先、足の爪先、アナルも・・・体の隅々まで舐めて綺麗にするんだぞ。それもオレじゃなくて藤村の体だと思って舐めろ。25歳の若い男の体だぞ・・・お前の好きなだけ舐めていいんだぞ・・・」

そう煽ってやると、「あぁぁ・・・」と喘いでました。
耳栓を戻して脚の縄だけ解いてやりました。
上半身の縄はそのままなので腕は後ろで動かせない状態です。
そのまま誘導して、後輩の指先から舐めさせ始めました。
今まで、こんな風に全身舐め奉仕はさせたことがないので、妻がどんな風にするのかすぐ側で傍観してたんですが、私が興奮するくらいにもの凄い馬鹿丁寧に舐めてました。

後輩の手の小指の指先から始まって・・・指を口に含んだり・・・指の間・・・指先の爪の隙間・・・脇の下から首・・・顔・・・。
顔は耳の穴や鼻の穴にまで舌を尖らせて執拗なまでに舐めてました。
唇に至ると異常なくらい息を荒げながら後輩の舌に自分の舌を絡ませて、後輩に唾液を流し込んでは1人で喘いでました。
これには私もかなり興奮しました。
妻が若い男と激しくキスをしているんです・・・。
自分でも驚くほど興奮しました。

こんな妻を見て、夫の私が言うのも何ですが、その時の妻は完全に狂った年増女にしか見えませんでした。
乳首はカチカチに勃起して、オマンコは失禁したみたいに太腿近くまで濡らしてたんです。

キスの後・・・胸・・・乳首・・・腹・・・股間はあえて飛ばして脚に至り、足の指の間・・・爪先も舌を尖らせて馬鹿丁寧に舐めて奉仕してました。
とても自分の妻とは思えない姿でした。
私のあそこはもう・・・触ったらすぐに達しそうなほどに硬くなってました。
後輩はと言うと、舐められながらずっと、「ああ・・・いいですよ・・・奥さん・・・凄く上手に舐めてますよ・・・。もっと丁寧に・・・僕の体の隅々まで舐めてくださいね・・・」などと言ってました。

「本当は奥さん・・・僕の体・・・舐めたくて仕方なかったんでしょ・・・?奥さんが好きなだけ・・・いつまでも僕の体舐めてていいんですよ・・・。ああ・・・奥さんは救いようのない変態マゾですね」

そういった言葉責めも欠かしません。
さすがは私が見込んだ後輩です。
妻もその言葉を聞きながら、聞こえるはずのない後輩の言葉に反応して、「あぁぁ・・・イヤぁ・・・あぁぁ・・・」と喘ぎながら舐め続けてました。

それから後輩を四つん這いにして、妻にアナルを舐めさせました。
妻は何の躊躇もなく若い男のシャワーも浴びてない汚いアナルを丁寧に舐めていました。
舌を尖らせて中に捻じ込むようにしながら・・・。
それを見て興奮している私の目の前で後輩も、「ああ・・・奥さん・・・そんなことまでしちゃって・・・。ほら・・・もっと綺麗にしてくださいよ・・・僕のアナル・・・」と煽ると、妻は後輩に言われるままにクチュクチュとアナルを丹念に舐め続けました。
私のアナルに対してはチョロっと舐めたことがある程度で、ここまでしたことなどありませんでした。
こんな妻を見て、私は嫉妬と興奮でたまりませんでした。

それから再び後輩を仰向けにして、いよいよ・・・妻が待ちに待ったペニスです。
妻は、「はぁぁ・・・」と大きな溜め息をついてから後輩へのフェラを始めました。
後輩のペニスは私よりも明らかに大きかったです。
2割り増しくらいでしょうか。
やはり硬さも形も違うので、口に含めばすぐに私じゃないと100%わかるはずです。
それでも躊躇せずにフェラを続けてました。
私はそれを見ながら、あえて耳栓をしたままの妻に向かって・・・。

「どうだ・・・ユキエ。お前が好きで好きでたまらない・・・若い男のチンポだぞ。藤村のチンポだぞ。お前、本当は藤村に初めて会った時から・・・藤村のチンポをしゃぶりたくて仕方なかったんだろ?」

そう言ってやると、耳栓をして聞こえてないはずの妻は思わず反応してしまったのでしょう、「んん・・・ん・・・」と言いながら顔を横に振ってました。
その反応を見て、長年連れ添った夫である私でも妻の思いを図りかねていました。
もう耳栓を取ってオープンにしてもいいのか・・・。
それとも、この耳栓は私達3人の最低限の暗黙のルールなのか・・・。
結局、耳栓はそのままにして妻の奉仕を興奮しながら見ていました。

そのうち妻は後輩のペニスを口に大きく含みながら、ジュポ・・・ジュポ・・・といやらしい音を立て頭を上下にスライドさせ始めました。
後輩もだんだんと我慢の限界という感じで、私に向かって妻の口の中でイッてもいいか聞いてきました。
私がもちろんOKを出すと、後輩は妻の頭を両手で掴み、激しく上下させ始めました。
同時に腰も突き上げて、妻の口を太く硬く若いペニスが激しく出たり入ったり・・・。
私は自分のペニスを扱きたい思いをグッと我慢して見ていました。

少しすると後輩が、「あぁぁ!イク!出る!出る!奥さん!精液出るよ!飲んで!」と言いながら達しました。

妻も後輩の腰の動きに合わせて、「んん!んん!んん!んん!」と喘ぎながら咥え続け、かなりの勢いで凄い量が出ているであろう後輩の精液を妻は何も言わずにそのまま、ゴク・・・ゴク・・・と飲んでしまいました。
初めて妻が他人のペニスをフェラするところを見て・・・その上、他人の精液を飲んでいる姿を見て・・・私は年甲斐もなく本当に興奮してしまいました。

この日、実は後輩に妻を犯させるつもりだったんですが、私が興奮し過ぎて我慢できなくなり、仰向けに寝かせた後輩の顔のすぐ上で妻を後ろから私が犯してしまいました・・・。

「藤村がお前のオマンコのすぐ下で見てるぞ!お前のオマンコにチンポが出し入れされてるのをすぐ下で見てるぞ!」

私が言うと後輩も負けじと股の下から・・・。

「うわぁー・・・凄いですよ!奥さん!奥さんのオマンコを◯◯さんのチンポが出たり入ったりしてますよ!自分のオマンコにチンポが出たり入ったりしてるところを人に見せて興奮する変態マゾなんて・・・奥さんくらいしかいないですよ!本当に奥さんは変態ですよ!いい年して・・・若い男に自分の変態姿見せて興奮してるなんて!メス豚以下ですよ!」

もう好き放題、言葉責めをしていました。

妻はと言うと、言葉責めに弱いので物凄く興奮して、「あぁぁ!あぁぁ!ダメ!ダメぇ!凄い!凄いのぉ!あぁぁ!」と普段の夫婦のセックス以上に激しく喘ぎながら、最後は、「イク!イク!イク!ユキエイク!イッちゃうぅぅ!ああああ!うっぐっ!うぅぅ!」と苦しそうに喘ぎながら達しました。

私も少し間を置いてから、すぐに達しました。
後輩も自分でペニスを扱いてました。
今回もまたかなりの興奮でした。
妻もですが、私も・・・。

興奮し過ぎて当初の思惑通りには進みませんでしたが、また次の機会に必ず妻を後輩に姦通させてやりたいと思います。

<続く>

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