ホラー映画を妹と観た後で・・・

この体験談は約 4 分で読めます。

俺は18歳で、3歳下(15歳)の妹がいます。

俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしいことはほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。

・・・本題に入ります。

ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ・・・。
することがないので7時くらいからホラー映画を妹と観た。
ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。
この時は残念ながら(?)何もなかった。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

晩飯も食い終わってしばらくすると・・・ピーーー!

風呂が沸いて入る準備をしてると・・・。

妹「ねぇ・・・あのさぁ・・・」

俺「何?あぁ・・もしかして怖くなっちゃったとか??」

妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた・・・。

俺「で?先、風呂入る??」

妹「そうじゃなくて・・・そのぉ・・えっとぉ・・・なんでもない・・・」

顔を赤くして何か言いたげだったんだけど・・・。

(まぁいいか風呂入ってこよ)

ザプーン・・・。

俺「でもなんだったんだろぉアイツ・・・」

ガラガラ・・・!!!

俺「何??入ってるんですけど!」

そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。

妹「いや・・あの・・怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと・・・」

オドオドしながらボソっと言った。

俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど・・・」

なんか少しずつ恥ずかしくなってきた・・・。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で・・・。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥じらいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。

妹「先に洗ってもいい??」

そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。

俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。

俺は妹と入れ替わって頭を洗った。

妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」

俺「あのぉ・・怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで・・・」

鼻歌を歌いだした妹にさりげなく聞いたら・・・。

妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」

そぉ言いながら湯船から出てきた。

妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」

(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)

妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。

妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」

何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。

俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」

妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。

「んっ・・・っしょ・・ふぅ・・・」

背中に妹の淡い息がふわりと当たる・・・。

(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ・・・。きっとエロイ格好だろうなぁ)

なんて考えてたら・・・ピクピク・・・。

(ヤバいぞ、ヤバイ・・・)

俺「もぉいいから先に出ろ・・・な?」

半起ちを隠すようにして俺は言った。

妹「うん・・・よいしょ」

俺の肩に手をついて立とうとしたとき、

ズルッ・・・ボイン・・・ハダ・・・

泡で滑った妹・・・。
俺に寄りかかり胸が・・・。
俺の下半身のタオルが・・・。

妹「キャッ・・・ご・・ゴメン、先出るね!」

かなり慌てて出て行った・・・。

(見られたか・・・ぃや・・・アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから・・・アイツも大人だ)

そぉ自分に言い聞かせた。

風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が・・・。

「んっ・・・んはっ・・・あぁ・・・」

妹の部屋のドアが少し開いていた・・・。

ソォォッと覗いてみると・・・。
ベッドの上で何かが動いていた・・・。
目が慣れてきて見えたのは妹だった・・・。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれがなんだかすぐわかった。

妹は俺に気付かない・・・。

妹「あっ・・・あぁん・・・はっ・・・」

悪いと思ったが足が動かない・・・。
アソコはでかくなる・・・。

妹「あぁ・・おにぃ・・・ちゃん・・・はぁ・・・」

(え!?お兄ちゃん?俺?)

妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。

妹「あぁぁん・・・お兄ちゃん・・・はぁん・・・」

何を思ったのか俺は・・・。

俺「なぁに・・・呼んだ?」

妹の部屋に入ってしまった・・・。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。

妹「はっ・・・おにぃちゃん・・・あぁ・・・気持ちぃの・・・。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって・・・」

俺のアレはヤバイくらいでかくなって・・・。

妹「おにぃちゃん・・Hして・・・?」

俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる・・・。
俺は我慢できなくなって妹と・・・。

ヌロォォォ・・・。

妹は処女じゃなかった・・・。

ぬちゃぬちゃ・・・。
パンパンパン・・・。

妹「あぁあ・・・はぁ・・・きもちぃ・・・」

今にもイキそうな声で囁いた・・・。

妹「もっと早く動いて・・・奥まで突いて・・・」

パンパンパンパン・・・。

俺「イクとき・・・外出すぞ・・・」

俺はもうイキそうだった・・・。
妹とやってることを考えると・・・。

パンパンパンパン・・・。

妹「あぁん・・・はっはっはっ・・・いっ・・いくかもお・・・」

ヌチャ、ンチャ・・・。
パンパン・・・。

妹「あぁ・・・はぅ・・・いくぅ・・・いくいく・・・」

ぬろ・・・どぴゅ・・どぴゅ・・・。

絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった・・・。

ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・しこしこしこ・・・。

2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った・・・。

妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど・・・Hはしてません。

妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど・・・。

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