中学の時に混浴温泉で開花した露出癖・第3話

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ごめんなさい、大河告白になってしまいそうですね。
実はこの時のことはまだまだ続くのです。

浴衣だけ羽織った私はおしっこまみれのバスタオルをきれいに畳んで1階のお風呂に行きました。
バスタオルは鼻を近づけるとおしっこ臭かったです。
すでに0時を回っていたので、誰とも行き会うことはありませんでした。
私は誰もいない脱衣所でそのバスタオルを回収のカゴに入れました。
そしてお風呂に入りました。
もうこの日は何度お風呂に入ったのでしょう。
誰も居ません。
隣の男湯の方ではときどき桶の音がします。
体が暖まった私はタオルをさっきのように輪にして後ろ手で捻ってぶらぶらと歩いてみました。
でも誰もいないのでほとんどスリルを感じることが出来ませんでした。
サウナがありました。

(まさかさっきの人、もう居ないよね)

私は恐る恐る覗いてみました。
中は明かりが落ちて真っ暗です。
もちろん誰も居ません。
中に入ってみると、余熱でまだ少し熱く感じました。
私はその暗闇の中で寝そべってオナニーしました。

(誰か来て。誰もいないと思って、さっきの私みたいにしないかな)

私はそんなことを考えていました。
でも誰も来ません。
がっかりしてお風呂場を出ました。
そして浴衣を着て脱衣所のトイレに入りました。
あの、恥ずかしいのですが、大きい方をしたくなったのです。

(私はおしっこはどうってことないんだけど、大きい方は今でもどうしても抵抗があるのです。変でしょうか?)

トイレの中でしばらくいると、誰か脱衣所に入ってきたようです。
声を潜めて聞き耳を立てていると、若い女の人たちの話し声がします。
このときは何も悪いことはしていないのに、なぜかドキドキしました。
女の人たちはお風呂に入ったようです。
私はこっそりと音を立てないようにして脱衣所に戻りました。
カゴの中に浴衣が3つ入っていました。
そのうちのひとつは浴衣の上にパンティがぱさっと無防備に置いてあったのです。
イエローのごく当たり前のちっちゃなパンティでした。
私はドキドキしながらそれを摘みあげてみました。

(これを穿いてた人はどんな人なんだろう?)

私はドキドキしながらその同性のパンティの匂いを嗅いだのです。
私と違う匂いがしました。
私はついついそのパンティを浴衣の袂に入れちゃったんです(ごめんなさい)。
そして脱衣所を出て、それを通路の真ん中に、それもわざわざ裏返しにして置き去りにしたんです。
女の人はたぶん脱衣所でパニックになるでしょう。

『最初から穿いてなかったんじゃない?』

友達にエッチな目で見られるでしょう。
否定しながら通路を通ると床に自分のパンティが落ちている。

『誰かが忍び込んで、私のパンティをここに置いたんだ』

ひょっとするとホテルの人に連絡したかもしれません。
でも、女の私は間違っても疑われることはないはずです。
そんなことを想像しながら私はエレベーターに乗りました。
すると4階でエレベーターが止まりました。

(誰か乗ってくるかな?)

でも誰も居ませんでした。

(ちょっと降りてみようか)

またまたいたずら心がムクムクと湧き上がってきたのです。
その階には小さなロビーがあって、自動販売機もいくつかありました。
ソファーもいくつか置いてありました。

ジュースでも買おうか。
でもただそれだけじゃつまんない。

私は浴衣を脱ぎました。
そしてそれを畳んでソファーの下に隠したのです。
私は知らない階で素っ裸になったのです。
ドキドキしながら客室のある暗い通路を窺ってみました。
しんとしています。
どこかの部屋からはイビキの音も聞こえてきます。
誰もいません。
私はおまんこを指で広げながら通路の方によたよたと歩いていきました。

(ねえ、見て見て)

でもどの部屋からも反応がありません。

(ひょっとして誰かドアミラーから息を潜めて覗いているかもしれない)

勝手に想像して興奮しちゃいました。
するとそのとき、突然エレベーターが作動音をあげたのです。

(誰か上ってくる)

私は慌てて辺りを見回しました。
そしてロビーの隅に重ねてあったテーブルと椅子の後ろに隠れました。

(ここで降りるとは限らないよね)

私はじっと身を固くしていたのです。
ところが、チーンと鳴ってエレベーターのドアが開いてしまったのです。

(しまった)

私はもう生きた心地がしませんでした。
しゃがんでいると、膝に心臓のドキドキが響くようでした。
浴衣姿の女の人が3人でした。

「あーあ、いつの間に盗られたんだろ」

1人の人が呟いています。
そうです、さっきのお風呂場の女の人たちなのです。
残りの2人の人が慰めています。
この階の宿泊客だったのです。
彼女らがまだ起きていること、ちょっと考えればわかったはずなのに。
3人は自動販売機でジュースを買い、そのすぐ前のソファーに腰掛けておしゃべりを始めたのです。
私のいるところからは離れていますが、私の浴衣は彼女らのソファーのすぐ近くにあったのです。

お願い、早く部屋へ戻って。
もし私の浴衣を発見されたらどうしよう?
私のことを捜すんだろうか?
いえ、ホテルの人に届けられてしまうんだ。
そしたら私はどうやって部屋へ戻ればいいの。
いいじゃない、素っ裸で戻れば。
だめ、カギも一緒にあるんだもの。
届けられたら、私が部屋に居ないことがばれちゃうじゃない。
支配人さんに知られたら、おじいちゃんにも知られちゃうよ。

私はもう少しで悲鳴をあげそうでした。
そんな私の気も知らずに彼女らはのんびりとおしゃべりをしています。

「ホテルに届けようか?」

「いいよ、もう」

「一体誰の仕業なんだろうね?」

そんな会話が延々と続きます。
どれくらい時間が経ったでしょう。
私の足も痺れてきました。

「じゃあ、もう寝ようか」

その声を聞いて私はほっとしました。
3人は空き缶入れに缶を入れました。
がたん、がたんと大きな音が鳴り響くたびに私はびくっとしました。
そしてスリッパのすたすたという音、ばたんとドアの閉まる音、カチャッとカギの閉まる音。
それからも少しの間、私は怖くて身動き出来ませんでした。
しんという音が耳に響いています。
私はようやく立ち上がりました。
痺れた足が思うように動きませんでした。
でも何とか浴衣のある所まで辿り着きました。
浴衣に腕を通そうとしたとき、またどこかでドアがガチャッと開く音がしました。
私は足が痺れていたこともあって逃げることが出来ませんでした。
とっさにソファーの陰に隠れたのですが、そこはエレベーターからは丸見えなのです。
さっきの女の人の1人でした。
すたすたと私のいる方へ歩いて来ます。

(やっぱり気づかれていたんだ)

私は思わず目を閉じました。
するとまた自動販売機にコインを投入する音。
ひとまず私はほっとしました。
でもエレベーターで今誰かが来たら、完全に見つかってしまいます。

(ねえ、早く行って、お願い)

私は祈るような気持ちでした。
すると女の人はその場ではプルタブを開けず、そのまま持って部屋へ戻ってくれたのです。
バタンというドアの閉じる音を聞いて私はその場に座り込んでしまいました。

(ああ、良かった)

お尻の下が冷たくなりました。
おまんこのジュースで絨毯を濡らしていたのです。
あんな怖い目に遭っていながら、私は感じていたのです。

(逃げなきゃ)

私は急いでエレベーターに乗って自分の部屋に戻りました。
時計を見ると、もう2時近くになっていました。
私は下着をつけて布団に潜り込みました。

(明日の朝はこのホテルとさよならね)

ちょっと寂しい気持ちになりました。
そしてあっという間に朝になっていました。
時計を見ると8時すぎでした。
朝食は昨夜と同じレストランでバイキング形式でしたが、誰かと会うかもしれないと考えると怖くて行くことが出来ませんでした。

9時すぎに部屋の電話が鳴りました。
支配人さんが市内のホテルまで連れて行ってくれるとのことでした。
朝食は済ませたと嘘をつきました。
私は荷物をまとめてエレベーターで下におりました。
玄関に支配人さんが待っていてくれました。
すぐに出発しました。
そして2人で祖父を見舞いました。
祖父はまったく元気でしたが、歩くのはまだ無理とのことでした。
私は着替えや荷物を渡し、今晩から私が泊まるホテルへと連れて行ってもらいました。
そこは昨夜のホテルと系列のものだということでした。
ですから支配人さんから事情が説明されていて、チェックインの時間よりも早く部屋に入ることが出来たのです。

今度も最上階の大きなスイートでした。
今晩は最上階に宿泊客は居ないとのことでした。
11時頃でした。
両親が自動車で迎えに来るのは次の日の昼頃です。
私はまた新しいホテルで、好きなことが思いっきり出来たのです。

ふーっ、自分のこととはいえ、過激ですね。
思い出すたびに赤面してしまいます。
こんなだらだらした文章読ませちゃって、皆さん、ごめんなさい。

<続く>

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