双子の姉弟を猛烈にいじめ抜いた3年間・第2話

この体験談は約 16 分で読めます。

夏休みに花火大会に行った。
双子も当然呼んだ。
姉は女性用の、弟は男性用の浴衣を着て来ている。
親に着付けをしてもらったという。
交換させたいところだけど、私らは誰も浴衣の着付けができない。
しかも、2人とも下着を着けて来ていた。
親が着付けさせたんだから仕方がないとはいえ、途中で脱いでくるくらいの配慮は欲しい。
私たちは頭に来て、持っていたミネラルウォーターを2人の頭からかけた。
そして、パンツだけ脱がせて浴衣の帯の隙間にねじ込んだ。

花火大会はとても混んでて私らは席を取れなかったから、仕方なく立見で見ることにした。
本当は普通に花火を見て帰る予定だったのだけど、イライラして姉弟をいじめることにした。
まずお茶やジュースをたくさん飲ませた。
それから混雑をいいことに、見えないように姉の性器を弟に浴衣越しに触らせてグショグショに濡らし、姉に弟の背筋やお尻に触ってちんちんを勃起させてから、浴衣越しに擦らせて何度も射精させた。
2人とも顔を真っ赤にしていたけど、それでも他人の下半身なんて見えないくらい混んでたからバレなかった。

時間が経つと、姉弟はトイレに行きたいと言い出した。
先に飲ませたジュースやお茶が効いてきたようだ。

「そこから動いちゃダメ。そこでしなさい」

リーダー格の子が冷たく言い放つ。
仕方なく姉弟はそこでおしっこを漏らした。
浴衣はビショビショになったけど、周りの人はみんな花火に見入ってて気にしなかった。

花火が終わると、閉まる寸前の露店に行って、焼きそばとフランクフルトとチョコバナナを買わせた。
姉の浴衣の下半身は愛液とおしっこで、弟の下半身は精液とおしっこでグショグショになっていて、お店の人に「どうしたの?」と聞かれたけど、姉弟とも顔を赤らめて「何でもないです」と言った。
それからトイレに行って、姉には弟のお尻にチョコバナナを、弟には姉の性器にフランクフルトを入れさせ、姉のお尻にチョコバナナを入れさせた。
姉はフランクフルトの熱さに顔を歪めたが、愛液とおしっこでびしょびしょになっている姉の性器はフランクフルトをすんなりと受け入れた。
そして人目のない林の中に行って、2人をしゃがませて、浴衣の下半身を捲りあげさせ、お尻と性器を丸出しにさせると、まず弟に姉のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。
そして姉の性器に入った愛液とおしっこにまみれたフランクフルトから棒を抜かせ、これも口を使わずに食べさせ、それから性器をきれいに舐めさせると、姉は甘い声を出してイッた。

「お姉ちゃんのお尻とおまんことおしっこの味は美味しい?」

弟は俯いて、「美味しいです」とだけ答えた。
それから、姉に弟のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。

「これだけじゃ足りないよね」

私らの1人が言って、勃起していた精液まみれの弟のちんちんに焼きそばをかけた。

「食べなよ」

姉は手を使うことを許されず、口だけで性器の周りにまとわりついた焼きそばを食べた。

「食べ残したら許さないからね」

そう言われると、ちんちんに付いた食べカスやソースや精液を丁寧に舐め取り、その刺激で弟は射精し、精液が姉の顔にかかった。

「弟のお尻とちんちんは美味しかった?」

しばらく無言だったが、「はい」と答えた。

姉の顔にかかった精液は普段なら弟に舐め取らせるところだけど、夜遅かったので弟の下着で拭き取らせた。
帰り道に就くと、姉弟が浴衣を濡らしてしまったことを気にして、どうやって親に弁明すればいいかと話していたので、リーダー格の子が「全部濡れちゃえばいいじゃん」と言って、2人を歩いていた脇を流れた浅い川に蹴り落として笑っていた。
それから私らは川でじたばたしている姉弟を置いて帰っていった。
体に跡や傷がつくようなことはしなかった。
親にバレたら困るから。

さすがに家にいる時まで束縛はできない。
一応学校でのいじめのために家で勝手に射精したりイッたりしないよう、家でのセックスやオナニーを禁止するくらいかな。
まあ破ってたみたいだけど。
中性的な見かけとは裏腹に弟の精力は底なしだったから。
いじめた日は1日平均10回は射精していたと思うし、前に書いた通り、1日中オナニーさせたら19回も射精した。
姉をおかずにオナニーしてたんじゃないかな?
弟が体を知ってる唯一の女性だし。
あの姉弟は間違いなくマゾだったよ。
じゃなかったら、犯されてあんなに感じたり、変態行為をさせられてあんなに勃起したり濡れたりしない。

親バレを防ぐために、家では下着を着用させたり、服装を交換させる時は家からじゃなくて、駅のトイレで着替えさせたりしてたね。
あと、姉弟の家ではいじめはやらなかった。

3年の秋、放課後のいじめを終えた後、テストの点が悪くてイライラしてた子が、姉弟の服と荷物を全部持ち帰って、全裸の姉弟を地下倉庫に残したまま帰ってしまったことがある。
面白そうなので地下倉庫の鍵をかけて外から出れないようにして、一晩全裸で寒い地下倉庫で過ごさせることにした。
私らは表向きは双子の親友ということになっていたので、双子の親からうちに「子供が帰って来ないんですが心当たりはありませんか?」と電話があったが、「知りません」と言って切った。

次の日、私らはいつもより早く登校して地下倉庫に行ってみると、姉弟は抱き合い、弟は姉の胸に頭を埋め、気持ちよさそうに寝息を立てていた。
しっかり朝勃ちまでしてる。
床はたくさんの精液と愛液で濡れていた。
姉弟の頭を蹴飛ばして叩き起こし、「いじめる時以外のオナニーやセックスは禁止だよね?これは何?」と問い詰めると、弟が「ごめんなさい」とうなだれ、姉は慌てて「何でもないです」と言った。

それから事情聴取を始めると、とんでもないことが分かった。
姉弟は寒いので、抱き合って暖めあうことにしたのだと言う。
そのうち姉が、「まだ寒いね」と言いだした。

「どうしよう?」と弟が半泣きになって言うと、「運動すれば体が暖まるでしょ?」と姉は言って、勃起していた弟のちんちんを性器に入れた。
それでも私らの言いつけに逆らうことを恐れた弟は嫌がったが・・・。

「それにね、これはチャンスなんだよ。いつもはあいつらの見てるところか、親を気にして家でセックスするしかないけど、今日は誰の目も気にせず私たちだけのセックスができるんだよ?すごいと思わない?」

意外にも普段は性行為に消極的で羞恥心の強い姉の方から誘ったのだ。
弟は、「うん、そうだね」と笑って姉を抱き、何回も何回も愛し合った。
姉も弟も狂ったようにセックスに耽った。
そしていつの間にか眠っていたと言う。

私らは言いつけを無視されたことと、姉弟がセックスを私らの目が届かないところで楽しんだことに激怒した。
まず、床の精液と愛液を始業時間までずっと舐め取らせた。
そして、その日は罰としてイクことを禁止した。
休み時間ごとに姉弟を私らの教室に連れて来てオナニーさせ、イク寸前で手を止めさせた。
昼休みのフェラチオもやめさせて、オナニーさせてイク寸前で止めさせた。
放課後もずっとオナニーさせた。
姉は愛液で股間どころか足やお尻までグショグショに濡らし、弟はちんちんをパンパンに勃起させ、先走り汁でちんちんをベタベタにして、「イカせてください」と何度も哀願したけど聞かなかった。
結局、その日は一度も姉弟はイカなかった。
家でもオナニーしないように釘を刺し、帰らせた。

次の日の朝の授業前、教室で姉弟を2人並べて、服を脱がせ全裸にした。

「今日はイッていいよ」と言うと、2人は目を輝かせてオナニーを始めた。

姉は叫び声をあげて、股間からおしっこを噴射して、体中を激しく痙攣させてイッた。
弟も大きな声をあげて、これまで見たこともないくらい大量の精液をちんちんから吹き出した。
たった1日オナニーしないだけでこんなになるなんて、この姉弟は本当に変態だと思った。
おしっこと精液は弟の下着で拭かせたけど、量が多すぎて拭ききれなかった。
その日は体育が無かったので、体育着で姉弟2人に拭かせて、ようやく床は綺麗になった。

1年の夏休み、双子をいじめ始めてまだ間もない頃、私らは隣のクラスのいじめに加わっていた男子グループと一緒に銭湯に行った。
もちろん双子も連れて。
姉弟には服装を交換させた。
姉は男装させて男湯に、弟は女装させて女湯に入れるためだ。
女湯の更衣室は混んでいた。

「バレるんじゃないの?」

誰かが不安を口にしたけど、リーダー格の子が、「バレないよ。女同士じゃない」と言った。
弟は裸の女性がたくさんいるのを見て緊張して動けなかったが、やがて服を脱ぎ始めた。
ブラジャーとパンティーを脱ぎ、全裸になると、ちんちんはすでに勃起していた。

「これで隠しなよ」

そう言って、ちんちんの上に洗面器を置いて前を隠させた。
ちんちんが洗面器を持ち上げる形になったけど、洗面器は落ちず、そのまま歩かせた。
風呂場に入ると洗面器を置かせて、周りの席には私らが陣取った。
洗面器が無くなると弟のちんちんは丸見えになったから、恥ずかしがった弟は股間を手で隠して急いで湯船に入り、湯船の中でもちんちんを手で押さえていた。

「あんたは女なんだから堂々としなさい。それに誰も見ちゃいないわよ」

リーダー格の子がそう言うと弟は俯いたけど、やがてちんちんから手を離した。

「でも、このままじゃ何もできないよね。小さくしなさい」

リーダー格の子はさらに言った。
湯船の中でオナニーしろということだ。
しかし湯船の中には他の客もいる。
弟は躊躇ったが、私らが、「早くしなよ」「ぐずぐずしてると置いてくよ」と言ったから、湯船の中でオナニーを始め、射精した。
精子はいっぱい出たが、弟の周りは私らが囲んでいたからバレなかった。
ちんちんが小さくなったから、それを足の間に挟ませ、見えないようにし体を洗わせた。
股間にシャワーを浴びせるとちんちんが勃起し始め、それを必死になって足の間に挟む弟の姿が面白くて、みんなして何度も股間にシャワーを浴びせた。

頭を洗ってる時に、「顔もきれいにしなきゃねー」と言って、顔に向けてオナニーさせて、精液を顔に塗りたくらせて、「これで肌もきれいになるね」と笑った。
頭を洗い終えた弟が湯船に入ろうとすると、「まだ洗ってないところがあるじゃない。お風呂に入ってるんだから全部きれいにしないとだめだよ」と誰かが言って、シャワーを股間にかけた。
射精したばかりのちんちんはまた勃起した。

「そこは汚いところだから丁寧に洗うんだよ」

弟はボディーソープをちんちんに塗りたくって丁寧に洗い、その刺激で射精して、鏡が精液まみれになった。

「それにしても立派なちんちんだよね」

誰かが言った。

「みんなに見てもらおうよ」

リーダー格の子が言って、弟にちんちんを隠さずに風呂場の中を一周するように命令した。
弟は嫌がり、ビンタしても言うことを聞こうとしなかったが、睾丸を蹴るとうずくまり、涙を流して、「わかりました。やります」と言った。
蹴られて一度ちんちんは萎えてしまったが、弟が立ち上がるとまたすぐに勃起した。
弟は泣きながらゆっくりと歩き出し、湯船の中を一周したが、湯気が濃くて視界が悪くて、ほとんどの客には見られなかった。
見た客もほとんどは驚いて唖然としていたが、弟は女顔で体格も胸は無いものの女性っぽかったので男だとは気づかれず、幸いにも叫んだり騒いだりする客はいなかった。
弟が帰って来るとリーダー格の子が、「よくやったね」と褒めて・・・。

「特別に私たちをおかずにオナニーさせてあげる。いつもお姉ちゃんだと飽きるでしょ?」

そう言った。
美少年とはいえ、こんな奴隷のような男に自分の裸でオナニーさせるなんて嫌だと言い出す子もいたけど、「たまにはいいじゃん」ということで、弟を泡風呂に入れて、私ら全員並んで弟の視線の先の縁に座り、オナニーさせた。
弟は遠慮がちにちんちんをしごき始め、周りに聞こえないように声を押し殺して射精した。
泡風呂の中でオナニーさせたので、精液が出るのを見れないのが残念だった。

「あれ?あんまり気持ち良くなかったかな?もう一度させてあげるよ。外に出な」

リーダー格の子が言って、弟に泡風呂の縁に座るように言った。
弟は、「もういいです。気持ち良かったです」と言ったけど、「もう一度させてあげるよ。嫌なの?」と言うと、顔を赤くして俯いて、「いいです」と言って、私らの方を向いてちんちんをしごき始めた。

「今度はちゃんと気持ち良くやるんだよ」

弟は気持ちよさそうな表情でちんちんを大きくして、「ああっ」と甘い声をあげて勢いよく射精した。

「どう?気持ち良かった?」と聞くと、小さな声で「はい。ありがとうございます」と弟は答えた。

十分楽しんだので、弟には小さくなったちんちんを洗面器で隠させて私らと一緒に風呂を出て、ちんちんを股間に挟ませながら着替えさせた。
弟は泣いていた。
脱衣所を出て男子と合流したら、姉も涙を流して泣いていた。
姉弟は泣きながら2人で帰っていった。
湯けむりが薄かったら、周りの客がもっと私らの方を見ていたら、バレていたと思う。
この頃は私らもいじめを始めて間もない頃で限度を知らなかったので、こんな大胆ないじめができたんだと思う。

銭湯に行った日、姉は男子4人と一緒に男湯に入った。
男湯で何をやっていたのかは、後になって男子から聞いた。
まず、脱衣所で姉は男子と一緒に服を脱いだ。
私らの言いつけで素肌の上には服とズボンを1枚ずつしか穿いてなかったので、すぐに脱ぎ終わり全裸になった。
ペッタンコの胸と、毛を剃られて割れ目が丸見えの性器を手で隠していたが、「男同士なんだから遠慮すんなよ」と言われて手を無理やり引き剥がされ、胸と性器が丸見えになり、男子は大いに喜んだけど、性器が丸見えだとバレる可能性があるので、性器だけは手で隠させて風呂に入った。

まず男子が湯船に浸かり、その上から姉を座らせた。
男子は姉を抱き締めてから体中を撫で回し、姉のお尻に勃起したちんちんを押し付けた。
そして姉の性器を弄りまくった。
それを交代で繰り返し、さんざんに湯船の中で姉を辱めた。
この頃の姉は犯されるようになって間もなくて、性感帯が開発されてなかったので、感じてはいなかったと思う。
それから男子は体を洗ったが、姉は湯船の中に入っているように言われ、体を洗い終わると上がって体を洗う所に座らされた。
そして男子が4人で姉の体を隅から隅まで洗い、性器やお尻の穴まで洗った。
体を洗い終わると男子と姉は泡風呂に入り、姉に勃起したちんちんを風呂の中でしごかせて射精した。
知らない男の目のある中で全裸を晒し、体中を弄ばれ、さらに性的な行為までさせられた姉は泣き出してしまい、湯船を飛び出しても泣きながら前も隠さずに脱衣所に駆け込み、体も拭かずに濡れたままで服を着てずっと泣いていた。
男子は濡れたままで帰らせると怪しまれると思い、服を脱がせ、姉の体を拭いてやり、また服を着せて外に出た。

聞いた話だから、他の客がどれくらい居たかとはよく分からないけど、女湯にはあまり客がいなかったから、男湯も空いていたんじゃないかな。
バレそうにならなかったかどうかもよく分からないけど、当時の姉は胸がペッタンコで体が未成熟だったから、性器をことさらに晒さなければバレる危険は少なかったと思う。

いつも昼休みは屋上で姉弟に男子をフェラチオさせていたけど、そればかりでは飽きるから、たまに別のいじめをしてた。
私らグループと姉弟だけで地下倉庫に行き、いつもと違う昼食をとらせた。
いつものように姉弟を全裸にした後、バケツの上に跨がらせておしっこさせた後、私らは購買で買ったパンを床に落として足で踏みにじってグチャグチャにして、「さあ、今日のお昼ご飯だよ」と言ってバケツに投げ込んだ。
そして、おしっこに浸かったグチャグチャのパンをバケツに顔を突っ込ませて、口だけで食べさせた。
汚れた顔は弟が穿いていた姉の下着で拭き取らせた。
残ったおしっこはバケツをコップのようにして飲ませた。
もちろんこぼれて姉弟の口の周りや体は濡れてしまったので、まず姉弟にキスをさせた後、それぞれの口に付いたおしっこを舐め取らせ、互いに体を舐め合わせて綺麗にさせた。

それから、「2人とも牛乳は好きでしょ?」と言って、浣腸に牛乳を入れた。
姉のお尻には弟に、弟のお尻には姉に牛乳を注入させた。
注入させるたびに姉弟は苦しそうに体を仰け反らせ、苦しそうに、「もうやめてください」と半泣きで言ってたけど、「いいから入れな」と言って最後まで入れさせた。
1リットルパックを1回で100ccずつ注入させ、2人のお尻の中には1リットルの牛乳が入った。
そしてバケツの上に腰かけさせ、「出していいよ」と言うと、姉弟のお尻の穴から牛乳が勢いよく吹き出した。
茶色いものも少し混じっていた。
姉は泣いていて、弟は顔を真っ赤にしていた。
そして私らはバケツを持つと、姉弟の口を開けさせ、牛乳を注ぎ込んだ。
口からこぼれた牛乳が姉弟の口の周りを汚し、胸から足までも汚していく。

「食べ物は大切にしなきゃだめだよ」

パンの時と同じようにお互いの体に付いた牛乳を舐めさせた。
姉弟は気持ちよさそうに体を舐め合い、弟のちんちんは勃起して先っぽはヌルヌルし、姉の性器も愛液でグショグショになっていた。

「こいつら感じてるよ。キモっ」

そう誰かが言い、別の子が「せっかくだから、たまにはお昼にも気持ち良くさせてあげようよ」と言った。

まず姉に弟のちんちんを咥えさせた。
そしてフェラチオさせ、精液を全部飲ませた。
気持ちよさそうな表情でボーッとしている弟に、「次はあんたの番だよ」と言ってコンドームを付けさせた。
弟は普段コンドームを付けないでセックスしていて、コンドームの付け方を知らないから、男子にコンドームをいつも付けている姉に弟のちんちんにコンドームをはめさせた。
そして姉弟のセックスとしては珍しいコンドーム付きのセックスをさせた。

「お姉ちゃんがイクまで射精したらダメだよ」

そう言って姉の体中を愛撫させ、それからちんちんを姉の性器に入れさせ、姉が体をピクピクさせて大きな声をあげてイッてから、「射精していいよ」と言って、弟はコンドームの中に射精した。
それからコンドームを弟自身に外させ、中に溜まった大量の自分の精液を飲ませた。
自分の精液を飲むのは慣れている弟だったが、1回で大量に飲む経験は初めてで、涙を流しながら飲んでいた。
普段、男子の精液をたくさん飲まされているのに、自分の精液をたくさん飲むのは嫌なんだと思った。
最後にちんちんについた精液を姉に舐めさせ、「あんたらは本当にザーメン好きだね」と笑いものにして、その日の昼休みは終わった。

その日はいつもより早めに家を出た。
駅前で合流し、姉弟とも合流する。
登校する時は私らも姉弟も一緒なのだ。
家を出る時は姉弟は性別通りの格好をしているから、服装を交換させる時は、駅のトイレで着替えさせる。
家を出る時から制服の下には姉には何も着けさせず、弟には姉の下着を着せてるのだけど、この日は弟に女装をさせる日だから、弟にも下着を着けさせていない。
学校に着くと、校庭や体育館などで部活の朝練の生徒が練習してるくらいで、校内にはほとんど人がいない。
そこで校内で弟の精液をあちこちにばら撒くことにした。
校内の色んな場所の前で弟のスカートの前を捲り上げさせ、姉にちんちんをしごかせ、射精させてべったりと精液の跡を残していくのだ。
誰かに見つかっても、すぐにスカートを直して、何もなかったかのように振る舞えばバレないだろう。
双子だから一緒にいても不自然ではないし。

計画を伝えると弟は首を小さく振って頷き、姉は小さな声で、「そんな恥ずかしいことできない。見られるかもしれないし」と蚊の泣くような声で言ったけど、「じゃあビデオと写真をネットに流すよ。みんな見てくれると思うよ」と言うと、「ごめんなさい。やります」と答えた。

姉にもズボンを脱がせて、下半身裸でやらせたら面白いんじゃないかという意見も出たけど、さすがにそれは見られた時に言い訳ができないのでやめにした。
まず、校長室の前で弟のスカートの前を捲らせる。
姉がちんちんを触ると、すぐに勃起した。
姉がしごき始めると、どんどんちんちんは大きくなり、弟は甘い声をあげて射精した。
校長室の戸に精液がべったり付いた。
私らはいざという時のために離れて様子を見ていた。
それから職員室の戸に射精させる。
とにかく目立つ所に弟の跡を残すのだ。
そして、図書室、保健室、1、2、3階の渡り廊下の両端に精液がべったりと付いた。
さすがにここまでやれば騒ぎになるだろう。
しかし弟の性的能力からして、精液を出そうと思えばまだ出せる。

「そうだ。いい考えがある」

1人がそう言うと、姉弟を他クラスの教室に連れて行って、ある机の前に立たせた。

「この女、気に入らないんだよね。真面目ぶっててさ」

学年でも指折りの優等生で先生のお気に入り、すごく真面目で堅くて気が強くて有名な子だった。
優等生が机にべったり付いた精液を見たらどう思うだろう?
そう思うと、やらせてみたくなった。
弟にスカートを捲り上げさせ、ちんちんを机に向けさせる。
姉がちんちんをしごくと、すでにたくさん射精しているちんちんはゆっくりと立ち上がり、勢いや量こそは少なくなったものの精液を机にぶちまけた。

「あの女がどんな顔するか見ものだね」

そう笑って教室を後にした。
そうこうしているうちにみんな学校に出てきたので、まだやってみたかったけどやめにして、反応を見てみた。

「えーっ、何これキモイ」
「きもちわりー」
「誰がやったんだよ」

精液の跡の周りにみんなが集まって騒ぎだす。
私らは騒ぎを満足げに見ながら弟に、「あんたのザーメンキモイってさ」と囁いた。
弟は顔を真っ赤にしていた。
朝から弟のちんちんをしごき続けた姉も顔を真っ赤にしていた。
しばらくして先生がやって来て、学校中の精液を拭いていって、みんなを解散させた。
それから何日間か部活の朝練で出ていた子や、早く登校するので知られていた子などが事情聴取を受けたようだけど、私らには疑いは全くかからなかった。
計画は完全に成功した。
あとで優等生のクラスの子にそれとなく聞いてみると、机に付いた精液を見て、「これ・・・精子でしょ?なんで私の机に付いているのよ?」と言って泣き出してしまったそうだ。
どうやら精子がどんなものか分かってるらしい。
そして泣きながら雑巾で机を拭いた。
だから、「あの女も真面目ぶった顔して男とヤリまくってたんだね」と笑いものにした。

私らは5人グループ。
隣のクラスで姉や女装して入れ替わった弟をいじめる中心になっていたのは、男子4人グループだけど、男子の方は校外のいじめではほとんど関わらなかった。
リーダー格の子は、弟のきれいな顔と運動神経の良さに惹かれたみたい。
外見が好きだったんだね。
卒業式は浣腸を入れられるところまで入れさせて、利尿剤入りの水をたくさん飲ませてた。
2人とも下着はつけさせないで。
だから、式の途中で少しでも気を緩めると、あっという間に盛大におしっことうんちを生徒だけじゃなくて先生や親が見ている中で漏らしてしまう。
2人とも便意をこらえるのに必死で、見てて面白かったよ。
卒業証書を受け取りに行く時なんか、内股で性器やお尻に力を入れながら、ゆっくりと壇上に上がっていったから、とても面白かったよ。
式が終わった後、焼却炉の前で弟のズボンを脱がせて、姉のスカートを捲り上げ、盛大に出させた。
おしっこが勢いよく吹き出し、うんちがもりもりと出ていく様子は笑えた。

放課後の体育倉庫。
全裸にした姉弟を膝立ちにして向かい合わせると、くすぐり合いをさせた。
2人とも腰や胸、脇の下、内股など、体中をくすぐっていく。
笑うと浣腸を入れていくというルール。
だから2人とも必死で笑うのを我慢して苦しそうにしていたが、先に姉が我慢しきれずに笑いだした。
弟に姉を浣腸させる。
それから弟が笑いだした。
今度は姉に弟を浣腸させる。
姉弟はそれでもなるべく笑わないように我慢していたが、我慢するのに体力を消耗して、笑いを洩らす感覚が狭まっていく。
そのたびに浣腸を入れさせ、姉弟はくすぐったさと便意の両方でとても苦しそうな顔をしていた。
姉も弟も苦しそうな顔をしている。
そろそろ限界かなと思い、終わりにして2人にうんちさせようと思い、バケツを用意していたら、姉がこらえきれなくなったのか、「きゃああああ」と叫んで横に倒れ込み、うんちを床の上に漏らした。
昼休みのフェラチオで飲ませた精液と思われる白い液体の混じった柔らかいうんちだ。
強制排泄は何度もさせたが、床の上で漏らされるのは初めてだ。
後始末のことを考えると頭が痛くなり、腹が立った。

「くすぐり合いはおしまい。この汚いものを片付けなさい」

そう言うと、姉にうんちを食べるように言った。

「あんたが出したものなんだから、あんたが片付けなさい」

うんちを漏らして茫然としていた姉は正気に返って泣いて嫌がったけど、ビンタして腹に蹴りを入れて、さらに蹴り倒して体中を踏みにじると、「食べます。食べます」と叫ぶように言って、四つん這いになって自分のうんちを手にとって食べ始めた。
1口食べるたびに姉は顔を歪め、涙を流す。
時には吐き出しながらも全部食べ終わると、「うんちまで食べるなんて、お前は人間以下の変態だね」と笑いものにした。
それから、「うんちしたからには綺麗にしなきゃね」と言って、バケツにうんちした後、裸のままで正座しながら姉がうんちを食べる様子を見ていた弟を呼んだ。
脱いでいた下着を持って姉のお尻を拭こうとしたので、「馬鹿。お尻の穴の中まで綺麗にしなきゃいけないでしょ。あんたの股にぶら下げてるものを使って隅々まで綺麗にしなさい」と言って、姉のお尻の穴に弟のちんちんを入れさせた。
弟が腰を振ると、姉も感じだして喘ぎ声をあげ、腰を振りだす。

「うんち漏らしたくせに、なに感じてるのよ?」

姉が腰を振ったり、喘ぎ声を出したりするたびに、お尻や背中を弟の制服のベルトで打った。
痛みと屈辱で姉は涙を流していたが、それでも感じ続けていたので、姉のお尻と背中は真っ赤になった。
弟が射精すると、うんちまみれになったちんちんを引き抜かせ、「次は手と口を綺麗にしなきゃね」と言って、弟に姉の手と口のまわりに付いたうんちを舐めさせようとした。

姉は「自分で綺麗にしますから弟にはやらせないでください」と言ったが、「漏らしたくせに生意気言ってんじゃないよ」と言ってベルトで鞭打った。

そうすると弟が姉をかばうようにして、「僕がやるからお姉ちゃんに痛いことしないで」と言った。
そして弟が姉の手を指1本ずつ含み、綺麗にうんちを舐め取っていく。
それから口の周りを舐めて綺麗にした。

「これでいいですか?」

弟がそう言うと、「キスして口の中も綺麗にしてあげなさい」と言ったので、姉弟は立って舌を絡め合わせてキスをした。

「うんちを食べて本当に臭い仲だね」

私らは笑った。

最後に、「お姉ちゃんは綺麗にしてもらったんだから、ちゃんとお礼しないとね」と言って、うんちまみれになった弟のちんちんを咥えさせ、丁寧に舐めるように言って、最後に射精させた。
そして姉にうんちの付いた弟のお尻の穴を舐めさせ、綺麗にうんちを舐め取らせた。

「うんち、美味しかった?」と聞くと、姉は泣きながら「美味しいわけないでしょ!この変態!」と叫んだので、頭に来てビンタして、腹を殴って黙らせた。

弟は半泣きになりながら、「はい。お姉ちゃんのうんちは美味しいです」と答えた。
これ以上姉に恥をかかせたくないという優しさだろう。

この姉弟はとても優しくて姉弟愛が強い。
だからいじめ甲斐がある。
気がつくと射精したばかりの弟のちんちんが大きくなっていた。
うんちを舐めたのに勃起するなんて本当の変態だ。
裸で抱き合っていたとしても、うんちの臭いだけで萎えるのが普通だと思う。
それから私らが水を持ってきて地下倉庫の床に水を撒いて、姉弟にモップやブラシでうんちの跡を拭き取らせて綺麗にさせた。
もちろん全裸のままで。
床が綺麗になると姉弟に服を着させ、バケツに入った弟のうんちを一緒にトイレに捨てに行かせた。
それから近くのドラッグストアへ消臭剤を買いに行かせ、床に消臭剤を撒かせてから、「お疲れ様。今日はもう帰っていいよ」と言った。

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました