親友の由美と初めてのレズ体験・後編

この体験談は約 11 分で読めます。

由美は「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。

私は「う、うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。
トイレで用を足してトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思わず、「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。
私はとっさに口を手で塞ぎました。

(・・・何、今の・・・?)

ちょっと触れただけなのに・・・いつもと変わらないのに・・・電気が走ったようでした。
私は恐る恐る自分のクリトリスに触れてみました。

私「んんっ!!!」

電気が走るような快感が襲ってきました。
身体が物凄く敏感になっていたのです。

(・・・なんで?・・・)

私は怖いながらもクリトリスを指で擦ってみました。

(・・・気持ちいい・・)

自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。
そこで昨日の夜のことが思い出されました。

(・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・)

一人で再現していたのです。
そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。

(・・・由美にこんな風に弄られて・・・)

「んんっ!んんっ!!」

声が出てしまい・・・、昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・。
完全におかしくなっていました。
昨日のことを思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

(・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・)

駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

(・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・)

もう自分で自分の手を止めることも出来ませんでした。
そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに、「んんーーーっ!!!」と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。
ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。
イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

(・・・ああ・・・どうしよう・・・)と考えたそのときでした。

「真衣、大丈夫?」

そう言いながら由美がドアを開けてきたのです。

(・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・)

すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。
私は由美に哀れな姿を晒してしまったのです。
パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。

(・・・どうしよう・・・)

イッた直後で身体が思うように動きません。

「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」

そう言って誤魔化そうとしました。
由美はしゃがみ込んで私を抱きかかえるようにしながら、「本当に大丈夫?」と聞いてきました。
私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら、「大丈夫」と答えました。
この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。

(・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?)

そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけど、すぐに「由美、だめぇ~・・」と言いながら由美の手を引き離そうとしました。

しかし手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。
由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ~!!」

そう言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。

(・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・)

私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。
それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て・・・。

私「由美・・・お願いだからやめて・・・」

由美「泣きそうな顔してる。可愛い・・」

そう言いながら由美は私の割れ目を弄っています。
そして、「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。
私はドキッとして俯いてしまいました。

由美「人の家でオナニーしてたんだ・・・悪い子だ」

そう言いながら由美は尚も割れ目を弄り続けます。

由美「物凄く濡れてる・・・」

わざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。
そして由美の指が入ってきたのです。

私「ああんっ!!!」

大きな声を出してしまいました。
由美の指が私の中を掻き回すのです。
そのたびに、「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。
私は完全に身体の力が抜け、何も考えることができず、由美にしがみついていたのです。
由美は私の性器を弄りながら耳元で、「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。

(・・・そんな・・・ここで『うん』って言ったら、肉体関係を承諾することよね・・・?)

そう思うと首を縦に振ることが出来ませんでした。
正直言うとお布団に行って由美に思いっきりイカせて欲しかったです。
でもそれは絶対に駄目なのです。
彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・。
でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。
由美は私のあそこを弄りながら笑顔で、「お布団行こうよ」って言ってきました。

(・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・)

そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。
私は小声で、「だめ・・だめなの・・・」と言うのが精一杯でした。

由美「可愛い子。じゃあ、ここでイカせてあげるね」

由美はあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。
思わず私は、「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。
由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。
私は、「あんっ、あんっ、だめぇ~」と喘ぎながら由美にしがみついていました。
そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。

(・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・)

イッた後のことを考えると、怖くて仕方ありませんでした。
でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。

(・・・それだけは・・だめ・・・)

私は「だめぇ~~!!!」と言いながら、由美を突き飛ばしていたのです。

由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。
私は床に手をついて体を支え、呼吸を整えていました。
緊迫した空気が流れました。
私はこの空気を断ち切ろうと、「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。
由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と何度も真剣に謝ってきました。
そんな由美を見て許せないわけがありません。

「私こそごめんなさい」と謝罪しました。

由美は、「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・、身体がおかしいのです。
歩くたびにパンツがあそこに擦れて、感じてしまうのです。

(・・・なにこれ?・・・身体がおかしい・・・)

そう思いながら歩くもどんどん感じてきて、歩くだけでどんどん濡れてくるのです。

(・・・あ・・・パンツが・・・)

そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。

(・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの・・・?)

由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。

デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。
由美も一緒について来て、私の隣に入りました。
私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。
パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。
自分のあそこを見ると・・・、ものすごく濡れていました。

(・・・もうだめ・・・イキたい・・・)

昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体がおかしくなっていたのです。

(このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・、でも隣には由美が・・・)

そうこうしているうちに由美はトイレから出て、「真衣~、大丈夫~?」と聞いてきました。
私はドキッとして、「う・・・うん、もう出るよ~」と返しました。
また変に思われるといけないのですぐに出ました。
そして洗面所で手を洗っていると、「あれ?何か付いてるよ?」と私の首に触れてきたのです。
その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみ込んでしまったのです。

(・・・え?・・・変?・・・身体がおかしい・・・)

身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。
由美はびっくりして、「大丈夫?」と聞いてきました。
私は真っ赤になりながら、「平気だから・・・」と言ってトイレを出ました。
その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・。

(・・・もうだめ・・・イキたい・・・由美にイカせて欲しい・・・)

頭の中はそれしか考えられませんでした。
でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。
由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・。
歩きながらあそこを愛撫され続けているようなものでした。
そしてついに限界に達してしまいました。
もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。
もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。

由美「えっ?」

由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。

「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。

私は小声で、「トイレ・・・」と呟きました。

由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが、私は他に言葉が浮かばず、再び「トイレ・・・」と呟きました。

由美は困った顔をしながら、「ん~・・・、一緒に行く?」と聞いてきました。
私がコクンと首を縦に振ると、「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして私の手を引いてトイレに向かいました。
トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を期待して更に興奮してきて、どんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。
由美はトイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで、「着いたよ?」と言ってきましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

由美「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」

心配そうに私に呼びかけきたのですが、私は何も言えませんでした。
私が今言おうとしていることは、『ここでイカせて』という言葉でしたが、やっぱり言えません。
でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰も居ないということが救いとなり、ついに行動に出てしまいました。
由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。

由美「え?ちょっと、真衣?」

由美はどうしていいのかわからず、私に引かれるままに個室に入り込んできました。
個室に入ると・・・、やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

由美「真衣?どうしたの!?」

由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。
私は何も言えず、ただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。
由美は本気で心配してくれています。

由美「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」

私はついに言ってしまいました。

私「あそこが・・・おかしいの・・・」

由美「え?あそこって・・・どこ?」

私は自分の股間を指差しました。

由美「え??おかしいって・・・痛いの?」

聞かれましたが私は次の言葉が出ませんでした。
そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。
由美は埒が明かないな~というような感じで・・・。

由美「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」

私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。
由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしてきました。
そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

(・・・恥ずかしい・・・)

きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。
由美はそれを見て無言で立ち上がると、「真衣・・・」と呟いてきました。
私は更に涙が溢れてきて、「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と泣きながら言いました。
真衣は私が何を求めているか分かったようで、私を抱き締めながら・・・。

由美「言えばいいのに・・・、触るよ?いい?」

私はコクンと首を縦に振りました。

(由美に触られる・・・)

そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が溢れるのを感じました。
由美の手があそこに触れた瞬間、「ああんっ!!」と声を出してしまいました。

由美「ここ誰か来るかもしれないから声出さないで」

唇を噛み締めて声を押し殺しました。
由美は私の割れ目を2~3回擦ると、「すっごい濡れてる・・・」と言って、指をスルッと進入させてきました。

私「んんっ!!」

声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。
由美は私のあそこの中を刺激しながら私の顔に顔を近づけてきました。

(キスされる・・・)

すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて、目を瞑って由美を迎えたのです。
由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。
気持ち良くてたまりませんでした。
私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。

由美「だから朝しとけばよかったのに・・・」

私「ごめんなさい」

今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。
もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となってしまいました。
でも私はそれが嫌だという気持ちはなくなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。
そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。

私「ああんっ!!」

思いっきり声が出てしまいました。

私「真衣・・・駄目だってば、声出さないで」

必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。
私は由美にしがみつきながら、「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に耐えていました。
そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。

(・・・ああっ・・・気持ちいいーーー!!!)

私は絶頂が近いことを知りました。
由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と絶頂が近いことを知らせました。
そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。
由美も感じたようで、「誰か来る、静かにしてて」と言うと、動きを止めて出て行くのを待っていました。

それからは入れ替わり人が入ってきて、なかなか事が進みませんでした。
土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。
すると由美は、「家でしよっか?」と言ってきたのです。
『家に行こうか?』ではなく、『家でしようか?』です。

私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。
家に近づくにつれて、(・・・今から由美と・・・)と考えると、あそこから次々と分泌物液が溢れてきました。
由美の家が見えてくると、(・・・今から由美とエッチするんだ・・・)と思い、心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。
家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。
激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。
そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。
私は、「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。
そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。
限界を超えていた私はすぐにイキそうになり、「イク・・・イク・・・イク!!!」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。
頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。

由美は倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら・・・。

由美「真衣・・・すぐにイッちゃう・・・可愛い・・・。とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」

私は奥の部屋に連れて行かれました。
よろめきながらお布団のある部屋に辿り着くと、由美は私を寝かせて服を脱がしにかかりました。
シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを脱がされて全裸になってしまいました。
抵抗は一切しませんでした。
由美を受け入れる覚悟はできていました。
私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。
不思議な気分でした。
親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。

由美は私のクリトリスを優しく弄りながら・・・。

由美「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね~・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」

私「・・・」

由美「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ。起きてるのがわかったから、いつまで寝たフリできるか試したの」

由美は笑みを浮かべて言ってきました。

(全部バレてたんだ・・・)

恥ずかしくてたまりませんでした。

由美「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」

そう言いながら由美はクリトリスを擦ってきました。

(・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・)

私「由美ぃ・・・」

私は泣きそうな顔で訴えました。
でも由美は明るく、「なぁに?ほらっ、脚開いて」と言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると、「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。
私は恐る恐る脚を開きました。

「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。

由美は私の髪を撫でながら、「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いていればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。
そして、「何分もつかしら?」と言うと、いきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。

私「ああっ、だめ~~・・・ああ~~ん」

大きな声を出しながら感じていました。
でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、由美の指には勝てませんでした。
1分も経たないうちに、「だめだめだめ~~、イクーーー!!」と、呆気なくイッてしまいました。

イッた後の余韻に浸っていると由美は、「本当に可愛い・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。
耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこも、アナルまで・・・。
全身舐め回され続けました。
私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。
そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。
何時間も愛し合いました。

気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。
目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。
この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。
日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。
彼氏とのエッチは物足りなくなり、他にも色々とあって彼氏とは別れました。
由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。
由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。
私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが、返事も来なくなりました。
そして我慢できずに電話すると・・・、「好きな人ができたからもう会わない」と言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、とにかく私はフラれたんだと思い、連絡を取ることをやめました。

それからは寂しくて由美のことを思い出すたびに涙が出ました。
しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。
これで良かったんだと思います。

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