嫁とのセックスを同じマンションの女子大生に覗かせた

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妻と僕は結婚してから2年は互いにもう少し遊びたかったので避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています。
でも1年半になるのに、いまだに子供は出来ません。
妻の幸恵とは結婚期間こそ4年ですが、幼なじみで付き合いも長く、刺激が少なくなってきているのも原因かと考え、悩んでいました。

先日の雨の日、同じマンションの上の階に住んでおり、自分好みと思っていた女子大生の子と偶然廊下で会い、立ち話になりました。

「下に住んでるタカ。よろしくね。俺、音楽とかよく聞いてるけど迷惑かけてない?」

「うん、たまに聞こえる」

「ごめんね」

「いや、全然」

などと続けているうちに警戒心も薄れたらしく、名前は『アヤちゃん』ということ、大学生の姉がいることなどを話してくれました。
僕が結婚していることは知っていたので、音楽のついでにさりげなく、「音楽以外の声とか聞こえることある?」と聞いてみたら、恥ずかしそうにしていたので、「やっぱり聞こえてるんだ」と続けると、「たまに・・・」と笑っていました。

「他人のセックスって興味ある?」

直球勝負に出ると、「うん」と乗ってきました。
そこでついに本題に入りました。

「実はお願いがある」と。

今、自分たち夫婦は子供が出来ず、それは刺激が足りないせいだと思う。
何もしなくていいから、今度こっそり覗きに来てくれないか。
アヤちゃんに見られていると思うと興奮して精子の量も多くなりそうだから、協力して欲しい。
本気で頼んでみました。

アヤちゃんは黙っていましたが、表情からとても興味を持った様子が窺えたので・・・。

「メールを教えてくれたら、やる前にメール送るよ。ドアは開けとくから、静かに入ってきて見てもいいよ」

アヤちゃんは黙ったまま携帯を差し出し、メアド教えてくれました。

早速その晩、排卵期が近い妻をベッドに誘い、ドアの鍵を開けてこっそりアヤちゃんにメールを送りました。
果たして来るのか来ないのかドキドキしながら、いつものように裸で寝ている幸恵の隣に潜り込み、小ぶりながら形の良い胸に顔を埋めながら、徐々に下の方へと舌を這わせていきました。
あそこに辿り着く頃には、腰をくねらせて喘ぎ声も出始め、蜜が溢れていました。
最初はそっと舐めるように、次第に包み込むようにしながら、しばらくクンニを続けていると喘ぎ声はますます大きくなり、腹部の痙攣も始まりました。
幸恵も積極的で上に乗ってきて、69の状態で硬くなった僕のモノにキスして包み込むように唇を被せ、ディープにフェラチオで攻めてきました。

この時、寝室のドアの方でかすかな音がしたので目を向けると、なんとアヤちゃんが開けておいたドアの隙間から覗いており、しかもスカートの中に手を入れてもぞもぞしているようでした。
僕は気が付かないふりをしてわざと声に出して、「おおっ、気持ちいいよ」とか喘いでみせ、また攻めにも力を入れて、幸恵をイカせることに専念しました。
幸恵も激しく喘ぎ、ついには身体を何度も激しく痙攣させ、「もうだめ、入れよう」と言って、自分から跨がってきて、騎乗位でとろけた蜜壺に硬く熱いモノを導いてきました。

「ああっ、なんかすっごいおっきい。あん」

いつにない腰の動きにこちらも高まりながらもアヤちゃんのことが気になり、結合部が見えやすいような位置で正常位に持ち込みました。
さりげなく目をやると、アヤちゃんは胸の方にも手を伸ばし、スカートの中の手が小刻みに動いており、よく耳を澄ますとカサカサ衣擦れの音を立てていました。
僕は興奮して、その高まりを幸恵の柔らかに締め付ける膣に激しく腰を使うことでぶつけました。

「イクっ、だめっ。ああん、もうだめ。すごい」

幸恵は最近にないくらいに激しく感じていて、僕もその脳波と呼応したのか、喘ぎ声のたびに射精感との戦いを強いられることになりました。
注意をアヤちゃんに向けると、彼女は扉の間に座り込み、小さく「はあはあ」という喘ぎと、くちゅくちゅという音が聞こえており、それが少しずつ大きくなっているように感じました。
妻に気付かれるとまずいのでピストンを激しくすると、こちらの快感も高まってきて我慢が出来なくなり、それは幸恵も同じだったようで・・・。

「もうイク、イクイクイク!」

絶叫と共に膣の中にうねりが起こり、僕もそれに飲み込まれるように激しく打ち付けながら、ついに精子を迸らせて、腰を深く押しつけしっかり抱き合いました。
背後にオナニーでイッたらしいアヤちゃんの息遣いと気配を感じながら、痙攣する幸恵の肉襞の中で僕のモノは何度も脈打ち、かつてないほどの量を膣内に迸らせました。

収まった後、幸恵はぐったりと倒れており、振り返るとアヤちゃんと目が合いましたが、彼女もぐったりとしているようでした。
妻に気付かれるとまずいので、水を飲みに行くふりをして立ち上がると、アヤちゃんは驚いたように立ち上がり逃げるように玄関に向かいましたが、手を掴み、抱き寄せるとキスしました。
腕の中でアヤちゃんの身体の熱を感じた僕は再び硬さを取り戻しました。
強い欲望を感じたので、アヤちゃんの耳元で、「ちょっとしたら連絡するから、一旦外に出て待ってて」と言うと、頷いてそっと出ていきました。

僕はそのままベッドに戻りしばらく幸恵の隣で横になっていると、幸恵の寝息が聞こえ始めました。
そっと起き出してアヤちゃんにメールしました。
そして静かに家を出ました。
アヤちゃんは外に立っていました。
お互い何も言わず、また抱き合い唇を重ねていると、僕の腕の中でアヤちゃんはもじもじと腰を動かし始めました。

「興奮したの?」

潤んだ瞳で頷く彼女が愛おしくなり、ミニスカートの下から手を入れてむっちりした太股を撫で、そのままあそこに指を伸ばすとパンティはぐっしょり濡れていました。

外階段の踊り場に移動して後ろから抱き寄せ、胸を揉みしだきながらスカートを捲り上げ、パンティーを下ろしてそのまま押しつけると、引き締まったヒップを突き出してきます。
そのまま押し込むと何の抵抗もなく奥まで入り、強烈に締め付けてきました。
若い秘肉を味わうように重い出し入れを繰り返すと、すぐにアヤちゃんはガクガクと腰を震わせ、立っていられなくなりました。

階段に手をついて腰を突き出してくるアヤちゃんに重いピストンを続けていると、突然、「あんっ、いやぁんっ、ああん」と声を上げ、幸恵とは違った中の動きで締め付けてきました。
あまりの快感に僕はそのままアヤちゃんの膣内にドクドクと注ぎ込んでしまいました。

快感が去ると共に罪悪感と後悔の念が湧き上がってきたものの、パンティを片方の足首に残し、ブラウスは捲れ上がって、黒いブラジャーの肩紐がずり落ちたまま四つん這いで喘いでいる彼女を見ていると、放出後なのに力が漲り、抜かないまま再び出し入れを始めました。
気が付くと今度は激しくピストンして、いつの間にか外階段の踊り場で2人全裸になって、さらなる絶頂の中で生の中出しを果たしました。

アヤちゃんとはその後も、公園や彼女の部屋などでスリリングなエッチを楽しみました。
結局、妻は生理が来たものの、アヤちゃんの方が1週間ばかり遅れているらしく、今とても心配です。
それでも抑えられない欲望・・・。
ついさっきも、落ち込んでいる彼女を慰めているうちにムラムラしてきて、また踊り場でやってしまいました。
満ち足りた後の無気力感と自己嫌悪・・・。
わかっていてもやめられません。

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