大学の温泉旅行でエロすぎる王様ゲーム・中編

この体験談は約 6 分で読めます。

最初の王様はD子。

D子「1番が付き合っている人とチューする」

1番はB子さんだった。
Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とディープなキスをした。

皆「うぉぉぉい」

D子「強引(笑)」

俺「D子、痺れた?」

D子「痺れた(笑)」

次の王様はAさん。

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。

俺「はーい、3番!俺の初体験は・・・」

Cさん「はい、終わりー」

俺「なんでですかー」

Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ」

B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」

佳奈「え、やだ!」

D子「いいじゃん」

佳奈「えー、かずきでした」

Cさん「うぉい。え、まじ?」

佳奈「まじです」

Aさん「いつ?」

俺「いやいやいや、いいでしょ」

Aさん「いつ?」

佳奈「1年くらい前」

俺「5月28日ね」

D子「キモ。覚えてるとかキモ」

Aさん「どうだった?」

佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです」

Cさん「どこで?」

俺「俺ん家です」

B子さん「優しくされなかったの?」

佳奈「そうなんです」

俺「したし!はい、次!」

次の王様は・・・俺。

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」

Aさん「え、いつだっけ?一昨日?」

B子さん「そ、そうだね」

(2人とも嘘ついてる!)

俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。
もちろん佳奈も同じことを考えていただろう。

Cさん「どこで?」

Aさん「新宿のラブホ」

B子さん「あんま言わなくていいよー」

Cさん「何回したの?」

Aさん「4回?」

B子さん「そ、そうだね(笑)」

Cさん「え、宿泊?」

Aさん「いや、休憩」

Cさん「お前、すごいな」

佳奈「すごいんですか?」

Cさん「すごいよ。普通できても2回じゃない?」

D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」

佳奈「えっ・・・」

俺「なに墓穴掘ってんだよ。でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです」

Aさん「いっつもどれくらいなの?」

俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね」

Cさん「すごいな」

D子「ね。Cくん、寝ちゃうときあるもんね!」

B子さん「え、しないで?」

D子「うん」

Aさん「何?老人なの?」

Cさん「疲れるじゃん。次々!」

次の王様は俺。

俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる」

5番はD子だった。

俺「はーい。じゃあCさんと携帯持って部屋に行ってきてくださーい。制限時間は5分でーす」

2人はぶつくさ文句を言いながら出ていった。
しばらくすると帰ってきた。
Cさんが、「えー、やだよぉ」と言いながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。

Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行ってこい」

CさんとD子は笑いながら部屋を出ていって、もう一度帰ってきた。

Cさん「まじで?やばいよ?」

俺「下らないやつだったら往復ビンタですからね」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。
はっきりとD子の顔が映っていた。
D子はみんなが写真を見ている間、俯いていた。

Aさん「おぉぉ!」

B子さん「やるなー!」

佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね」

俺「これ、ください」

Cさん「バカか」

佳奈「バカです。すみません」

D子「もう終わり!」

次の王様はCさん。

Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」

俺「6番、いませーん」

次の王様は佳奈。

佳奈「じゃあ2番が体験人数を言う!」

Aさん「命令が可愛い」

俺「可愛さ全開でお送りしております」

B子さん「はーい、2番」

Cさん「おぉっ」

B子さん「えーっとぉ」

Cさん「両手で収まらない?」

B子さん「収まるわ!4人かな?今で4人目」

Aさん「そうなんだ」

D子「知らなかったんですか?」

Aさん「知らなかった」

B子さん「言ってないっけ?」

Aさん「うん。意外と少ないんだね」

B子さん「そう?一途かも。次!」

次の王様は俺。

俺「じゃあ3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る」

Cさん「俺やー」

CさんはD子を羽交い締めにするように座り、D子の浴衣の隙間から手を入れて、生乳を触ってみせた。
その際、D子のピンクのブラが見えた。

俺「どうですか?」

佳奈「こら」

Cさん「柔らかい。ちょうどいい。乳首が可愛い」

D子「うるさいなぁ」

Aさん「乳首立ってる?」

Cさん「立ってる?」

D子「立ってると、思う」

CさんはD子の浴衣を直した。
次の王様はCさん。

Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。
佳奈はB子さんに跨がってギュッと抱き合った。
2人で見つめあって、ちゅっとキスをした。
歓声が上がる。

B子さん「佳奈ちゃん全部柔らかい」

佳奈「えっ?」

B子さん「口も体も。もう1回!」

2人はもう1回キスをした。

B子さん「もう離れないーー!!」

佳奈「私もですー!!」

B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんのおっぱい、むっちゃ柔らかいね!」

俺「まぁね」

B子さん「ちょっと見ていい?」

佳奈「え、はい」

B子さんは佳奈の浴衣を捲って、ブラを動かして生乳を見ているようだ。

B子さん「すごい奇麗」

Aさん「風呂で見なかったのかよ」

B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」

俺「気持ち悪いな、この2人」

B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん」

次の王様はAさん。

Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」

1番は俺、2番はD子だった。

D子「えーーー」

B子さん「はい、いってらっしゃーい」

佳奈「変なことしないでよ!」

Cさん「大丈夫かよぉー」

Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね」

俺とD子はD子の部屋に行った。

D子「えー、まじでやんの?」

俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ」

D子「恥ずかしすぎる」

俺「な」

D子「な、とか言いながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。

俺「早く脱げよ。あ、お前今日・・・」

D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐとピンクのブラとパンツ姿になった。
俺はパンツを脱いだ。

D子「うわっ」

俺「どう?」

D子「どうって・・・どうだろ」

俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。

D子「何も言えないよ(笑)」

D子が写真を撮る。

D子「私も?」

俺「うん」

D子「あっち向いてて」

D子がブラとパンツを下げる。
しかし振り返らない。
俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。
胸を隠している両腕を優しく下ろすと、可愛い胸が見えた。
ピンクの乳首に白い肌。
思わず手が伸びてしまった。

D子「こらぁ」

俺「ちょっとだけ」

D子「ねぇ、お尻に当たってる」

少し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。
俺は左手で胸を優しく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。

D子「ここはだめ」

D子は振り返り、俺の目を見て言った。

俺「あ、ごめん」

D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手を掴んで俺の性器を握らせた。
D子の性器はぐっしょり濡れていた。
生理ではなさそうだ。

俺「体位、何が好きなの?」

クリトリスを指で弄りながら聞いた。

D子「せ、正常位」

俺「そうなんだ。じゃあ、寝て」

D子「何?エッチしないよ?」

俺「んじゃあ擦るだけ」

D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ」

俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせて間に入った。
毛のきれいに生え揃った性器。
D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。
D子の性器がピチャピチャと音を立てる。
俺はD子の胸を鷲掴みにしながら前後運動を続けた。
俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。
俺がD子の乳首を舐め始めた瞬間、俺の亀頭の先端が、D子の秘穴を捉えた。

D子「だめ、入っちゃう!」

俺「ちょっとだけ」

D子「だめだめ。みんな待ってるから!」

そう言うと、子は身体を起こして俺から逃れた。

D子「内緒にしててね。今の」

俺「うん。あ、写真」

D子「早く撮って」

D子の写真を撮って着替え、皆がいる部屋に戻った。

Cさん「遅かったなー」

Aさん「10分かかってたぞ」

佳奈「何してたのよぉ!」

ちょっと半泣き。

B子さん「はい、じゃあかずき、写真見せて」

Aさん「D子、かずきの写真見せてー」

Cさん「はい、おっけー。次!」

佳奈「えー、まだやるんですかあ?」

B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね」

Aさん「そうだな。これで別れるとかなったら嫌だからな」

Cさん「帰って、それぞれエッチでいいですかね?」

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました