男の娘に入れるつもりが入れられて・前編

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初めに言っておくけど、男の娘やニューハーフには手を出さない方がいい。
俺は後悔はしていないけど、もう戻れないと思う。

俺は25歳の美容師だ。
結構デカいチェーンで働いているが、運良くイケメンに生まれたので、客もたくさんついて忙しい毎日だ。
女には不自由していなかったが、ここで働きだしてからは本当に忙しくて出会いがなくなった。
お客さんに手を出すわけにもいかず、もっぱらオナニーで済ませていた。

オナホだとか一通り通過した後、アナルを弄ることに興味を持ってしまった。
綿棒から始めて、指でもして、とうとうアナル用の細いバイブを買ってしまった。
指でも結構気持ちいいと思うようになっていて、前立腺の場所はもう把握しているような状態だった。

そして、ドキドキしながらアナルバイブを突っ込んでみた。
スイッチを入れると振動が結構強くて驚いた。
ただ、意外と振動は気持ち良くなくて、ちょっとがっかりもした。
そして、せっかくだからと、バイブを動かしてみた。
これが、ハマるきっかけだった。
振動しているバイブが前立腺をコリコリすると、ほあぁぁっとした幸福感が湧いてきた。
まだこの頃は強烈な快感というレベルではなかったが、その幸福感に我を忘れた。
チンポで得られる快感とは、まったく異質の快感。
気がつくと1時間経っていた。
射精するような感じの刺激ではないので、気がついたらずっとやり続けるという感じだった。

そして本屋で買ったアナニー(アナルでのオナニー)のハウツー本のマンガが俺の方向性を決めてしまった。
そのマンガに出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になった。
それを見て、電気が流れたようにビビッと来た。
女の子の見た目でチンポがビンビンになっている姿。
ヤバいと思った。

それからはネットで動画やマンガを買い漁って、見ながら俺もアナニーをするのが日課になった。
細かったバイブも徐々に太いモノを買い、『みちのくディルド』というモノが入るまでになった。
みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。
初めて入れたときは、解し方が不十分だったせいだと思うが、痛みに悶絶した。
だけど、よく解してから入れたときの、あの感覚は忘れられない。
ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入ってきた。
あまりの快感に声が我慢できなかった。
そして、そのままズボズボと激しく出し入れしてしまった。
それと同時に・・・。

(男の娘とセックスをしたい)

そう思うようになっていた。
とは言っても、出会う場所もわからず、妥協してニューハーフデリヘルを使った。
指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされた。
ドアを開けると彼女が立っていた・・・。
メイクをしているせいかもしれないが、普通に女の子だった。
彼女は俺を見るなり、「えっ!ヤバい、イケメン・・・ちゃんとメイクして来るんだったぁ!!」とか言いながら、めちゃテンションが上がっていた。
でも彼女は十分すぎるくらい可愛くて、素直に褒めると・・・。

「うわぁぁ・・・ヤバい・・・ホント、イケメン・・・こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?」

照れて顔を赤くしながら聞いてくる彼女。
名前は『レイナ』だそうだ。
見た目はショートカットということもあり、モデルの高橋ユウに似てる感じ。
とにかくジロジロと俺の顔を見つめては、「ヤバい」とか「イケメン」とか繰り返し言う彼女に好感を持った。

そこで気がついた。
彼女のミニスカートにテントが張っていることに。

「それ、どうしたの?w」

思わず笑いながら聞くと、「え?発情してるw」と照れながらニコリと笑った。

「タチなの?」

疑問に思って聞くと、「どっちもいけるよ?wお兄さんはどっちなの?」と相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら言ってきた。

「そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか普通に女好きだよ」

「だったら今日はどうして?本当は興味あるんじゃないの?」

心の底から楽しげに言う彼女。

「いや、ただの好奇心だって!」

我ながらムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。
するとレイナちゃんはミニスカートの裾を指で摘み、上に持ち上げていく。
真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。
そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでレイナちゃんのテントの支柱が見えそうになる。
思わず凝視するが、そこで動きが止まる。

「女好きなのに、コレが見たいの?w」

レイナちゃんがからかうように言う。

「う・・・そんな事ないって」

「嘘つきwいいよ、見せてあげるw」

そう言って、さらにスカートを捲り上げるレイナちゃん。
すると可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見える。
そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた・・・。
男の娘やニューハーフ動画は観まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだ。
自分にも付いているものなのに、レイナちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のモノに見えた。
男性器でも女性器でもない、性的な何か。
目が釘付けになった。

「もう!見過ぎだよぉw恥ずかしいじゃん!」

レイナちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、見せ続けてくれる。

「さ、触ってもいい?」

思わず聞いてしまった。

「もちろん!すっごく触って欲しいよw」

嬉しそうに言いながらレイナちゃんが近寄ってくる。
まだ部屋に入ったばかりの所だ。

「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」

「ん?別にここでもいいよw」

レイナちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。
するとレイナちゃんが俺の手を握ってきた。

「へへw手繋いじゃった!あぁ?緊張する!」

そんな事を言いながら俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか汗ばんでいた。
ニューハーフの人でもイケメンに緊張するんだなと、変なことに驚いた。
だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。
確かに女にはモテるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。
昔は女の子によく間違えられたし、コンプレックスでもあった。
身長も170センチと言っているが、実際は168センチだし、レイナちゃんよりも背が低いと思う。

リビングのソファに移動すると、改めてレイナちゃんはスカートを捲り上げてくれた。
俺に見られて興奮が増したのかもしれないが、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから透明の液が溢れていた。

「あれ?濡れてるよw」

からかうように言うと・・・。

「だってぇ?美味しそうなイケメンが目の前にいるからドキドキしちゃったよぉ」

本当に可愛らしい仕草で、そんな事を言うレイナちゃん。
男が考える可愛らしい女の子の仕草をよく分かっているのだと思った。

「もっと見たい?」

「う・・・うん」

「へへw素直でよろしいw」

そう言いながらスカートとショーツを脱いだレイナちゃん。
上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。
だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので変な感覚だ。
女の子におちんちんが生えている。
そう見えてしまう。
その可愛らしいモノをじっと見ていると・・・。

「どうする?シャワー行く?私はこのまま始めてもいいけどwって言うか待ちきれないw」

レイナちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて熱烈なキスを始めてきた。
レイナちゃんの唇は女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も女の子としか思えなかった。
顔も十分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じがする以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。
ただメチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。
レイナちゃんは、「んん??っ!!」と、うめき声みたいなのも漏らしながらキスを続ける。
そして、さらにきつく俺を抱き締める。

すると俺の体に硬いモノが当たる。
凄く新鮮というか、初めての感覚だった。
勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚。
不思議なもので、レイナちゃんが興奮しているのが分かり、妙に嬉しくなった。
俺は、いつも通りに舌を絡めていく。
自分で言うのもなんだが、経験が多いのでキスは上手い方だと思う。
優しく、時に激しく舌を絡めながら、レイナちゃんの耳や首筋を指で触れていくと・・・。

「ん・・・あぁ・・・キスも・・・イケメンだw」

レイナちゃん潤んだ顔で言う。
俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。
だが、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼ何もないというか、パッドだけだった・・・。

「へへwゴメンね・・・レイナねぇ・・・ニューハーフじゃないんだ・・・ただの女装。男の娘ってヤツ。がっかりした?」

少し不安げな顔で言うレイナちゃん。

「いや、全然!レイナちゃんくらい可愛ければ男でもいいくらいだよw」

俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。

「ホント!?嬉しいなぁ・・・ねぇ・・・してあげるねw」

レイナちゃんはパッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。
そして俺を全裸にすると・・・。

「へへ、大っきいねwいただきますw」

そう言って俺のチンポをパクッと咥えてくれた。

「大きい」と言ってくれたが、別に普通だと思う。
確かにレイナちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。
みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、それには届かない感じだ。

俺のチンポを口でしてくれるレイナちゃん。
上から見下ろしても可愛い女の子にしか見えない。
考えてみれば、男に咥えられているという本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。
それに気持ちいい。
男の気持ちいいところを分かっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ちいい。
男だけに、こうされると気持ちいいというのが分かっているということと、やはり体力的なものが本物の女とは違うということなのだと思う。
的確に気持ちいい動きを、ペースを落とさずにやり続けてくれる。

「気持ちいい?」

舌でペロペロと舐めながら聞いてくるレイナちゃん。
男と分かっていても可愛いと思うし、惚れそうだ。
気持ち良くてなすがままにされていると、レイナちゃんがまたキスをしてきた。

「あぁ・・・ダメぇ・・・マジイケメン。キスしただけでとろけるw」

そこまで言われると嬉しくなる。

「いや、レイナちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」

割と本心で言うと・・・。

「本当に!ホント?ホント?へへw・・・嬉しすぎるwねぇ、今日はこの後予定あるの?」

「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」

「じゃあさ、私もう上がるから遊ぼうよっ!!」

「え?延長とかじゃなくて?」

「もちろんプライベート!ご飯もご馳走するし、何回でもしてあげるから!」

「それは・・・悪いし・・・ちゃんと払うよ」

「イヤイヤ、私が払いたいくらいだからwねぇ、OK?」

「そりゃ・・・レイナちゃんが良ければもちろんOKだけど」

「へへwじゃあ決まり?電話するね!」

そう言って電話するレイナちゃん。
多少揉めてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。

「いいの?なんか喧嘩してなかった?」

「いいのいいのw私、一応ナンバーワンだからw結構わがままし放題w」

「そうなんだ」

「もう我慢できないよぉ?!ベッド行こうよぉ?」

そう言って俺の手を引っ張るレイナちゃん。
こういう事もあるんだなぁと、戸惑い驚きながらついて行く。
そしてベッドまで移動すると、レイナちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。
俺はキスしながらレイナちゃんの上着を脱がしていく。

レイナちゃんは上着を脱がされるのに少し抵抗して・・・。

「脱がなきゃダメ?ホント、ぺったんこだよ。がっかりされちゃいそう」

不安げな顔で、もじもじするレイナちゃん。
本気で可愛いと思った。

「大丈夫、もう惚れてるから。レイナちゃんのこと、スゲぇ気に入った」

少し盛ったが、好意を持っていることにウソはない。

「うわぁ・・・ダメだ・・・マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから付き合ってよぉ!」

ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。
女の子よりも女の子っぽくて、積極的なレイナちゃん。
なんか、もう付き合っても良いと思った。

とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。
男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているレイナちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。
少なくとも男には思えない。
俺は黙ってレイナちゃんの乳首を舐め始めた。
女の乳首と違ってポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて可愛らしいと思った。

「アン?乳首ダメぇ?気持ちいいよぉ・・・あっ!アンアン」

舐め始めて、いきなりいい声で鳴くレイナちゃん。
かなり敏感な体のようだ。

「ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ・・・もう綺麗になってるから・・・お願い」

潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。

「わかった、俺も我慢できないしね。今ゴムつけるよ」

俺も相手が男ということも忘れて興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。

「イヤだと思うけど。そのまま入れて欲しい。お願いします」

さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うレイナちゃん。
女と違って妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配はあると思う。
特に男同士だと、どうしてもエイズが気になる。
俺は大丈夫だと思うけど、レイナちゃんはこういう仕事だ。
俺が躊躇していると・・・。

「ゴメンねwそうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね・・・今ゴムつけてあげるね!もちろんお口でw」

なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになってもいいかと思ってしまった。
俺は黙ってレイナちゃんを押し倒して、「ローション、どこ?」と聞いた。
すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。
ボトルの蓋を開けようとするレイナちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。

アナルセックス自体は前に女としたこともあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので慣れたものだ。
潤んだ目で俺を見つめるレイナちゃん。
俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。
レイナちゃんは自分で足を抱えるようにして俺が入れやすいようにしてくれている。
そして入れようとすると、「待って」とレイナちゃんに止められた。
不思議に思っていると、「名前・・・まだ聞いてない」と、真剣な顔で言われた。
俺は一瞬“偽名を・・・”と思ったが、レイナちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。

「へぇ・・・名前もイケメンだねw来てぇ・・・ユウキ君」

名前で呼ばれてドキッとした。
そして俺はそのまま押し込んでいった。

(解さなくて平気かな?)

そう思ったが、レイナちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。

「ううぅあハッあぁんっ!!ダメぇ・・・いきなり気持ちいいよぉっ!!」

入れただけで泣きそうな顔になり、顔を左右に振りながら言うレイナちゃん。
両足を抱えて俺を受け入れる美少女。
だが、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。
動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。

<続く>

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