巨乳金髪美女と夢の体験・・・と思っていたら

この体験談は約 5 分で読めます。

忘れもしないけど、まだ18歳で童貞だった頃、俺は都内で新聞配達のバイトをしてました。

夕刊を配っていた時、公園のところにバイクを停めて何件か走って入れていたんだけど、全部入れ終わってバイクに戻ってきたら、すごい綺麗な胸がデカすぎる金髪の外人さんが、俺のバイクに座っていました。
俺は男子校出身で、あまり女の子とも話したことなかったため、その体を見ただけでも心臓がバクバクしました。
近づいていくと俺に気づいたのか、悩ましい眼差しで俺の方をじっと見つめてきました。

まだ仕事の途中だったので、「あの・・・すっ、すみません」と真っ赤な顔でその綺麗な外人さんに言いました。
するとその外人さんはにっこりと微笑んで、「外国の新聞なーい?」と聞いてきました。
夏だったため、外人さんは胸が半分以上見えてる(いや、乳輪が見えてるんじゃないか?!)様な下着に近い服を着ていました。
そんな彼女の近くにいるだけで俺の心臓の鼓動はピークに達していました。

俺は、「い、いや、ありませんよ」と目を合わないで答えました。
(あまりにきれいな胸と顔なので、童貞な俺はまともに見ることができませんでした)

すると外人さんはまたにっこり笑ってバイクを降りました。
俺の顔をじーっと見ながら(俺はちらちら見ながら・・)近くに寄ってきました。
そして俺の身体の横にぴったりとくっついてきました。
香水のいい臭いがして、何も考えてないのに俺の息子はスカウターを破壊するほど戦闘力を上げてました。
(若かったので凄まじかったと思います)

彼女「ねえ、なんでないの?」

片言の日本語です。

俺「なんでって言われましても・・」

俺は目を逸らして普通に答えてしまいました。
(今ならもっとうまく答えられるのに)
その時、童貞の俺(キスもまだ未経験で、女の子が近くに来るのは小学校のキャンプファイヤー以来)は、体験したこともない興奮と快感を覚えました。

次の瞬間、MAXになった息子に電流が走りました。
彼女は「なんで?」と片言で言いながら、俺の息子の頭を的確に刺激していました。
同時に首筋にキスをされ、また電流が走り、はっきり言ってパニックでした。
俺の身体に大きな胸を押しつけ(半袖だったため、感触が直に伝わってきました)、さらに竿の方へ手が移り、玉の方も連続で刺激されました。
今までに体験したことのない快感を味わいながらも、誰か来ないかという不安を持ちながら、辺りを見回していました。
しかし夕飯時の公園には誰もいなく、俺は巨乳金髪美女のなすがままに身体を触られ続けました。

どうしたら良いかわからないまま、俺は触られ続けられていたところ、外人さんは大きくなった息子を短パンの上から上下にリズミカルに擦りながら、「ネエ、コレナニ?コレナニ?」と言葉で責めつつ胸を腕に押しつけてきました。
もう恥ずかしくて何も出来ずにいると、「キモチヨクスルネ」と言い、俺の手を取り公園のトイレに誘導しました。

正直、初めての好奇心とは裏腹に、こんなことしてくる外人は病気持ってそうで怖いという気持ちがあったので少し抵抗しました。
でも、外人さんは俺の手を離してくれず、半ば強引に公園の車椅子用トイレに引きずり込まれました。

中に入ったまさにその瞬間、鍵を掛けられ、いきなり短パンと共にトランクスを脱がされました。
すかさず、息子に咥えつき、すごい勢いで顔を上下にしてました。
しゃぶりつく音がすごくて、最初は気持ちいいと言うよりは圧倒されて、しばらく咥えられたままで仁王立ちしてました。

そのうち俺も冷静になってきて、外人さんのねっとりとしたフェラが始まり、同時に唾液でヌルヌルになった息子を手でしごきだしました。
本当に気持ちよくて今にもイキそうになった時、手の動きが止まり、後ろ向きにさせられました。
次の瞬間、またもや経験したことのない感覚がお尻を襲いました。
舌で尻穴を舐められ、指は息子をすごい速さでしごきだしました。
(少し痛かったです・・・)

俺のシャツは捲り上げられ背中丸出し、お尻丸出しに。
背中に柔らかいけど弾力のある暖かい胸が密着してきました。
その体勢で、片手で息子を上下に、片手で尻穴を刺激、背中に胸を押しつけながら舌で耳の穴を責められ続けました。

「キモチイイ?キモチイイ?」

何度も耳元で囁かれながら耳を舐められ、俺は頭が真っ白になってしまいました。

俺が、「あっ、出ちゃう!!」と言うと、すかさず股の下から顔を入れて前に顔を出し、再び息子を咥えて、すごい音でしゃぶりだしました。
その綺麗でいやらしい顔を見た瞬間、口の中に思いっきり放出してしまいました。
彼女の胸は本当に大きくて、エロ本でしか見たことのない大きい乳輪を下着のような服の上から出したまま、最後の一滴まで飲んでくれました。
何が起きたのかわからない感覚に襲われ、ふと我に返って慌てて短パンを穿き直し、トイレを後にしました。

冷静になって部屋に帰った後、その日は一人で思い出しながら何回もコキました。
でも、あのまま逃げずにもう一回やってもらえばよかったなあ、なんて思いながらその日は寝ました。

しかし、偶然というか何というか、一週間くらいしてまた同じ場所で同じ外人さんに会ってしまったのです。
信じられなかったのですが、また声を掛けられて、「ワタシノイエチカイ」と言われ、手を取られて歩き出しました。
配達の途中でしたが、ドキドキしながら部屋に入りました。
夏の暑い時期だったため部屋の中は蒸し暑く、香水の匂いが立ち込めてました。
ドアを閉めると同時に、玄関のところで短パンを脱がされました。
外人さんは靴を履いたまま、すごい音を立て、ちゅーと吸い付くような口技を始めました。

その日の外人さんはTシャツ姿だったのですが、フェラしながら自分のTシャツを捲り上げて、自分で胸を揉み始めました。
本当にハンドボールくらいの大きさで、弾力がありそうな感じでした。

しばらくそのままの体勢でされた後、外人さんは部屋の中に俺を引っ張っていきました。
俺は靴を履いたままローベッドに押し倒され、外人さんは一瞬で自分のTシャツを脱ぎ捨て、上から抱きついてきました。
たわわな胸が俺の肌に当たり、すごい気持ち良かったのを覚えています。
俺は前回よりも落ち着いていたため、冷静に身体を拝見していました。

外人さんは、「カワイイ、カワイイ・・・」と言いながら俺の耳や首筋を舐めまくってます。

続いてローションを息子に塗りたくられました。
初めてのローションだったため、それだけでイッてしましそうでした。
外人さんの大きな胸にもローションが塗られ、ヌルヌルのボディマッサージ状態です。

ここまでは夢のような展開でした。
冷静になった俺は、外人さんのパンツの中を見たいと思い、勇気を出してパンツの方へ手を伸ばしていきました。

(??・・・!!なんだ、この硬い物は?・・・付いてる!!!)

我に返り、状況を理解しようとしました。

(こんなに美人で大きな胸なのになぜ?なぜ俺と同じモノが・・・)

その時、外人さんは自らパンツを脱ぎ捨てました。

(でけ━━━━(゜Д゜;)━━━━!!!)

俺の二倍はありました。
外人さんは、状況が呑み込めない俺の息子を右手で激しくしごき、左手で自分の息子をしごいていました。

「ハア、ハア、ハアーン」とピークが近づいてきたようです。

俺もよくわかりませんが、激しくしごかれていたためピークを迎えそうになりました。

(いかん、ここでイッてしまっては、俺は男にいかされたことになる・・・しかも初めての体験が男にレイプされたなんて、かなり痛すぎるぞ・・・)

頭では冷静に考えていたはずですが、身体は正直でした。
外人さんの「アハー」という声と共に、ほぼ同時に二人で天に向かって放出しました。

しばらく放心状態でしたが、俺は急いで服を着て外に出ました。
実際は男に手コキでイカされてしまった俺。
途中までは夢のようだったのに・・・。
凹んだ気持ちと、結構気持ちよかったという正直な気持ちが混ざった感覚が、しばらく続きました。

それ以来その外人さんとは会いませんでした。
まあ、掘られなかっただけでもマシですかね?
淡く苦い18歳の思い出でした。

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