処女なのにえっちぃ2コ下の後輩と・第5話[完]

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またもや失敗に終わり、(こりゃSEXは無理か・・・)と諦めかけていた、そんな時期のことでした。
まゆみの後輩で俺とも面識のあった三浦(♀・仮名)と仲良くなり始めます。
三浦は見た目少しギャル入ってたけど、それなりに礼儀も良くて愛想もいいし、ノリがいいので話が合いました。
偶然にも、三浦のバイト先が俺の家から近いコンビニだったので、彼女抜きでも頻繁にしゃべるようになり、彼女のことを知ってることもあって、三浦に彼女の相談を持ちかけることもしばしば。
三浦は年下だけど経験豊富で、色々アドバイスをしてくれました。

三浦「彼女さんってさ、背低いじゃないですか」

俺「そうだね、140cm後半くらいらしいけど」

三浦「私もさぁ、背低いでしょ?だから穴も小さいらしいんですよ」

俺「へー・・・そうなんか・・・ていうか何の情報だよ・・・」

三浦「いや・・・エロい話じゃなくてさぁ、私も最初すっごい痛かったんですよね。たぶん体が小さいからなんだと思う」

俺「あーそっか・・・三浦身長いくつよ?」

三浦「165cm」

俺「はいはい」

三浦「超ムカつくwwww151cmだよっ!」

俺「なるほどなぁ・・・だから痛いのかぁ」

三浦「そうだよきっと。先輩が悪いんじゃなくて仕方ないことなんじゃないですか?」

俺「だってスゲー痛がるんだよ?ありゃ無理だってマジで」

三浦「たぶん普通の子より痛いんだと思うけど・・・しょうがないよ、私も最初死ぬかと思ったし・・・。でもまぁ・・・今は慣れたからほとんど痛くないしさ」

俺「マジで?んじゃ覚悟決めて我慢させるしかないかぁ・・・」

三浦「いきなり入れられたら今でも痛いけど・・・まぁ村野先輩(まゆみ)は平気だと思いますよ」

こうして三浦に促され、覚悟を決めた俺は彼女にそれを告げます。

「今度こそ最後までやろう」と。

それから数日して学校も冬休みに入り、まゆみが遊びに来た時のことです。
いつのもようにいちゃいちゃモードに突入し・・・、いつもより念入りに前戯をして、まゆみを絶頂寸前まで追い込みます。

まゆみ「あっ・・・ん・・・だめぇ・・・イッちゃいそぉ・・・」

俺「じゃあこっちのも舐めて」

起き上がり、四つん這いで俺の股間に向かう彼女・・・だけど。

俺「待ってー、今日は別の方法で!」

「え?」と、目だけこっちを向いて動きを止める彼女。

まゆみ「えと・・・またおっぱいで・・・?」

俺「んーそれもいいけど・・・違うんだよコレが」

そう言って仰向けに寝ます。

まゆみ「違うんだ?」

俺「んじゃ俺の上に乗って」

まゆみ「え!?乗るの!?」

俺「うん、いいから早く乗りなさい」

まゆみ「はぃ・・・恥ずかしいんだょっ!もう・・・」

赤くなり、ちょこんと俺の腹の上に座る彼女は腕で秘所を隠している。

まゆみ「これでいいですか~?」

俺「残念ながら違います」

まゆみ「むぅ~・・・違うですか・・・」

俺「そうそう、そのまま後ろを向いて」

まゆみ「え?・・・後ろって・・・後ろ・・・?」

俺「早くー」

まゆみ「えぇっ!?えっ・・・ちょっとー!」

まゆみの腰に手を当て、回転するように催促する。
そして、またちょこんと座る。

俺「よくできました」

まゆみ「恥ずかしいってば・・・」

俺「そのまま舐めて」

まゆみ「うん・・・あっ・・・」

気づいたように振り返る彼女。

まゆみ「お尻・・・見えちゃうからやだ・・・」

俺「お尻・・・見たいからやだ・・・」

真似した口調でからかってみる。

まゆみ「真似しないでょ・・・恥ずかしいからやだよー」

俺「いいんだよ、こっちも舐めるんだから」

ほらっと催促してお尻を突き出させる。
そのまま腰を落とすように言い、彼女の秘所に舌を這わせる。

ちゅぷちゅ。

まゆみ「あんっ・・・はぁ・・・」

再度彼女の秘所は潤いを取り戻し、声は色づき始める。

「あ、そのまま俺のも舐めてね」とギンギンに勃起した息子をヒクつかせる。

「はい」と返事が聞こえた直後に、にゅるんと鋭い刺激が肉棒を包み込む。

ちゅぷちゅじゅぷにゅる・・・。
お互いにお互いを刺激し合い、興奮を高めていく。

まゆみ「んむっん・・・ぷぁ!・・・ダメダメ・・・これダメかも・・・やぁ・・・んむぅ」

初めてのシックスナインに妙な快感を覚えたのか、彼女が喘ぐ。

じゅぷじゅぷちゅぷにゅぷ・・・。

いつもフェラ中は小悪魔スマイルで余裕ぶってる彼女。
こっちが興奮してハァハァしながらおっぱい触ってても、「んふふ♪」なんて言いながら、ゆっくり絡みつくようなフェラをする。
しかし今日はそうではない・・・。
こっちが攻めてるのもあるのか、彼女に余裕はなさそうだ。

まゆみ「んっ・・・むっ・・・あん・・・はぁ・・・ちゅぴ・・・」

普段の丁寧なフェラ、あくまで可愛らしく振る舞いつつ舐める得意のフェラ。
それが今回は激しく乱れ、じゅぷじゅぷと肉棒に食らい付く。
いつもは絶対しないような速い動きで肉棒を舐め回し・・・じゅぽじゅぷと音を立てて頭を動かす。

じゅぷちゅぅじゅぷじゅぽ。

俺も興奮が高まり、彼女の秘所を音を立てて舐め回す。

まゆみ「あんっ・・・あっ・・・ふぅん・・・イッちゃいそう・・・だめだめっだめぇ・・・!」

俺「ん・・・俺もそろそろヤバイかも・・・」

そう言って舐めるのをやめ、「じゃあそろそろ入れてみよう」と彼女に告げ、コンドームを付ける。
そうして正常位の体勢に移り・・・、「今日はすごく頑張るから」と苦笑いする彼女を見つめ、にゅるっと亀頭を彼女の秘所に宛てがう。
にゅるんにゅるんといつものように外れる肉棒。

まゆみ「あは(笑)、そっちじゃないよぉ~」

笑いながら目を瞑る彼女。

俺「ごめんごめん、まだよくわからなくて」

にゅるんにゅるんと外れまくる亀頭を押さえ、指で彼女の穴を確認しながら挿入する。

ぬぷぬぷぷ。

少しだけ亀頭が入る感触がした。

まゆみ「あっ・・・はぁ・・・んっ!!」

苦痛で顔を歪める彼女。

(やっぱりこれだけ前戯しても痛いんだ・・・。とりあえず泣きそうになったらやめるか)と思いつつ進める。

まゆみ「んぅ・・・」

にゅるにゅるとした感触が肉棒を包み・・・中は思ってたよりも暖かい。
処女膜付近まで到達したら一度動きを止めて、彼女の様子を窺いつつ決めよう・・・。

まゆみ「あぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」

彼女にキスをして舌を絡める。
ちゅぷちゅといやらしい音をさせて、お互いに舌を舐め回す。
その間にも肉棒は進み、にゅっという感覚で妙な予感が頭をよぎる。

俺「あれ?・・・大丈夫?・・・」

まゆみ「ん?・・・少し痛いけど・・・まだもう少しだけ大丈夫かも・・・」

俺「え?・・・」

まゆみ「へ・・・?」

俺「何かもう全部入ったみたい・・・なんだけど・・・」

まゆみ「うそ!ほんとに!?」

俺「うん・・・おかしいな・・・処女膜ってどれだろ・・・」

まゆみ「何かあんまり痛くなかったよ?(笑)」

俺「一回抜いてみる」

そう言って一度肉棒を抜き出してみると、ちょっとだけ血が付いている。

俺「あれー?おかしいな・・・もう一回挑戦してみる」

まゆみ「うん、頑張る」

にゅぷと暖かい感触が肉棒を包み込む。
そして・・・そのまま最下層に到達する。

俺「あれ・・・全部入っちゃった・・・」

まゆみ「ほんとにー?(笑)」

俺「何か全然血出てないよね・・・」

まゆみ「うん・・・あんまり痛くないよ(笑)」

俺の息子が粗末すぎて処女膜に届いてないのかとか思ったけど、日本人の平均以上はあるはずだから、小さすぎるってことはないだろう。
ってことはもしかして・・・。

俺「もしかしてさ・・・前回処女膜破っちゃったんじゃ・・・」

まゆみ「えーーー!?うそぉ!?」

俺「やべぇマジ受けるwwwwww」

まゆみ「でも確かに、この前は死ぬほど痛かったけど・・・」

俺「処女膜破っといて『今日はここまでにしよう』とか、俺、頭が悪すぎwww」

まゆみ「ちょっとぉ!私の大切な思い出・・・思い出がぁ~~!!」

リアルに起きた出来事で・・・2人で笑ってしまいました・・・。
確かに前回の血の量は半端なかったです。
大量の赤いティッシュが生産されたので・・・、親にバレないように袋に入れてコンビニに捨てに行きましたし。

俺「あんまり痛くないの?」

まゆみ「うん?結構痛いけど・・・前よりは平気だよ」

俺「じゃあ少し動くけど・・・痛かったら言ってね」

まゆみ「わかった・・・ゆっくりにしてね?」

ぬりゅにゅぷと肉棒が擦れる。

まゆみ「あぁん・・・んふぅ・・・はぁ・・・」

彼女の声が漏れる。
やはり痛そうだけど、こっちは狂いそうなほど気持ちがいい・・・。

ぬりゅずぷじゅぷにゅる・・・。

例えが下手だけど・・・、フェラの刺激が亀頭周辺、裏筋に大きく来るとすれば、これは肉棒の全てにそれに準ずる刺激が来る。
彼女の中にギンギンにいきり立った欲望の塊を捻じ込ませてるという精神的快感と、無数の舌に舐め回されてるかのような肉体的快感。
そのあり得ないほどの快楽に理性は刈り取られ、更なる欲求を満たすべく腰を動かす。

まゆみ「はぁん・・・んっ・・・んっ・・・んっぅ!」

最初に十分濡らしておいたのがよかったのか滑りは上々。
彼女も痛そうに喘ぐが、泣き出すほどでもないようだ。

じゅぷぬりゅぬちゃ。

まゆみ「んっ、ちょっと痛い・・・あっすごい痛いかも・・・んっ」

やっぱり奥に入れると痛いようだ。

(・・・じゃあ入り口ならどうだろう?)

にゅるにゅるにゅる。

まゆみ「んっ・・・はぁ・・・」

俺「ここなら痛くない?」

ほんとに入り口付近に軽く入れるだけにしてみる。

まゆみ「あ・・・んっ・・・んぅ・・・はぁん」

(おっ・・・ここなら大丈夫そうだ。これなら彼女も気持ちよくなってくれるだろうか?)

にゅるんにゅるにゅるにゅるん。

刺激は亀頭に集中し、結合部分を見ながらの単純作業。
しかし目から来る刺激は半端ない。
彼女の可愛い秘部が歪み、醜い肉棒を咥え込む様だ。

そして、「ふぅん・・・あっ・・・はぁ・・・んっぅ・・・」と彼女が漏らす甘い吐息。

にゅるにゅるぬりゅちゅぷ・・・。

だんだんと刺激は脳を汚染し、頭の中が白く燃えてくる。

まゆみ「あっ・・・はぁ・・・ダメっ・・・かも・・・」

ちょっとだけ気持ちよくなってきたんだろうか・・・彼女の息が声に変わる。

まゆみ「んんぅ!・・・もう少しだけ・・・だいじょう・・・ぶぅ・・・んっぁ!」

少しだけ奥に入れて彼女の内部を堪能する。

まゆみ「あぁ・・・ちょっと・・・そろそろキツぃ・・・からぁ・・・んっぅ・・・」

にゅぷずりゅじゅぷ。

まゆみ「そろそ・・・ろ・・・無理かもぉ・・・んっあぁ・・・はぁん」

言われなくてもとっくに限界は来てる・・・。
彼女の中にいるという刺激がヤバいくらい興奮を高め・・・既に射精寸前の段階だ。
少しだけ腰の動きを速めて、彼女の奥に肉棒を突き入れる。

まゆみ「ぁっ!!んんんっぅ!!んむぅ・・・あぁっ!!」

じゅぷにゅるじゅぷにゅりゅん。

俺「もう少しだけ・・・我慢して・・・そろそろ出そうっ」

彼女にそう告げて、少しでも痛みを和らげようと乳首を舐める。

まゆみ「ぁっん・・・変になりそっ・・・うぅんぅ・・・はぁ・・・」

大好きな乳首攻めを受けて、少しだけ快感を感じてる彼女。
乳首はかなり弱いらしく、脇と乳首を舐めつつ手で秘所を攻めるとすぐにイッてしまう。

まゆみ「んんぅ!あぁはっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あぁん・・・!」

彼女から甘い声が漏れ、足でぎゅっと俺を締め付ける。

(えっ?)

そのまま足で締め付けられ、腰を奥深くに突き進めさせられる。

まゆみ「んぐぅ・・・んっ・・・あぁん・・・はぁ・・・んんぅ!!」

俺「あっ・・・ちょ・・・はぁ・・・俺もやばっ・・・ダメだっ・・・出ちゃいそっ・・・」

そのまま腰の動きを加速させて、彼女を犯し続ける。

ずっずりゅぬりゅちゅく・・・。

まゆみ「んぅ!・・・んっんっんっんっ・・・あぁはぁ・・・!!」

俺「あっ・・・やばっ気持ちいいっ・・・出す・・・よっ」

更に加速させて彼女を突き、顔を彼女の胸に埋める。
それをぎゅーっと抱き締めてくる彼女。
それが凄く・・・何か可愛く思えて、最高の絶頂が押し寄せてきた。

まゆみ「んぅっ・・・んぅ・・・んっ・・・んっ・・・んぁっ・・・」

俺「んっ!!出るっ・・・!!」

ずちゃと勢いよく彼女の最奥部まで突き上げる。

まゆみ「んんんっぁ!!」

俺「くっ・・・はぁっ・・・うっ・・・んんっ!!」

びゅくびゅくと今までにないような量で彼女に搾り取られていく精液。

「はぁ・・・はぁ・・・」と息を荒げ、俺の頭を抱え込む彼女。

俺「凄く気持ちよかった・・・ッス・・・」

まゆみ「・・・お疲れ様(笑)」

俺「まゆみだって乳首がこんなーーー」

まゆみ「それはいっぱい舐めるからでしょぉーー!!」

俺「すんません・・・」

そう言いながら肉棒を抜き出す。

まゆみ「は・・・ぁん・・・」

俺「ほら、えっちぃ声出してる」

まゆみ「うぅ・・・しゅけべ・・・」

俺「そのうち気持ちよくなるかもしれないし・・・またするよww」

まゆみ「うんー、今度は・・・今度は・・・もっといっぱいしようねっ♪」

・・・そうして自分が卒業してからはお互い会う機会も減り、だんだんと距離が離れていきました。
1年が経つ頃に、「好きな人が出来た」と言われ・・・別れることになります。
今は俺も東京へ出てきてしまい、彼女は地元に残ってるらしいので・・・、もう会うことすら無いでしょう。
願わくば彼女がずっと幸せでありますように。

エロ本みたいに初エッチで「イッちゃうぅーー!!」とか言わせられなかったけど・・・。
まぁ現実はこんなもんですよね・・・w
これから数回のエッチは痛がりましたが、一回ごとに期間が空いてたため、次第に感じてくるようになりました。
3ヶ月後くらいには挿入中にイクようになったりして、可愛さを発揮しましたが・・・、情けなくも早漏なために、同時にイクことはありませんでした・・・。
一回イカされて2回目で満足させる、そんな感じでしたね。

今まで支援くださった全ての方、本当にありがとうございました・・・orz
このような稚拙な分、しょうもない体験談に時間を割いて頂き、大変感慨深いものを覚えております。

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