女子高のトイレで変態潮吹きオナニー・前編

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数年前の話なのに、今思い出してもムラムラしちゃいます。

美香は女子高出身で、女子高生の時からオナニーが大好きで、普通のオナニーでは飽きてしまい、最初は学校のトイレでやってました。
学校は3階建てで各学年ごとにフロアがあり、美香は当時2年生で2階が学校での拠点ですが、あくまでもこっそりなので、バレないように1階や3階の自分の学年以外のトイレで、主に放課後、みんなが帰った後、部活の生徒しかいないような状況で変態ぶりを磨いていました。

する時は学校に残っている部活の生徒がうっかり来ないように周りを探りながら、3階の女子トイレの和式の1つに入ります。
数時間前から決めているのでムラムラしてマン汁がすでに溢れています。
ドアを閉めて、パンツはすぐに脱ぎ捨て、スカートを捲りあげてクリちゃんを弄ります。
ドアの鍵の部分に右足を上げてオナニースタート。
女子トイレ内にいやらしい音と美香のエッチな声が漏れます。

「あっあぁん、うぅん、気持ちいい~」

ドアに足をかけているとガタガタうるさいので、ガタガタしない前の壁に左足をかけて、潮を吹く準備は完了。
もしも今、ドアを開けられたら超変態な美香を見られてしまうかもと考えながら、おマンコをさらに気持ちよくします。
美香の変態おマンコを変態おチンポでズコズコされている自分を想像していると、おマンコが吹きそうになったのがわかります。
普段は3年生が使っている女子トイレで、まさか変態潮吹きオナニーをしていると思うと指ピスが加速!
人の気配がないことを確認して一気に絶頂へ!!!

「あぁ、あぁん、イクぅ、イクぅ~」

そして・・・。

「あぁぁぁん、イクぅ~!」

声を上げて潮を吹きながらイッちゃいました。
クリちゃんを激しく弄って潮をまき散らしながらイクのが美香のお約束。
まき散らした潮が壁に当たって、ゴーッゴーッと変態な音を響かせてオナニーは終了。
イッた直後で頭が真っ白な中、トイレットペーパーでおマンコや太ももを拭いて、パンツを穿いて、何食わぬ顔をして戻っていきます。
床や壁にまき散らし潮はあえてそのままにするのも美香のお約束。
次にその場所に入った3年生の先輩方がどんな顔をするのか想像すると、それだけでまた吹いちゃいそうになるんです。

結局、美香が女子高を卒業するまで何回も何回も、こっそり潮吹き変態オナニーをしていたのは今も秘密です。
またあの女子高のトイレで潮吹きオナニーがしたいです。
これを書きながらムラムラしている変態な美香がいます。

<続く>

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