万引きを見逃してやったメンヘラセレブ妻とセックス三昧

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俺がまだ新人1年目の時、都内の金持ちが多く住む地域で働いてました。
1年目2年目はそこで修行して、3年目から本社勤務なんです。
高級食材などが売りのスーパーみたいなもんですが、接客業をしたことのない俺は大変でした。
それでも客層がセレブばかりで、余裕があるっぽいので助かったと思います。

月曜日の午後は店長が本社会議の為に出ています。
そんな月曜日に運悪く万引きを見つけてしまいました。
薄い白のトレンチコートを着た30前後のキレイな女性です。
コートの下から見える網タイもセクシーで、お上品な奥さまという見た目でした。
ちょうど先輩に言われて商品の整理をしていた時に、挙動不審なこの女性を発見したんです。
何気なく死角に回り込みながら観察していると、完全に万引きしていました。
しかも1度だけではなく、2度も3度もしているんです。
俺が戻って来ないので先輩が来てしまい、万引きを伝えると即行動。
先輩は女性に小声で話しかけ、そのまま事務所へ連れて行きました。
俺は後ろで黙って見てるだけ。
ビトンのバッグの中には、万引きした商品が7種もありました。
なぜ?と思うような缶詰や、刺身まで入っていました。

女性は終始俯き、先輩が尋ねても小声でモゾモゾとしか答えません。
結婚していると言うので、旦那さんに連絡をしようとしました。
当然、頑なにそれは拒否し続けます。

「じゃ~警察に連絡しましょうね」って続くんですが、それも勘弁してくれの一点張り。

「そんなもん許せないんですけど?」って先輩は次第に怒り口調になっていきました。

そんな状態にいても、俺は先輩の隣に座って黙々と2人を見ていました。
先輩に電話が入り、席を外しました。

先輩「ちょっとお前見てて。戻ったら警察に連絡するからさ」

そう言って扉から出ていくと、突然その女性が俺に泣き付いてきました。

奥さん「ゴメンナサイ!何でもするから許して?ね?お願い!」

立ち上がって俺の前に立ち、両手を無理やり掴んで懇願してきました。
この奥さん、身近で見てもマジで可愛いんです。
目はパッチリ二重で、化粧はナチュラルメイクかほぼ素顔に近い。
なのに目鼻立ちもクッキリしていて、『昔モデルやってました』って言っても信じちゃうレベルなんです。
そんな女性が必死に俺の手を掴んで、「何でもする!」なんて懇願するんですよ。
モテない男としちゃエロ漫画かエロDVDを連想するじゃないですか。

俺「じゃ~書面で書いておきますか?そしたら頼んでみますけど」

万引きした事や許してもらう代わりに何でもすること、名前・住所・連絡先、拇印を押させました。
その書いている光景を携帯ムービーで撮っていたわけですが、これでどうにかなるとは思っていませんでした。
だって無理やりじゃ恐喝とか暴行とかになりそうだし、しかも結婚しているって言ってるし。
その紙を財布に畳んで、俺は部屋を出ました。
廊下で待っていると先輩が来たので、先輩を説得してみました。
分かっていたんです。
先輩が折れるであろう口説き文句があることを。

俺「店長いない状態だから面倒だし、無かった事にしません?」

先輩「う~ん・・・」

俺「だって報告したら、また今夜遅くなりますよ?関係無いのに怒られるし」

先輩「確かになぁ・・・」

俺「ネチネチ始まるし、下手したら残業続くし。商品も戻ったし帰しましょうよ」

先輩「う~ん・・・だなぁ~・・・帰すか・・・」

5分ほど先輩は奥さんに説教をして、俺が裏から奥さんを帰しました。

奥さん「ホントにありがとう。ホントに・・・」

俺「ん~、まあ~ね・・・」

奥さん「アタシ何したら良いですか?お礼渡せば良いのかしら?」

俺「お礼は良いんで、今度映画にでも付き合ってくれません?1人じゃなかなか行けないんで」

奥さん「えっ?はぁ・・・映画ですか?」

俺が映画に誘ったのを不思議に思ったようです。
『コイツ何言ってんの?』みたいな顔してました。
実はここ3年ほど彼女がいなくて、見たい映画もDVDで見ていたんです。
1人じゃ映画を見に行く勇気もないし、男と行ってもどうかと思っていて。

俺「後でメールしますから」

そう言って俺は奥さんを裏路地で見送った。

奥さんの年齢は29歳。
名前は仮名で申し訳ないがユリ。
夜にメールして分かったことは、子供がマジでいなくて結婚4年目。
住所でなんとなく分かっていたが、歩いて10分ほどの所にある高級マンションに住んでいた。

旦那さんの帰りはいつも22時頃なので、それを考慮して映画に行こうと決まった。
都合良く俺も平日休みだったし、土日は抜けれないらしい。
銀座・新宿・渋谷はヤバいと言うので、渋いが上野で待ち合わせした。
ユリさんはデート仕様なのか、俺とは不釣り合いなほどオシャレな格好で登場。
傍から見たら、姉弟かツバメか下僕って感じだったと思う。

映画代をユリさんが出し、2時間ちょっと映画を見た。
隣から漂ってくるイイ匂いが気になって集中できなかったけど。
映画館を出た俺たちは中途半端なカフェに行った。
コーヒー飲んで上野公園をフラッとしてベンチに座ってると、ユリさんから言ってきた。

ユリ「ホテル行く?」

俺「なんか積極的だね。いいのかな~ホテル行っても」

ユリ「ホテルなんて全然行ってないから行ってみようよ」

部屋に着くなり俺は逆に襲われてるような感じだった。
上着を脱ぎながら振り向いた時には、「んっ!」と唇を吸われた。
ベロリンベロリンと舌を舐められ、そのままベッドに押し倒された。
まだユリさんは上着を着たままなのに、『貪る』って言葉がピッタリなほど舐められまくった。

初めて耳を舐められた。
初めて首筋を舐められた。
Tシャツを捲られ、初めてあんなエロく乳首を舐められた。
ズボンもユリさんが脱がせて、まだ洗ってもいないチンコを舐めまくりです。

「んふっ・・・んっふっ・・・んぐっ・・・」と声を洩らしながらしゃぶる。

しゃぶりながら上着を器用に脱ぎ、ニットもスカートも脱ぎ、最後は下着姿になってた。
俺は全裸にさせられ、ユリさんが一方的に舐めてくる。

ユリ「んはぁ・・・興奮する・・・入れてもいい?」

俺「えっ?いいけど・・・」

「一応ゴム付けようね」って付けられ、勝手に騎乗位で合体した。

ユリ「はぁぅん・・・硬い・・・んっ・・・はぁ・・・」

パンパン音が鳴るほど強く腰を上下させ、口は俺の唇や首筋を舐めまくってる状態。
見た目はキレイな人なのに、(何?この異常なまでの性欲は・・・)って正直引いてました。
息子は関係なくギンギンに勃起してたんですけど。
上下に振りまくってた腰が前後左右に擦られるようになり、マジで折れるかと思いました。

ユリ「んはっ・・・!イクッ!!イックッ・・・!!んはぅっ!!!」

イク寸前、腰が猛烈な速さで前後に動いたんです。
それでいきなり力強く玉袋方向に腰をスライドさせてきました。
痛いほど勃起していたのでその動きに耐えきれず、マジで折れるかと思いました。

俺「いてっ!!」

思わず腰をグッと掴んで動きを止めようとしましたが止まりません。
制御不能なほど腰を振るんです。
振りながら何言ってんだか分からない雄叫びをあげてました。
生温かくてヘソを見てみると、ションベンなのか潮なのか分からない液体が溢れていました。
ヘソにも当然溜まってて、陰毛辺りなんてベチョベチョです。
完全に脱力したユリさんは俺の上に乗ったまま動きません。

俺「大丈夫?」

失神してるのかと思って声を掛けてみました。

ユリ「うん・・・凄過ぎた・・・」

時計を見てみると、部屋に入ってから1時間くらい経っていました。
騎乗位を30分以上やってたんだと思うとビックリでした。
30分くらいユリさんの復活を待っていましたが、ダメっぽかったのでシャワーを浴びました。
2時間しか休憩時間ないし、ベチョベチョにされたからね。
洗ってる途中でいきなり全裸のユリさんが入ってきた。

ユリ「ゴメンね・・・アタシだけ勝手に・・・イッちゃって・・・」

申し訳ないからと俺を湯船の縁に座らせ、ユリさんが口でイカせてくれた。
さすがエロ好きな人妻って感じで、5分もかからずに放出してしまった。
目の前に舌をベロベロ動かしながらチンコをシゴく全裸の人妻がいるし、揺れるオッパイなんか見てたら限界だった。
イキそうだと伝えると、「飲んで欲しい?」と妖艶な顔で尋ねてきたので、「うん」と思わず頷いた。
マジで口の中に出る精子を躊躇なく飲み干していた。
出終わった後でも優しく吸ったり舐めたりしてエロ過ぎる。
その後は急いで着替えてギリギリ2時間以内に出ることができた。

駅まで歩いている時、「また今度も会ってくれる?」と聞かれ、「喜んで」と即答しちゃった。

文章が下手なので伝わらないかもしれないけど、俺にはこんな美人とセックスできるルックスじゃない。
たぶん一生のうちでユリさんだけだと思う。
だから正直嬉しかった。

1回関係を持ってから、ユリさんは俺に遠慮無くプライベートな話をしてきた。
実はメンヘラなことや旦那さんとは半年以上セックスレスなこと、いつもバイブで慰めてる事や旦那さんのおおよその年収も。
確かに躁鬱が激しく、やたらとメールしてきたり電話してきたりする日があった。
イライラする時もあったけど、美人とのセックスの為にいつも我慢してた。

2回目は一人暮らしだった俺の部屋に昼からやって来て、持参してきた弁当を食べてセックス三昧。
もう俺も遠慮無く正常位もバックも騎乗位もやれた。
しかも2回目からは既にゴム無しの生。
体位を変える時は抜いたばかりのチンコをしゃぶり、また入れてまたしゃぶるの繰り返し。
19時くらいまでに俺は2回イッたんだけど、ユリさんは数え切れないほどイッてた。
んでまたもや動けなくなり、帰ったのは21時過ぎという。

週1の休みは毎回ユリさんがやってきてのセックス三昧だった。
車でやって来るからそのまま近場の温泉にも行ったりして、そこでもセックス三昧。
しかも全部ユリさんの奢りで。
初めて貸し切り露天風呂でセックスもしたし、山頂にある展望台でフェラしたりもした。

俺が本社に戻っても関係は続いて、結局3年ちょっと続いた。
旦那さんが大阪に転勤することになって別れたけど、今でも時々メールは届く。
転勤してから旦那さんが子作り宣言したらしく、妊娠して子供も出産したとか言ってた。
それでも俺とのセックスが懐かしいらしく、エロ写メつきでメール来るんだから凄い。

子供が大きくなったらまた会っちゃいそうな気もするが、その頃には俺も相手を見つけなきゃと。

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