男性視点

地味顔OLの隠れ巨乳

俺は中小企業に勤務するサラリーマン。 4年前、俺は当時29歳。 うちの部署は全員で6名おり、俺と定年間近の課長を除く他の4人は全て女性だった。 そのうちの一人が寿退社で空席が出来てしまった。 その為、他の部署から小林さん(仮名)という女性が...
男性視点

娘がママになった日・第4話[完]

以前、実娘の彩奈とセックスしたことを書いた44歳のダメパパです。 大学に通い始めて、すっかり大人になった娘の彩奈とのことを書きます。 17歳のとき、私に処女を捧げてくれた彩奈ですが、今は完全に夫婦の生活になってしまいました。 ほぼ毎晩ですが...
男性視点

娘がママになった日・第3話

「あ!・・・ん!ん!ん!」 彩奈の口から声が漏れてきた。 感じてる。 しばらく舐めてしっかり愛液で濡れた状態になった。 私はパジャマを脱いでパンツも脱いで全裸になった。 自分のものは完全勃起状態。 この年でこんなに勃起するのか!と少し驚きな...
男性視点

娘がママになった日・第2話

前回の話の続きです。 ドライブした1週間後のことです。 娘の彩奈と私が結ばれてしまった。 彩奈が亡くなった妻、真由美の代わりになってしまったのです。 1週間後の土曜日の晩のことでした。 なんか彩奈の態度が変な感じはしてました。 昼間から。 ...
男性視点

娘がママになった日・第1話

娘の彩奈(あやな)18歳と夫婦のような生活を送っている43歳の父親です。 告白というか、毎日後悔していますが、娘の体に溺れてしまってどうにもなりません。 このままではいつか娘が私の子供を妊娠してしまうのではとハラハラしてます。 しかし、彩奈...
男性視点

従妹に腕相撲で負けた貧弱な僕

小学4年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。 家には、小学6年の従妹のミキしか居ませんでした。 すぐに帰るつもりでしたが、ミキが「ちょっと上がって」と言うのでお邪魔しました。 ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。 ミ...
女性視点

兄妹のように育ったお兄ちゃんの朝立ちに興味を持って

大好きなお兄ちゃん♪ お兄ちゃんと言っても、隣の家の2歳年上の幼馴染のお兄ちゃんです。 お兄ちゃんはとてもカッコよくて私の友達にも人気があります。 小さな頃から一緒で、幼稚園や学校も一緒に通ってました。 お互いに一人っ子で、親同士も仲がよく...
男性視点

ちょっと怖い母のエロすぎるオナニー

中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。 ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。 なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。 そんな環境のせいで、渦巻く性欲が...
男性視点

転勤先の田舎町で出会った純情娘

俺は国立大学を卒業して、県内では大手の企業に就職した。 本社で4年間、様々なジャンルの仕事をして一通りなんでもこなせるようになった。 2年後輩の綺麗な綾奈は俺の大学の後輩で、それをきっかけにアプローチして恋仲になった。 綾奈は処女ではなかっ...
男性視点

混浴で一緒になったオヤジに中出しされた妻

私は31歳で会社員、妻は34歳で専業主婦です。 マンネリ化した夫婦生活に刺激をと二人で相談し、長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけました。 夜遅くに到着し、妻と二人で温泉に入っていると、50歳くらいの小太りの男性が入浴しに来ました。 妻は最初...
男性視点

極太ディルドをゴミに出していたお隣の巨乳奥さん

今年の夏、僕は童貞を卒業することが出来た。 高2になって、友達の中でも童貞を卒業するヤツがチラホラ出てきた。 そんな中、キスはおろかデートすらしたことがない僕は、少し焦っていた。 (彼女もいないし、このままではみんなに取り残されてしまう・・...
男性視点

コンビニで働く母は、僕の知らない一人の女だった

僕の家から歩いて5分、大学がある大通りの交差点の角に、母・佳美が勤めているコンビニがある。 ブルーのタテ縞のユニフォームにデニムのジーンズ、明るくカラーしたショートの髪が可愛い童顔と相まって、もうすぐ40歳になるとは思えないくらい若々しい。...
男性視点

車椅子生活を送る兄の性処理をしてくれる献身的な妹

私は43歳の未婚の男です。 30歳の時、交通事故で車椅子生活になってしまいました。 膝から下が動きません。 通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。 こんな体だから付き合ってくれる女性もなく、ましてやセックスしたくても風俗に行けるわけもないで...
男性視点

片思いの先輩が図書室でSMっぽいセックスしてた

僕は麻衣先輩に恋をしていた。 クラス委員のくじ引きで負けてなった図書委員で一緒の3年の先輩。 細いフレームの眼鏡をかけ、髪はショートのストレート、笑うと眼鏡の奥の目がやさしい。 それでいて委員長然とした風貌の割には、結構気さくな女性だった。...
男性視点

私を睡眠薬で眠らせて、その傍で部長に抱かれる妻

妻の瞳と、瞳が大嫌いだったはずの会社の上司との秘密を見てしまった。 そして、自分の身に起きていた謎も解けてしまった。 私は、実際に自分の耳で聞き、ぼんやりとぼやけていたとはいえ、ステンレスに映る二人のプレイも目にした。 それでもまだ、私は信...