後輩

男性視点

憧れの先輩と鬼畜教師が保健室で

もう15年前の話です。 中学校のとき、憧れの3年生の先輩がいました。 美人で生徒会の副会長をしていたMさん。 吹奏楽部では部長をしていました。 成績もよく、超進学校のK高校へ推薦されるとの噂でした。 中学2年の夏休みのことでした。 僕はサッ...
男性視点

キス上手なバツイチ女性とのセックスに溺れた

大学生の時だった。 バイト先のレストランの皆でディスコに行った。 でも踊れないから壁際で酒飲んで、踊ってる皆をぼんやり見てた。 当時好きだった同じ年のAちゃんは先輩と楽しそうに踊ってた。 (来るんじゃなかったな~) そう思っていたら、バツイ...
男性視点

ヤンキーが見せてくれた衝撃のアルバム・後編

アルバムの中には美優をはじめ、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていました。 中には、全裸で背を向けて写っているクラスメイトの写真も。 しかも女同士でキスしてるのまで! 美優も、上半身裸で背後から同級生の女に手ブラされてる写真がありました。 ...
男性視点

ヤンキーが見せてくれた衝撃のアルバム・前編

俺が中学3年の時の話です。 2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいました。 その彼女はかなりのヤンキーで、しかもヤリマンという噂が絶えない子でした。 俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。 最終的には、その彼女には他に好きな人が出来たら...
男性視点

ポニーテールが似合う先輩にリードされながら

俺は今高1で、よくここの体験談を見ては抜いてた。 そして、その体験談みたいなシチュに備えて、毎日必死にチントレしてた。 学生は金がないからサプリなんかは買えないわけで、俺はコツコツと息子を引っ張ったりしてチントレに精進してた。 髪型や服とか...
女性視点

マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変

私は結婚10年目の38歳の主婦です。 主人にも話してない隠し事を告白します。 主人と付き合ったのは、私が26歳の時でした。 今まで付き合った人もいますけど、3人目の人でした。 それなりに経験はあるつもりでしたが、当時、ちょっとケンカになった...
男性視点

合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・後編

順子先輩のあそこは前にも増してヌルヌルで、少し激しく指を動かすとピチャピチャと音がする。 順子先輩に聞こえるように音を鳴らすと・・・。 「いや・・・音立てないで・・・あぅん・・・恥ずかしい」 「順子先輩、音なんかなくったって十分恥ずかしいで...
男性視点

合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・中編

中を覗いた俺は思わず絶句した。 隣の建物の戸を開けると(って言うかドアの前でも丸聞こえだったけど)、陽子先輩の絶叫が! 入ると同期のSが、「そっちはどう?」と聞くので、「今、A先輩が順子先輩にはめてる。その間にこっちの様子を見に来た」と言う...
男性視点

合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・前編

この春、念願の大学生となった。 新入生の部勧誘は噂通り物凄く、ある日、上戸彩によく似たショートカットの学生に声を掛けられた。 「君、何年生?」 あまりに可愛いので少し話したかったが、そのまま部室に連れ込まれて入部させた奴がいるので、「2年生...
女性視点

妊婦になって芽生えた私の露出願望

30歳で結婚して、すぐに妊活をしたおかげで半年ほどで妊娠しました。 通える範囲に産婦人科の病院は数軒あり、知人の話や口コミを見て病院選びをしていた頃、夫が、「女医さんが診てくれる病院でないとダメだ」と言いだしました。 2歳下の夫は結婚前から...
男性視点

透けブラと浮きブラに一目惚れ

私が20歳の時、ある会社の事務員として就職した。 その事務所の自分の席から少し離れた所に小柄の女性がいた。 飾り気のない、可愛い感じの女性だった。 会社の制服は、上は白い事務服だが下は自前で、彼女はいつも紺色のスカートを穿いていた。 名前は...
男性視点

女の先輩の胸にアゲハ蝶の絵を描いた

僕は絵を描くのが好きで、高校では美術部に入っていました。 当時は少し強がっていて、腕に絵を描いてタトゥー風にして学校に通っていました。 自分でもよく出来ている絵だったので、みんなに見せびらかせていました。 すると、「俺にも描いて」という人が...
男性視点

巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第5話[完]

脱いだ着物をハンガーに丁寧にかけてカーテンレールに引っ掛け、白い浴衣のような姿になったユキエさんを、俺はボーっと見ていた。 「満足してないって、そのそういう意味じゃないんです。それに脱いじゃったら帰れなくないですか?」 ユキエさんはその白い...
男性視点

巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第3話

「ユウダイを生んだあと、あまり良くなくて、もう次は出来ないって」 俺がユキエさんの奥深くに発射して動けなくなっていると、彼女は耳元で囁いた。 俺が黙っていると、「阿部君、重たいよ」と言って俺にキスをした。 俺は上半身を起こし、そのまま動き始...
男性視点

巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第1話

俺のコンプレックスは、チンチンがデカいことだった。 ふざけんなバカヤローと思われるかも知れないが、事実だから仕方がない。 中学の時は水泳の時間に必死で盛り上がりを隠そうとして笑われ、女子にも冷たい目で見られ、高校は男子校だったので少しはマシ...