合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・後編

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順子先輩のあそこは前にも増してヌルヌルで、少し激しく指を動かすとピチャピチャと音がする。
順子先輩に聞こえるように音を鳴らすと・・・。

「いや・・・音立てないで・・・あぅん・・・恥ずかしい」

「順子先輩、音なんかなくったって十分恥ずかしいですよ」

そう言って指を少し亀裂の中に入れて動かしてみる。
でもクリトリスには触ってあげない。

「あっ、忘れてた。で、どうして1回だけなんですか?」

「うっ、うぅーん、先生・・・先生だったの・・・クラブの」

「えー!?先生とやっちゃったの?」

「卒業・・・あんっ、卒業式の次の日に先生の家で・・・はっ・・・はんっ!私から・・・あん」

聞きながら、順子先輩が身動き取れないのに必死で下にずり下がろうとしているのに気付いた。
意識的にか無意識かは分からないが、きっとクリトリスを触って欲しいに違いない。
でもまだまだ焦らさなくっちゃ!

「それで気持ち良かったすか?」

そう言いながら人差し指と薬指で亀裂を開いて中指で周囲を擦る・・・。

「きゃん・・・あんっ・・・、痛かっただけよ・・・でも・・・好きだったの、先生が・・・」

会ったこともないその先生に強い嫉妬を感じたが、「痛かっただけ」というその言葉が俺に優越感を覚えさせた。
俺は順子先輩をこんなに感じさせてる・・・。

「ねー・・・あんっ、お願いっ!もう・・・もう・・・」

順子先輩が何か言いたげだ。
何かは分かっている。
かれこれ1時間以上もイカさないで弄んでいるのだ。
書き切れなかったが、横では明菜先輩が宏とY先輩に攻められて喘いでいる。
その可愛い喘ぎ声も刺激的だ。
こちらは宏とY先輩にハメられて、かなりの回数イカされている。

「もう、何ですか?やめて欲しいんですか?」

意地悪に聞いてみる。
スッとクリトリスを一瞬撫でながら。

「きゃんっ!あーん、もう・・・分かってるでしょ!あんっ」

「だから、やめて欲しいんですか?可哀想だからやめてあげますよ」

そう言って、またクリトリスを一撫ですると手を離す。

「きゃんっ!!!いやよ・・・こんなのいや・・・」

体を・・・腰を・・・足をくねらせて身悶えする順子先輩。
少しも淫乱だとか感じない。
むしろ、より一層愛おしく思う。

「分かりました、順子先輩。イキたいんですね?じゃあ、そう言って下さい」

上にずり上がって順子先輩と顔を突き合わせて問う俺。
涙目で俺を見つめながら順子先輩は言った。

「イキ・・・イキたい・・・。お願い・・・もう意地悪しないで」

俺の中で何かが弾けた!
主導権がこっちにあったはずなのに、順子先輩のために何でもしてあげたくなっちゃう俺。
焦らす楽しみよりも順子先輩に尽くしたくなってしまった俺。
順子先輩の腰まで下がって太ももを両手で開き、夢中で吸い付く。
舌を亀裂の中に入れて掻き混ぜたりクリトリスに吸い付いたり、ただただ夢中でやった。

「あんっ!あんっ!はっ!はっ!そこっ!そこなのっ!あん・・・あん・・・あんっ・・・」

顔を前後左右に揺らして舌を最大限に伸ばして貪りついた。
ピチャピチャペチャペチャ。
そんな音にすら酔いしれた。

「はっ!はっ!あっ!・・・あっ!・・・イ・・・イ・・・イク・・・もう・・・もうダメー!もうダッメー!」

俺の顔にあそこを押し付けるように腰を反らしたかと思うと、ドスン!と腰を落として身動きしなくなった順子先輩。
横に密着して寝転がり、順子先輩の顔にかかった髪をどかしてあげた。
しばらくして眠たそうに目を開けて俺を見る。

「気持ち良かったでしょ?」

そう聞くとはにかみながらコクっと頷く順子先輩。
そのとき、俺は突然罪悪感に襲われた。

「すみませんでした。酷いことして」

そう言うと、それまで寝ていたA先輩がむっくりと起きだして・・・。

「おいおい義行!自分だけいい子になんなよ」

今までとは違う感情で順子先輩が好きになってしまった俺は、「Aさん、もうこれで終わりにしてあげて下さい」と言ってしまった。
まだ挿入してないのに・・・。
寝てたはずのA先輩、それを知ってたのか・・・。

「なんだよお前、まだ入れてねーんだろ?いいのかよ?」

「いいっすよ、もう十分満足したし」

すると隣で明菜先輩をいたぶり尽くした宏とY先輩が・・・。

「何、勝手なこと言ってんだよ。俺たちだって順子を抱きてーんだよ!」

もう何発も明菜先輩で抜いてるはずなのに・・・。

「N・・・、いいよ私は・・・。どうせこいつら、私を犯さなきゃ気が済まないだろーし」

順子先輩が俺を庇う・・・。
それが余計に辛い。
ここでA先輩が助け舟を出してくれた。

「よー、Y。宏。こいつまだ順子に入れてねぇし、もともとお前らは明菜を選んだんだから義行の好きにさせてやれよ。その代わり義行は1回は順子とヤルこと。それと順子と明菜をレズらせるっていうのでどうだ?」

「レズかぁ!いいねぇ、それ!まっ、Aがそう言うんだったらそれでいいや」

Y先輩はあっさり納得した。
宏は俺と同じ1年なんで発言権なし。
俺にとっても譲歩できるギリギリの線だった。
順子先輩と明菜先輩、飛びきりの美女2人のレズも見てみたいし、それなら他の野郎に順子先輩を犯させずにすむ。
A先輩が順子先輩の縄を外しながら言う。

「順子、そういうわけだから明菜を感じさせてやれよ」

順子先輩は諦めたのか、長時間縛られていた手足を動かすと、ゆっくりとまだ縛られたままの明菜先輩のもとに行く。

「いやっ、いやよ、そんなの。恥ずかしい・・・」

顔を振って嫌がる明菜先輩。
何度もY先輩や宏に犯されたが、ビデオみたいな顔射や中出しをしていないので、体は汚れていない。
(男同士で気持ち悪いからそういう取り決めがあった)

「明菜・・・。ごめんね。でも、こうするしかないのよ」

順子先輩はそう言うと明菜先輩の顔を優しく両手で挟んでキスを始めた。
絵になる・・・。
これほどの美女2人がキスをするのを見るのは、恐らく最初で最後に違いない。
明菜先輩も相手が順子先輩だから激しく抵抗をするわけにもいかずキスに応じる。

「ムッ・・・、フン・・・」

そのうち明菜先輩も舌を出してお互いの舌が口の外で絡まりあった。
誰も強制していないのに順子先輩は明菜先輩の乳首を弄る。

「あんっ!順子ぉぉぉ、あーんっ!」

さっきまで散々弄られていた明菜先輩は、すぐに喘ぎ始める。
じっとその様子を見る俺たち4人。
明菜先輩の乳首は、まっピンクの順子先輩のに比べるとやや茶色がかっているが、それでも十分に綺麗な色だ。
少し小ぶりで、仰向けに寝ていてもピンと上を向いている。
やがて順子先輩は明菜先輩の乳首を口に含む。
すると明菜先輩は一層大きな声で喘ぐ。

「あっふーん・・・あーんっ・・・あんっあんっ・・・」

さらに順子先輩は右手を明菜先輩の股間にもっていく。
四つん這いなので順子先輩のあそこが見える。
前にも書いたが、順子先輩のあそこは割れ目から下に毛が生えてなくピンク色でとても綺麗だ。
裏ビデオに出てくる女優のようなグロテスクさがない。
仰向けで縛られていたので後ろから見るのは初めてだが、後から見てもため息が出るほど綺麗だ。
硬いテーブルの裏面に縛られていたので、少し赤みがかっているが、きめ細やかでツルツルだ。

お尻の穴はヒップが大きめなので見えない。
今までアナルには興味がなかったが、順子先輩ほどの美人なら見てみたい気がする。
俺は無意識のうちに順子先輩の方に行くと、腰を持って明菜先輩のあそこに顔が来る位置まで動いてもらって、明菜先輩の足を跨ぐように四つん這いになってもらう。
順子先輩は少し躊躇ったが、明菜先輩の足を両手で広げるとあそこに顔を埋めた。

「はーん!あんっ・・・っく・・・っく・・・くーん」

明菜先輩が喘ぐ。
さっきY先輩や宏にやられてた時よりも、気のせいか喘ぎ声が可愛い・・・。

「っむ、ふんっ、ひゃん!・・・そこ・・・そこだめー!」

何も言わずただ無心に明菜先輩の亀裂とクリトリスを舐める順子先輩・・・。
足が開いたことと明菜先輩のあそこを舐めるために腰が持ち上がったことで、順子先輩のあそこはもちろんだが、お尻の穴がわずかだが見えるようになった。
期待を裏切らず、そこは綺麗だった。
キュッとしぼまっていて皺はほとんどない。
もちろん毛なんて生えてない。
順子先輩の後ろに行き、そっと左右のお尻に手を添えて広げると、舌を伸ばしてお尻の穴を舐めた。
何の味も匂いもしない。
いや、むしろ石鹸の残り香のような良い匂いがする。

「くっ・・・」

一瞬順子先輩が声を出し、お尻がキュッとすぼまったが、その後は何もなかったように明菜先輩のあそこを貪っている。

「あんっ!あんっ!あんっ!イク!イク!順子!イクー!!」

ひときわ甲高い声を出して明菜先輩が果てた。
でも順子先輩は舌技をやめない・・・。

「えっ?なに?順子・・・イッたの。私もうイッたの・・・あんっ、いやっ・・・あっあっあっ」

どうなってんだろ?
A先輩とかの方を見ると、同じように呆気にとられている。

「またっ、あんっ・・・またっ・・・あん・・・またイッチャう・・・あーーーんんん!」

明菜先輩は、またイカされたみたい。
ところが、ところがである!
まだ順子先輩はやめない!!

「いやん!順子・・・あんっ!なんで?なんで?イヤッ・・・はんっ!・・・あん・・・」

前に回って順子先輩を見ると、悪戯っぽい微笑みを浮かべながらクリトリスを尖った唇で強吸している。

「ひっ・・・ひっ・・・あーーー、またイクゥゥゥ!」

連続3回イカされた明菜先輩。
ようやく口撃をやめた順子先輩が言った。

「だって私はバイブ使われたのに、明菜は使われてないもん。それに結構癖になりそう」

女って怖い・・・。
これにはA先輩らも苦笑い。

「よぉー、じゃあ義行、そろそろ順子とやれや。俺らはあっちの様子見に行ってくるから」

そう言うと3人は出て行った。
後に残された俺と順子先輩と失神状態の明菜先輩。

「いいよ。私で良かったら」

俯き加減で言う順子先輩。

「それとも明菜の方がいい?」

「とんでもないっす。そら明菜先輩も綺麗だけど、自分は順子先輩が好きっす!」

とうとう言ってしまった。
この後の営みは純愛ものなんで、面白くも何ともないんで省略します。
ちなみに、隣でいたぶられてた陽子先輩と恵先輩は・・・。
陽子先輩はほんとに20回連続でイカされて、おまけにそのあとSやK先輩に挿入され、そこでもイキまくり放心状態・・・。
恵先輩は結局朝まで起きてこず、多少下着の上から悪戯をされたり、パンツを横にずらされてあそこを見られたりしたものの被害なし。
つまり、隣の部屋では陽子先輩1人に6人も群がってたのだ。
1人2~3発としても20発くらい・・・。

「5年分くらいのセックスした」って陽子先輩怒ってたけど、満更でもなさそうだった。

ところで、小説やドラマだったら、俺と順子先輩はこれを機会に付き合うのだが、現実は違った。
次の日からみんな何もなかったかのように接し、俺は今でも順子先輩に道場で投げられている。

思い出しながら書いたけど、これにておしまい!

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