由衣先輩との思い出

この体験談は約 8 分で読めます。

高1の時、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式で見た、三年の由衣先輩(仮名)に一目惚れしてしまったからです。
高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。
絵を画いている時は集中していますが、いつも元気な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり、僕達一年が慣れ始めた頃、僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。
夏休みに僕達は、部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日の夏合宿に行きました。
先生の親戚の方が海の家をやっていて、女子がAの店、男子がBの店に分かれて泊まるようになっていました。
参加したのは男子5名女子3名です。
先生も来る予定でしたが、奥さんの方で不幸があったそうで、部長に「くれぐれも頼む」と言い残し帰ってしまいました。

皆は宴会する気満々でした。
一日目は店の手伝いをして全員でお金を出し合い、売れた事にしてお酒を隠しておき、夕方スケッチの場所を探し戻ってきた時、冷蔵庫に隠しておいたお酒を持ち出しました。
宴会は男子の部屋で行ない、全員雑魚寝です。
僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたが、いつの間にか寝てしまいました。

朝、柔らかい感触と良い香りで目覚めました。
寝起きでボーッとしていると、頭の上で「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」と、部長の声でハッとしました。

僕は由衣先輩に抱きつき、胸に顔を埋めて寝てたのです。
恐る恐る上を向くと、由衣先輩は僕に気付き、ニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~」と頭をポンポンと優しく叩きました。
僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました。
皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。
男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に“ハァハァ”でした。

男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」とか言ってます。

僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」とからかわれました。

そんなこと言われたら思い出してオッキするのが童貞の性。
チラチラ由衣先輩の胸を見てしまい、海から出れなくなりました。
そのとき動かなくなった僕を心配したのか、由衣先輩が泳いで来て、「どうしたの?気分悪い?」と言ってきました。

由衣先輩の胸を間近で見た僕はもうMAX状態。

「いえ、大丈夫です」

そう言いましたが、波に押されて由衣先輩の太股に僕の物が当たってしまいました。

「ん?」

由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいで、またニヤニヤしています。
由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」

僕「何でもないです・・・」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」

僕「いや、あの・・・」

由衣先輩「こっちをチラチラ見てたけど、胸見てたでしょ?」

僕「・・・」

由衣先輩「朝のこと思い出してた?」

僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってエッチなんだぁ、へぇ~」

僕は恥ずかしくて下を向いてましたが、じつはチラチラ由衣先輩の胸を見ていました。
それに気付いた由衣先輩は「こら、エッチ!もうすぐ自由時間終わるからね」と、僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたが、その姿、行動に萌えてしまい、ギリギリまで海から出られませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を描き、夜にはまた宴会でした。
海のことがあり、由衣先輩と話しづらく避けていましたが、宴会で捕まり「また添い寝しようか?」とか、「弟が出来たみたいだ」と絡まれました。

それからまた雑魚寝です。
由衣先輩は少し離れて寝ていました。
しばらくして僕が寝れずにいると、「イヤ、止めて、怒るよ?」とひそひそと声が。

「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ・・・」

僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」

「お願い、止めて、ちょっと・・・」

僕は好きな先輩がヤラれると思い、居ても立ってもいられず、「ん~」と言いながら起き上がり、トイレに行ってきたフリをし、固まっている二人を跨いで、由衣先輩の空いている方のスペースに向き合うように寝ました。
それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつき、Ρ先輩から強引に引き離し、反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちました。

その時、由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」と声を掛けてきました。

僕は「ん~」と何事もなかったように抱きついて、寝たフリをしました。
ただ由衣先輩のシャツが捲り上げられていて、生胸に顔を押しつける形です。
僕はドキドキしながら寝たフリを続けていると、頭の上から「ベーーだ!」と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながら、いつの間にか寝ていました。

三日目の朝、また皆に冷やかされた事は言うまでもありません。
夜は離れて居たのに、朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも、「いいの、私の子だから。ね~将くん?」と言われました。

三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため、出来た人から自由時間でした。
僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり、由衣先輩を待っていました。
少し由衣先輩から離れてトイレに行った時、Ρ先輩に捕まり「生意気だ」とボッコボコにされました。
理由はわかっていましたが、先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻ると、すごく驚いた顔で見ています。
僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は「言いたくない」と首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜のことを話していました。

するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」と言っていました。

ひとしきり泣き、由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。
話を切り出したのは由衣先輩でした。

由衣先輩「さっきの話だけど、あの時起きてたのよね?」

僕「はい」

由衣先輩「じゃあ、私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」

僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか。将くんは女の子の胸、大きい方が好きなの?」

僕はなぜか告白しようと思い、隙を窺っていました。

僕「はい。でも今は由衣先輩のしか興味ないです」

由衣先輩「それって私を好きだって事かな?」

僕「はい、僕、由衣先輩が前から好きでした」

部長「おーい、そこの二人、顔赤くして何してんだ?皿足りないよ!」

・・・部長、大事な時に・・・あんまりです(泣)

その後、由衣先輩と二人で話す機会はなく、最終日の宴会になりました。

由衣先輩は「ここが私の場所ね」と言って僕の隣に座りました。
当然周りからは冷やかされ、Ρ先輩からは睨みつけられました。
飲んでいる時には、由衣先輩がΡ先輩をたまに睨みつけていました。

最終日だけあって、かなり騒いでハイペースで飲み過ぎていました。

部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜがいないね?探しに行かない?」と耳打ちしてきて、皆には夜風に当たってくると言って僕を連れ出しました。

外に出るとタメの子が立っていました。

由衣先輩「どうしたの~寝ないの?」

タメ「由衣先輩、将くん。あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がエッチしてるの」

しばらくの沈黙後、酔いに任せて三人で覗こうということになりました。
部長達がいる店に入り、そっと覗きました。
肌がぶつかる音と、喘ぎ声が聞こえます。

Μ先輩「あっ、あっんっ、気持ち・・・イイ」

部長「Μっ!いいよ」

部長の上にΜ先輩が乗って腰を振ってます。
もう挿入からしばらく経っているようです。

部長「もう、イキそう・・・いい?」

部長がΜ先輩の腰を持ち、下から突き上げながら昇り詰めていました。

「気持ち良かったね~」と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました。

童貞の僕は、衝撃にボーッとしてしまいましたが、女子二人はキャーキャー言っていました。
その中で由衣先輩が「相変わらずタンパクね」と言っていたのを僕は聞き逃しませんでした。

僕「部長と付き合ってたんですか?」

由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~、元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし。ドキドキはしたけどね」

なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「お前ら何してんだ?飲むぞ~」

部長とΜ先輩は「お前らも早く来いよ」とタメの子をさらって行きました。
僕が由衣先輩と部長の過去の話に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り、向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」

僕は素直に頷きました。

由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね・・・」

由衣先輩は部長が初めて付き合った人だったこと、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきて別れたこと、今は本当に恋愛感情がない事を説明してくれました。

僕「じゃあ、今、好きな人はいないんですか?」

由衣先輩「こっちに来てから気になる人がいるよ~告られたし」

見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。

僕「ぼ・・・僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのに、あの時守ってくれたし、ちょっと・・・ね。あんなことされると、私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ・・・。

由衣先輩「可愛いなぁ~エッチしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです・・・」

由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが、本当にこんな感じでした。
中学までは野郎とゲームばかりしていて、こっちの知識は無さ過ぎでした。

由衣先輩「キスもまだなの?」

僕「・・・はい」

由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると、二度目にヌルッと舌を入れてきました。

由衣先輩「はぁっ、んっ」

僕は必死に舌を絡めました。

由衣先輩「これから練習しようね」

そう言うとシャツの上から器用にブラを外し、僕の手を胸にあてがいました。

由衣先輩「触っていいよ、優しくね」

僕は夢中で揉みまくりました。
先輩の胸はでかくて柔らかくてたまりませんでした。
先輩が「んっ・・・」と声を漏らしています。

恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました。

由衣先輩「痛い!もっと優しくして、そう・・・んっ、将くん・・・乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」としか答えられず、なすがままです。
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました。

先輩は「アッ、んっ・・・」と声を漏らしながら僕を見ていました。

僕「先輩、気持ちいいですか?」

由衣先輩「うん、気持ちいいよ・・・あっ」

僕「僕、先輩のアソコも触ってみたいです」

由衣先輩「うん・・・」

由衣先輩のお許しが出たところで、片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ、ドキドキしながらパンツ越しのマンコに触れました。
由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました。

僕「あっ・・・プニプニしてる・・・少し濡れてますね」

由衣先輩「バ・・・バカ、そんなこと、口にしないでいいから」

僕の思わずこぼれた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました。

由衣先輩「将くん・・・もう少し手前・・・」

僕「はい・・・こ・・・ここですか?」

由衣先輩「んんっ・・・うん、優しく弄ってみて」

僕が弄っていると「んっ!そう・・・気持ちいい・・・ああっ!」と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ、僕のモノを触ってきました。
もう完全に立ち上がっています。
初めて触られた感じは、“手が冷たく気持ち良かった”です。

由衣先輩「もう、入れようか・・・」

僕「先輩の見てみたいです」

由衣先輩「ダメ、恥ずかしいから。今日は私の言うこと聞きなさい」

僕「はい、・・・あと、僕コンドームありませんよ?」

由衣先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」

由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取り出し、「ほらあった」と僕に見せました。

二人で下を脱いでるとき、思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。
それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました。

由衣先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」

由衣先輩はそう言って僕を跨ぎ、僕のモノを持って一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ・・・由衣先輩の中に入ってます・・・」

由衣先輩「う・・・うんっ・・・んっ・・・動かすよ・・・んっ」

先輩が腰を前後に動かしてきます。

僕「あっ・・・」

由衣先輩「ん?・・・あっ!」

頑張りましたが2分くらいでイッてしまいました。

由衣先輩「ちょっと・・・早すぎじゃないの?」

僕「ご・・・ごめんなさい」

由衣先輩「初めてならしょうがないか」

そう言うとパンツを穿いて衣服を整え、「ホラ、行くよ」と僕を急かしました。

さっぱりした態度の先輩を見て怒ってると思いましたが、後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。
飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。
Μ先輩が顔を真っ赤にして僕をチラチラ見ていた顔は、今思い出してもドキドキします。

一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました。
皆が僕を冷やかし、僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」と僕に抱きつき、「おやすみ~」と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい、夏の合宿は終わりました。

その後、僕たちは付き合うようになり、追いかけるように同じ美大に行きました。
今は部長のデザイン会社で、Μ先輩、由衣先輩と一緒に働いています。
当然、由衣先輩は会社でも上司。
何年も付き合っているのに、僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。

タイトルとURLをコピーしました