こどおじになっても女性経験は母だけです

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詳しい年齢はあまり言いたくありませんが、自分は結構なおっさんです。
そんな中年のおっさんの自分は、女性経験が実の血の繋がったお母さんしかないんです。
他の女性と性行為はしたことはないし、母との近親相姦がトラウマになっていて、そして今も俗に言う『母子相姦』という関係が続いているんです。

母とエッチするきっかけは、もともと僕は幼少期、子供の頃から病弱で体が弱かったんです。
病弱な幼い息子の自分と母との関係は、普通の健康的な母子とは違って、ちょっといびつな関係が育まれてしまったんです。
母も過保護で、私も子供の頃はお母さんに甘えまくりです。
そして病弱だったせいか、性欲や、性に対する目覚めが遅く、女性に興味を持ったのも随分遅かったんです。
それでも中学の高学年で夢精を経験してからオナニーは1日2回が日課となり、毎日年中無休で続けられました。
高校へ進学しても『彼女』とかには全く縁がなく、ただ妄想オナニーで抜く日々。
まもなく父親が死んで、母と二人きりの母子家庭に。

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そして母子家庭になってから二年ほど経過した頃、寝苦しい暑い夜のこと。
淫夢を見ていました。
オナニーでの妄想は決まって母を犯すストーリーでしたから、その夢も相手の女性は母だったのです。
ぶっちゃけ、母でオナニーするくらいだから、自分は極度のマザコンです。
母の手が俺のチンポを優しく握り、ゆっくりと上下に擦ります。
快感に包まれて興奮が高まります。
母は夢の中で風呂上がりのいい匂いをさせ、俺の左側に横になっていたんです。
俺のトランクスの脇から左手を差し入れてチンポをシゴいていました。

「あ」としか声にならない俺に母が言いました、

「起こしちゃったね、ごめんね」

そう言って母は俺のチンポから手を離すと、俺の髪を手ぐしでもかけるみたいにゆっくりと撫でながら・・・。

「今日も私の下着を洗うんだからあとで返すんだよ?」

そう言ってクスっと笑いました。
母の汚れたクロッチのシミ付きパンティの匂いを嗅ぎながらのオナニーの妄想は決まって、俺のその行為を見せられて恥じらう母が「やめて」を繰り返し、「やめて欲しけりゃセックスさせろよ」と迫るというシチュエーション。
俺にやむなく足を開いて受け入れる母の悲しい姿を淫夢で見て、夢精してしまったんです。
その日も学校から帰るとすぐに洗濯カゴから母の濃い茶色の下着を抜き、股間のオリモノがついた股間のクロッチ部分を散々に臭いを嗅ぎ、その臭いの元を舐め、しゃぶって大量にザーメンを排泄を果たしていたのです。
いつもならカゴに戻してしまうのですが、その日は前日に夜更かしをした影響や、クーラーの心地よさもあってそのまま眠ってしまったのでした。

母の声で目が覚めて飛び起きました。
丸めたティッシュも母のパンツもそのままベッドの上にあったのですから、慌てて隠そうとしましたが、しっかりと見られてしまったはずです。
なんとなくお互いにギクシャクした時間を過ごして、いつもより早めに風呂に入って、眠りについた俺だったのです。
下着で遊んだことを謝ろうと思いました。
でもどう謝っていいか分からず・・・。

「お母さん、俺・・・」

そう言いかけると、被せるかのように母が言ったのです。

「いいのよ、それは、いいのよ。あなたくらいの中学生の男の子はそんな時期もあるんだから、気にしなくっても大丈夫だから」

俺の頬を軽く抓ると更に・・・。

「でもね?見るだけならいいんだけどね?色んなことをしてるんでしょう?それはね、だめだと思うんだ。へんな病気にでもなったりしたら嫌だもん。ね?・・・わかるよね?」

「うん、ごめん・・・」

謝る俺に優しく微笑む母。

「ねえねえっ、教えて(笑)お母さんとエッチすることを想像して、するの?そうなの??」

いきなり詰め寄られてつい正直に、「あ、うん」と答えてしまいまいた。

「ふ~ん、やっぱ、そうなんだああ~、うふふふ・・・」

わざとらしくしきりに感心してみせた後で、母はこう言ったのです。

「ってことはさ?お母さんとエッチしてみたいってこと?たとえばさあ、こんなこと、されてみたかった?」

太ももを摩るようにトランクスの脇から母の手が差し込まれ、チンポはカチコチに勃起を続けていた。
テントを張っていたところに母の手が潜り込んでいて、眺めていると膨れて盛り上がったチンポがモゾモゾと蠢いていたのだった。

「エッチはね、してあげられないよ。わかるでしょ?ん?・・・」

そう言われて、期待が一気に高まってしまった俺だった。

(エッチはしなくても、母の指でこのまま精液を搾り出してくれるってことに違いない!)

そう思ったからだ。

「オナニーはしてもいいし、お母さんのパンツも貸してあげるけれどね。・・・ね?見るだけにしよ?どうしてもって時にはね・・・こうして手伝ってあげるからさ。こうして・・・ね?・・・ね?」

長く感じたが、おそらく1分くらいだったのだろう。
俺のイク気配を素早く感じ取った母が、用意していたティッシュでチンポを包んだ・・・。
母の肩を痕が残るほどに握り締めながら、焦がれた、何年も焦がれ続けた母の指で射精を続けた。
何度も、何度も・・・。

その後は、口から、そしてやらないはずの挿入までには一ヶ月もかからなかった。
なし崩しに関係は深く、濃くなっていき、タブーを犯している背徳感からか普通の男女のセックスよりも遥かに濃厚な行為だったと思います。
当時は毎日だったエッチも今では月に2~3回とはなりましたが、いまだに母との交接はあり、いまだに母以外の女を知らない俺なのです。

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