友達の家のこたつの中でこっそり彼女とエッチ

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大学時代、彼女と一緒に友達の家に泊まった時の今考えれば最低なエロ話です。
若気の至りと今では反省しています。
今思えば、友人はじつは気付いていたけど気付かないふりをしていてくれたような気もして、ますます申し訳ないです。

大学時代、僕は同級生の彼女と付き合っていました。
彼女と付き合い始めて半年くらいの頃、横浜でデートをして居酒屋でお酒を飲んだ後、2人で人気のない公園に行きイチャイチャしていました。
とにかくエロいことをしたくて仕方ないけれど、お互い実家なので家ではエッチできず、ラブホ代も学生にとっては大金なので頻繁には行けません。
公園でおっぱいを揉んだり、お互いのズボンに手を突っ込んで性器を触り合ったりしていると、彼女の終電が過ぎてしまいました。

「やば、どうしよう、帰れなくなった」

「マジで?でもラブホは高いからな」

「どうしよう?」

「あ、そうだ。横浜なら近くにあいつがいるじゃん」

同じサークルの男子に電話をすると、快く泊めてくれることになりました。
その友達の家には僕1人では泊まったことはありますが、彼女を連れて行ったことはありませんでした。

「お邪魔しま~す」

「悪いね、急に。ほらビール買ってきたから、宿泊料代わり!」

軽いノリで友達の家に乗り込みました。
友達は、「俺、明日朝からバイトだからあんまり夜更かししないぞ」と言っていましたが、そこまで迷惑そうではありませんでした。
まあ学生同士だし、ただ泊まって寝るだけならなんの問題もなかったと思います。
友達の家には季節外れのこたつがありました。

「もういらなくね?」

「片付けるのが面倒くさくて1年中あるんだわ」

「まじかよ」

3人でこたつに座ってビールを飲みながら談笑した後、「シャワーは借りなくていいよ。服もこのままでいいわ。明日すぐ帰るから」と遠慮して、ベッドに友達、こたつの2辺に僕と彼女が寝ることになりました。

「電気消すぞ~」

友達が消灯して、後は大人しく朝まで寝るつもりでした。
友達は割と早めに寝息を立て始めたのですが、僕と彼女はまだ眠くありませんでした。
お互い午後からのデートで睡眠時間が足りていたのと、何よりさっきまで公園でイチャついていたので、続きがしたい気分があったのです。
でも彼女はさすがに最後までするつもりはなかったはずです。

こたつの中で僕は早速彼女のおっぱいを探りました。
最初はちょっかいを出すくらいの感じでモミモミすると、彼女が照れ笑いをしている気配がします。
ほぼ真っ暗な室内ですが、道路の街灯の薄明かりが入ってきます。
彼女のTシャツの下に手を突っ込みブラジャーの中にまで指を入れると、こたつの中で彼女の手が僕の手を叩く素振りをして制止しました。
ぼんやりと明かりで照らされた彼女の顔を見ると、怒った表情を作って『ダメ!』という口の動き。
そしてベッドで寝ている友達を目で合図して、友達が気づくからダメという仕草をしました。

しかし僕の性欲は止めることができません。
彼女の乳首を手探りで摘むと、乳首の頂点を柔らかくこねるように触りました。
こたつの中で彼女がピクピクしてるのがわかります。
こたつの脚にゴンと彼女の足がぶつかると、彼女は身体を硬直させて、ベッドで寝ている友達に気付かれなかったか確認しました。
友達は寝息を立てています。

僕はこたつの中で手を暗躍させて、Tシャツを着たままの彼女の背中のブラのホックを手探りで外し、おっぱいを触りやすくしました。
さらに彼女のジーンズの前ボタンとジッパーを下げて、柔らかい下腹部から下着の中に侵入しました。
さっきまでも触っていた、手を加えていないナチュラルな陰毛の中にあるおまんこ。
外側はさらさらしていますが、指を中に忍び込ませるとヌチョッと濡れています。
彼女はこたつの中で手で抵抗するのですが、こたつの脚にぶつかると音が出てしまうので激しくは抵抗できません。
顔を見ると、目をぎゅっと瞑って快感に耐えているのがわかります。
何も知らずに寝ている友達の寝息が聞こえました。

僕は完全に手探りだけで、クリの皮を広げて中を刺激し、おまんこの中に人差し指と中指を第二関節まで入れました。
喘ぎ声をこらえる彼女の吐息が本当に僅かですが聞こえます。
時々「あっ!」と声が出そうになるのを必死で我慢しています。
人差し指と小指でOKマークを作り、そのOKマークで彼女のクリとおまんこの中のクリのちょうど裏側を摘むようにすると、いつものように彼女はお尻にぴくぴくと力を入れ始め、その溜まった力が頂点に達した時に一気に力が抜けるような動きをして、こたつの中でイッてしまいました。

彼女がこたつの中でイッた後の余韻の時間に、友達が寝返りを打ちました。
さっきまでは向こうをむいて寝ていたのですが、こっちを向いてしまいました。
でも寝息を立てているので、まさか僕たちカップルが目の前でセックス中とは気づいていないはずです。

僕は次の段階に進みました。
こたつの中で彼女のぴったりしたジーンズを苦労して足首まで下げると、こたつの中に頭を突っ込んで潜り込みました。
そして音を立てないように気を付けながら、彼女のお腹にぴったり張り付く位置に移動します。
めちゃくちゃ狭いし音を立てられないし、何よりこたつの中は彼女のいやらしい液体の臭いで充満していました。
モグラのように潜って彼女の首の下のこたつ布団の中から彼女の顔を見ました。
目で友達のほうを確認して、『大丈夫?』『でも、ダメ』という口の動きをしましたが、僕は続行できると感じました。

ズボンを脱ぐと、ちょっと自分でしごいて硬さを確認した後、音が出ないように慎重に彼女のおまんこにこたつの中で挿入しました。
布団を被っているので彼女の表情は見えませんが、声を出さないようにこらえているのがわかります。
こたつ布団の中に手がないところを見ると、必死に両手で口を押さえながら、友達が目を覚まさないか見張っているはずです。

なんとか根元まで挿入しましたが、激しく動くことができません。
ただ、真っ暗なこたつ布団の中で彼女のお腹にしがみついて結合部に意識を集中していると、ほとんど動かさなくてもお互いの感情が高まっていきます。
温かな彼女のおまんこの中は、彼女がお尻に力を入れたり緩めるたびに微妙に収縮したり広がったりするのが感じられます。
僕は結合部のそばにある彼女のクリを手で触り、触った時のかすかな彼女のおまんこの動きも感じ取りました。
自分たちで腰を振る代わりに、僕がクリを触り、彼女が肛門に力を入れる微妙な刺激で交わりました。

それを10分くらい続けていると、僕のペニスがどっくんどっくんと脈打ち始めました。
大きく動いていないので彼女にも伝わっているはずです。
たぶん今日は危険日じゃなかったはずと僕は瞬時に判断し、そのままドバドバと彼女の中に中出ししました。
抜くときはこたつの中に垂れないように細心の注意を払いました。
そして、潜る時と同じくらいの時間をかけて元の位置に戻り、お互いに服を直しました。
友達のほうを確認すると、こっちを向いたまま寝ているようですが、寝息が聞こえなくなったのでどれくらい熟睡しているかまではわかりません。
とにかく僕たちカップルは友達を起こすことなくこっそりセックスすることに成功したのです。

翌朝、3人は何事もなかったかのように目を覚まし、友達も寝ぼけていたのか僕らに気を使ったのかわかりませんが口数は少なく、バイトの時間になると3人で家を出ました。
友達と別れた後、彼女は僕を叩く真似をして言いました。

「ほんっとに大変だったんだから!声を我慢するの!」

「でも、バレてなかっただろ?」

「そうだけど、でもわかんないよ!」

「今度からちゃんとラブホでしような」

そんな会話をしたのを覚えています。

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