公園のトイレでピチピチの１８歳に中出し

この体験談は約 4 分で読めます。

朝起きたら久しぶりに朝立ちしてて、何かムラムラが収まらなくて、久しぶりに出会い系を開いて獲物探し。
釣れた獲物は、１８歳でＢカップのスレンダーちゃん。
プロフィール写真は無かったけど、貧乳好きな俺は全然ＯＫ。
車で３０分ほどの誰も来ない寂れた公園で待ち合わせになった。

どこのホテルにしようか迷っていたら、公園の多目的トイレでして欲しいとのこと。
まぁいいかって感じで約束の時間に公園に行ったら、駐車場に車が無いし、誰も居ない。
冷やかしかと思い、一応『誰も居ないから帰るね』ってメッセージを送った。
するとすぐに、『もうトイレの中に居るから』って返事が来た。

『ノック５回で鍵を開けるからノックして』

車が無いので、どうやって来たんだろうと公園をぐるっと回ってみたら、反対の道の駐輪場に自転車が１台あった。

（自転車？まだ高校生なのか？）

トイレに行き、ノックを５回したら、カチャンと鍵が開いた。
ドアを開けると可愛い女の子が居た。
首元だけレース生地のピンクのワンピースで、モジモジしながら、「◯◯さん？」って聞いてきた。

「そうだけど、◯◯ちゃん？」

「はい。あの、本当に１万円くれるんですよね？」

「終わったらあげるよ」

そう言いながらドアを閉めて鍵を掛けた。
近寄って抱き締めると、緊張してるのか体がこわばっている。
キスをして胸を揉んでパンツの上からマンコをなぞると、ビクンてなった。
とりあえず全部脱がして便器に座らせた。
俺も下を全部脱いでチンコを目の前に持っていき、「フェラして」って言うとやってくれたのだが、馴れない手つきと咥えて前後するだけ。
下手なのは仕方ないので、フェラさせながら動画撮影をスタート。
左手で頭を撫でながら、右手にスマホを持って撮影。
髪をかき上げたりして顔がちゃんと映るようにした。

続いて、便器の方を向くように立たせて、障害者用の手すりを掴ませて立ちバックの体勢に。
しゃがんでマンコを舐めてあげるとピクピクしてる。
マンコを弄りながら撮影もした。
毛は薄い感じ、割れ目も綺麗でビラは無かった。
やっぱ若い子はいいなと舐めてる間にフル勃起したので、ゴムを袋から出して、付けるマネだけして、そのまま生入れ。
痛いのか、「うぅ～っ」と呻いた。
マンコは小ぶりで締まりも良く、全部は入らない奥行きだった。
７分目くらいの所で出し入れしたが、締まりがいいので出そうになり、出す時だけ無理やり奥まで突っ込んで中出し。
奥まで入れた時は、「ああー！」って叫んでた。

で、全部出してから、チンコを抜いて、またしゃがんでマンコを弄る。
そこはもう精子まみれで、股の下に精子が落ちてたし、太ももにも垂れてたけど、まだ終わってないと思ってるようで、されるがまま。
１５分くらい指を出し入れしてたら立ってきたから、また生入れ。
さすがに２回目だし、精子でヌルヌルし過ぎて締まりが悪く感じたが、それでも未成熟なマンコにかかれば早かった。

出る時に、「あー出そうだ。このまま出すからねー。『中でたくさん出して』って言って」と言うと、「中でたくさん出して下さい」って言ってくれた。

撮影もしてたから、和姦ってことで遠慮なく２回目の中出し。
しばらく入れたままにして、残り汁も全部出しきった。
ゆっくり抜くとトロトロと精子が逆流。
それも撮影して、もう１回便器に座らせて、お掃除フェラをさせて終了。

「先に出るから５分後くらいに出るんだよ」と言って、先に出る。

でも帰るわけではなく、駐車場に車を回して尾行の準備。
１０分くらいしたら彼女は出てきて、自転車に乗って帰り出す。
見失わないように離れて尾行するのは難しかったが、家の特定にも成功した。

近くのパーキングに止めて、歩いて彼女の家に。
チャイムを押すと、インターホンで「はい」と返事。
表札で父親の名前はわかったので、「孝さんは居ますか？」と聞いた。

「今、家には私しか居ないんですけど」

「お父さん、何時頃に帰ってきますか？」

「夕方までは帰ってこないです。おばあちゃんの家に行ったんで」

「じゃあ、すみませんけど荷物を渡してもらえませんか」

「あ、はい」と、ドアチェーンも掛けないでドアをオープンした。

俺を見てビクッってなった彼女に、「ごめんねー。まだ出し足りないからもう１発やらせて？」と言って家に入った。

ガタガタ震える彼女の手を引いて２階に。
親の寝室で脱がして、ベッドに。
俺も全部脱いで、もうゴムを付けるマネすらしないでそのまま生入れ。
ずっと震えてたせいか、マンコも小刻みに締めてきて、そのまま中に出した。

「大丈夫だよ。言うことを聞いてくれたら酷いことはしないから。気持ち良くしてくれる？」

コクコク頷く彼女にもう１回中出しをした。
今回の獲物は俺好みのピチピチなので、飽きるまで楽しむつもりだ。