生理中のエッチはこんな感じです

この体験談は約 3 分で読めます。

彼の仕事のシフトが急に変更になり、今日のデートはナシ。
来週は私、1日もお休みがないのに!
会社の定休日は、あるイベントのお手伝いに行かなくちゃならなくて。
J君のバカ~(涙)

この前のデートの前の日、私は生理になってしまいました。
デートの日は2日目。
最悪です。

朝、待ち合わせをしてウィンドウショッピング。
ちょっとお腹が空いたのでファミレスへ行きました。
食事をしながら残念そうにJ君が言います。

「今日はラブホ行けないね」

「う・・・ん」

内心は(ヤダ!ヤダ!行きたいよ~)って感じです。
私は彼をその気にさせるために、靴を脱いで彼の股間をつま先でグリグリしてみました。
彼のおちんちんは即反応。
つま先でしっかり確認しました。

「J君、エッチしたくない?生理のあんなは嫌い?」

「嫌いじゃないよ!したいよ。・・・したいけど、生理中って中がデリケートなんでしょ?」

「そうだけど・・・あんな、エッチしたいんだもん」

結局ラブホへ。
14時から19時までのフリータイムを最大限に利用させて頂きました。
お部屋に入ってキスのおねだり。

「J君、ちゅうして」

軽いキスから始まって、やがてディープキスに。
服の上からおっばいを揉みながらディープキス。
唇、ほっぺ、首筋に舌を這わせる彼。
私が少し喘ぎ始めると、「お風呂入れる?」って彼。

「生理臭い?」

「ううん、全然大丈夫だよ」

お風呂にお湯が溜まるまで彼のモノをしゃぶりました。
Gパンを脱がせると今日の彼はボクサーパンツでした。
パンツの上から両手で優しくマッサージ。
彼のおちんちんはもうビンビン。
舌を尖らせておちんちんの先っぽを弾きました。
裏筋を撫でながら先っぽをチロチロ。
そして今度は直に。
彼のパンツを脱がせて、パンパンのおちんちんを口に含みます。
私は口が小さいので彼のおちんちんを咥えるのは結構大変なんです。
舌を遣いながら頭を上下に動かします。
顎が痛くなってきたところで、タマタマを揉みながら裏筋を舐めます。
舌先で微かに、触れるか触れないかの感じで。
今度はゆっくりとしっかり舌を這わせます。
時々先っぽをチロチロします。
ここでお風呂ができました。
今日は出血がいつもより少なく、あまり出てませんでした。
でも、こういう月って、生理痛が5日目になってもあったりするんです(泣)
お風呂に入って、いつものイチャイチャ。

「あんな、あまり血が出てないね!」

ここのホテルの浴室にはマッサージマットが無かったので、少し温まってからベッドへ行きました。
血だらけにすると申し訳ないので、バスタオルを敷いてエッチ再開です。
彼はいつも全身を可愛がってくれます。
今回はクンニ無しですが・・・。
キスをしながらおまんこを手で愛撫。
クチュクチュと音が鳴っています。
乳首を触らないようにおっぱいに舌を這わせ、乳輪の形に沿って舌先を動かす彼。
触れるか触れないかの繰り返しです。
早く乳首を舐めて欲しいのに、いっぱい焦らされます。
思わず、「もっと気持ちよくして~~」って言っちゃいました。
すると彼はカチコチの乳首を舌先で弾き、口に含んでチロチロしながら、おまんこを撫でていた右手でクリを刺激してくれました。

「あぁ・・・あぁぁ・・・ん」

喘ぎまくった後、イッちゃいました。
自分の右手を見て、「血、付いてないよ」って確認する、冷静な彼。

私は彼に覆い被さり、彼の乳首を舐めました。
さっき彼が私にしたように、たっぷり焦らして・・・。
その後で素股。
彼は素股が大好きなんです。

「生でやってるみたい」って言います。

(それって失礼だよ!)と思いながら、私はわざと太ももに力を入れて締め付けます。

「もうダメ!!イッちゃう・・・」

彼は私のお腹に出しました。
でも、まだまだ元気いっぱいです。
2回目はちゃんとおまんこに入れてもらいました!

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