『アスリートは性欲が強い説』を検証してみた

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以前から気にはなっていた『アスリートは性欲が強い説』を確かめたくて、出会い系でスポーツをやってるJDを探した。
それで見つけたのが、陸上をやってる子だった。
マラソンをやってるそうで、今は大会の多い時期とあって、かなりの練習量と食事管理でバイトもできず、好きな物も食べられないと言っていた。
さらに遠征費も、強豪校でないために現地までは実費で行かなければならず、参加費のある大会もあるらしい。
正直、履き潰すシューズを買うので生活がいっぱいいっぱいだそうだ。

そこで短時間に稼ぐには出会い系しか方法が見つからず、登録だけしていたところに何人か連絡がきて、光栄にもフィーリングが合ったために出会えた次第。
彼女曰く、「スポーツをやっているって書いてなければ、胸無し肉無しのガリガリと思われて、冷やかしで終わる」とのこと。
幸運にも俺の目的はそこじゃなかったので、話がトントン拍子で助かった。

で、翌日の練習終わりに会った。
21時過ぎだったけど、直前まで走っていたのに、そのままエッチができるのもアスリートならではだなと思った。
本人も、「ヘトヘトだけどお金には変えられないし、正直抑圧した生活を送っているから欲求も溜まっている」と言っていた。

そんなわけで、スポーツウェアと言うのかウィンドブレーカーとジャージのまま車でホテルまで行った。
ここでも感心したのが潔さ。
さすがは体育会系、部屋に入るとスポポーンと服を脱ぎ、シャワーに行った。
俺もスーツを脱いでシャワーへお邪魔した。

うん、アスリート体型の素晴らしいこと!
腹筋は割れてるし、手足も無駄な肉がなく、胸は筋肉すらある。
自分の体型が情けないくらいだ。
しかし彼女は気にすることもなく、ふざけてシャワーをかけたり、腹の肉をペチペチしたりと人懐っこい。

俺もお尻に手を回して揉んでみた。
引き締まりまくってた!
すぐに骨が当たり、胸に至っては乳首をひと摘みするのがやっと。
揉むというより寄せ集めたって感じ。
しかし、脂肪が少ないからなのか、とてつもなく敏感だった。
乳首なんて、少し触っただけで仰反るほど反応してとても面白い。

そんな彼女の姿に興奮して俺はフル勃起。
彼女は溢れた愛液を俺のチンコに塗り伸ばし、股に挟んでピストンをした。
もちろん、この時点でゴムなんてしていない。
お構いなしにムキムキの太ももと柔らかいアソコで刺激し続けた。
これがたまらず、ピストンの引きのところで射精してしまった。
精液が彼女のアソコにベットリと付いたが、「出ましたね~!気持ちよかった?」とケロっとしていた。

それをシャワーで流すと、「じゃあ本番いきますか!」と意気込んでタオルで拭きながらベッドへ向かった。

「お、おう!」とつられて同行したが、すぐ勃つか不安がよぎった。

彼女は当然満足しておらず、ベッドで大の字になって待ち構えている。
とりあえず彼女を責めることにした。
敏感だから色々試してみたかったし、そのうち回復するだろう。
主に乳首とアソコを刺激した。
彼女は仰け反って悲鳴に近い絶叫の声をあげた。

グッタリしてからが本番だ。
こっちもすでの復活し、我慢汁が半端なく垂れていた。
中出しするつもりはないが、生で挿れさせてもらった。
すんごい締まりでヤバかった。
鍛え込んでるだけあり、圧がスゴい。
それに吸い付いてくるような名器で、まるで掃除機にチンコを突っ込んだようだった。
彼女もガクガクガクッと大きく痙攣して呼吸ができていないようだった。

とにかく腰を動かした。
先に抜いていなければ、たぶん3分持たなかったと思う。
数分のピストンでビクビクとイキまくり、彼女は何度呼吸困難になっただろう。
抜いていたとはいえ、超絶な締め付けに10分ほどで2度目が込み上げた。
一旦引き抜き、彼女の腹筋に出した。

チンコをティッシュで拭いていると彼女が起き上がり、「もういっちょ!ね!ほら、ゴム付けてさ」と、半硬のチンコにゴムを楽しそうに付けた。
不思議と萎えはしなかった。
半勃ちだけど亀頭はパンパンになった状態で彼女に上に乗られ、ゴリゴリと腰を振られた。
リズミカルかつ高速で動く腰振り。
(搾り取られる!)と思ったのは初めてだった。

相変わらず彼女は勝手に上でビクビクしてはグタッと倒れ込み、起き上がってはビクビク!グタッ!を繰り返した。
1時間は続けただろうか。
ボチボチ、チンコが痛くなってきたので彼女を押し倒し、軽い腰を抱きかかえ強烈に腰を打ち付けた。

「ハグッ!オグッ!」と悶絶している姿はなんと征服感があることだろう。

3度目ともなればなかなかイカないからこっちのものだ。
5分くらいでボロ屑のように脱力した彼女からチンコを引き抜き、ゴムを取ってAVみたく顔面めがけてしごいた。
イク寸前に彼女が顔を上げてチンコに咥えついてきたのには驚いた。
そんなに量も出なかったと思うが、彼女はズズ~っと吸い込み、ゴクッと飲んだ。
さらに手でしごいて復活させようとする。

(この子は絶倫か!)

「もう無理!出ないって!終了ー!」

そう言ってベッドに倒れ込んだ。
彼女もこっちも息切れで酸欠状態。
20分くらいボーッとしてようやく立ち上がり、約束のお金を渡した。

「また誘って下さいよ!LINE教えとくんで」という彼女と連絡先を交換した。

まあ、しばらくは豊満な女性でリハビリが必要だが。

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