僕のアナルを舐めたらEDが治るゲイのおじいちゃん

この体験談は約 3 分で読めます。

社宅って夫婦になってから入れるはずなんだけど、たまたま独身寮が満杯だったので、一時期僕だけ仮住まいとして飛ばされてました。
住んでいるのはほとんど中年夫婦です。

僕の部屋は3棟続きの真ん中。
木造の古い社宅なので、夜の夫婦の営みで奥様方の喘ぐ声は、静まりかえった深夜は筒抜けでした。
うちの右隣は、おじいちゃんとおばあちゃんで、僕は孫みたいに可愛がってもらってました。

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ある夕食の時、酔ったおじいちゃんにお願いされました。
おじいちゃんは舐められると勃起するけど、肝心なところで萎えてしまうらしいんです。
そのせいで奥様のまんこには、ここ数年間、入れていないと打ち明けられました。
なので、自分の代わりにおばあちゃんのまんこを、僕のちんこで満足させて欲しいとお願いされたんです。

熟女とは言っても奥様はスリムな身体です。
趣味でフラダンスをしていて、若い女の子みたいです。
いわゆる美魔女です。
フラダンスのDVDを見せてもらったことがあるんですが、腰の振りも凄く激しいんです。
実際、おばあちゃんのまんこに挿入させてもらうと、フラダンスで鍛え上げているので締め付けは抜群でした。
勃起力が衰えたせいで、こんな奥様と繋がれないなんて、本当に可哀想です。

「もう生挿入で中出ししてもらってかまわんから、ワシの影武者になってくれんか?」

というわけで、僕はシニア夫婦のお助けマンを引き受けることにしました。
初めはスキンを被せて挿入させてもらいました。
おじいちゃんの目の前で美魔女と生セックスです。

「若い男の子に抱いてもらえるなんて幸せ」

お返しに身体の隅々まで舐め回されました。
熟女の愛撫に悶絶しました。
熟女のテクニックにたじたじで、朝方までに数回も射精をしてしまいました。
出すたびに、お掃除フェラで吸い出してくれました。
旦那様公認のセフレとして、昼間でも襲われました。

何度か合体している時、おじいちゃんにお尻を撫でられました。

「おじいちゃん、それ、僕のお尻です。交代しますか?」

てっきり、興奮したおじいちゃんが、僕と奥様を間違えたんだと思いました。
僕は奥様と合体していたので逃げられず、おじいちゃんにアナルを舐められました。
びっくりしたけど気持ち良くて、少しずつ感じてしまいました。
奥様はニヤニヤしていました。

そうです、おじいちゃんにはゲイ嗜好もあったんです。
奥様も性癖を知っていて、そのまま僕はアナルに尖った舌を挿入されてしまいました。
僕は初めて体験する激しい快感に、たまらず奥様のまんこに大量の精子を吐き出してしまいました。

それ以来、おじいちゃんは僕のお尻に迫ってきました。
何度もおじいちゃんにアナルを舐め回されました。
奥様にも舐め回されました。
夫婦共に僕のアナルを舐めるのが大好きだったんです。
僕はすっかり夫婦に調教されてしまいました。
そして、次第にアナル舐めに慣れてしまいました。

ほぼ毎晩、僕は夫婦にアナルを舐められました。
不思議なことに、僕のアナルを舐めると、おじいちゃんは勃起するんです。
そして、「すまん、ワシと交代してくれ」と言って夫婦のセックスが始まります。
とても変わった人でした。

「あ~、すまない。刺激が欲しいんだ。君のお尻を舐めさせてくれんか?」

奥様からも、「久しぶりにこの人に中出ししてもらえるチャンスなの。お願い」と懇願され、僕は奥さんのお口にちんこを入れて、おじいちゃんにお尻を突き出しました。
せめてちんこは女性に舐めて欲しかったのでそうしました。
すると、僕のアナルを舐め始まるじいちゃんが、「お~、甦った!」と。
僕のアナルを舐めて奥様の中で勃起したみたいです。

「あっ、出る、出る~!」

おじいちゃんが叫びました。

「あなた~、あ~ん、硬くなって嬉しい。昔みたいにたっぷりちょうだい!」

奥様も叫びました。
なんだか僕も凄く興奮してしまいました。
そして見事、おじいちゃんは腟内射精に成功。

「あ~、久しぶり~」

感激する奥様の声を聞きながら、僕は奥様に口内射精してしまいました。
奥様は僕の精子をごっくんすると、おじいちゃんと濃厚なキスをしていました。
お助けマンの僕もその光景に感激しました。

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