ルーズソックスの制服少女をパイパンにして中出し

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何年も前の話。
まだ未成年や高校生との法律ができる前。
当時はツーショット全盛で、制服の普通の女の子と会ってエッチした。
冬休みなのに制服で街中に出て来ていた。
昼過ぎ、補習授業の帰りだった。
会って即、可愛くて気に入ったので・・・。

「脱いで触るだけ。エッチはしなくてもいい」

そう言いくるめて、車に乗せて一番近いホテルへ直行した。
部屋に着いて、いきなりベッドへ押し倒してディープキス。
まずパンツを脱がせた。
薄い陰毛、白い肌。
ピンクの股間が捲れたスカートから見える。
彼女も汗を少しかいて、されるがまま。
こちらは全裸になって、彼女は制服でフェラ。
制服のリボンがそそる。

調子に乗った俺はフロントへバイブを注文、届いた。
彼女は、「えー初めて見た」なんて恥ずかしそう。
すでに濡れた股間へゆっくりと挿入し、振動させる。
そこで質問タイム。

「何人とエッチしたの?」

「3人」

「初体験はいつ?」

「高1の夏、部活の先輩と」

「自分で触ったりするの?」

「週に1度1人エッチしてる・・・」

バイブを挿入されながら、上は制服姿、下半身は裸の彼女が悶えて答える。

「じゃあ1人でするの見せて」

素直に目の前でしてくれる。
紺色のセーラー服のスカートを捲りあげて、股間にバイブを入れる彼女。
もう片方の手で自分の感じるところを触ったりもする。

「あーん、あーん」

開いていた脚を急に伸ばしたかと思ったら。

「だめ、イク、イキそう」

「イッていいよ、見せて」

「イ、イキます、あー、イッてる」

彼女は昇天。

バイブを抜いて、綺麗におまんこを舐めてあげて、ここでやっと彼女の上半身を脱がせる。
Bカップの可愛い胸に、これまた可愛くて小さな乳首がやや硬くなっている。
大の字にしてて、全身を優しく触ったり舐めたりしてたら、彼女から言い出した。

「もう、お願い、入れて」

「だめ。『入れて下さい、犯して下さい』って言わなきゃ」

「入れて下さい」

「『雅美のおまんこに入れて下さい』って言える?」

「雅美のおまんこに入れて下さい、犯して下さい、お願いします」

ノリのいい子だ。
約束破りの挿入。
何も言わないから、生で。
ヌルって感じで入った。
気持ち良かった。

「あーん、気持ちいい、あーん、もっとして」

なんだか幼女を犯しているみたいで興奮して早くに射精感が来た。

「このまま雅美ちゃんの中に出していい?」

「だめ、赤ちゃんできちゃう」

「いつが生理?」

「もうすぐ、明日くらいにはじまる」

「だったら大丈夫だよ」

「本当に?」

もう出そうになっていた。

「ほら、大丈夫だから、出すよ、一緒にイこ?」

「あーん、イク、イク、ねえ一緒に、イクー」

締まった彼女の中にドクドクと放出した。
たまらない感触。
若いだけあって射精時の反応がかなり敏感。
お決まりの精子流出も、股間を開いて堪能した。
その後、一緒にお風呂に入ってまた触っていたら、別の欲望がムクムク。

「ねえ、誰かとお風呂入ったりしないよね?」

「え、うん」

「下の毛、剃ってみようか?」

「えー、恥ずかしいよー」

「また生えてくるし。もっと可愛くなるよ」

説得して渋々了承。
お風呂でもともと薄いのを丁寧に剃ってあげた。
白い肌がそのままのツルツルおまんこになり、合法ロリに大変身。
お祝いにお風呂で挿入。
パイパンだと入っているのがよく分かる。
中学生を犯しているみたいな気分だ。
遠慮なく中出しした。
お風呂上がってからも、ツルツルの股間を見ながら、抜き挿しをじっくり確認しながら犯した。

その後も彼女の安全日に毎月会った。
毎回丁寧に剃って、中出しで犯した。
当時流行のルーズソックスだけの裸(全裸のツルツル少女がルーズソックスって相当エッチ)で犯したり、制服のままパンツ脱がせてスカートを捲ってだったり、体操服でブルマずらして犯したり、制服のままで縛ってみたり、色々なことをしてやった。
若いだけあって彼女から何度も求めて来る日もあり、そんな時は休憩しながら、その間彼女はバイブオナニーを見せて元気にしてくれたり。
ツルツルの割れ目からたった今出した精液がドロッと流れるのを見るとまた元気になり、もう1度犯してあげたくなるのだった。

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