彼にオシッコしてる姿を見たいと言われて

この体験談は約 4 分で読めます。

今、私は大学１年生です。
今年の２月のことです。
付き合いはじめて３ヶ月くらいの彼とホテルに入った時、彼は意を決したように言いました。
私のオシッコ姿が見たいって。
人前でそんなこと一度もしたことないけど、もうすぐ卒業して別々の大学に行くことになると気持ちが離れてしまうかも。
そんな不安を抱いていたこともあって、お風呂場でオシッコする姿を見せてあげました。
彼はすごく興奮して喜んでくれて、すごく恥ずかしかったけど私もなんだか興奮しちゃって彼に甘えてたら・・・。

「今度はウンコしてみて」

「そんなの絶対に嫌！」

怒った私は彼を睨みつけました。
でも彼は洗い場でしゃがんだままの私を強く抱き寄せて・・・。

「なんで？俺の前では何も恥ずかしいことはないよ。変態って言われるかもしれないけど、オシッコだってウンコだって、ノンのなら可愛いと思えるから・・・。でもノンのだけだよ。他のどんなに美人な女の子のでも、そういうのは俺的にはＮＧ！でもノンのなら・・・。それを自分自身、確かめてみたいんだ」

なんかワケのわからないことを言われて、唇を吸われていると、私もバカだからなんだかその気にさせられて、とうとうＯＫしてしまいました。

その日は沢山食べてからホテルに来たのと、お酒もジュースも沢山飲んでたため、すぐにウンコを出すことが出来そうでしたが、後片付けのこととか考えるとどうしてもトイレでさせてもらいたかったのに、「洋式トイレだと見えないから」ってことで、そのままお風呂の床の上にさせられました。
突然言われたことだし、恥ずかしさもあって、出そうな感じはするんだけどなかなか出ませんでした。
彼はそんな私の表情を見てさらに興奮した彼が言いました。

「ウンコが出そうになるまでフェラして！」

なんか変な感じでしたが、彼のをフェラしながら、一生懸命に排泄することに集中しました。
５分くらいしたら、もう少しで出そうな感じになってきたので、フェラしながら彼を見上げて目で合図をすると、彼は勃起したまま床に這いつくばって、前から私のお尻を見つめました。
私は思い切って気張りました。
そしたら、プーッ、ブブっておならが出てしまい、ものすごく恥ずかしくなりました。

「やっぱダメだよ。恥ずかしいよ」

私が半泣きで言うと、「大丈夫だよ、ノンの全部が好きだから・・・。ほら、これがその証拠だよ」って勃起し続けているチンチンを指差しました。
確かに私のこんな姿を見て、オナラの音を聞いて、絶対に匂いもしてるのに、こんなに勃起し続けているってことは本当に私のすべてを愛してくれているんだ。
そう思うと嬉しくて、彼の要求を拒否できなくなりました。

そしてもう一度小さなオナラが出た後、一気に長いウンコが出ました。
恥ずかしさで涙が出ました。
でも思ったほど嫌な気分ではありませんでした。
私がウンコする姿を見て興奮してくれてる彼。
私自身、恥ずかしいけどなんだかすごく興奮していました。
ウンコが終わったら彼に思いっきり甘えて、彼に優しくしてもらって、いっぱいエッチしようって期待が湧いてきていました。

彼は私のウンコを見ながら言いました。

「すごい、すごい、沢山出るね。ノンのこんな姿は世界中で俺だけしか見れないんだよね。俺って幸せ者だな」

「私って変でしょ？臭いでしょ？大丈夫？」

「全然変じゃないって。すごくステキだし可愛いし、匂いだってノンのウンコの匂いなら・・・ちょっと臭いけど、その臭さがいいんだよ！」

彼は興奮していました。
私は全部出しちゃおうと思って、もう一度気張りました。
少し軟らかいウンコがニュルニュルと出て終わりました。
その時に気付きました。
彼が勃起していないことに。
彼は無口になっていて、明らかにさっきまでの興奮状態とは違っていました。
痩せ我慢しているようでした。

「臭くてたまんないんじゃないの？」

「そ、そんなことないよ」

でもチンチンは完全に萎み、嘔吐を我慢しているような表情すら時折見せます。
でも、どうしたらいいか分かりません。

「これ、どうしよう？お尻はシャワーで洗えるけど・・・」

「ゴメン、自分で片付けて！俺、ベッドで待ってる」

そう言うと彼はさっさと風呂場から出ていってしまいました。

「なんでよ～！１人にしないでよ！なんか惨めっぽいじゃんか～」

「ダメだ！やっぱ俺には無理だった。興味はあったんだけど臭すぎるよ。ホントごめんな。もうそんなことしろって言わないから・・・。理想と現実のギャップを思い知った」

本当に腹が立ちました。
その後、トイレットペーパーで自分のウンコをトイレまで運んで流し、シャワーで床と自分のお尻を洗いました。
そしてベッドに行くと・・・。

「だめだ、もう今日はチンチンと一緒に気分も萎えちゃってヤル気になれない。もう帰ろ」

私はブチ切れました。
半狂乱で怒鳴りました。
人にあんなことをさせといて、臭すぎて出来ないなんて。
口も聞かずにホテルを出て家に帰りました。
家に帰ってしばらくすると彼からメールが来ました。

『さっきはゴメン。ウンコの後でエッチしなかったから怒ったの？もっと俺に抱かれたかったから？今度、今日出来なかったぶんもしてやるから許してよ。でもウンコはもう勘弁な！』

そう書いてありました。
私は何も迷うことなく彼との別れを決意しました。
私の一生の汚点となる思い出です。