チアコスのキャンギャルとラブホでエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

みなさん、最近エッチしてますか?
自分は毎月1人の新しい女の子と知り合うのを目標としています。
今回は、8月の後半に会えた女の子の話です。

休みが取れたので、イベントがあるパチンコ屋へ車で行った時のことです。
キャンギャルも何人か来ているみたいでした。
抽選で運良く早い番号の整理券をゲットして角台に座れました。
2000円使うかどうかのところで大当たり。
そこからハマらずに順調にドル箱を重ねました。

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しばらくするとチアリーダーコスのキャンギャルが登場しました。
なんとその中に、以前何度かサポで会っていたコーヒーレディーの女の子がいました。
オシボリと飲み物を配りに来た時に彼女も自分に気が付いたらしく、「すごい出てるね」と話しかけてきました。

お昼過ぎになってまた彼女が来た時に、「12時から休憩だから控え室に来て」とメモを渡されました。
彼女がスタッフの人に「兄です」と嘘を言い、2人で控え室へ入りました。

「どれくらい勝ってるの?奢ってよ」

「だったらまたサポしない?」

そう誘うと、「彼氏ができたから」と断られましたが、「じゃあ、女の子を紹介したら少しくれる?」と聞いてきたので、「それでもいいよ」と答えて控え室を出ました。

その後も順調に箱を重ね、10万くらい浮いてる計算に。
すると3時過ぎにまた彼女が来て、『控え室に来て』と書かれたメモを置いていきました。
言われた通り控え室に行くと、彼女ともう1人の女の子がいました。

「この子、カードを使いすぎちゃってピンチらしいんだ。一応、話はしてあるから」

そう言うと顔見知りのキャンギャルの子は、控え室から出ていきました。
紹介された子はスタイルもよく、かなり可愛いんです。
年齢は21歳。
キャンギャル姿にもそそられたので話を切り出しました。
すると、サポ経験は高校時代に何度かあるらしく、「どうしても3欲しい」とのこと。

「写真と、そのコスチュームを持ってきてくれるならいいよ」

その子は少し考えて、「明日は4時までなので、明日でいいなら」との返事。
私服もミニでお願いをして交渉成立です。

翌日4時にパチンコ屋の近くの公園へ。
やって来た彼女は、水色のブラウスに白のフレアミニにヒール姿。
手にはバッグと紙袋を持っていました。

「あの服、持ってきてくれた?」

「はい」

ラブホへ直行。
ベッドに座りまずはキスから。
ちょっと恥ずかしがっていましたが慣れている様子でした。
押し倒して胸を触りながらブラウスのボタンを外すと薄いピンクのブラ。
サイズを聞くと、「Cです」と答えます。

「皺になるから」とブラウスを脱がし、スカートの中に手を入れると湿った感じ。

ブラとお揃いのパンツの中に手を入れると、さらに濡れてきました。

「先にシャワーを浴びたい」と言うのを無視して前戯続行。

恥ずかしそうに声を出し、声を身体をくねらせながら感じている様子。
まずはそのままゴム付きで、正常位で1回戦が終了。

「一緒にお風呂に入ろうよ」と誘うと、「恥ずかしいから」と言って1人で風呂へ。

強引に乱入して、泡を立てて素手で彼女の身体を洗ってやると、「もー、エッチなんだから」と恥ずかしそうに言いながらも感じ始める様子。

「俺のも洗ってよ」と言うと恥ずかしそうに洗ってくれて、「フェラしてよ」と言うと何も言わずに咥えてくれました。

お風呂から出ると、お待ちかねのチアコスタイム。
髪もアップして、まさにパチンコ屋に居た時の彼女そのものでした。
その姿でフェラをしてもらい、写真を撮りながら色んな体位を楽しみました。

「絶対に中では出さないでくださいね」

生挿入の許可をもらい、ゴムを外し、コスチュームを捲り上げて、フィニッシュは腹出しで2回戦が終了。

「また会って欲しいな」と言うと、「とりあえず番号とアドレスなら」と言うので連絡先の交換。

「もう一度、フェラして欲しいな」と言うと、「え~」と言いながらもしゃがんで咥えてくれました。

3発目は何も言わずに口の中へ。
ヒールを脱いでトイレへ行こうとする彼女の両手を掴み、「飲んで欲しいな」と言うと、かなり考えてから飲んでくれました。

その日は彼女の家の近くまで車で送って別れました。
紹介してくれた彼女にはお礼を渡すという名目で会い、再びサポさせてもらいました(笑)

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