連続でラッキースケベが押し寄せてきたチャリンコ旅行

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高校２年の夏休み、チャリンコ旅行をした。
海岸線を快走していたら、綺麗な浜辺の海水浴場に差し掛かり、タンクトップに短パン姿だったけど、暑さに参っていたから立ち寄り、泳ぐことにした。
浜辺の向こうでグループがワイワイしてたけど、こちらは静かだからテントを設営して泊まることにした。

夜、真っ裸で泳いでいたら、テントの前で２人連れの女性がビールを飲みながら座っていた。
裸だからテントに近づけず、波打ち際で立ち去るのを待っていると、なんと向こうから近づいてきた。
俺は慌てて海の中に・・・。

すると、「君、君」って呼び止められた。

こっちは腰まで海に浸かってる状態。

「え、なんですか？」

「高校生？」

「あ、はい」

「どこから来たの？」

「隣りの県です」

「旅行なの？」

「うん、チャリンコで」

「こっちに来なよ」

「いや・・・」（モジモジ）

「もしかして裸なの？」

「えっ・・・まぁ」

「可愛ぃ～」

そう言うと海に入ってきた。
俺はお姉さんの水着姿に半立ち状態だったから逃げると、「恥ずかしいよね」って、胸を露わにする。
チンポは完全勃起。
すぐに捕まり抱きつかれた。
お姉さんの生胸が背中に押し当てられて俺は固まってしまった。
するとお姉さんは首にかけたタオルを俺の腰に巻いて、そのままグループのところに連行された。

缶ビール片手にバーベキューしてる集団は女子大生ばかりだった。

「細マッチョね～」と身体中をサワサワしてくる。

初めてのビールに酔いもまわり、いつの間にかタオルは無くなり全裸だった。

「隆平君。エッチしたことある？」

「えぇぇ！・・・無い」

場がどよめきだした。
なぜかジャンケン大会が始まり、小柄で胸がデカくてムチムチの、僕がはじめから見つめていたお姉さんが勝ち上がった。
それは俺の童貞を奪うジャンケンだった。
結局俺はジャンケン勝者のお姉さんにバンガローに連れ込まれ童貞を捨てた。
すると負けたお姉さん達が、「私とはしたくないの？」って。
初体験で順番に５人の綺麗なお姉さんとエッチした。
最高の夜だった。

朝、お姉さんたちと別れて俺は海岸線を離れて町中に行き、地域マップを頼りにサイクリングロードがある公園に行った。
森林公園の中にサイクリングロードがあることを知り、公園に向かった。
林道が日差しを遮る。
風を切りながら快走していたら、サイクリングロードに併設された遊歩道で屈み込んでる人影があった。
チャリンコを降りて声をかけたら、足をくじいて動けないらしい３０代くらいの女性だった。
俺はテーピングを取り出し、足首に巻いて、おんぶして入り口に向かおうとしたが、女性は申し訳なさそうに言う。
入り口までは２キロはあるから、森林を突っ切っていった方が近道だと。

チャリンコを厳重にロックして歩き出したが、女性の柔らかな胸の感触と息遣いが耳にかかり勃起してしまった。

「何かお礼をしなくちゃね」

背中からそう言われ、俺は心の中で「セックス」を連呼していた。

「ごめんなさい。おしっこがしたくなっちゃった」

近くのトイレに連れて行ったが、便器に上手く座れないから俺が肩を抱えていた。
シャーって音と流れてるおしっこを見たら、女性の背中に勃起がコリコリと当たった。

「そうよね。若いもんね」

女性は用を足した後、フェラしてくれた。
大学生のお姉さん達とは一味も二味も違う、ねっとりしたフェラだった。

行為が終わり、再度歩き出したが、すでに２キロは歩いている感覚だった。

「あのー、まだですか？」

「もうすぐよ」

視界が開けた先には湖が広がっていた。

「綺麗でしょ？」

（確かに綺麗だが・・・）

女性は湖に足を浸けてしばらく冷やすと言う。

「あのぉー、俺は帰りますね」

「えっ、なぜ？」

「チャリンコを取りに行かないと」

女性は「大丈夫よ」と、携帯電話で話し出した。

しばらくしたらピーピーってクラクション音。
林を抜けたらすぐに道路だった。
軽トラの荷台には俺のチャリンコ。
５分ほど走ると民家があり、女性の旦那さんから、「妻を助けてもらったお礼に泊まってって」と。

『お礼は、もうフェラでもらいました』とは、言えない。

海水浴で体がベトベトだったので、素直に好意に甘えた。
その日は３日ぶりの満腹感と柔らかい布団ですぐに爆睡した。

深夜だと思う。
喘ぎ声で目を覚ました。
部屋を出て、声のする方角へ・・・。
襖をそっと開けると、夫婦でセックスの真っ最中だった。
角度的に足元だったので、もろに挿入が見えた。
女性のマンコから白い精子が垂れているが、旦那さんのチンポは全然元気だった。

翌朝、洗面所で奥さんにまた口で抜いてもらい、民家を後にした。
最高のチャリンコ旅行だった。