親戚のお姉さんに犯されて変態になった僕

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僕は7歳の頃、親戚のお姉さんに犯されました。
お正月に親戚が一同に集まることになり、僕の家にそのお姉さんはやって来ました。
お姉さんは11、2歳くらいだったはずです。

その夜、子供たちだけがひとつの部屋で数人まとめて寝かされました。
僕とお姉さんは他の子供より少し大きいので、別の布団で寝かされました。
するとお姉さんは、「こっちに来て」と僕を自分の布団へ誘います。
僕は何の疑問もなく、1人で寝るのは寂しいのだろうくらいにしか思っていませんでした。

お姉さんの布団に入ると、お姉さんはパジャマの下だけを脱いだ状態でした。
僕は少し驚きました。
お姉さんは、「パジャマのゴムがきつくて・・・」と言い訳をしていました。
そして、「パンツのゴムもきついから脱いじゃおう」と言うが早いか、布団の中でパンツも脱いでしまいました。

お姉さんが、「女の子の裸、見たことある?」と聞くので、僕は黙って首を横に振りました。

「じゃあ今日は特別に見せてあげる」

そう言うとお姉さんは僕を布団の中へ押し込みました。
当然、布団の中は真っ暗で何も見えません。
光を求めて布団を少しずらそうとすると、恥ずかしいから布団を剥ぐなと言います。
僕は、中は真っ暗だから布団を剥がないと何も見えないと訴えました。
するとお姉さんは言いました。

「じゃあ、割れ目の中が痒いから、指を入れて掻いてくれるなら布団を取ってもいいよ」

僕はそんなことが出来るかどうか自信はありませんでしたが、同意しました。
布団を剥いで、まだつるつるな割れ目に顔を近づけました。
お姉さんは見やすいように足を広げてくれました。
僕は息を詰めて凝視しています。
そして恐る恐る指を割れ目に入れました。
中はすでにヌルヌルで、スポっという感じで僕の指はお姉さんの割れ目に吸い込まれました。

僕のオチンチンは硬くなり、それが恥ずかしくてお姉さんに悟られないようにしていましたが、腰のあたりがムズムズします。
お姉さんが、「オチンチン、硬くなったでしょう?」と聞いてきました。
僕は「ううん」と首を横に振り否定しますが、そんなことはお見通しだったでしょう。

「私も見せてるんだから、あんたも見せなさい」

僕は「恥ずかしいから・・・」と断ろうとしましたが、お姉さんは僕の指を割れ目から抜くと、僕のパジャマを脱がそうと襲いかかってきました。
抵抗する間もなく僕はパジャマのズボンとパンツを一変に脱がされそうになりました。
しかし、大きくなったオチンチンが引っかかってうまく脱がせません。
するとお姉さんは僕のパンツに手を入れてオチンチンを握り、もう片方の手でパジャマとパンツを脱がしました。

「硬くなったオチンチンを見るの、初めてなの」

そう言ってお姉さんは僕のオチンチンを触ります。
僕は気持ちいいので黙ってされるがままになっていました。

すると今度は、「オチンチンと割れ目を合体させようか?」と言ってきました。
どうするのかよく判らなかったので黙っていると、「仰向けに寝て」と言われ、仰向けに寝るとお姉さんは僕のオチンチンを持って自分の割れ目に宛てがいました。
そのまま腰を落として、僕のオチンチンはお姉さんの割れ目に吸い込まれたかのように見えますが、じつは皮が引っ掛かっていてとても痛いのです。
僕が「痛いよ」と言うと、お姉さんは自分の割れ目から出てくるヌルヌルをオチンチンにつけて再度挑戦します。
とうとう僕のオチンチンはお姉さんの割れ目に入ってしまいました。
お姉さんはひとしきり僕の上で動いて、しばらくして離れました。

「今日のことは内緒だよ。内緒にしてたらまた割れ目見せてあげるから」

パジャマを直したお姉さんに言われ、僕は黙って頷きました。

それからは、そのお姉さんと会うたびに、トイレや押し入れ、建物の影など、人目につかない場所が僕とお姉さんの秘密の場所になりました。
しかし、お姉さんはその後すぐに家の都合(親が離婚した)で、遠くへ引っ越してしまい、それ以来会っていません。

お姉さんのツルツルの割れ目は今でもハッキリ覚えています。
とても興奮したことを思い出します。
そのせいで僕は、ツルツルの割れ目にしか興味が湧かない変態になってしまいました。

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