夫では濡れない私がソファに染みを作ってしまいました

この体験談は約 5 分で読めます。

私は40歳の主婦です。
子供はいません。
若い時の私は変な貞操観念があり、主人と付き合っている時も全くそういったことがなく、おかげで主人と付き合っている時に主人が何度か浮気をしても、私がさせなかったからと許してしまうような感じでした。

初体験をしたのは、結婚した30歳の時でした。
相手はもちろん主人です。
月に数回、主人に求められてしていましたが、ちょっと苦痛でした。
主人が仕事でいない時に1人でAVを見ては色々と勉強し、主人の前では演技をしていました。
その頃から、主人以外の人ともしてみたいと思うようになりましたが、もともと友達が少なく既婚者なので、特に出会いみたいなものはありませんでした。

5年前、主人の転勤で今のところに引っ越してきました。
しばらくして、主人がいきなり男性を家に連れてきました。
その男性はKさんと言い、主人の地元の3つ下の後輩で、近くに1人で住んでいるとのことでした。
主人が日勤の仕事帰りに偶然会って、そこから無理やり連れてくるような感じで、一緒にうちで夕飯を食べました。
話してみると、すごく気さくなのですが、とても人に気を使われるいい方でした。
それから何度かうちに来て頂いているうちに、自然と連絡先を交換していました。

それから半年くらい経って、主人の仕事が夜勤メインになりました。
1人で夕飯を食べていてもつまらないので、そんなとき私はKさんを誘っていましたが、初めは主人に気を使っているのか断られたりもしました。
それでも「主人に了解を得たから」と言って誘うと、だったらという感じでうちに来ました。
初めは単純に1人だとつまらないから誘っただけなのですが、Kさんがうちに来る時間が迫るにしたがって、(もしかしたら・・・)という思いが強くなり、下着も含めて着替えました。
わざと露出の多い服に着替えたのですが、それをKさんがどう見るのか、少し興味がありました。

Kさんから連絡があり、「お酒は飲まれますか?」と聞かれて、普段はそんなに飲める方ではなく、夕飯の時も主人の発泡酒を少しもらっている程度でしたが、「飲みます」と答えました。
訪ねてきたKさんは、お酒とお菓子をスーパーの袋に入れて持っていました。

「余ったら先輩と飲んでください」

そう言われたのですが、我が家では3ヶ月分くらいの量だったので笑ってしまいました。

あらかじめ用意していた料理を温め直してテーブルに並べると、そのままお酒を飲みながらKさんの様子を観察していました。
少し大胆な格好をわざとしてみたりもしましたが、お酒が入っていたせいか、自分が思っていた以上に大胆になっていたみたいでした。
そのうちKさんがしてくれる話がとても面白く、そんなことを忘れて私も楽しんでいました。
Kさんがトイレに立つと、遠慮しているKさんに拍子抜けしました。
考えれば、小さなダイニングテーブルに挟んで座っていれば、そんなことも出来るわけがないと思います。

Kさんがトイレから戻ってきて、私もトイレに入りました。
トイレから出たところで、「向こうで飲み直しませんか?」と誘い、奥の部屋のソファに隣り合って座りました。
そして、そこでいきなりKさんにキスをされると、私が求めていたことだったのにも関わらず急に怖くなりました。

「そのつもりだったんでしょ?」

Kさんは低い感じの声になり、口調も変わりました。
いい年をして体が硬直し、Kさんの手が服の中に入ってくるのも払うことも出来ず、ブラのホックがいつ外されたのかも分からないくらいに頭が混乱していました。
愛撫が重ねられ、いつの間にか上は全て脱がされていて、下も足を大きく開かされて、Kさんの手は私のショーツの中に入っていました。
それでもKさんの舌と私の舌は絡み合っていました。

「いつもこんなに濡れるの?」

耳元で囁かれて、私はソファに染みを付けてしまうくらいに濡れていることを自覚させられました。
主人との時はほとんど濡れず、それが苦痛の原因でもあったので、驚きとか戸惑いとかが入り混じった変な感情になっていました。
Kさんのテクニックなのか、私の心理なのか分かりませんでしたが、体が小刻みに震えていました。
少し怖さと罪悪感もありましたが私はKさんに全てを脱がされてしまいました。

脱がされたショーツを見て、「やっぱりその気だったんでしょ?」と言われ、恥ずかしくて答えられずにいました。

その間にもKさんの手が私の体を丁寧に愛撫してきて、さらに上手なキスにも翻弄されていました。

Kさんが一度私から離れると、私はソファに座ったまま足を大きく開かされ、Kさんが私のアソコからお尻の穴まで丁寧に舐めてくれました。
このとき、私は人生で初めてイッてしまいました。
Kさんは面白がって、私がイッても愛撫を止めず、立て続けに何度かイカされてしまいました。

Kさんが立ち上がって、「俺のもしてよ」とまだズボンを穿いたままなのに、股間を私の顔の近くに向けました。
Kさんのベルトを外し、ズボンを下ろすと、少し大きくなっていたモノをパンツの上から触りました。

「脱がせて」

そう言われて、私はKさんのパンツを下ろしました。
長さは主人と同じくらいでしたが、太さが違いました。
まだ完全ではなかったのに、すでに指が回しきれないくらいの太さでした。

「先輩のとどっちが大きい?」

そう聞かれて、軽く握りながら、「こっち」と素直に答えました。

「口でしてみて」

口の中に入るか分からなかったので、舌を這わせてみることから始めました。
主人にはいつも適当に口に入れて頭を動かしていただけで、それに舌を這わせるのは初めてのことでした。
そこから太さにはあまり変化はなかったものの、思っていた以上にそれは長くなっていき、それが私の中に入ってくると思うと恐怖さえ感じました。
ソファにKさんが座り、私がソファの前で屈むようにして、顎が外れるかもと思いながらなんとか口に入れてみました。
口に入れただけで苦しくなりました。

「玉も」と言われて、主人にもしたことがなかったのですが、初めて男性の玉を舐めてみたり、口に含んでみたりしました。

そのまま絨毯に寝かされ、足を大きく開かされてKさんのモノが私に入ってきました。
そのままKさんに抱えられるようにしてKさんがソファに座り、私がKさんの上に跨がっているような姿勢で、「動いて」と言われました。

「動けない」と言うと、Kさんは下から激しく2度ほど突き上げてきました。

すると、私の中でさらに硬く大きくなっていくのが分かりました。
思わず「すごい」と言ってしまうと、「これは?」と言われ、両肩に手を置かれてKさんが激しく何度も突き上げてきたのです。
私の体は何度も宙に舞いながら突き上げられました。
体の震えがさっきよりも大きくなっていて、声も出せないほどに頭の中も真っ白になっていました。

気付いたら私はソファに寝かされていて、Kさんが激しく腰を動かしていました。
意識が戻ると、急に現実を見せつけられた感じがして怖さが出てきましたが、Kさんはお構いなく、私のお腹に出しました。
そして「綺麗にして」と私の口元に近づけ、それを押し当てました。
私は舌でKさんのを綺麗にしました。
自分の体でないような感覚で、力が入りませんでした。

「いつもこうやって男を誘ってるんですか?」

Kさんの口調がいつもの丁寧な感じに戻りました。
顔の向きを変えて否定すると、「じゃあ俺と先輩専用ってことですね」と笑顔で私の乳首を愛撫し始めました。
体がすごく敏感になっていて、ただでさえ痙攣していたのに、乳首までされてしまったら・・・私は少し悲鳴を上げていました。
そこからはほとんど記憶がなく、Kさんがいつ帰っていったのかも分かりませんでした。
私が求めていたのとは少し違うような気がしていましたが、それでも目的は果たせたので私は満足しました。

その日、主人が寝た後で携帯を見るとKさんからメールが入っていました。
しかし関係を持ったことについては一言も触れられておらず、相変わらずの丁寧な口調で、夕飯のお礼のメールでした。
それに少しカチンと来ました。
私の体に十分すぎるほどの余韻を残しておきながら、Kさんは満足出来ていなかったのではないかと思えたのです。
悔しくなりましたが、体がそれについていけません。
それどころか、近くで主人が寝ていたにも関わらず、Kさんに抱かれていた時のことをひとつずつ振り返って、それだけで体が反応してしまうほどでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました