最低男のレッテルと引き換えに手に入れた最高の思い出

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先週の土曜日に会社の同僚、男5、女3で飲み会があった。
他の部署との久々の飲みだったので盛り上がった。

俺の隣には会社でもかなり可愛い21歳の子が座っていた。
今までも何度か話したことはあったが些細な話しかしたことがなかったが、酒も入ってるせいもあり、なかなかいい感じでトークも弾んだ。
彼女が「焼酎が好きなんですよー」と言っていて、俺は焼酎に詳しいから色々勧めて飲ませた。

そのうち、「酔っ払ったかも」とトイレに駆け込んだ。
なかなか戻ってこないので女性陣が様子を見に行ったら個室でダウンしてるとのこと。
そこで初めて下心が湧いてきた。
ちょっと時間を置き、自分もトイレに行くふりをして女子トイレに入ってみると、鍵もせずに個室でその子が吐いていた。
俺は善人面をして、「大丈夫か?」と背中を擦ってやった。
目の前にいるのは、前から一度はやってみたいと思っていた社内のアイドル。
欲望には勝てなかった。
というか、抑える気などはじめから無かった。

焦点も合わず、「平気ですよぉ」と言う彼女の胸を服の上から揉んでみた。
特にリアクションもないのでワンピースのボタンを2つ外し、服の中に手を入れ、ブラをズラして直に揉んだ。
Cカップくらいで柔らかい。
ワンピースから無理やり胸を出して乳首にしゃぶりつこうとするとかなり嫌がって反抗してきたので、騒がれるとまずいと思いキスで口を塞いだ。
これも嫌がるが、無理やりディープキスをした。

この時点でもう俺はビンビンだった。
生乳を揉みまくりながらフェラをさせようとしたが、相変わらず嫌がるので、彼女の手をとって手コキをさせてみたら素直にゆっくりしごき始めた。

もう欲望を止めることはできなかった。

「立てるか」と言って立たせて、「便器に手をついて」と言ってケツを向けさせ、一気にパンストとパンツを下ろして挿入しようとした。

しかし酒のせいか緊張のせいか、ここに来て勃ちがイマイチになり、なかなか入らない。
焦れば焦るほど息子が言うことを聞かない。

そうこうしてるうちに同僚の女がドアを叩き、「大丈夫ー?」と言ってきた。
マズいと思い、個室から彼女を出さないように押さえつけた。
しばらくすると諦めて戻っていったので、再開して胸を揉んだり指マンをしたりキスをしたり彼女の体を弄んだ。
こんなのは2度とないチャンスだ。
皆が帰るまでトイレから出ないと心に決めた。

気がつくと1時になっていた。
さすがに皆は帰っただろうと思い、彼女を連れて席に戻ってみると、誰もいなくなっていた。
同僚たちは完全に俺の下心に気づいてるだろう。
しかし、周囲から白い目で見られようが、どうしてもやりたかった。
彼女をガンガン突きまくりたかった。
そもそも、もう後戻りはできない。
俺は店を出てホテルを探して歩き始めた。

すると彼女が「寝たいから家に帰る」と言い出した。
ただフラフラなので1人では歩けない状態だ。

「すぐに寝かせてやるからホテルに行こう」

そう言い聞かせてタクシーに乗り込んだ。
ホテル街に向かう車内でも脚を撫でたり胸を揉んだりして、待ちきれない思いでいっぱいだった。

彼女が正気に戻る前にと、急いでラブホへ入った。
彼女は何も分かってない感じで、部屋に入るなりベッドに倒れこんだ。
とうとうこの時が来た。
俺はすぐに全裸になって彼女に抱きついた。
しかし、服を脱がせようとするとまた抵抗がはじまった。
酔っていたし、ワンピースは脱がせづらいので諦めて、胸を肌蹴させて写メを撮った。
強引にキスをしながら胸を揉み、パンツを脱がして触ってみるとしっかり濡らしていた。
入れようとすると、「いやぁっ!」と最後の抵抗。
もう嫌われるのは覚悟の上。
腰を両手で掴み、思い切り突き刺した。

「いやっ!やめて!」

俺を突き放そうとするが、肩をがっちり持って逃げられないように押さえ、ひたすら前後運動を続けた。
中は温かく絡みつく感じで気持ちいい。
苦痛な表情で顔を背ける感じがまたたまらない。
わざとゆっくり抜き挿ししたりして甚振ってみる。

「もうやめて!」

そう言いながらも絡みついてくるマンコに息子が耐えきれなくなってきた。もう限界だ!
最高の思い出にするためにも中で出すと決めた。
ピストンを速めた時、「お願い、抜いてっ」と彼女が懇願してきた。
その顔に一気に興奮と射精感が高まり、奥まで挿した状態で動きを止めて大量の精子を中に注ぎこんでやった。

200%の満足度で急に眠気が襲ってきてウトウトしてると、気がついたら彼女が部屋から出ていくところだった。
こっちは全裸だったので追いかけられなかった。
当たり前だが、かなり怒っていた。
噂が広まれば、俺は確実に悪者扱いだ。
ただ最低男のレッテルと引き換えに、俺は最高の思い出を手に入れることができた。

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