ビッチなヒッチハイカー

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趣味というより、いい経験をしたいと思い、一人旅をしていた。
ドライブも兼ねて3日くらいかけてかなり遠くの土地まで向かっていた。
1日目はほぼ移動のつもりでいたので、あまり焦らずに車を走らせていた。

途中、高速を降りてバイパスを通ることになった時、手を出している女性の姿が見えた。
最初は通りすぎようと思ったが、パッと見が可愛い感じだったので停まってみると、どうやらヒッチハイクをしていたようだ。
どこに向かっているのか聞くと、ちょうど俺が向かっているところの途中だった。
なので彼女を乗せていくことに。

助手席に乗せた彼女の話を聞いていると、ヒッチハイクで日本を一周しようとしているらしい。
お金はないけど、なんとかその目標を達成したいと言っていた。

彼女はモエ、26歳のワンパク系の女性だ。
細身でちょっとやつれているようには見えるが、胸が大きいのが服の上からでもわかった。
モエは次の目的地でちょうど日本一周の半分地点だと言っていた。

「次のポイントでは、この旅で初めてのホテルに泊まる予定なんです」

旅をはじめて1ヶ月らしいが、今まではホテルには泊まらずに野宿生活をしていたらしい。
たまには良心的な人が泊めてくれたりもしたらしいのだが、基本的には公園の水道なんかで体を洗いながらの寝袋生活。
リュックの中にシャンプーとボディソープだけは入っているらしい。

「ヒッチハイクした人が臭かったら嫌ですよね」

そう言われると確かにそうだ。
こんな可愛い子でも臭いのは引いてしまう。
ちょっと匂いを嗅がせてもらったけど、臭いはしなかった。
ほんのりシャンプーの匂いがした。

そんな話をしながら1時間くらい走っただろうか、目的地の近くのコンビニに入り、食料だけ購入したモエ。
では目的のホテルまで行こうかとなった時に、モエは俺がエンジンをかけることを止めてきた。

「ちょっと待ってください!」

モエはそう言うと、俺のジーンズのベルトを外しパンツも下してきた。
そしておもむろに俺のムスコを揉みだし、だんだん勃起させていく。

「これはお礼です」

そう言うと、モエは俺のムスコを咥えてきた。
一瞬でビンビンになったムスコにモエは唾液を絡ませながらフェラをする。

「せめて・・・こんなことしか出来ないので・・・」

モエは俺の肉棒を愛でるように、四方からキスをしながらフェラしてくれた。

「今までの旅で一番素敵なおチンチンかも・・・」

今まで何人の男をフェラしたのか分からないが、経験豊富なのか、モエのフェラは並のレベルではなかった。

フェラしながらモエはシャツのジッパーを下ろし、大きな胸を露出させた。
やはりFカップくらいはありそうな感じだ。
モエの胸を揉むと、柔らかくて揉み応えもあった。

「挟みましょうか?」

なんとパイズリまでしてくれると言う。
もちろん俺はムスコをモエの胸に預けた。
さすがFカップ。
俺のムスコは完全に包まれてしまい、これがまた気持ち良かった。

「気持ちいいですか?先っぽから何か出てきましたよ」

我慢汁がどんどん出てくる。
興奮が高まってしまい、俺はモエのジーンズも下ろして下着姿にさせた。
ヒッチハイクをしているアクティブな女性にしては、下着はスケスケの白い生地でいやらしさを感じる。

「あん・・・お兄さん・・・あたし、クリトリスが特に感じるの・・・」

『クリトリスを弄って』と言っているようにしか聞こえない。
そんなことを言われてしまったら触ってあげるしかないだろう。
パイズリで気持ちよくなっているムスコをいったん休憩させ、俺はモエのマンコに舌をつけてクンニを始めた。

「あぁぁぁ・・・そ、そこ・・・!それ好き・・・!」

クリトリスを舌で回しながら舐めるテクを使ってみた。
モエは体をよじらせながら感じている。
大きな胸が揺れていやらしい。

「そんな・・・ああぁっぁ・・・クンニが・・・う、うまいですぅぅぅ・・・!」

褒められて気分を良くした俺は、クリトリスを吸いながら、マンコを指で掻き回した。

「あぁぁぁ・・・!!あふっぅぅんん・・・それ・・・!あぁ、あぁぁぁ・・・気持ちいいですぅ・・・!」

モエのマンコはエロい液が出てきてもうヌルヌルだ。
そんなモエの姿を見て、我慢できなくなってきた。
濡れまくりのモエのマンコにムスコを持っていき、クリトリスを先っぽで弄る。

「あはぁぁぁん・・・そのおチンチン・・・挿れて・・・早くぅ・・・!」

モエがおねだりしてくる。
俺は焦らしながらも少しずつモエに挿入していった。

「あぁぁ、あはぁぁぁん・・・は、入ってくる!」

もう気持ち良くて仕方がないのだろう、喘ぎ声が車の外に聞こえてしまいそうだった。

「いやぁぁぁぁん・・・あはぁぁぁ、あぁぁぁ・・・き、気持ちいい・・・!!」

モエの体が火照りまくって、今にも絶頂を迎えようとしている。
俺もいつでも放出したい気分だった。

「はぁぁぁ・・・あたし・・・!イ、イッちゃうかも・・・!」

「俺もイキそうだよ」

「イ、一緒に・・・あんん・・・一緒にイこ・・・!」

高速ピストンに切り替えた。

「ぁっぁぁああぁぁん・・・い、イク・・・!!」

モエは体中を震わせながら昇天してしまった。
俺も絶頂を迎え、モエの中に溢れんばかりの精子を発射した。

その後、モエと車の中でしばらく抱き合ってキスを楽しんだ。
モエを車でホテルまで送ると、別れ際に電話番号を渡された。
『旅が終わったらまた会いましょう』と書かれていた。

何ヶ月が経っただろう、思いついて電話をしてみたら、モエは旅を終えてOLになっていた。
久しぶりに会い、今度はホテルでエッチをした。

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