パイパンにしてノーパンで出勤しました

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私は20代のOLです。
ある時からスカートの中を覗かれると感じてしまうようになってしまったエッチな女です。

初めはタイツやストッキングを穿いていても、見られるとアソコが敏感に反応してしまっていたのですが、最近ではあまり感じなくなって物足りなくなってきてしまい、暖かくなってきたこともあり、思い切ってノーパンに挑戦してみようと決心しました。
それでお風呂のときに、もともと薄かったアソコの毛を綺麗に剃ってしまいました。
鏡に映った自分の体を正面から見るとくっきりと割れ目が見えていて、自分で言うのもなんだけどすごくエッチな体でした。
この割れ目を誰かに見られると思うと、すでにアソコは濡れていました。

朝、目覚めると裸のまま全身を鏡に映し、昨晩お手入れしたツルツルの割れ目を見てワクワクしながらタイトなミニスカートのスーツを着ました。
いよいよ出勤の時間になり、愛用のママチャリに跨がって家を出ました。
駅までの道のりは朝のうちはまだ少し肌寒くて下半身がスースーしていました。

大通りの交差点で信号待ちをしていると、反対側に中学生がいたので片膝を少し上げてスカートの中が見えるようにすると、ちょうど朝日に照らされていて、おそらく中学生の男の子の目にはくっきりと私の割れ目が見えているんだなぁと、男の子の慌てた表情で確信しました。
私はさらに挑発してみたくなり、ペダルをつま先立ちにして、割れ目が開いてしまうくらい膝を上げて男の子に見せてあげました。
信号が変わり、すれ違う瞬間、男の子の股間を見るとモッコリと膨らんでいました。
それを見て私も少しアソコが濡れてしまいました。

駅に着いて自転車を停めるとき、管理人のおじさんに見えるようにわざと前屈みになり、お尻を突き出して鍵がなかなか掛からないフリをしていたら、おじさんが近づいてきて、「大丈夫かい?」と言って私のお尻を間近で見てニヤニヤしていました。
もしかして屈み過ぎて割れ目まで見えてしまっていたのかもしれないと思い、急いで改札に向かいました。

電車に乗るとはじめは立っていましたが、次の駅でちょうど前の席が空いたので座りました。
目の前の席にはサラリーマン風のおじさんが座っていました。
私は、はじめはさすがに恥ずかしくて膝をきっちりと付けていましたが、おじさんがあまりにも私の脚をじろじろと見てくるので少しアソコが感じてきてしまい、ちょっとだけなら見せてもいいかなと思い、膝を少しだけ開いて見ました。
おそらく、割れ目が見えたことで何も穿いていないのが、すぐに分かってしまったみたいです。
おじさんはさっきまでよりも興奮した目つきでさらに奥をじろじろと見てきたので、私はもっと見て欲しくなり、さらに膝を開き、はっきりと割れ目が見えるようにしました。
すると瞬きもしないほど凝視してくるので、さらに感じちゃって、濡れているのもわかるほど見られてしまいました。
私はもう声が出てしまうくらい感じてしまっていたので、目を瞑り、そっと膝を閉じました。

次の駅を過ぎると、目の前に居たおじさんは居なくなっていて、代わりに高校生が座っていました。
スマホを弄っていましたが、やはりたまに私の脚をチラチラと見てきたので、また私はアソコを見て欲しくなり、少しずつ膝を開きました。
割れ目が見えたからか、その途端に高校生の様子がおかしくなりました。
持っていたスマホを不自然に私の方に向けています。
明らかに私のスカートの中は撮影されてしまいました。
私はそれでもいいと思い、さらに膝を開きました。
割れ目から溢れ出す蜜も見て欲しくなり、一瞬だけ思い切って脚を開いて、脚を組みました。
少しすると左右の脚を組み替えて、そのたびに高校生にアソコを見てもらいました。

駅に着くと、何事もなかったように電車を降り、エスカレーターで改札口に向かい、急いで改札を抜けてトイレに入りました。
アソコを確かめるとかなり濡れていて、溢れた蜜が太ももを伝ってスカートまで染みになってしまっていました。
外側までは染みてはいなかったので、アソコを拭き、会社に向かいました。

会社に着くと制服に着替えなければならないのですが、それがまた白のタイトなミニなのです。
普段ならパンティラインを気にするくらいなのですが、今日は穿いていないのでまったくラインを気にすることなく、逆に不自然な感じでした。
立ったままの仕事なので同僚に、「もしかして今日、Tバック?」とか聞かれちゃって、「う、うん」とちょっと動揺してしまいました。

下の棚の在庫整理をするのにしゃがみ込むと、いつもどうしても男性社員の視線が気になるのですが、今日もやはり見られていました。
なるべく膝を開かさず上を向かないように注意してたんですが、どうしても奥まで手が届かなかったので、思わず脚を開いてしまって・・・。
ふと男性社員を見ると、やっぱり見られてしまったみたいで、驚いた顔をしてますます私をじろじろと見ていました。

私は挑発してみたくなってしまい、また奥の物を取るふりをして、さっきよりも割れ目がよく見えるように脚を大きく開きました。
完全に見られていると思うと感じてきて、ものすごく長い時間に感じました。
すると私の割れ目からはみるみる蜜が溢れ出し、床にまで垂れてしまいました。
男性社員の目にも蜜が溢れ出るのが見えていたみたいで、「すごいな、お前。もっとよく見せてくれよ」と言われてしまいました。

私は男性社員に倉庫に連れて行かれました。
鍵を掛けられ、壁ドン状態で唇を奪われ、スカートを捲り上げられました。
すでにヌルヌルになっていた割れ目を指でなぞられると体中に電気が走ったように敏感に反応し、何の抵抗もできなくなり、そこからは彼のなすがままでした。
指で感じさせられるとあっという間にイカされました。
いつの間にかスカートを捲り上げられ、ツルツルの割れ目を丸出しにしている姿をスマホで撮られました。
彼はニヤリと笑って出ていきました。
私もすぐに出て仕事に戻ると彼が近づいてきて、さっきのスマホの画像を見せながら耳元で言いました。

「帰りにもっと楽しいことしようよ」

私は震えた声で、「はい」と言いました。

勤務時間が終わり、更衣室で着替えて帰ろうとしたら彼が外で待っていて、「じゃあ行こうか」と言って駅の方へ歩き出しました。

「腹が減ったなぁ」

そう言って近くの居酒屋に入るとテーブル席に座り、ビールとちょっとしたお摘みを注文しました。
周りの席はサラリーマンの男性ばかり。
私の方をチラチラと見てくるので、それだけでドキドキしていました。

すると彼は店員を呼び、追加注文をしながら向かい側から脚を伸ばして私の膝の間に入れてきて、脚を開かせるとわざと箸を落としました。
それに気づいた店員さんが、「大丈夫ですよ。新しいのお持ちします」と言って、落ちた箸を拾おうとテーブルの下にしゃがんで頭を入れました。
私の膝が開いているので、スカートの中のツルツルでヌレヌレの割れ目を間近で見られてしまったと思います。
でも店員さんは何食わぬ顔で、新しい箸を持ってきました。
でも私を見る目が、さっきまでとは違って見えました。

また彼が追加注文すると、完全にわざとだとわかる感じで、店員さんは持っていた布巾を落とし、しゃがんで私のスカートの中を覗き込んできました。
彼もそれに気づき、さらに割れ目がパックリ開くくらい膝を開かされので、店員さんだけでなく反対側のお客さんにまで私がノーパンでさらにパイパンの割れ目だということがバレてしまいました。
反対側のお客さんも興奮した目つきでテーブルの下の私のスカートの中を凝視してくるので、視姦されて自然にアソコが熱くなり、割れ目からますます蜜が溢れ出してしまいました。

店を出ると、駅には向かわず、近くの公園に連れて行かれました。

「そろそろオシッコがしたいんじゃないの?」

そう言われるとしたくなってきてしまい、トイレに行こうとすると止められて、「ここでしな」と砂場を指差しました。
誰もいないとはいえ、いつ人が来るかわからないので拒んでいると、だんだん我慢できなくなり、とうとうする羽目になってしまいました。
急いでしようとしてもなかなか止まらず、M字開脚で放尿する姿をまたスマホで撮られてしまいました。

駅に着くと、「今度はLINEで指示するから」と言われ、電車に乗りました。

ガラガラの車内の扉のすぐ脇に座ると、彼は扉を挟んだ反対側の席に座りました。
私の前の席には居眠りしているサラリーマンのおじさんが座っていて、起きたと思ったら私の脚をチラッと見てまた眠ってしまいました。
それに気づいた彼からの指令は・・・。

『もっと脚を開いてオシッコで汚れた割れ目を見せつけてやれ』

いくら居眠りしているとはいえ、また起きたらどうしようと思うと、もうドキドキが止まりません。
少しずつ膝を開いていき、起きたら普通に丸見えになるくらいまで開きました。
恥ずかしくてたまらず俯いてしまっていると、おじさんが起きてしまいました。
完全に私のスカートの中が見えているのに気づいた感じで、私が俯いているのをいいことに、じっと私のスカートの中を見ていました。

しばらく見られていると、恥ずかしさを通り越して感じてきてしまいました。
みるみる割れ目からは蜜が溢れ出してしまい、お尻まで垂れてきてしまいました。
するとまた彼から指令が来ました。

『何か物を落として拾ってみろ』

何を落とそうか迷っていると、『リップか何かあるだろ』と言われ、私はさりげなくリップを下に落とし、立ち上がっておじさんにお尻を突き出すようにして落としたリップを拾いました。
おそらくおじさんには、どアップで私の後ろからの割れ目が丸見えだったと思います。
席に座るとおじさんが興奮した目つきで見てきたので、また俯いていると駅に着いたので彼と一緒に降りました。

電車を降りてエスカレーターで改札に向かうと彼からの指令が来ました。

『定期券を落として屈んでゆっくり拾え』

すぐ後ろに学生がいたので、もろに見られちゃうと思いました。
でも思い切ってやってみました。
ドキドキして本当になかなか拾えなかったので、じっくりと間近で割れ目からはみ出したヒダやお尻の穴まで見られていたと思います。
その後、やっと解放されて、私は自転車で急いで帰りました。

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