憧れの巨乳先輩がヤリチン先輩にやられた

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当時オレはまだ高校生2年生で、偏差値のあまり高くない工業高校に通っていた。
その高校は、工業科だけでなく、同じ敷地内に普通科が併設されていて、この普通科に関しては、偏差値が低いどころか、近隣地区ではトップクラスのレベルだった。
ですので、この高校は同じ敷地内に、偏差値の低い男だけの工業科と、トップクラスの偏差値の普通科の優等生が同時に通学する異色の高校だった。

オレは高校1年生の最後に童貞を捨てて、この頃は、経験人数1人の状態の普通の高校生。
彼女は同じ年の違う高校で、童貞を捨てた後は、少し付き合っていくのが面倒になっていた。
そしてオレには当時、すごく好きな先輩がいた。
好きと言うよりは、ほとんどアイドル扱いの普通科の天使。
その先輩の名前は、『樹里(ジュリ)』と言って、田舎の高校では斬新な名前って言うだけでランクがアップするのは今考えると不思議だ。
顔が今で言うところの新垣結衣に少し似ていて、もう少しふっくらした感じ。

オレはなんとか樹里さんと友達になりたくて、古い女友達が普通科に通っていたので、聞いてみると同じ弓道部の先輩だと言うので驚いた。
紹介してもらう前にあれこれ質問して、色んなことを聞き出した。

まず、彼氏は今はいないが、高校2年の時に彼氏に処女をあげたらしい。
下ネタが大嫌いで、女同士でも滅多にしないらしい。
そして最大の情報は、合宿に行った女友達の話だと、かなりの『巨乳』らしく、さらに天然のパイパンという情報が飛び込んできた。
オレはその時、話を聞いただけで興奮して、同時に自分の物ではないという嫉妬心が燃え上がってきたのを感じた。

しばらくして、その女友達に樹里さんを紹介してもらい、少しずつ話をするようになった。
やっぱり下ネタは嫌いらしく、好きな男の話もしない、まさに清楚そのものだった。
オレは樹里さんと話ができるだけで、周りの友達から憧れの目で見られたのを覚えている。

そんな楽しい学校生活に満足していたのだが、楽しい学校生活は長くは続かなかった。
オレの1つ上の男の先輩で菅原先輩という人がいるのだが、その先輩は小学校からずっと一緒で、とにかく育ちが悪いのが最悪だ。
ヤンキーというのは大前提なのだが、いつも女のことしか考えていない。
例えば去年の夏休みは、中学校の卒業アルバムを見て、片っ端から可愛い女に電話をかけて、「お前処女だろー?俺がチンポぶち込んでやるから今から来い!」と呼び出して、半ばレイプして処女を犯す。
夏休み中それを繰り返して、18人の処女を喰ったような先輩だった。

とにかく自分に自信がある人で、その理由はみんな知っていた。
チンポのデカさが普通じゃないからだ。
長さは20センチ以上はあって、太さはについては先輩の彼女が「指が回らない」と言っていた。
とにかくオレはこの先輩の前では絶対に樹里さんの話はしないようにしていたし、先輩も清楚な女には興味がなく、ヤンキー女をいつも喰っていたので、少し安心はしていた。

ある日、その先輩を含めて数人で校舎近くの駐車場でたばこを吸っている時、先輩が話し出した。

先輩「ハッキリ言って女の方がぜってーエロいぜ。今まで色んなマンコ見たけど、最初だけだよ、一発やりゃ別人だかんな、女なんて」

その時、一緒にいた友達がバカなことを振り出した。

友達「でも樹里さんだけは違うと思うなー、ってか違って欲しいっすよ」

その時はマジでそいつにブチ切れそうになって必死で話を変えようとしたが、先輩のスイッチが入ってしまって、その話でいっぱいになってしまった。

先輩「あ?あの普通科の女だろ?あんなのも一緒だよ、マンコにブチ込めば別人だよ」

友達「先輩は樹里さんのこと気に入ってんですか?」

先輩「別に、オレは巨乳以外キョーミねーからさー。でも落とせるぜ、簡単だよ」

オレはその時、樹里さんが巨乳のことは絶対に黙っていようと思った。

先輩「でもたまには違うタイプもいいなぁ、真面目な女にチンポしゃぶらすかぁー」

友達「うわー、先輩ぜってービデオ撮って下さいよ」

オレはそんな会話に少しキレてしまい、「樹里さんは無理ですよ、絶対」と口を挟んでしまった。

先輩「ああ?誰に言ってんの?俺だぜ、俺。余裕だよ」

友達「こいつ、樹里さんにマジ惚れっすからねー」

先輩「おしっ、じゃあその女の本性を見せてやるよ。今月、祭りあんだろ?どーせそこに来んだろ?お前だけ一番いい席でおもしれーもん見せてやっからビビんなよ?」

最悪の展開になってしまった。
とにかく樹里さんが祭りに行かないようにすれば問題ないと考えたが、同時に樹里さんが先輩の誘いを断っている姿を見て、やっぱり樹里さんだ!と安心したい気持ちもあった。
どっちにしてもオレには樹里さんの行動を変える権限などないのだから、どうにもならない。

そしてとうとう祭りの日が来てしまった。
オレは樹里さんが来ないことを祈っていたが、願いは届かず、恐ろしく可愛い浴衣で樹里さんが歩いているのを見つけてしまった。
普通なら興奮してテンション高く話しかけるところだが、今日はなぜか逃げてしまった。
すると近くにいた先輩が、「おっ、あいつか?」と言って食い付いてきた。
先輩はジロジロといやらしい視線で舐め回し、でかい声で騒ぎ始めた。

先輩「おいっ、あいつ巨乳だろっ、ぜってーそうだよ、俺すぐ分かるよ、よーし、ぜってー今日やってやる、ぜってー孕ませてやるよ」

とうとう気付かれてしまった。
最悪の空気で落ち込んでいると、先輩が「おいっ、1時間くらいしたら俺の家行ってろ」とオレだけに言ってきた。
意味が分からなくて「何すか?」と言ったら、「鍵開いてっから、納戸に入ってろ。入る前に納戸の取っ手を回して外しとけ」と言ってビール片手に人混みに消えていった。

オレは全然気分が乗らずに友達と楽しそうなふりをして時間を潰していた。
1時間が過ぎて、友達に「帰るわ」と言って早々に先輩の家に向かった。
先輩の家は親父さんはいなくて、母親はスナックみたいな仕事をしている、絵に書いたような不良の家庭だ。
やはり鍵は開いていたので、よく遊びに来ている先輩の部屋に入った。
納戸の取っ手がどうとか言っていたのを思い出して、クルクル回して、ポロッと外した。
そして納戸に入り、取っ手の部分を見ると、ポッカリ穴が開いていて、先輩のベッドが左斜めからよく見える。
なるほどと思い、暗い気持ちのまま時間が過ぎていった。
それから2時間ほどしたが、先輩は全然帰ってこなくて、オレもウトウトしはじめて、すっかり納戸で寝てしまった。

先輩「いーよ、気にすんなよ、早く入れよ」

先輩のでかい声で目が覚めた。
とうとう帰ってきたんだ。
オレは、先輩1人であってくれと祈ったが、そんな願いは次の瞬間掻き消された。

樹里「あー、なんか不良の部屋って感じだねー、こわーい」

なんと、あの樹里さんが入ってきたのだ、しかも1人だけで。
先輩をチラっと見ると、こっちを見てニヤニヤしていた。
樹里さんの顔を見たら真っ赤な顔をしていたので、(やろー、酒飲ませやがったな)と怒りに震えたが、もちろん樹里さんが自ら飲んだことは否めなかった。

先輩「樹里っ、冷蔵庫からビール持って来いよ」

樹里「えっ、こっち?あっ、あれか、ちょっと待ってー」

完全に樹里さんに命令口調の先輩だった。

先輩「うぃーす、かんぱーい」

樹里「イェーイ、カンパーイ」

先輩「樹里、お前マジ浴衣いやらしいな。俺、チンポビンビンなんだけど、どうすんの?お前のせいだぜ」

樹里「ちょっとやめてよー、あたし下ネタ駄目なんですけどー」

先輩「はぁ?嘘だろ?その浴衣の帯、外していいだろ?あーーれーーってやつ、なぁ」

樹里「ほんと無理でーーす、着付け面倒だもん」

先輩「でも酒飲んで、帯がきついのやべーよ、マジで。俺のかーちゃんの店でホステスが着物で接客してたんだって。そんで帯がきついの我慢して酒飲んでたら、チアノーゼでぶっ倒れたんだって、マジだぜこれ。お前が心配なんだよ」

オレは樹里さんが騙されないように祈った。
それにしても先輩は、女を口説く時は信じられないような頭の回転でトークを組み立ててくる。
この人、じつは頭いんじゃないか?と考えるほどだった。

樹里「ほんとにー?怖いねー、じゃあ少し緩めた方がいっかな?」

先輩「取っちゃえよ、全部。クルクル回さねーから、ははっ、大丈夫だろ?」

樹里「まあ、一応この下に細い紐みたいなのあるから大丈夫」

先輩「はい、決まりー」

樹里さんが立ち上がって、先輩が帯を外し始めた。
この時も先輩は抱きついたりしながら、「きゃーー」とか言われてはしゃいでいた。
そして帯を外した姿にオレは唖然とした。
太い帯を外したら、細い紐で浴衣を縛ってあるのだが、樹里さんの胸元と足は、さっきより全然開けているのだ。
特に樹里さんの胸元は顔とは似つかわしくない谷間が露出していた。

先輩「やっぱ樹里、巨乳だろっ、な?俺マジ巨乳好きだからさー、あーやべー、チンポ立った」

樹里「ほんと見ないでよー、気にしてんだから」

先輩「いいだろ谷間くらい、いいじゃんすげーセクシーだわ、あれ?樹里ノーブラ?」

樹里「言わないでよー、もう、変態、最低ー」

先輩「あー、やべーー、超興奮してきたー、俺も脱いじゃおー」

先輩は服を脱ぎだした。
先輩の体はすごくてムッキムキで、さらにトランクスも脱ぎ去って、完全に勃起したチンポを樹里さんの前に出していた。
樹里さんは、「ちょっと、やだー、パンツ穿いてよ」と言っていたが、チラチラ先輩の巨根を見ていたのが印象的だった。
先輩は、「俺がチンポ出すのは勝手だろー、ほんとに仲良くなりたかったら裸の付き合いだろ」みたいな、訳の分からない理屈を言っていた。
樹里さんもなぜか納得して「わかるけどー」と言っていた。

そのまま裸で先輩はビールを飲み始めた。
そして、「樹里でオナニーすっかなー」と言って、谷間を覗き込んでチンポをしごき始めた。

先輩「あー気持ちいい、樹里、もうちょっと谷間見せて」

先輩がそう言うと樹里さんも、「えー」と言いつつ自分で胸元を広げていた。
先輩のチンポはかなりのデカさで、ハッキリ言って樹里さんは見入っていた。

樹里「なんかおっきいよね?」

先輩「昔の彼氏よりデカいだろ?」

先輩はわざと大袈裟に感じているようにして、「ああー、樹里、やべーよ、イクぞ、出るぞ」と言って樹里さんを自分の近くに呼んだ。

先輩「ああ、樹里、口出せ、早く、やべー早く、早く」

先輩に急かされ樹里さんも慌てて、「えっ、何?何?」と言いながら、訳も分からずチンポを口に突っ込まれてしました。
その後、先輩は勝ち誇ったように、樹里さんの頭を掴んで上下させていた。
樹里さんも一度突っ込まれてしまったので抜くこともできず、そのままフェラチオを始めてしまった・・・。

それを見ながらオナニーしたのは言うまでもない。

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