顔、胸、お尻、すべてが最高ランクの女子にセクハラ

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俺は女の子とはあまり話せないタイプで、男友達は一応いた。
Ｆ（Ｆ）は男とよく話していた。
女の子の友達は一部という感じ。
犯行以前はスク水を盗んでオナホ代わりにするとか、リコーダー盗むとかくらいで済んでたんだが・・・。

Ｆは他の同級生に比べても発達していたが身長は低め。
体重は平均もしくは平均より少し上くらいで、二の腕の肉、背中の肉、首筋の肉、尻の肉、胸の肉、太ももの肉、全てが俺の判定ランクの最高範囲に位置していた。
顔もちょうどいいくらいの可愛さだった。

中２の後半あたりで班替えをすることになって、左斜め前の席がＦになった。
しかも班も同じ。
ちなみにＦとは全く話したことがないんだが、そこからかな、俺がだんだん狂っていったのは。
それは班替えした日の昼辺りの一番ムラムラする時間帯の授業で起こったんだけど、これ以上にないくらい俺のイチモツが反り返っていた。
Ｆのうなじから尻にかけてのラインがエロくてエロくて。
俺は初の授業中オナニーをした。
寸止めしまくった。
案外バレないもんだ。

その日から掃除タイムとかで班が同じだから、Ｆと関わる時間が多くなった。
ちなみに俺が一番好きだったＦのパーツは尻。
スカートの上から突き出た大きめの尻が最高にそそられた。
これが初のセクハラだけど、Ｆの尻に机の間とかの狭い所を利用して通り過ぎる瞬間に反り返ったちんこを擦りつけた。
最高の感触だった。
ゴムのような弾力に、芯を持ちながらも表現できる物質が存在しないほどの柔らかさ。
あと、うなじがいい匂いだった。

それをまぁ１日に１回はしてたんだけど、何回かやるとＦの表情が窺える。
口を小さく閉じた冷たい表情だった。
俺の犯行にその時点から気づいてたかどうかはわからない。
本当に何とも言えない表情だった。

そこからはかなり大胆になった。
Ｆが屈んだりする時に突き出た尻に走ってぶつかったフリしてイチモツを突撃させた。
その後は、ヘラヘラしながら謝る→その感触を覚えたままトイレで抜く→以下ループみたいな感じ。
さすがにその時は気づいてただろうな。
偶然で誤魔化せる回数じゃなかったし。
あとはＦに思いっきり顔を近づけたり、手を広げたふりをして尻を揉んだりしてた。

それぞれ班で見学したい高校を公立私立と決めて電車に乗っていき帰りをする行事があった。
話し合いのときにＦと話す機会があったんだが、だいぶ冷たかった。
まぁ当たり前だけど。
俺は作戦を前日から練ってた。
電車の道のり表を見て、長い一本道３つにマークを付けた。
チャンスは３回。
そう、俺は電車に乗っている最中での犯行を試みた。

当日、１つ目の一本道、私立校への行きの時だ。
混み具合はなかなかいい感じで、人同士が接近してもさほど不自然ではない状況。
俺はＦの後ろにぴったり張り付いて電車に乗った。
Ｆは本当にいい匂いがする。
Ｆはドアの反対側に寄った状態で、その後ろが俺。

俺は我慢が嫌いで後悔するのも嫌いだから、チャンスは逃さなかった。
Ｆの尻の間に俺の反り返ったイチモツを挟み込ませた。
天に昇るような感覚だった。
もちろんズボン越しだけど。
電車の揺れとかを利用して前後上下に擦りつけた。
Ｆは無反応。
顔は嫌がってる様子だった。
俺はその表情さえも快感の足しにした。
速く擦るのが好きだから、腰を器用に振った。
本当に尻の挟み具合が最高だった。
わざと締めてんのかってくらい、ちょうどいい圧力だった。
奥まで突っ込むほど吸引力が強くなる感じ。
スカート越しというのが非常にそそられた。

（中身はどうなってるんだろう？）という想像。

俺のイチモツの形に合わせて変形しているのかと思うと、俺はイッた後ももう１回イッた。
オナニーならもういいやってなる状態でも、この時はいくらでもイケる確信があった。
Ｆの背中からくびれのラインも最高。
最高の太さだった。
最後は腰だけ使って大量射精。
スカートに染みがついたんじゃねぇかなってくらい。

ここで１回目のチャンスは終了。
終わった後、Ｆは俺を睨みつけた。
俺は申し訳なさそうな顔も反抗的な顔もせず、無表情で電車を降りた。

２回目のチャンスは公立高校へ移動の際の一本道。
電車内の人口密度は普通過疎でも過密でもなかった。
しかし俺は引かない。
むしろ、もっと激しくしてやろうと思った。

俺は１回目のようにＦの後ろにピッタリ張り付いた。
そしてＦの腰を掴んだ。
Ｆの腰を掴み、尻にイチモツをグッと押し付けて、俺の腰と一緒に振らせた。
もはや恐怖はなかった。
Ｆは涙目だったけど、どうでも良かった。
性欲が解消できればいいし、心からＦのことを異性として愛しているわけではなかったし。
もちろん性的には愛していたが。

その後はオナニーの速度並に速く振ったし、振らせた。
俺のイチモツはＦの尻肉に埋もれてグチャグチャで宇宙を感じさせるような快感。
星の発見以上のものだった。
そこからは普通に後ろから胸触ったりと、完全に１回目よりも冷静さを欠いていた。
実際そこらへんは記憶が曖昧だ。
ビチッと合わせた太ももの間にイチモツを挿入。
ちなみに俺はそのとき、チャック開けてパンツ越しでしてた。
Ｆのあの絶妙な太ももの間から俺のイチモツが出たり入ったりしていた。
客観的に見れば、どれほど羨ましかっただろうか。
多くの同級生の性対象であるＦを独り占めにする感覚。
優越感と興奮。
最後はスカート越しの尻に高速で擦り付けて射精した。
俺はノリノリだったが、Ｆは相変わらず無反応だった。
ここで２回目のチャンス終了。

３回目のチャンスは使わなかった。
まぁ結果的には使ったと言えるが・・・。
３回目は俺のＦに対する弁解と告白だった。

俺「ごめん。冷静さを欠いてた。でも、いい気分だった」

Ｆ「・・・」

俺「こういう関係続けてくれん？」

Ｆ「別にされても俺くんが後悔するだけ。別に誰に言いつけるとかはしないけど」

俺「いいってこと？」

Ｆ「私は俺くんが嫌い」

噛み合わない会話が続いたが、「ＮＯ」と言われなかった以上、「ＯＫ」だと受け取った。

それからは、Ｆと２人きりなれる機会を強引に作り、性行為を要求した。
その中で俺が生み出した、『椅子射』という射精法がある。
俺が椅子になり、Ｆが座る。
Ｆの安産型の尻に揉みくちゃにされるような圧力を受けてイク。
Ｆの協力がないとできないが、半ば協力ではなく強制だった。
そこからは脱衣プレイにまで発展したが、あまりＦの肌は晒さなかった。
俺は着衣プレイが好きだから、ブラジャーとかは着けたままにした。

あとは首筋に擦り付けるのが良かったな。
ちょうどいい硬さで、亀頭の感度ともマッチしていた。
頭髪の生え際に擦り付けたりもした。
基本、首から上は頭を掴んで振れるので意外とやりやすい。

尻コキの次にお気に入りだったのが、脇コキと手コキと背中コキ。
二の腕が最良の脂肪量で、あえて俺はＦに全身を脱力させるように要求して、あたかもダッチワイフのように扱っていた。
手コキもＦに力は使わせない。
Ｆの手を自分で取ってイチモツを擦りあげる。
女の子の手のひらが異常に柔らかいってのは迷信じゃない。

背中コキは試行錯誤の中で自分の好きなパーツという理由だったが、結果は最高だった。
背中の筋にイチモツを挟み込ませる。
肩を掴んで押し付けるから自然とくびれが目立ってエロかった。
そして硬さが最高だった。

で、ついに中出しする日がくる。
中出し目的というより、Ｆを気持ちよくさせたいという良心と、まだしたことがなかったからというのが理由。
最初よりはＦも喋るようになったが、必要なこと以外はあまり喋らなかった。
冷たい表情も変わらずで、だからこそ屈服させたいという気持ちもあった。

まずは脱がせた。
初めての裸お披露目。
ギリシャ像を上回るほどの美の観点から見ても最高級の肉体。
視覚的興奮だけではなく、感触、匂い、声、全てが最高だった。

脱がすは脱がせたが、いきなり本番というわけにはいかず前戯から入った。
寝そべった俺に座り込んでイチモツを尻で挟んでシゴかせるというお決まりのパターン。
尻の挟む力が、締まると緩まるを繰り返す。
俺はＦの尻を掴んで、いつも通りイッた。
ひとつ気がかりなことがあって、未体験のプレイが中出しだけではないということ。
じつはフェラもされたことがなかった。
しかし、そこまで体力が持つか心配だった。

好奇心に駆られてフェラを要求した。
めちゃくちゃ嫌がってたが無理やり突っ込んだ。
絶対的に拒否する性格ではなかったからチョロかった。
あとは頭を掴んで傍若無人に腰を振るだけ。
口の中の感触って何とも言えない。
柔らかいだけではない。
単純に素晴らしいと思った。
Ｆは途中で息遣いが荒くなったり咳をしたりとめちゃくちゃになっていたが、イチモツに触れるものは全て快感に転化された。
そのまま口の中に射精。
だいぶ奥まで突っ込んだ。

そしていよいよ中出しへ移行。
秘所を確かめたかったため、まずは顔面騎乗をしてもらった。
尻のボリュームでイチモツは完全復帰した。
舐めるのは・・・怖くて出来なかった。

その後、バッグの状態で突っ込んだ。

「血が出る」と聞いていたが、出なかった。

しかしすごい締まりだったし、中の肉が絡みついてきて、言葉には表せないほどの快感だった。
あと、Ｆもかなり感じてた。
それこそＡＶみたいに喘いでた。
Ｆの素が見れて、俺の興奮度はＭＡＸ。
高速で腰を掴み、振る。
結局はシンプルかつ誰でも思いつくような動作が一番快楽を与えるものだ。
そのまま中出しした。
Ｆは、しばらく震えてた。

Ｆへの最後の射精は、そのセックスのあと。
Ｆをあえて制服姿にして壁に手をつかせ、尻をグッと突き出してもらった状態でイチモツを自分で扱いて巨尻に射精した。