この体験談は約 3 分で読めます。
初めまして。
私は高校2年生です。
この間の出来事をお話したいと思います。
私は家族がいるリビングで隠れてオナニーをするのが好きなんです。
その日もいつものようにリビングに行きました。
その日は父だけがいました。
バレないように声を抑えてオナニーをしていました。
お風呂上がりの父はパンツ1枚でテレビを見ていました。
それを横目におちんちんを見ながらオナニーしていました。
興奮して2回もイッちゃいました。
そのあと父にパンツを見せつけるために、テレビの前で四つん這いになってお尻を突き上げて見せつけました。
すると、父が近づいてきて・・・。
父「パンツに染みができてるよ。どうしたの?」
(バレてる・・・どうしよう)
父「どうしたの?」
私「パンツ姿見たからムラムラしてる。触ってくれる?」
正直に言ってみました。
すると父はパンツの上からモミモミしてくれました。
父「パンツの上からでも手が濡れるぞ」
その言葉でさらに興奮しました。
父はテレビをニュースにして言いました。
父「アナウンサーにもエッチな姿を見られてるよ」
本当に見られているような気がしてさらに興奮しました。
背後から胸とパンツの中に手を入れてマンコを触られました。
すると急に2階に上がっていきました。
(もう終わったのかな・・・?)
そう思っていると、隠していた私の部屋の電マを持ってきました。
父「これ使おうか?隠れて使ってるの知ってるぞ」
恥ずかしさで余計に興奮しました。
私「パンツの紐を解いて、私の大事なところを見て」
パンツの紐を解かれ、M字に足を広げられてクンニされました。
父「美味しいよ」
もうされるがままでした。
父「クリちゃん勃起してるよ」
マンコに指入れられて出し入れされました。
私「お父さんのためならなんでもするよ」
父「じゃあ、とりあえず潮を吹いてもらおうかな」
ここで電マが登場しました。
ずっと『強』で当て続けられました。
父「『今からお父さんに電マで潮を吹かされます』って言って」
私「恥ずかしいよ」
父「言わないとやめるよ?やめてもいいの?」
言ってしまいました。
父「よくできました」
イキながらたくさん吹かされました。
すると紐を取って椅子にM字の体勢で縛られました。
電マをクリちゃんに当てられながら胸を揉まれました。
イッたすぐだったから、すぐに2回目の潮を吹かされました。
そのあと、縛られたままでフェラをしました。
ようやく紐を解いてくれました。
私「私はお父さんの肉便器です」
父「エッチで淫乱な娘だね」
私「我慢できないよ入れて」
父「ゴムがないからダメ。かわりに今日はこっち」
アナルを広げられました。
私「アナルオナニーしてるから大丈夫」
父「入れるぞ」
私「うんっ」
アナルにおちんちんを挿入されました。
父「出そうで我慢してる顔が可愛いな。俺専用の肉便器な」
私「兄ちゃんのおちんちんも欲しいなー」
父「俺だけじゃ満足できないのか?」
激しくピストンされ、電マをクリちゃんに押し付けられました。
私「もっと淫乱にしてくれる?」
父「ああ、イクぞ。中に出す」
父はアナルに射精しました。
それからは・・・普通の日々を送っています。
あの一夜はなんだったんだろう?
でも、とっても興奮しました。
長々と読んでいただきありがとうございました。
高校2年生のある日の体験でした。
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