初めてのクンニ、初めてのフェラ

この体験談は約 7 分で読めます。

彼に会い行きました。
彼の部屋で着替えをして彼の帰りを待ちました。
彼が帰ってきたので玄関のカギを開けました。

彼は私の姿を見てビックリしていました。

「あれ?いつもと違うよ。どうしたの?」

そう言いながらも私を見つめています。

「◯◯ちゃん(友達)に服をもらったから最初に見てもらいたくて着替えたんだ」と答えました。

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普段スカートを穿かない私がミニスカートを穿いたからか、彼はとてもニコニコして嬉しそうに喜んでいました。

(男の人ってスカート1枚でこんなに喜ぶのか~)と可愛く思いました。

私は彼の前でクルリと回って、「どうかな?可愛い?」って聞いちゃいました。
そしたら彼は「可愛いよ」と言って、玄関の方を向いてしまいました。

「俺、ご飯買ってくるよ」

出掛けようとします。
私は慌てて彼の背中の上着を掴みながら玄関にちょこんと座ってしまいました。
そして上着の裾を引っ張りながら、「なんで?さっき電話で美味しいお店に行こうって言っていたのに」って言うと、「今日は定休日だったから今度また行こうな」って。

「だから今日はお弁当にしよう。なに食べたい?」

そう言ってこちらを向いたとき、彼の右の太ももの股の方が少しポコッて出ているように見えました。
私は慌てて下を向き、靴の向きを変えながら「何でもいい・・・でも、匂いとかが口に残らないのがいいから、サンドイッチとサラダがいいかな」と言って彼を見送りました。

私は目に焼き付いた彼の突起物をかき消すように何度も部屋の中を行ったり来たりしていました。
初めてのミニスカートにドキドキして一緒に歩けなくなっちゃったのかなとか色々考えてしまいました。

帰ってきた彼と横に並び、テレビを見ながらお弁当を食べました。
彼は私の脚をチラチラ見ていたようです。
私がテレビの話題をしても上の空な感じでした。

彼が私の手を触りながら近づきキスをしてきました。
そして「ベッドに行こう」と彼に言われました。
でも、「今日は着替えてないし、持ってきてないから・・・」と言いました。
(いつもはシャワーを浴びて、パジャマとかに着替えてからするのです)

でも彼は私を抱きかかえてベッドに。
初めてのお姫様抱っこです。
そしてベッドの上に軽く放り投げられました。
そのせいで私のスカートがフワリと捲り上がってしまいました。
私は慌ててスカートを押さえて戻しました。
そしたら彼が覆いかぶさってきてキスをしてきました。
キスをしながら胸を揉まれ、ブラウスのボタンを上から3つ外されました。
彼の手がブラに中に入ってきて、指と指の間に私の突起物を摘みながら胸を揉まれていきます。
私は声を出さないように我慢していましたが、時おり漏れる私の声に彼が興奮するのか、声が漏れるたびに強く揉んだり、ポッチを摘んだり、手のひらを当たるか当たらないかくらいにして転がしたりして触ってきます。

少し身体を横にされたと思ったらブラウスの首の後ろから片手を入れられ、ブラのホックを外されました。
なんだか慣れた感じでヤキモキします。
それで寝かされてしまいました。
残りのボタンを外してブラウスを脱がすのかと思ったのですが、彼の手は私の下半身に・・・。
まずは太ももから触られ、外側から徐々にアソコに向かって彼の手が近づいてきます。
そして一番触られて欲しいところを触ってくれるのかなと思ってドキドキ待っていたら、急にブラウスの裾の方から手を入れられ、下から胸を触られました。
それはそれで気持ち良かったのですが・・・焦らされたせいか早く触って欲しくて、彼の手を持って彼の指がポッチに触れるであろう場所に持っていき、「ココも」って小さい声で言いました。
いつもなら下着がない状態のときに彼の指をアレに触れさせるですが、今回は脱ぐ前にやってしまいました。

彼はそっと指を動かし、下着の上から恥ずかしいポッチを探し出して触ってくれました。
そしてさらにスカートを捲り下着の中に手を入れようとしてきました。
私は彼の腕を掴みながら、「恥ずかしい」と言いました。
だって、いつもならベッドの中で脱がされ触られていたからです。
彼は「うん」と頷き、「ベッドの中でしよう」と言ってくれました。

ベッドで彼に向かって四つん這いになりました。
そしたら彼の視線が私のブラウスの隙間から胸を見ているのに気がつきました。
ブラウスの隙間からブラの背中を外された状態なので、彼には完全に見られていたかもしれません。
ひょっとしたら硬くなった先の部分も見えていたかも。
私は慌てて腕を前でクロスにするように組み、ペタンと座って、「エッチ」って言い、後ろを向きました。
バッグの中の携帯を見ようとして彼にお尻を向けた状態で思わず四つん這いになってしまいました。
携帯を触り、彼の方に向き直そうと思っていたのですが、ちょうど友達から電話がかかってきました。

「私?今どこ?」

「今、彼のとこ」

「珍しいね、週中に行くなんて。もしかしてシテもらいに?w」

そんな話をしていると、急に彼が私のアソコに顔を埋めてきたのです。
私はビックリして、「イャ」と、声を漏らしてました。

「ひょっとして・・・お邪魔だった?」

友達がそう言うから、「いや、違うの。携帯を落としそうになったの」って言いましたが、バレていたかもしれません。
そして彼女に、「うん。週末会おうね。うんうん、わかった、うんまた」って慌てて携帯を切り、床に起きました。

「◯◯くん、どうしてこんな恥ずかしいことするの?」

震える声で聞きました。
彼は私の突き出したお尻を見て、「丸見えになった下着を見たら抑えきれなかった」って。
スカート長さから考えて、クロッチの部分が少し見えるか見えないかと思っていたのに・・・なぜ丸見えに?と思いました。
今の体勢に問題がありました。
ベッドの上で四つん這いになったときは予定通りの見え方だったのですが、携帯で話をしているときは両腕を曲げた状態だったのです。
つまり、いつもの四つん這いよりもお尻を突き上げた状態になっていました。

荒い彼の鼻息をアソコに感じながら、恥ずかしいけど感じてる私がいました。
でもベッドの中に入ろうと彼から離れようとしましたが、太ももを持たれて離れることができませんでした。
彼はさらに顔を押し付けてきました。
私の身体が感じてしまい、ビクってしたのを彼に見られました。
そしたら彼が私の下着に手をかけて脱がそうとしました。
私は慌てて下着を持って、「恥ずかしいからやめて」とお願いしましたが、簡単に脱がされてしまいました。
私は両手を下から持っていってアソコを必死で隠しました。
そうしたら彼が硬くなった自分のを、私の隠してる手に押し付けてきました。
そうして両手でブラウスの残りのボタンを取りはじめました。
そしてブラウスを頭の方に捲りあげました。
私は思わず片方の腕を胸に持っていって隠しました。
でも隙間から手を入れられ、揉まれまくりました。

私はだんだんと力が抜けて、胸を押さえていた腕を下ろしてしまいました。
胸を揉まれながら、もう片方の手を硬くなった彼のモノにぐいぐい押し付けられて、自分の手で下半身を刺激してるような感じになっていました。
自分の手が恥ずかしい液でどんどん濡れているのがわかりました。
そしてその手も力が抜けて、腕を下ろしてしまいました。
もうアソコを隠してるものは何もありません。
彼が胸を揉むのを止めたら私のアソコを初めて見られてしまいます。
そしていつの間にか私は、両手を合わせてお尻を突き出した状態になっていました。

彼の手が止まりました。
私はダメと思い、下で合わせた両手を上に持ち上げてまた隠そうとしましたが、彼に握られて封じ込められました。
彼の息遣いが聞こえるだけの時間が過ぎていきました。

(見られてる、恥ずかしい)

両手で顔を隠したかったのですが、彼に握られたままだったので隠すことができませんでした。
でも、それができるようになったのです。
彼が私の太もも持ちました。
そして私の恥ずかしい部分を舐めてきたのです。
顔を隠すつもりでいた両手を口に持っていくことになってしまいました。
彼の舌が私のに触れて気持ちが良くて、溢れてくる声を止めることができませんでした。
指とは違いやさしいというか、とにかく気持ちいいのです。
私の恥ずかしい液が溢れすぎてベッドのお布団を汚してしまうのじゃないかと思うくらいでした。

そして私は彼の舌でイッてしまいました。
あまりの気持ち良さと恥ずかしさで、ベッドに座っている彼と顔を合わせないように彼の前に後ろから抱きかかえる感じで同じように座り、後ろをそっと振り向いて彼にキスをしました。
そして少し休ませて欲しいと彼に言い、ずるずると私だけベッドの中に入り、彼に膝枕をしてもらって横になりました。
そっと上を向くと彼もこちらを見ていて目が合ってしまいました。
私は慌てて顔が隠れるくらいお布団をかけてしまいました。

それから少ししたら彼が動いたので、私はそっと目を開けました。
すると先ほどまではなかったものが視界に入ってきました。
彼の下着の前から出た彼のモノでした。
ベッドの中で暗くて見えづらかったのですが、私は気付いてビックリして、ビクってしてしまいました。
そしたら彼が、「ごめん。起こしちゃった?」と言い、お布団を少しずらして頭を優しく撫でてくれました。
でも、お布団の中では異変が起きていました。
お布団をずらしたせいで中が明るくなり、見れました。
親指くらいだった可愛い彼のモノが、ムクムクと大きくなっていきました。

生まれた初めて見ました。
ぞうさんのお鼻がキリンさんになっていくのを・・・。
なんだかすごいと思いました。

私が見てると思ったから大きくなったのか偶然なのかわかりませんが、目の前には彼の大きくなったモノが見えています。
私は凝視していたのですが、彼の視線を感じて私は慌てて顔を下の方に向けました。
でも、もう少し見てみたいと思い、ほんの少し顔を上げて薄目を開けました。
見ていると彼のがピクピクって動き、びっくりしてまた下を向きました。

(なになに今の?触ってもないのに動いたよ?なんで?)

今度はそれが気になり、何度もチラチラと見てしまいました。
彼のがピクってするたびに顔を動かしたからか、気づくと彼のにすごく近くなっていました。
彼のアレの先に、なんだか光るものが見えました。
私は興味が湧いて手で触れようとした時でした。
彼が急に「ダメだ」と言って、アレを下着の中に戻そうとしました。
もっと見たかったのにと思ったからか分かりませんが、顔にアレの先が顔に近づいたとき、思わずアレの先をパクって咥えてしまいました。

「ダメだよ、汚いよ」

そう言いながら、また優しく頭を撫でてくれました。
彼のそのやさしさが嬉しくて、彼のアレの先から出ていた光るモノを取り除くように、優しく咥えながら舐めてあげました。

そしたら彼が、「もう我慢できない」って言って私を寝かせて脚を開き、入れてくるなり激しくズボズボと突かれました。
すぐにいつもと違う感覚がして、身体がふわってする感じがして、私はビクビクしてイッてしまいました。
彼も白い液を私のお腹の上にぶちまけました。

初めて彼に舌で舐められて、とても気持ち良かったです。
初めて咥えた彼のアレを思い出すと、お口が変な感じです。

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